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筆を走らせ 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 1.todayyyyy てありふれた日々を塗り替えていく五月雨の筆を走らせ噛み締める現実(いま)が夢になるのを待てないよ消えてしまう前になんの変哲もない'某日'をツギハギで紡いでいくアイディアなんとなしに住んだ某所を思い立った暁に掻き
2 1.名前のない感情 ない感情を誰も止められやしない純然な心で筆を走らせてどこにもないような何かを求めたいつからこうなったっけ傍目を振らずに夢を見ていたでしょう?言葉にするのはそりゃ簡単だけど大人になるにはもう邪魔だ溜息つき始めたこ
3 8.千変万化 変万化空も大地も海も弛まず移りゆくままに筆を走らせ絵を描いてるんだ人の縁も重なりあって混ざりあって何かがうまれてくのさ花を愛で鳥となり風を知り月となる最高の一瞬を感じていこうぜ心の目を磨け曇っちゃダメだぜ大いに
4 2.赤い線 うに透明を映していよう赤い線を延ばす為に筆を走らせる二人の幸せそうな終わりまでずっと忘れないで忘れないでもし忘れてしまう日が来たなら思い出せるよう部屋の隅っこに連れて行くから同じように笑おうよ手紙の束読み返した
5 1.赤い線 うに透明を映していよう赤い線を延ばす為に筆を走らせる二人の幸せそうな終わりまでずっと忘れないで忘れないでもし忘れてしまう日が来たなら思い出せるよう部屋の隅っこに連れて行くから同じように笑おうよ手紙の束読み返した

6 3.きれいだ 出さないようにひた向きに誰もが頷くように筆を走らせることだけが美しいことだと思ってたけれど誰かのいうそんな定義よりも嘘も滲みながら震えたその手で何度だって描いてみせたその色が美しいと思ったんだ足りない言葉でやり
7 2.Stippling 井洋平作曲神田莉緒香淡い三日月の夜、風が筆を走らせて薄紅の雨を写し出した景色眺めるこの世は孤独と刹那の重なることのない雫の斑かそれでも……瞳は滲んで一つ一つの色を混ぜていくのだろう風が吹き込むほどの隙間なら気付
8 1.UPRIGHT RIGHT作詞美郷あき作曲増谷賢筆を走らせる毅然な風(ふり)確かな眼差し時に霞み刻止まる固すぎる想い届かなくて振り返る過去に今もひとりため息が本当は本当は好きなの煌びやかなこの世界わたしだって…闘いたい
9 8.バイバイカラー ーガールできるならオンリーロンリーガール筆を走らせてバイバイカラー憂鬱な二色を夜空で舞い散る雪のように白で染めるまで変に混ざり合って柔肌に刻まれた魔法のトーンを消せない癒えない触れないままでいてオンリーロンリー
10 3.週刊アンソロポロジー が無かった」愛されたいからと笑って適当に筆を走らせて繕った腑甲斐無い表情そんなんじゃ伝えたいはずの少しも届かないな本当は自分でもわかってるくらいだ七十億だとかの愛憎の身勝手を敬う扇動者はきっとそうどうこうしたっ
11 2.極上フィクション ーな距離もワガママに攻めて繋がりましょう筆を走らせ物語を書き換えろ官能的で胸トキメキさせるような永遠の誓いもう短剣は捨てちゃってアナザーシェイクスは以心伝心キミとボクのロミオ&ジュリエットJUST LOVE(小
12 3.グラスレッドの肖像 othy作曲 mothyキャンバスの上へ筆を走らせあの人の絵を描いた思い出の隅にあるこの顔にはもう会えないずっと変わってしまったのはいつからだっただろうかあなたがあなたのままなら違う結末だったかもなんて今さらだ
13 6.Neon Tetra しないきみはまだまっすぐ白いキャンバスに筆を走らせる「芸術が人生にビジネスを迫ったらあなたはおりるべきよ」とそんなこというなんて悲しいよきみはぼくがまるでメフィストと契約したかのように冗談交じりで責め立てるけど
14 4.君と僕とのスケッチブック 本のライン大事なのは伸び伸びと自由に夢の筆を走らせよう足かせをあしらえよさぁ明日を自分の絵で塗り替えろ大空に描いた夢は君と僕とのスケッチブックひとりひとり大切でいつもありがとう大空に描いた夢は君と僕とのスケッチ
15 11.空の便箋、空への手紙 ないの滲んで読めないの色褪せるのが怖くて筆を走らせるバカな私を見てあなた笑うかしら?それとも一緒に泣いてくれるかしら?あの日あなたを奪ったアスファルト菊の花束謹んで添えた手紙さよならも言わないで消えてったずるい
16 3.トーキング・ブルース 重なる雑務に追われ忙しさもひとしおですと筆を走らせてあああり合わせをかき集めて張りつけて作るトーキング・ブルースガランとした部屋の壁に煙を吹きかけて季節ごとに移り変わる人の言葉にあなたも僕もそれなりには一言ある
17 8.Hello!! りかけのキャンバスに筆を走らせよう隣の車両で誰か一人で泣いているきっと僕と同じようにうまくいかなくて ... りかけのキャンバスに筆を走らせよう嘘つきだった僕が僕が君といると何も恐くないんだなんでも話せるんだ
18 12.初めての色 持ちをそう風にのせて広い空のキャンパスに筆を走らせてどこまでも自由だから届けたい笑顔を未来描い
19 4.Believe in Myself ll right歴史の一番後ろのページに筆を走らせる'いま'恥ずかしい生き方なんて選ばないよ心に素直でありたいここからすべては始まっていくよJust believe inJust believe in myse