【紫陽花+色の】【歌詞】共有 55筆相關歌詞

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1 3.百花唱の唄薄紅(うすべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる五月雨(さみだれ)子守唄何 ... 何度も色を変えながら紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ風

2 3.ごくらくとんぼ止んだ知らないうちに紫陽花がぜんぶ落ちたあたし少し悲しくなりましたがあなたと別々になる時もたぶんこん ... 思いました七月初旬鈍色の雲路地を撫ぜる空洞な音たぶんこの風は青銅でできている愛ひとつ解らないんだあの ... 止んだ知らないうちに紫陽花がぜんぶ落ちたあたし少し悲しくなりましたがあなたと別々になる時もたぶんこ

3 2.レイニーデイるが拾いたくはないわ紫陽花が見下ろしてくるけどね転がり寄り蹴り下り坂を止めたくなどないわバドワイザー ... るが拾いたくはないわ紫陽花が見下ろしてくるけどね転がり寄り蹴り下り坂を止めたくなどないわその愛が降り ... て好奇心 Aま(甘)色の R ealを見届けるまで帰らない口無しファンシーアモーレアモーレ口無しファ ... るが拾いたくはないわ紫

4 1.ごくらくとんぼ止んだ知らないうちに紫陽花がぜんぶ落ちたあたし少し悲しくなりましたがあなたと別々になる時もたぶんこん ... 思いました七月初旬鈍色の雲路地を撫ぜる空洞な音たぶんこの風は青銅でできている愛ひとつ解らないんだあの ... 止んだ知らないうちに紫陽花がぜんぶ落ちたあたし少し悲しくなりましたがあなたと別々になる時もたぶんこ

5 1.レイニーデイるが拾いたくはないわ紫陽花が見下ろしてくるけどね転がり寄り蹴り下り坂を止めたくなどないわバドワイザー ... るが拾いたくはないわ紫陽花が見下ろしてくるけどね転がり寄り蹴り下り坂を止めたくなどないわその愛が降り ... て好奇心 Aま(甘)色の R ealを見届けるまで帰らない口無しファンシーアモーレアモーレ口無しファ ... るが拾いたくはないわ紫

6 2.春の水平線 feat.かさめいう曇り時々天気雨春空色のレインコートで道に迷った紫陽花を帰り道まで送ってあげる行方不明の丘越えて水平線が急に開けるこの感情はど

7 6.フィルムカメラなんか好きかも夕暮れ紫陽花色の空あずき色のゆるいジャージ元気ハツラツオロナミンそんなんが満たしてくれた午前中2時間し

8 3.ペトリコールた東京の夜は冷たいね色のない傘を差して嫌でも独りになってしまうから目を閉じたんだ好きだったよずうっと ... ないまま可憐に咲いた紫陽花もその葉に微量の毒を持つと話した君が泣いていたのも何故かまだ忘れられない

9 7.紫陽花(Studio Session ver.) かの君に7.紫陽花(Studio Session ver.)作詞中田裕二作曲中田裕二 ... は雨に流れて消えた虹色の濁った希望と共に笑いながら君は雨に流れて消えたずぶ濡れの ... れて消えたずぶ濡れの紫陽花みたいに綺麗で悲しいじゃれ合う晴れの日には曇りひとつなく笑ってやみそうもな ... れて消えたずぶ濡れの紫陽花みたいに綺麗で悲しい夜の底で鳴り響いた言葉

10 1.タイムカプセル愛想な顔で客に舌打ち紫陽花色の空が枯れて玉ボケ達が頬に落ちるタイムカプセルをここに置いてくよいつか形無い

11 1.ティアドロップりの街に揺れる艶めく紫陽花が告げたそうだ、今年もまた離れ離れの寂しさが大事なものをあぶり出してああ、 ... 美しい涙を象った瑠璃色の雨が降る星のない空で君を探してた気が触れるほどの暗闇の中手足が砕けて声が嗄

12 4.紫陽花夜間飛行4.紫陽花作詞樋口侑希作曲安田吉希茜色をした空に浮かんだ朱 ... をした空に浮かんだ朱色のドレスが花のように咲いては散った最低な運命が導き出した答えを信じるなまだ枯れ ... ていない花の名前は、紫陽花の花雨に打たれて頷くあの夜も似たような君を見たのに瞬きを繰り返していた二人 ... とう君と半分こをした紫陽花の花を持って

