【竹の】【歌詞】共有 160筆相關歌詞

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29 13.越前おんな舞い〜竹ものがたり編前恋舞いおんな舞い〜竹の人形ゆうぜん着せて月の夜道を里帰りさて里帰り〜 ... を里帰りさて里帰り〜竹の香りに胸つまらせて風は紫雪紬(ゆきつむぎ)愛(いと)し糸ひく若狭(わかさ)の ... 舞い「風が泣きながら竹の林を走るたび身を切るようなこの淋しさ…その昔紫式部も二度と帰るすべもない都の ... か芸に死ぬかわたしも竹の葉が身をよじるように

30 3.桂川則あなたに逢えない淋しさが落ちてこぼれる竹の径(みち)風の嵯峨野路(さがのじ)ため息揺れてつらいこの恋抱きしめる……いいのです今はこのままで夢も濡れます桂川一夜(ひとよ)の短かさこの胸に通うぬくもり信じたい日暮

31 7.黄金時代来た笛を吹いて太鼓を鳴らせ飛ぶ鳥落とす破竹の勢い知らしめるだけ「WORLD IS MINE.」花咲き乱れ雲ひとつなく月は満ち欠けるものない彼を慶ぶ宴は終わらないお願いお願い中田敦彦よ永遠でいてそう願って今宵この

32 2.雪折れの宿 r>作詞槙桜子作曲桧原さとし雪に埋もれる竹の小径明日を語れぬ名残り宿雪折れの…雪折れの…音をかぞえて膝まくら指先からめあうあなたは他人の妻たとえそしりを受けようと連れて行ってと泣いた女雪折れの…雪折れの…音を溶

33 1.黄金時代来た笛を吹いて太鼓を鳴らせ飛ぶ鳥落とす破竹の勢い知らしめるだけ「WORLD IS MINE.」花咲き乱れ雲ひとつなく月は満ち欠けるものない彼を慶ぶ宴は終わらないお願いお願い中田敦彦よ永遠でいてそう願って今宵この

34 3.タカラヅクシこめた人ゆらゆらとゆれながら水面をすべる竹の舟タカラヅクシに身を尽くしすべてのみ込む杜氏(とじ)の酒タカラヅクシの心にはそっと伝える由縁(ゆえ)があるあの日の安らぎ迎え火にあすへの願いを送り火にゆらゆらとゆれな

35 2.父さんの顔の薄い粗末な風呂で肩も浸かれと親父の膝で竹の柄杓(ひしゃく)でお水を飲んで百を数えた檜(ひのき)風呂怖い顔した父さんの顔他人(ひと)には甘い父親だけど家(うち)では怖い雷神(カミナリ)様で幼心(おさなごころ)に

36 2.KAGUYA しきひと君の名はなよ竹の KAGUYA振り向いてくれ KAGUYA哀しげなその瞳に恋してるノンフィク ... のように君の名はなよ竹の KAGUYA振り向いてくれ KAGUYA哀しげなその瞳に恋してるノンフィク ... “KAGUYA”なよ竹の KAGUYA振り向いてくれ KAGUYA哀しげなその瞳に恋してるノンフィ

37 4.ワープトンネル feat.ロボ宙&かせきさいだぁチェリーストロベリーオレンジリンゴ時代は竹の子50円DISCO！サ店のテーブル駄菓子屋の横デパートの屋上ボーリング場 ON AND ON鳴り響く電子音いたいけなオレその他をトリコ無限感じた RAW-bitまだま

38 1.KAGUYA しきひと君の名はなよ竹の KAGUYA振り向いてくれ KAGUYA哀しげなその瞳に恋してるノンフィク ... のように君の名はなよ竹の KAGUYA振り向いてくれ KAGUYA哀しげなその瞳に恋してるノンフィク ... “KAGUYA”なよ竹の KAGUYA振り向いてくれ KAGUYA哀しげなその瞳に恋してるノンフィ

