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竜飛崎 】 【 歌詞 】 共有 30筆相關歌詞

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1 1.望郷竜飛崎 彩青-望郷竜飛崎1.望郷竜飛崎作詞原文彦作曲四方章人津軽の海峡の風雪が体まるごと凍らせるあれは三 ... で詫びてる親不孝望郷竜飛崎津軽に響く哭き唄が腹の芯まで沁みてくるねぶた祭りの思い出遥か一年一度の便り ... 会えない人ばかり望郷竜飛崎津軽荒磯海鳥が波に煽られ舞い上がる幻想か現実か津軽の冬よ無口な親父のにごり ... の向こう
2 2.津軽じょんがら節 彩青-望郷竜飛崎2.津軽じょんがら節作詞青森県民謡作曲青森県民謡ハアーお国自慢のじょんがら節よー若い衆唄えば主人(あるじ)の囃子娘おどれば稲穂も踊るハアー津軽よいと
3 9.冬嵐 ごめ)が啼く唸(うな)る銀鱗(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき)よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪をゴムの合羽(かっぱ)に守り札二の糸に…絡(から)みつく切れぬ未練のきずな糸よされ…よされ
4 1.冬嵐 …海猫(ごめ)が啼く唸る銀鱗(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき)よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪をゴムの合羽(かっぱ)に守り札二の糸に…絡(から)みつく切れぬ未練のきずな糸よされ…よされ
5 2.津軽哀歌 降り積もるうわさ尋ねて津軽路は風も切ない竜飛崎(たっぴざき)岬廻りの舟がゆく倖せだったらそれでいいなんであの時意地を張り遥か見上げる駒ヶ岳(こまがだけ)酔ってこぼしたひと言が今はこんなに辛すぎるすまぬ思いと詫び

6 15.雪よされ(ニューバージョン) 泣く闇の向こうに海鳴り聴けばいのち震える竜飛崎(たっぴざき)よされよされはこころの祈り捨てた故郷が両親(ふたおや)さまがまぶた閉じれば夢にでる岩木おろしに凍える夜は撥(ばち)を素肌に抱いて寝るよされよされはおん
7 2.女のはぐれ唄 果てない旅路津軽女のはぐれ唄未練あと引く竜飛崎(たっぴざき)忘れられない身が哀し夜明けの夢でもさすらい節が吹雪混じりに呼んでいるあんた逢いたいすぐ来て欲しい津軽女のはぐれ唄はぐれ
8 1.あぁ竜飛崎 木原たけし-あぁ竜飛崎1.あぁ竜飛崎作詞八嶋龍仙作曲村沢良介夢にまで見たあの松前が雪に隠れて見えませ
9 2.昭和のおとこ節 木原たけし-あぁ竜飛崎2.昭和のおとこ節作詞青木圭介作曲村沢良介自分ひとりが生きられりゃ他人(ひと)を裏切る奴もいるいやだいやだネこんな世は義理もなければ人情(なさけ)も
10 1.雪よされ(ニューバージョン) 泣く闇の向こうに海鳴り聴けばいのち震える竜飛崎(たっぴざき)よされよされはこころの祈り捨てた故郷が両親(ふたおや)さまがまぶた閉じれば夢にでる岩木おろしに凍える夜は撥(ばち)を素肌に抱いて寝るよされよされはおん
11 8.母娘じょんがら )闇に吹雪の鳴る音聴(き)けば肌が凍える竜飛崎(たっぴざき)早く父(とと)さの顔みてみたい泣いてむずがる幼な子を胸で叱ってやさしく抱いて生命(いのち)ぬくめる宿あか
12 22.義経伝説 る風が巻いて吹く津軽竜飛崎荒波吠える海峡を大陸へ渡った武将がいるジンギス・カンは義経か男のロマンが翔 ... ぶる舟が夢を漕ぐ津軽竜飛崎渚をあらう海鳴りも静御前の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙がとびちる ... る星がすがりつく津軽竜飛崎流れる雲は雪をよびあれて吹雪は天空を舞う竜馬にのった義経か男の生命がさか
13 8.津軽夜曲 幸せに水色さえも身にしみる小雨のさいはて竜飛崎(たっぴざき
14 5.北の男歌 詞柚木由柚作曲櫻田誠一サーエー海峡渡れば竜飛崎漁火仰いで男は歌う浜からドンと掛け声ひとつヤンレサとばせ津軽の朝に北の息吹だ叫びだ海の荒くれ北の男歌サーエー汐首(しおくび)超えれば大間崎延縄(はえなわ)たぐって男
15 2.雪の海峡津軽 軽汽笛残しあの船何処へゆくのよここは北の竜飛崎あんたお願い花の咲くころわたし迎えにきてよ海鳴りを聴けば募るいとしさ冬の海にしがみついて春を待ちます津軽津軽ひとりぼっちが寒いよ波が揺するの風が揺するの雪の海峡…津
16 2.母娘じょんがら )闇に吹雪の鳴る音聴(き)けば肌が凍える竜飛崎(たっぴざき)早く父(とと)さの顔みてみたい泣いてむずがる幼な子を胸で叱ってやさしく抱いて生命(いのち)ぬくめる宿あか
17 1.北の男歌 詞柚木由柚作曲櫻田誠一サーエー海峡渡れば竜飛崎漁火仰いで男は歌う浜からドンと掛け声ひとつヤンレサとばせ津軽の朝に北の息吹だ叫びだ海の荒くれ北の男歌サーエー汐首(しおくび)超えれば大間崎延縄(はえなわ)たぐって男
18 1.北の男歌 詞柚木由柚作曲櫻田誠一サーエー海峡渡れば竜飛崎漁火仰いで男は歌う浜からドンと掛け声ひとつヤンレサとばせ津軽の朝に北の息吹だ叫びだ海の荒くれ北の男歌サーエー汐首(しおくび)超えれば大間崎延縄(はえなわ)たぐって男
19 1.雪よされ れ節闇の向こうに海鳴り聴けばいのち震える竜飛崎(たっぴざき)よされよされはこころの祈り捨てた故郷が両親(ふたおや)さまがまぶた閉じれば夢にでる岩木おろしに凍(こご)える夜は撥(ばち)を素肌に抱いて寝るよされよさ
20 1.母娘じょんがら )闇に吹雪の鳴る音聴(き)けば肌が凍える竜飛崎(たっぴざき)早く父(とと)さの顔みてみたい泣いてむずがる幼な子を胸で叱ってやさしく抱いて生命(いのち)ぬくめる宿あか