13 5.夏響暗闇の中でカスタード色の月をみた夏のざわめきがそこにも響いてる輪郭のない暗がりの底で退廃していく枯れ ... 廃していく枯れそうな紫陽花皮膚を焦がすにはまだ早すぎて路地の向こうでは誰か呼んでいる名前のない夜に

14 3.揺れていたいで約束とんじゃって紫色の傘濡れて季節外れの紫陽花のよう君だけに見てほしかった今日の私はなんか特別で勿体無いから踊りだそう

15 2.花火 …あの花のように極彩色の恋をしよう散ることのない想いを君に真昼の月はまるで急かすように輝いて着慣れな ... を覗かせる髪を上げて紫陽花に身を包む君はわたあめを手に行こうと笑ってる喧騒の中のふと訪れる沈黙が何故 ... …あの花のように極彩色の恋をしてる着崩れた浴衣も僕の思い出にしよ

16 2.Don't Ask Me Why y way降り出した紫陽花色の雨過ぎて行く見知らぬ人に君の顔探すなんてもう Never ever ever ... Over降り出した紫陽花色の雨過ぎて行く見知らぬ人に君の顔探すなんてもう Never ever eve

17 13.【L】over y by Day黄金色の未来へ Let's get started赤裸々に告げ進もう ... d赤裸々に告げ進もう紫陽花のように辛抱強くやっと前に進めたそんなときに目の前に立ちはだかる新たな試

18 12.雨の日もんあなたに会いたい紫陽花の花酔うように咲きあなたの姿見え隠れする「もういいかい？」「まあだ」「もう ... ゃぶりの中登る石段紺色の傘雨に溶けそうあなたのうちのポストの朱が雨ににじんでちぎり絵のよう「もうい

19 2.東京テレポートキラキラ光る雨粒と銀色の街羽根を濡らす燕のように途切れ途切れの声の方へ耳を傾けてビルの谷間へ吹く風に ... 後の雨静かに歌うのは紫陽花深く潜り込む駅も今日は地下シェルターピンボールみたいに車が郊外へ放たれ流線 ... キラキラ光る雨粒と七色の虹羽根を拭い燕は飛ぶ途切れ途切れの記憶たどり地図がつながれば東京の空を駆け

20 10.水鏡こっこ作曲こっこ瑠璃色の波を巻いて生々しいぬくもりは静かに呼び合い面影は夕立ちのように汚れないのは届 ... 踊ってと囁くそれでも紫陽花は死んでしまった疼きだすのは健気な肌で傷んでいくのは懐かしい景色あなたの

21 7.君は僕のRainbow さが君と紡ぐ七色で水色のシュシュ朱に染まる湖畔半分こしたイヤホンのピンク軒先 ... イヤホンのピンク軒先紫陽花のパープルも全部鮮やかに君は僕のRainbow日々照らすプリズム空っぽの

22 4.サマータイム!! 街がまた色づいてくる紫陽花色の空に手を伸ばしたら暖かい陽射しが指先とキスする何か楽しい事が待ってそうな予感 ... 写っちゃうのオレンジ色の夕日が映る横顔汗ばんだ首筋もエロく感じちゃう今夜はその背中に付いて行こうか

23 6.雨天照る坊主も今は逆さま紫陽花開く6月の梅雨晴れたと思えば降り出すまたすぐ濡れた靴冷え切った体灰 ... れた靴冷え切った体灰色の雲の隙間からは未だ見せない日の顔雨上がりの虹を待とう空に願いをとなう二人願い ... 君は笑う空を繋げる7色の橋虹が架かる虹が架かる君は笑うやっと見せたその笑顔また見たくてもう降ってな

24 2.紫陽花横山ルリカ-七色のプリズム2.紫陽花作詞横山ルリカ作曲飯田清澄君のココロが遠く感じるこんなに近くにいる ... い雨上がり空の下2人紫陽花が続いてく道で昨年は水色だった花紫に色を変えていた君のココロが遠く感じるこ ... がつぶやいたまた同じ紫陽花見に行こうね本当のキモチは？なんてそんなこと聞けなかった最近気づいたんだ電 ... がつ