39 16.桂川則あなたに逢えない淋しさが落ちてこぼれる竹の径(みち)風の嵯峨野路(さがのじ)ため息揺れてつらいこの恋抱きしめる……いいのです今はこのままで夢も濡れます桂川一夜(ひとよ)の短かさこの胸に通うぬくもり信じたい日暮

40 3.ジュクウォーカー別に別腹別腹 Hey let's go！竹の子道突き当たればそう明治通りラフォーレで待ち合わせた日にゃ時間が足りないよとかなんとか僕は言って実はキミに逢いたくって夜もずっと眠れてないんだ僕はキミに一目惚れ ev

41 9.京都・女舞いか夜の静寂(しじま)に衣擦(きぬず)れの竹の風舞い女舞いあぁ…女舞いどこへ行くのか道行きか抱いて行くのか捨てるのか素足紅緒にからみつく京都花舞い女舞いあぁ…女舞

42 8.満月眞人燃える西陽を浴びながら真っ赤に染まる竹の海まるで神楽か浮世絵か人肌恋しい隠れ茶屋待ちましょう耐えましょう報われないならそれもいい窓に満月この身を焦がしあなた浮かべて紅をさす愚図る心をなぐさめるお酒の辛さほろ

43 1.哀愁・嵯峨野路今も袖を引く京都・嵯峨野路…風が鳴ります竹の径(みち)木漏れ日の石畳枯れ葉舞い落ちて草の庵(いおり)の直指庵(じきしあん)明日(あした)が見えないこころの迷い想い出草(ぐさ)に書きしるす京都・嵯峨野路…遠く無常

44 12.火吹竹炭はまた直ぐたつてしまいますブーブー火吹竹の音を聞いていると外は雪のように静かですほんとうに夜通し、僕は何んにもしていやしないので

45 4.赤紙袴から覗く上品な脚も竹のよに真っ直ぐな背もどれも貴方から受け継いだX染色体被害者ヅラして生きてくなど ... 袴から覗く上品な脚も竹のよに真っ直ぐな背もどれも貴方から受け継いだX染色体被害者ヅラして生きてくなど ... 袴から覗く上品な脚も竹のよに真っ直ぐな背もどれも貴方から受け継いだX染色体被害者ヅラして生きてくな

46 5.獣すら知らぬ道古い傷も笑っていた高い背を追い越してく破竹のように伸びて消えた生き馬の目を抜く世界で逞しく命は巡るきりがないなぜに意味深き謎に今を見つけてゆくのだろう罪深き我にひからびた奇跡まわるまわる廻る光天と天が語らえばゼ

47 9.夢ごろもすめ夏の夕ぐれ蝉しぐれ石塀小路の打ち水に竹の葉揺らすそよ風がたもとに忍びこみましたひとり旅です雲のようなおぼろ月夜の夢ごろも秋の夜長の忘れ時八坂神社の道はずれもみじの赤に照らされて足もとをみつめ冬の灯りのあたた

48 3.桂川則あなたに逢えない淋しさが落ちてこぼれる竹の径(みち)風の嵯峨野路(さがのじ)ため息揺れてつらいこの恋抱きしめる……いいのです今はこのままで夢も濡れます桂川一夜(ひとよ)の短かさこの胸に通うぬくもり信じたい日暮

49 4.竹取オーバーナイトセンセーション無用月に背を向けた弱竹の我が侭姫君鳴呼愛ししし兎にも角にも恋に落ちたわけであります国色天香才徳兼備大 ... 徒来月に背を向けた弱竹の我が侭な私許してねねねあっちはポイしてこっちは欲しくてあっちはポイしてこっち ... 無用月に背を向けた弱竹の威風に堂々東方に不敗我が侭姫君鳴呼愛しし

50 5.雨の修善寺やと泣いてみたって駄目なのね伊豆の修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明日の別れを噛みしめ

