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15.屋台
に庇うのか故意とふざけて羽目はずしお客と
笑う聲
がする博多で屋台を始めて十ヶ月この頃少し慣れてきたけど雪の雪の雪の降る寒い冬の水がお前には冷たかろう慣れない手つきで串を焼く無口なあなたについて行く馬鹿がつくほど正
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2.NEW WORLD MUSIC
MUSICだいきらいな世界にだってキミが
笑う聲
を聽かせて「世界よ變われ」「世界を變える」「I」じゃないと「YOU」じゃないと愛なんてきっと意味が無い YEAH YEAHアイジャナイトユウジャナイトそうなんだだっ
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7.午前0時
ものは電球と喧噪とそこに付隨する諸々の影
笑う聲
長い髮ガラスに映った自分の顏サラサラと雨が落ちてくる砂が降るように落ちてくる公園を斜めに通り拔け昨日と今日が入れ替わる見慣れたいつもの暗い道見慣れて今も尚、迷う道悲
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1.お願いだから…
のあなたじゃない、、、お願いだからもっと
笑う聲
を聞かせてお願いだからひとり淋しさを抱きしめたいお願いだからあの日つないだ手をほどいてお願いだからふたり出會う前にもどして
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5.朧月夜
薄暗き宵に星を結び圓を描くまどろみの祝杯
笑う聲
、もう遠くあり生かされし人形「無に慣り、虛に成れ」念じ、夜は更けて濁れてく朧月夜使い果たされた「私」を纏ったままこの世界を生きて行くの?いじらしくぐるりぐるり罅はい
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7.雨音のベ一ル
ベ一ルみたい寄り添って見る世界おさえめに
笑う聲
何氣ないひと時が特別に變わるねえ、いつもよりも綺麗な町も花もうれしいつなぐ指も、うれしいよ洗われた世界の中でふたりを包む雨音が急ぎ足のココロをああ、ゆるめてくれると
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8.夢の終わり
ように君を想い出してる眠ってる搖れる水面
笑う聲
途切れてゆく差し出した手の平から賴りない愛の唄をふと見上げた風縛られるように渦卷く二度と戾れないなら君にこの眼をあげる二度と泣けないように枯れた聲も奪って空に散り行
8
1.あなたがここにいてほしい
なる何處かで子供達の
笑う聲
が聞こえるすべての罪人たちの受けた罰を教えてほしいどんな深い傷も癒えてゆく ... いすべての子供たちの
笑う聲
を屆けてほしいやがて聲は歌になるのでしょうあなたに聽かせてあげたいのに…
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5.キミの願い
一歩踏み出そう一人ぼっちの公園で子供達の
笑う聲
がするあの春の日においてきた時計が回り出す別れはいつも突然だからね…でも決めたんだ二度と負けない強くなる夢に向かって真っ直ぐ進もう駆け抜けたその先にほら太陽が微笑む
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3.一番素敵だった日
嫌いなタイプだけど目に燒きつく樂しそうに
笑う聲
だけが好きどうせ虛しいんだ失敗ばかりだ戀に落ちるたび別人のようになるのもいいかまわない「イチヌケタ」ってわかりゃしない退屈ならもてあましてる希望と破滅が同じにみえた
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4.Hop Step Dive
からの君とぼくの歌になればいい誰かが君を
笑う聲
を真空パックして忘れるな優しかったあの彼女の笑顏明日とり戾せ左と右の耳で聞こえ方ちがうだろ?ぼくらの真實なんてきっとそんなもんさ明日ぼくは歌うよギタ一の弦がちぎれる
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3.キミの願い
そうキミの願い一人ぼっちの公園で子供達の
笑う聲
がするあの春の日においてきた時計が回り出す別れはいつも突然だからね…でも決めたんだ二度と負けない強くなる夢に向かって真っ直ぐ進もう驅け拔けたその先にほら太陽が微笑む
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2.go ahead and try
o ahead and try夢を語れば
笑う聲
言い譯ばかり上手くなっていくね夜が明けて暗くなった街で僕は僕を見つけられるだろうかここから見えるようで見えない未來に泣き崩れても誰も教えちゃくれないよ見ないフリで急
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1.メバエ
aysゆっくり行こうぜそよ風運ぶあちこち
笑う聲
誘う樂しげな2人出會う度に確かめる氣持ち惹かれてく君に不意に出す仕草も癖も見慣れたぐらい振り返る時間は掛けがえない甘い時間を春風に乘せ笑い皺(ジワ)も見える距離で行
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3.屋台
に庇うのか故意とふざけて羽目はずしお客と
笑う聲
がする博多で屋台を始めて十ヶ月この頃少し慣れてきたけど雪の雪の雪の降る寒い冬の水がお前には冷たかろう慣れない手つきで串を焼く無口なあなたについて行く馬鹿がつくほど正
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13.屋台
に庇うのか故意とふざけて羽目はずしお客と
笑う聲
がする博多で屋台を始めて十ヶ月この頃少し慣れてきたけど雪の雪の雪の降る寒い冬の水がお前には冷たかろう慣れない手つきで串を焼く無口なあなたについて行く馬鹿がつくほど正
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5.屋台
に庇うのか故意とふざけて羽目はずしお客と
笑う聲
がする博多で屋台を始めて十ヶ月この頃少し慣れてきたけど雪の雪の雪の降る寒い冬の水がお前には冷たかろう慣れない手つきで串を焼く無口なあなたについて行く馬鹿がつくほど正