25 7.雨模様でさよならが辛くなる紫陽花色した君の目に揺れる雨模様ひそかに流れる風琴に響く寂しさはだからもう行かな ... ていよう降りしきる銀色の森幾重もの悲しみ

26 13.紫陽花 ITE13.紫陽花作詞中田裕二作曲中田裕二言葉がいくら足りても果たして風は起こせるか ... は雨に流れて消えた虹色の濁った希望と共に笑いながら君は雨に流れて消えたずぶ濡れの ... れて消えたずぶ濡れの紫陽花みたいに綺麗で悲しいじゃれ合う晴れの日には曇りひとつなく笑ってやみそうもな ... れて消えたずぶ濡れの紫陽花みたいに綺麗で悲し

27 9.反抗期千人のパレード今夜虹色の戦士たちは民主主義って何って問いかける幽霊達は言いました安全性確認できました ... 突然の大雨を降らして紫陽花の花びらを揺らした甘くて辛くて苦くてすっぱいぜ僕のbaby君はbaby誰

28 1.kamakura oAz雨の日の窓際の色のぬけた紫陽花のわやになったかたつむりの悲しいうずの雫の海が見える気がする日の濡れたに

29 6.てもでもの涙 NO NAME ver. 降り始めた細い雨が銀色の緞帳を下ろすように幕を閉じたそれが私の初恋待ち伏せした二つ目の路地声も掛けら ... ないまま下を向いたら紫陽花も泣いていたこんなに会いたくてもこんなに好きでも目の前を通り過ぎてくそれで ... 愛しさ雨が好きなこの紫陽花は晴れた日には目を閉じて遠い雨雲想ってるのでしょうか?どんなに悲しくても

30 7.水鏡こっこ作曲こっこ瑠璃色の波を巻いて生々しいぬくもりは静かに呼び合い面影は夕立ちのように汚れないのは届 ... 踊ってと囁くそれでも紫陽花は死んでしまった疼きだすのは健気な肌で傷んでいくのは懐かしい景色あなたの

31 3.紫陽花 IALS3.紫陽花作詞中田裕二作曲中田裕二言葉がいくら足りても果たして風は起こせるか ... は雨に流れて消えた虹色の濁った希望と共に笑いながら君は雨に流れて消えたずぶ濡れの ... れて消えたずぶ濡れの紫陽花みたいに綺麗で悲しいじゃれ合う晴れの日には曇りひとつなく笑ってやみそうもな ... れて消えたずぶ濡れの紫陽花みたいに綺麗で悲し

32 4.Rainyday ら覗く生命のかけら灰色の空に同化するこころの模様先に続くだろう道に期待を寄せるその眼の輝きを損なわぬ ... 損なわぬよう願ってる紫陽花のように囁く淡い色に溶けてゆく街の声も人の夢も溺れてく呼吸も忘れ吸い込ま

33 4.てもでもの涙降り始めた細い雨が銀色の緞帳を下ろすように幕を閉じたそれが私の初恋待ち伏せした二つ目の路地声も掛けら ... ないまま下を向いたら紫陽花も泣いていたこんなに会いたくてもこんなに好きでも目の前を通り過ぎてくそれで ... 愛しさ雨が好きなこの紫陽花は晴れた日には目を閉じて遠い雨雲想ってるのでしょうか?どんなに悲しくても

34 5.12ヶ月忘れて雨に濡れた五月紫陽花の咲く道歩いてた六月初めてキスをした星降る夏の夜波音がすべてを包み込んだあ ... 開いていた走り去る景色の中 my sweet season緑(あお)き日想いは無限で my swee ... いてゆくやがて来る景色の中 my sweet season緑(あお)き日想いは無限で my swe

35 5.雨天照る坊主も今は逆さま紫陽花開く6月の梅雨晴れたと思えば降り出すまたすぐ濡れた靴冷え切った体灰 ... れた靴冷え切った体灰色の雲の隙間からは未だ見せない日の顔雨上がりの虹を待とう空に願いをとなう二人願い ... 君は笑う空を繋げる7色の橋虹が架かる虹が架かる君は笑うやっと見せたその笑顔また見たくてもう降ってな