51 7.Profile も上々ヘッズからもヒーロー同門の般若も破竹の勢いレーベルのなれ合いと俺のクリエイト家族のようだが金にはHateまぁ勘繰るぐれぇなら浜に帰ろう PMXとまた組みこもる3rd Rhyme& Bluesはオジロクラシ

52 11.越前竹舞いあければあゝいちめん竹の海命の終りがそこにあるあなたと生きていたいのにはじめて握る手のぬくみようやく ... け瞼とじればあゝ越前竹の舞いきしむはじける反(そ)りかえるたたく震える波を打つ障子あければあゝいちめ ... あければあゝいちめん竹の

53 79.恋唄＜2004年録音ver.＞(2004.7) あとを見るばかりあなたがとても好きだった竹の葉末の露の色ふるえながらもこの腕にこぼれて落ちた夢のいろしみじみ胸によみがえる忘れたはずのうたのふし今ははるかな恋唄のおぼろにけぶるうしろ

54 2.八王子純愛物語をつないで歩こう何度も昔ながらのラーメン竹の家お腹がすいたら食べようか?カジュアルウェアのキクマツヤきっと何かが欲しくなるさ浅川の水面に揺れて高尾の風に吹かれマルベリーの香りに酔い君に恋をした SOGOに大丸長

55 2.八王子純愛物語をつないで歩こう何度も昔ながらのラーメン竹の家お腹がすいてたら食べようか?カジュアルウェアのキクマツヤきっと何かが欲しくなるさ浅川の水面に揺れて高尾の風に吹かれマルベリーの香りに酔い君に恋をした SOGOに大丸

56 3.風の嵯峨野路峨野路甘えて寄り添う竹の径(みち)一夜泊(いちやど)まりのこの旅にふたり最後の想い出をあゝ刻みたい池 ... 野路この身をひきます竹の里もしもあなたを奪ったらきっと不幸にしてしまうあゝあの女(ひと)を夢幻(ゆめ ... (いのち)がはじける竹の宿髪のひと筋この温(ぬく)みたとえこの世が終わろうとあゝ忘れな

57 10.京しぐれれ指にこぼれる京しぐれ濡れてはらはら散る竹の葉に影は泣いても戻れはしないこの命かけました恋の道口とこころはうらはらに情け重ね着京鹿(きょうか)の子涙絵染(えぞ)めの西陣しめてたとえ世間に背(そむ)かれようとこの

58 5.嵯峨野の女てきたの堅く結んだおんな帯嵯峨野さやさや竹の葉ずれを聞きながら恋の煩悩(ぼんのう)捨てにゆくどうすりゃいいのと野仏さんに両手合わせりゃこぼれる椿あなた恋しいほつれ髪嵯峨野しとしと水の音にも泣かされてひとり未練の

59 15.おにぎりマーチクちょっと咬んだらプチパニック包むの最強竹の皮!やっぱ先代分かってるわ☆たくあん付いてるお弁当知恵が詰まった保存性(Say!) HO・ZO・N・SE・I O・N・I・G・I・R・I(AKKY!) O・N・I・G

60 2.湯布院朗差し出す人もないまま買った花の繪はがき竹の筆私の鄰りをすり拔けるひとり湯布院しあわせが二泊三日の旅だけど生まれ變わるわこの私窗邊を染める夕燒け見れば遠くなります東京が淚とおもいで道づれにひとり湯布院石疊あなた

61 2.嵯峨野路ひとり出草を捲(めく)るたび胸に未練が溢れます竹の葉擦(はず)れを背中で聞けば今もあなたの声になる京都嵯峨野路おんながひとり別れの手紙笹舟に乗せて流した桂

62 1.越前雪の宿いで二度と解かないみれん帯しめて踏み出す竹の径(みち

63 4.風の嵯峨野路峨野路甘えて寄り添う竹の径(みち)一夜泊(いちやど)まりのこの旅にふたり最後の想い出をあゝ刻みたい池 ... 野路この身をひきます竹の里もしもあなたを奪ったらきっと不幸にしてしまうあゝあの女(ひと)を夢幻(ゆめ ... (いのち)がはじける竹の宿髪のひと筋この温(ぬく)みたとえこの世が終わろうとあゝ忘れな

