魔鏡歌詞網

笑いあったこ 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.Story ことを考えてるんだ昨日言い過ぎたこととか笑いあったこととかあなたは不器用でそのくせ涙を隠すから僕だけには弱さを見せてよねえ泣かないでよねえ無理しないでよ僕らは違うはずなのに同じ夢見てる雨の中のヒロイン鍵をかけた
2 1.あなたに捧ぐ33のこと 助けあっていくこと支えられてきたこと泣き笑いあったこと心が満たされてくことふたりが出会えたこと恋に落ちた日のこととなりを歩けることその笑顔が見れることいつも味方でいることこんなにも大切なことそれだけで幸せなこと
3 2.ぼくはおもちゃ から別々アリガトウ今なら言えるよいっぱい笑いあったことも思い出に変えてくいっぱいのおもちゃ箱を出て旅立ってみる君の幸せをずっと祈ってるよ元気でいて
4 3.ハルユメ に乗った砂とか上履きの匂いが仕舞われてく笑いあったことも泣きじゃくったこともハルユメのように「楽しい」が「楽しかった」になって心が追いつかなくて叫んでも他人事のように風は吹く離れても友達のままでしょう思い出が過
5 5.リター よその先のゆくえに今でも行けるよ少しだけ笑いあったことを思い出してるの焼き増しの音を聴いてさどこかに出かけるの? give it away give it away掴んだそのゴールドも君だけの言葉でアスファルト

6 6.Lostman 回も伝え合った日々が笑いあったことが幸せだと思えるほど強くないから聞き飽きた歌が時を戻せばそれでいい ... 回も伝え合った日々が笑いあったことが幸せだと思えるほど強くないから聞き飽きた歌が時を戻せばそれでい
7 1.友情ZABOOOON!! カルナバル!(yeah!!)ワッハッハで笑いあったこれは大スキだけどプンプンプンふくれたこれは大キライいつも手・手・手叩いたり目・目・目あわせていそがしいさわがしいでもやっぱ楽しい!考えかたぶつかっちゃったなら
8 13.シャラララ a dream!×3)きみと出逢えたこと笑いあったこと全てのきらめきがほら溢れだすの夢をたどる先で気づいた優しさやきみの笑顔がわたしの光なんだよ届けたいから進みたいからわたし飛べるよどこへでも虹の先へ駆けぬけて
9 14.ANSWER 色で心の架け橋に変わるものだと手を取って笑いあったこと通じ合ったこと忘れない瞼の裏側確かな ANSWER失うという未来も受け止めるけど温もりその正体は君じゃなきゃだめだ朝焼けに描いた夢霞む中力強く前向いてたった
10 8.Neon Sign 決めて今別れのそばで笑いあったこのまま行こうあの日の思いを引きずりながらそれでも行こう数えきれない感 ... 決めて今別れのそばで笑いあったこのまま行こうあの日の思いを引きずりながらそれでも行こう来世の向こう
11 4.3月の物語 に変わってゆく。いつもの中庭で、泣いたり笑いあったこと。あのぬくもりにいつまでも触れていたい。何も欲しくはないから、過ごした時間だけを胸に抱いて、今、新しい物語のページをめくるよ。遠く遠く今も感じる。笑い声も歌
12 7.IN THE END なたとわたしが出逢った恋した奇跡も大声で笑いあったこと全ての瞬間が宝物です言いたい事はそれだけです LALALALALALALALALALALALALALALALALALALALALAL
13 4.愛のために。 それだけで生きてゆけるからただ愛のために笑いあったこと解りあえたこと思い出は左ポケットにこんなに君を愛したことをいつか誇れるように時が止まればいいと思ったあの夜を忘れないどんな時だって君の言葉この心ずっとささえ
14 9.愛のために。 それだけで生きてゆけるからただ愛のために笑いあったこと解りあえたこと思い出は左ポケットにこんなに君を愛したことをいつか誇れるように時が止まればいいと思ったあの夜を忘れないどんな時だって君の言葉この心ずっとささえ
15 1.愛のために。 それだけで生きてゆけるからただ愛のために笑いあったこと解りあえたこと思い出は左ポケットにこんなに君を愛したことをいつか誇れるように時が止まればいいと思ったあの夜を忘れないどんな時だって君の言葉この心ずっとささえ
16 1.愛のために それだけで生きてゆけるからただ愛のために笑いあったこと解りあえたこと思い出は左ポケットにこんなに君を愛したことをいつか誇れるように時が止まればいいと思ったあの夜を忘れないどんな時だって君の言葉この心ずっとささえ
17 4.愛のために(Instrumental) それだけで生きてゆけるからただ愛のために笑いあったこと解りあえたこと思い出は左ポケットにこんなに君を愛したことをいつか誇れるように時が止まればいいと思ったあの夜を忘れないどんな時だって君の言葉この心ずっとささえ
18 2.やわらかな風 蛍火の下で肩を並べて笑いあったことも語り合ったことも忘れてしまう悲しいくらい誰かを愛して傷つけてそん ... 立で濡れた道を歩いて笑いあったことも詰りあったことも忘れてしまう苦しいほどに枯れ葉を集めて感触を確
19 1.プラネタリウム らいつも隣で寝てた君腕枕した手がしびれて笑いあったこともあったねあの頃は横を向けば君の笑顔がずっとそばにあると思っていた離れずにいつまでもいつまでもずっとそばに…月日の流れはいろんなものを変えてもこの気持ちだけ