36 2.紫陽花色の部屋手のひら2.紫陽花色の部屋作詞 micco作曲菊池達也今何かが壊れて今世界中の色がほら変わ ... 場所に溢れる手の中に紫陽花咲いて舞う両手に包まれて全てを受けとめて零れる…今まだ彷徨ってる今通り雨に ... 場所に溢れる手の中は紫陽花色の部屋両手に包まれて全てを重ねて溢れる手の中に ... 重ねて溢れる手の中に紫陽花咲いて舞う両手

37 1.恋詩―コイウタ― み込(こ)むあじさい色の君今さらだって思うんだけどどうしようもなくて懲(こ)りずにまた思(おも)い出 ... 滝)ふわりと包み込む紫陽花色の君今更だって思うんだけどどうしようもなくて懲りずにまた思い出すよ滲んでゆく戀 ... 現的月亮溫柔地籠罩著紫陽花色的妳雖然我也知道太遲卻無法控制自己再三地不斷想起淚眼下模糊的情書是否已

38 9.紫陽花 BEST9.紫陽花作詞中田裕二作曲中田裕二言葉がいくら足りても果たして風は起こせるか ... は雨に流れて消えた虹色の濁った希望と共に笑いながら君は雨に流れて消えたずぶ濡れの ... れて消えたずぶ濡れの紫陽花みたいに綺麗で悲しいじゃれ合う晴れの日には曇りひとつなく笑ってやみそうもな ... れて消えたずぶ濡れの紫陽花みたいに綺麗で悲し

39 2.瑠璃の雨てくる音は初夏の記憶紫陽花の季節…傘もささず歩こうとする君遠のく背中、瑠璃 ... る君遠のく背中、瑠璃色の香り呼んでさよならはスコールの様にやってきてかすかな微熱は君のせい僕達の為

40 6.PURENESS …希望をつめ込んだ七色のため息雲がのみこんだ空のあおさににじんだ夢のえのぐを少し僕にくださいあふれ出 ... ダルをこいで今進め!紫陽花咲く道を君と並んでドキドキする未来へ今はしりはじめた空の青さににじんだ夢の ... ダルをこいで今進め!紫陽花咲く道を君と並んでドキドキする未来へ今はしりはじめ

41 5.紫陽花ヤモンド5.紫陽花作詞中田裕二作曲中田裕二言葉がいくら足りても果たして風は起こせるか ... は雨に流れて消えた虹色の濁った希望と共に笑いながら君は雨に流れて消えたずぶ濡れの ... れて消えたずぶ濡れの紫陽花みたいに綺麗で悲しいじゃれ合う晴れの日には曇りひとつなく笑ってやみそうもな ... れて消えたずぶ濡れの紫陽花みたいに綺麗で

42 6.桃色の雲は lea6.桃色の雲は作詞遊佐未森作曲遊佐未森陽炎を横切って駆けてく女の子制服の距離は ... まづいてしまっても桃色の雲はいつもわたしの上にあるから段葛足許をたしかめ歩く人 ... 足許をたしかめ歩く人紫陽花の着物の襟足がきれいであなたは何を選んできたの?わたしは何を選ぶのだろう? ... まずいてしまっても桃色の雲はいつもあなたの上にあ

43 6.桃色の雲はビリア6.桃色の雲は作詞遊佐未森作曲遊佐未森陽炎を横切って駆けてく女の子制服の距離は ... まづいてしまっても桃色の雲はいつもわたしの上にあるから段葛足許をたしかめ歩く人 ... 足許をたしかめ歩く人紫陽花の着物の襟足がきれいであなたは何を選んできたの?わたしは何を選ぶのだろう? ... まずいてしまっても桃色の雲はいつもあなたの上

44 3.水鏡こっこ作曲こっこ瑠璃色の波を巻いて生々しいぬくもりは静かに呼び合い面影は夕立ちのように汚れないのは届 ... 踊ってと囁くそれでも紫陽花は死んでしまった疼きだすのは健気な肌で傷んでいくのは懐かしい景色あなたの