64 8.満月眞人燃える西陽を浴びながら真っ赤に染まる竹の海まるで神楽か浮世絵か人肌恋しい隠れ茶屋待ちましょう耐えましょう報われないならそれもいい窓に満月この身を焦がしあなた浮かべて紅をさす愚図る心をなぐさめるお酒の辛さほろ

65 16.恋唄あとを見るばかりあなたがとても好きだった竹の葉末の露の色ふるえながらもこの腕にこぼれて落ちた夢のいろしみじみ胸によみがえる忘れたはずのうたのふし今ははるかな恋唄のおぼろにけぶるうしろ

66 9.京しぐれれ指にこぼれる京しぐれ濡れてはらはら散る竹の葉に影は泣いても戻れはしないこの命かけました恋の道口とこころはうらはらに情け重ね着京鹿(きょうか)の子涙絵染(えぞ)めの西陣しめてたとえ世間に背(そむ)かれようとこの

67 13.旅ごろも捨て罪つくり春の春の……若狭路花より先に竹の人形のかぼそい肩に掛けてやりたい旅ごろ

68 13.雨の修善寺やと泣いてみたって駄目なのね伊豆の修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明日の別れを噛みしめ

69 8.嵯峨野しぐれてんあなた迎えにきてほしいふたりになりたい竹の

70 11.嵐峡をした明日は朽ちても私にとって一生一度の竹の花雨よ叩けよ風よ風よ吹け吹け生かすも殺すもあなた次第…あゝこれでいいの？性根をすえて念仏寺色づく紅葉待ちきれないで何故だかせかれる恋でしたためらい傷さえ焦れるままに渡

71 8.越前竹舞いあければあゝいちめん竹の海命の終りがそこにあるあなたと生きていたいのにはじめて握る手のぬくみようやく ... け瞼とじればあゝ越前竹の舞いきしむはじける反(そ)りかえるたたく震える波を打つ障子あければあゝいちめ ... あければあゝいちめん竹の

72 11.シラカベーゼはそうなんかなぁ18、9の少女重ねるも破竹の若気時代の暴走から学んだ表面だけオトナらしく生きてるだけよ「険しい崖の斜面に咲くあの花、取ってきて」とか言うかもよホントはそんなもんだ本当はそうなのだから鎧がいるんだ

73 4.つくだ煮の小魚井伏鱒二作曲さだまさしある日雨の晴れまに竹の皮に包んだつくだ煮が水たまりにこぼれ落ちたつくだ煮の小魚達はその一ぴき一ぴきを見てみれば目を大きく見開いて環になつて互にからみあつてゐる鰭も尻尾も折れてゐない顎の呼吸

74 6.越前竹舞いあければあゝいちめん竹の海命の終りがそこにあるあなたと生きていたいのにはじめて握る手のぬくみようやく ... け瞼とじればあゝ越前竹の舞いきしむはじける反(そ)りかえるたたく震える波を打つ障子あければあゝいちめ ... あければあゝいちめん竹の

75 15.越前竹舞いあければあゝいちめん竹の海命の終りがそこにあるあなたと生きていたいのにはじめて握る手のぬくみようやく ... け瞼とじればあゝ越前竹の舞いきしむはじける反(そ)りかえるたたく震える波を打つ障子あければあゝいちめ ... あければあゝいちめん竹の

76 4.風の嵯峨野路峨野路甘えて寄り添う竹の径(みち)一夜泊(いちやど)まりのこの旅にふたり最後の想い出をあゝ刻みたい池 ... 野路この身をひきます竹の里もしもあなたを奪ったらきっと不幸にしてしまうあゝあの女(ひと)を夢幻(ゆめ ... (いのち)がはじける竹の宿髪のひと筋この温(ぬく)みたとえこの世が終わろうとあゝ忘れな