21 1.津軽おんな歌 くろよされよされの三味の音は北のはずれの竜飛崎(たっぴざき)風の便りで見かけたとじょんからじょんからおしえてよ津軽おんなはまた燃えるむかしなじみの湯治場(とうじば)でなんでとどかぬ恋三味(こいじゃみ)よ雪が舞い
22 12.雪の海峡津軽 軽汽笛残しあの船何処へゆくのよここは北の竜飛崎あんたお願い花の咲くころわたし迎えにきてよ海鳴りを聴けば募るいとしさ冬の海にしがみついて春を待ちます津軽津軽ひとりぼっちが寒いよ波が揺するの風が揺するの雪の海峡…津
23 18.義経伝説 る風が巻いて吹く津軽竜飛崎荒波吠える海峡を大陸へ渡った武将がいるジンギス・カンは義経か男のロマンが翔 ... ぶる舟が夢を漕ぐ津軽竜飛崎渚をあらう海鳴りも静御前の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙がとびちる ... る星がすがりつく津軽竜飛崎流れる雲は雪をよびあれて吹雪は天空を舞う竜馬にのった義経か男の生命がさか
24 1.雪の海峡津軽 軽汽笛残しあの船何処へゆくのよここは北の竜飛崎あんたお願い花の咲くころわたし迎えにきてよ海鳴りを聴けば募るいとしさ冬の海にしがみついて春を待ちます津軽津軽ひとりぼっちが寒いよ波が揺するの風が揺するの雪の海峡…津
25 1.雪の海峡津軽 軽汽笛残しあの船何処へゆくのよここは北の竜飛崎あんたお願い花の咲くころわたし迎えにきてよ海鳴りを聴けば募るいとしさ冬の海にしがみついて春を待ちます津軽津軽ひとりぼっちが寒いよ波が揺するの風が揺するの雪の海峡…津
26 21.義経伝説 る風が巻いて吹く津軽竜飛崎荒波吠える海峡を大陸へ渡った武将がいるジンギス・カンは義経か男のロマンが翔 ... ぶる舟が夢を漕ぐ津軽竜飛崎渚をあらう海鳴りも静御前の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙がとびちる ... る星がすがりつく津軽竜飛崎流れる雲は雪をよびあれて吹雪は天空を舞う竜馬にのった義経か男の生命がさか
27 21.おんな流転節 じかむ髪さえ凍る逢いたさに…波もぐずるか竜飛崎…雪の岸壁太棹聞いて北へ流れの船に乗る風に怨みを叫んでみても乳房(むね)の火群(ほむら)は燃えたつばかり残り香を…抱けばせつない霧多布…はぐれ鴎の舞いとぶ宿でまくら
28 1.羽ばたけ楽天イーグルス 日月背負いし少年よ今こそ馬上によみがえれ竜飛崎から磐梯山羽ばたけ命ある限り楽天イーグルス楽天イーグルス世界へとどろけ楽天楽天イーグルス楽天イーグルス楽天イーグルス明日を照らせ楽天楽天イーグルス勝つぞ勝つぞイーグ
29 14.日本海ブルース さんこ)旅の終りが果てがもう近い津軽海峡竜飛崎沖で夜どおし呼ぶ霧笛海も明日は晴れるだろさらば乾杯俺の日本
30 2.さいはて津軽 ぜに不憫なこの身をせめる津軽さいはてああ竜飛崎一夜小泊長浜出れば背なに地吹雪叩かれ追われキリリコキリリコと雪鳴く道でよされよされあすの日和もないあの空に祈る旅路のああ鯵ヶ沢凍る太棹じょんがら弾けばもらい泣きする