45 2.水鏡こっこ作曲こっこ瑠璃色の波を巻いて生々しいぬくもりは静かに呼び合い面影は夕立ちのように汚れないのは届 ... 踊ってと囁くそれでも紫陽花は死んでしまった疼きだすのは健気な肌で傷んでいくのは懐かしい景色あなたの

46 1.水鏡こっこ作曲こっこ瑠璃色の波を巻いて生々しいぬくもりは静かに呼び合い面影は夕立ちのように汚れないのは届 ... 踊ってと囁くそれでも紫陽花は死んでしまった疼きだすのは健気な肌で傷んでいくのは懐かしい景色あなたの

47 15.PURENESS …希望をつめ込んだ七色のため息雲がのみこんだ空のあおさににじんだ夢のえのぐを少し僕にくださいあふれ出 ... ダルをこいで今進め!紫陽花咲く道を君と並んでドキドキする未来へ今はしりはじめた空の青さににじんだ夢の ... ダルをこいで今進め!紫陽花咲く道を君と並んでドキドキする未来へ今はしりはじめ

48 12.PURENESS …希望をつめ込んだ七色のため息雲がのみこんだ空のあおさににじんだ夢のえのぐを少し僕にくださいあふれ出 ... ダルをこいで今進め!紫陽花咲く道を君と並んでドキドキする未来へ今はしりはじめた空の青さににじんだ夢の ... ダルをこいで今進め!紫陽花咲く道を君と並んでドキドキする未来へ今はしりはじめ

49 7.雨模様でさよならが辛くなる紫陽花色した君の目に揺れる雨模様ひそかに流れる風琴に響く寂しさはだからもう行かな ... ていよう降りしきる銀色の森幾重もの悲しみ

50 27.ノスタルジア小川智之君が笑ってた紫陽花の中仲直りをした帰り道君が笑ってた陽だまりの中風に薫る髪なびかせてそんな夢 ... け出してゆくから琥珀色の雨に消えないように色褪せぬ思い胸に抱いたまま教えて明日の空を聞かせて僕を呼

51 1.常咲の庭吹雪けど盛り積もる水色の桜瞳を閉じていたい言葉をくださったから ha ha春夏 ha ha秋冬 ha ... 嗚呼紅みを秘める青い紫陽花のようなこの頬照らされてまた息吹く常咲(とこさき)の

52 11.てもでもの涙降り始めた細い雨が銀色の緞帳を下ろすように幕を閉じたそれが私の初恋待ち伏せした二つ目の路地声も掛けら ... ないまま下を向いたら紫陽花も泣いていたこんなに会いたくてもこんなに好きでも目の前を通り過ぎてくそれで ... 愛しさ雨が好きなこの紫陽花は晴れた日には目を閉じて遠い雨雲想ってるのでしょうか?どんなに悲しくても

53 1.カラフルる夏の空気とオレンジ色の広がる夕焼けふとした瞬間の何気なくみる風景も「当たり前」にしたくないだって君 ... 雨の雫と風に揺れてる紫陽花の花頬を撫でてく夏の空気と瞳に映る紫 ... 夏の空気と瞳に映る紫色の空ふとした瞬間の何気なくみる風景も君が一緒にいるだけで特別な景色に変わるか

54 27.ガラス玉った当て所ない言葉鈍色の空からガラス玉忘れた振りしたって消えない消えない傷跡思い出したあの日のガラス ... な世界が終わるような色の空どれくらい僕らは優しくいられた?想い出したくなんかないのにな忘れた振りした ... えない消えない傷跡鈍色の空からガラス玉誰かの涙流れて ... ラス玉誰かの涙流れて紫陽花も青く染まるいつか、僕らは誰も

55 6.雨のワルツの舗道の隅に光ってる紫陽花の花銀色の雨のカーテン足下でヒラめいてますこの坂を登って行けばやっと今あなたに逢えるこ ... 切なくするの真っ白な紫陽花の花ひとひらのこの花びらに愛しさではち切れそうな心色描いてみたいあなたから ... が二人を繋ぐ思い出の紫陽花寺で手を繋ぎ登る階段いつの日か君のためにと今日の日を歌にするよと過ぎ去り