77 3.フキの唄とてもおいしくて僕は竹の子も好きです毎日飽きることはなく柔らかいとこだけでなくかたい根っこのあたりも ... とてもおいしくて僕は竹の子も好きです毎日飽きることはなく柔らかいとこだけでなくかたい根っこのあたり

78 2.falcon eyes(たかのめ) 私はそこにいなかったとしても‥しなやかな竹のように」自分さえしばるものをときはなしていくために誰よりもみずからをみつめ、貫いていかなければ噓つきの風が吹き鳴らす歌で距離感を失うみえるものだけが答えじゃない信じ續

79 2.風の嵯峨野路峨野路甘えて寄り添う竹の径(みち)一夜泊(いちやど)まりのこの旅にふたり最後の想い出をあゝ刻みたい池 ... 野路この身をひきます竹の里もしもあなたを奪ったらきっと不幸にしてしまうあゝあの女(ひと)を夢幻(ゆめ ... (いのち)がはじける竹の宿髪のひと筋この温(ぬく)みたとえこの世が終わろうとあゝ忘れな

80 1.旅ごろも捨て罪つくり春の春の……若狭路花より先に竹の人形のかぼそい肩に掛けてやりたい旅ごろ

81 6.シャングリラか彼方光る星々あの人に似たなつかしさ遠く竹の葉が揺れている呼ぶ声は誰?残された黒光りの家あなたとつくりあげた永遠の美しい都ここは玉手箱あじさい紫に染まる5月の露の道すずらんほのかに思い出香る勿忘草逢いたくて恋し

82 1.風の嵯峨野路峨野路甘えて寄り添う竹の径(みち)一夜泊(いちやど)まりのこの旅にふたり最後の想い出をあゝ刻みたい池 ... 野路この身をひきます竹の里もしもあなたを奪ったらきっと不幸にしてしまうあゝあの女(ひと)を夢幻(ゆめ ... (いのち)がはじける竹の宿髪のひと筋この温(ぬく)みたとえこの世が終わろうとあゝ忘れな

83 10.わたしの千羽鶴どけるの十六になったなら恋していいという竹の葉の雨だれを見つめてそう想うくるりくるくる風に舞うわたしの千羽鶴いつの日かあのひとはわたしに逢いに来る毎日の手紙にも一羽の鶴を入れまごころを千日もとどけてあげられるく

84 16.小さな竹の橋の下で 16.小さな竹の橋の下で作詞 A.Flecher・A.Sherman訳詞柏木みのる作 ... erman小さな橋よ竹の橋の下川の水に流れて行くあの日の夢も楽しい想い出も青い水に流れて行く長い年も ... ラの花びら小さな橋よ竹の橋の下恋も夢も流れて行く長い年も月も水面をいろどりやがては消えて行く赤いバラ ... ラの花びら小さな橋よ竹の橋の下恋も夢も流れて行

85 1.早春譜作曲千葉和臣さくら散るたびに足もとに降る竹の箒持ち掃けどきりがない白き花びらの上をゆく蟻たちそっと庭に残しかたずける春を急ぐ事はない若葉の時が今にやって来る春をしまう時仔犬走らせて水辺に遊ぶ川の温もりを指で確か

86 1.風の嵯峨野路峨野路甘えて寄り添う竹の径(みち)一夜泊(いちやど)まりのこの旅にふたり最後の想い出をあゝ刻みたい池 ... 野路この身をひきます竹の里もしもあなたを奪ったらきっと不幸にしてしまうあゝあの女(ひと)を夢幻(ゆめ ... (いのち)がはじける竹の宿髪のひと筋この温(ぬく)みたとえこの世が終わろうとあゝ忘れな

87 29.春告鳥送りふりむけばただ閑かさ化野の古宮の嵯峨竹のふりしきる葉洩れ陽にきらめいてそのひとのこぼした言葉にならない言葉が音も無く谺する足元に蟠る薄氷に靄めいた白い風立ちこめて春告鳥の問いかける別離にたじろぐわたしの心春

88 12.嵯峨野の女てきたの堅く結んだおんな帯嵯峨野さやさや竹の葉ずれを聞きながら恋の煩悩(ぼんのう)捨てにゆくどうすりゃいいのと野仏さんに両手合わせりゃこぼれる椿あなた恋しいほつれ髪嵯峨野しとしと水の音にも泣かされてひとり未練の

89 2.嵯峨野の女てきたの堅く結んだおんな帯嵯峨野さやさや竹の葉ずれを聞きながら恋の煩悩(ぼんのう)捨てにゆくどうすりゃいいのと野仏さんに両手合わせりゃこぼれる椿あなた恋しいほつれ髪嵯峨野しとしと水の音にも泣かされてひとり未練の

90 14.嵯峨野雨情嵯峨野肩寄せ行けば罪なおんなを責めるよに竹の小径にあゝ雨が降る出来ることならあなたを奪いいのちを絶ちたいこの宿でやさしい腕に手まくらされて眠れないままみる窓辺泣いているよなあゝ京の雨悪いおんなとわかっていますそ

91 4.嵯峨野の女てきたの堅く結んだおんな帯嵯峨野さやさや竹の葉ずれを聞きながら恋の煩悩(ぼんのう)捨てにゆくどうすりゃいいのと野仏さんに両手合わせりゃこぼれる椿あなた恋しいほつれ髪嵯峨野しとしと水の音にも泣かされてひとり未練の

92 3.Bambism of Asia か刻まれてた歌は心に語りかける風に揺れる竹の波音胸にこの場からそう始まりそう求める者よ身を委ね始めろ Yes I know Yeah we know riddim to goこのまま動き出した Soundで連動

93 2.月の宿月橋笑顔ぬくもり面影抱いてあなた待ちます竹の花募る想いもままならぬ風の便りを待ちわびて心しばれる月の宿季節流れて秋色暮色見守る嵯峨野小倉山恋の畦道心も揺れる紅い風車の曼珠紗華忘れられない忘れたい二度と帰らぬあの

94 12.明るい夜るぞこらしてやるぞ流れてとける夢がありゃ竹の林を買い集めタルに入れるぞタルに入れるぞつまずく孤独と沖縄はひとつの勇気とブルドーザーあればいいのさああればいいのさ明るい夜明るい夜に死んで生まれた唄ひとつ老いて忘れ

95 14.雨の修善寺やと泣いてみたって駄目なのね伊豆の修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明日の別れを噛みしめ

96 1.京都…そして嵯峨野駄二度としたくない恋なんて嵯峨野はらはら竹の道かなしい運命が未練で

97 1.女心の唄バーブ佐竹-悠響/バーブ佐竹の世界1.女心の唄作詞山北由希夫作曲吉田矢健治あなただけはと信じつつ恋におぼれてしまったの心変わりがせつなくてつのる思いのしのび泣きどうせ私をだますなら

98 3.少年の悲しい唄バーブ佐竹-悠響/バーブ佐竹の世界3.少年の悲しい唄作詞山北由希夫作曲吉田矢健治ひとりぼっちで裏通り夢を爪弾くフラメンコギターアー少年の淋しい唄はかあさんかあさんを呼ぶ涙ちょっぴり

99 4.真赤なバラよバーブ佐竹-悠響/バーブ佐竹の世界4.真赤なバラよ作詞矢野亮作曲吉田矢健治愛しているって言ったならあんたはきっと笑うだろそれでもこれだけは本当なのさお酒で荒れたわたしの胸に間違えて

100 5.三条河原町バーブ佐竹-悠響/バーブ佐竹の世界5.三条河原町作詞木下龍太郎作曲高田弘都大路にともる灯は泣いて朧なこぼれ紅弱いおんなが強がりでひとり生きてくあゝ三条河原町恋の名残りは鴨川の水に浮