Mojim Lyrics

立ち竦む 】 【 Lyrics 46 lyrics related been found

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1 1.午睡 悟って見送ることも他人に託すこともできず立ち竦むやっとの思いで息を吐く身体を起こした後部座席車窓から見た同じ色の空と何処まで行くのか自由の翼高架下の川に幽霊が出るの県道10号線道なりに走って太平洋沿いの国道33
2 1.きれいなわたし みを整えて腫れた瞼にヒアルロン扉をあけて立ち竦むもう二度と会えないんだなうつくしさよ意思であれどこまでも飛んでいける翼であればらの花が好きなのは誰にも知られず咲きはじめ朽ちるときも誇らしく最後まで棘が残るからき
3 2.風と花 て彷徨うけど風に揺れて朝日に消える交差点立ち竦む光の螺旋に溺れてる午前六時色んな言の葉が渦巻いて耳を塞いだ「ねぇ、今も変わらない?」瞬きの間に一日が腐って踏み鳴らす音はきっと誰も聴こえてない風に踊る花弁ゆらゆら
4 2.白 包み込むメロディーを乗せよう流れ行く時に立ち竦む似合わないと笑顔をくれたら真っ白い絨毯をああ歩き出せる「ギターを弾いて欲しいんです」迎えてくれた言葉今でも澄ましては胸を暖めています天の定めとしてもあまりにも聞き
5 7.little dancer リトルダンサー 人も行き先を無くして立ち竦む踏み込めないくらい思っている途切れぬ会話で釘を刺すみたいな君の言葉は二日 ... 人も行き先を無くして立ち竦む踏み込めないくらい思っているのに君はリトルダンサー醒めない夢ならまた会

6 3.不揃い で足に絡みついてくるから千切れずにずっと立ち竦むままの自分に果てしなく嫌気が差した朝目覚めたことに安堵して刹那、光は零れて消えて「生きたい」なんて、強く思えば思うほど死にたくなるってねぇ、おかしいじゃないかこん
7 1.春の羅針 見つけた小さなこの光も奪ってくよ街の中に立ち竦む声の渦に掻き消された聞き返して巻き戻して霧は晴れた星を連れてあなたを隠す夜の袖を掴むたび春は濁りながら振り返る花の香りが冷えて頬を伝う「さようなら?」あなたの背中
8 10.スキャンダラスに粉々に Count down立ち竦む Ghost townあやふやなシグナルトドメをさして touch& go強引な罠だってするりと抜けて形成逆転だんだん切羽詰まって目が眩む揺れる秒針まるで不毛な恋なら愚かな gamble負けの見えてる初めから under dogスキャンダラスに粉々に砕いて ... めらわず気取る横顔闇雲に衝動刻み始めた Count down立ち竦む Ghost townあやふやなシグナルトドメをさして touch&
9 1.未来永劫 ゃこんなに脆く力なく立ち竦むけど月明かりも灯らぬ闇にキミがいて、側にいて時には歪み合ったり許されない ... ゃこんなに脆く力なく立ち竦むけど月明かりも灯らぬ闇にキミがいて、側にいてたわいない話で笑ったり痛み
10 2.Ark の答えをさあJust Now!!夜明け前立ち竦むキミをこの世で一番深い迷空へ連れて行くけど(そこから絶対目を閉じること)はしないで僕らのこの先は沢山の場面が待っているから鮮やかなBlueの空を彷徨い続けることな
11 5.Hangover r duper hang it over立ち竦むそして立ち向かうそれは誰かの為じゃない… Everybody hang it over前世から続く物語未完成な人生呆れるほど酔い痴れろ… Abracadabra-
12 1.Over the Limit ゲンキ Composer 睦月周平意地と誇りの旗を掲げて立ち竦む暇はない振り返ればずっと進んできた足跡が続いてる歴史の向こうへと乗り越えて行き着く日々はるか遠く果てない先を求め漕ぎ出した道なき道たとえ誰も知らない場所にいても前
13 1.サクラメント 果てない旅路は途方もなく長い途中で恐怖に立ち竦む事もあったそれでも見失わないからこの世界に芽吹きながらまだ可視化されない祝福の光がきっとどこかにあるからねぇ探しにいこう?この物語の終わりで待つサクラメントの花
14 3.Nex:us て歪んで泣いて)あゝ立ち竦むんだ I wan't forget.今でもまだ Let me hear your voice.錆びこびり付いたこの脳を削り解く今見据えた境界名も無き道のり描く Pray to you anytime. Not one but yourself.泣いて塞いだ ... forget.あの日のまま I wouldn't stop.立ち竦むんだ You always see us in the first d
15 8.diggin' るもしもあなたが望むなら白昼夢に終わりを立ち竦む僕に気づかぬふりで通り過ぎる奴ら街に消え濡らした服を着たままどこに向かうのかかなしいものさいつも何かが足りなくって本当の名前を探しているもしもあなたの番ならばこの
16 1.キ・キ・チ・ガ・イ ードまるで猿みたく目と耳と口抑え(三猿)立ち竦むしかねぇんじゃやな奴が飛びつくブツ(ブーツ)しかしそれなりに高くリスクつくだからうまくタブの裏各地へ(タブーの裏かく知恵)使うんだこんな言葉の隠し絵つまり…(ho
17 4.そして、僕は魚になる んだら遠い遠いあの頃の記憶を遡る魚になる立ち竦むあなたの背中波に洗われる砂に埋もれた両足世界中の街や人の声になる人事だと笑ったことを後悔する上手く生きて行くために忘れてしまったものを愛してしまった宛て名を書くそ
18 4.Sweet Chain えられた時記憶にない光景に連れ去られ私は立ち竦むだけ Loveその意味さえも知らず答えを探したこの胸の痛みたどり Love抱きしめられて初めての温もりに芽生えた一つの感情 Sweet pain「愛してる」 Sw
19 3.幻燈 てが目の奥で煌めいて立ち竦む街の中で幻を燈した僕の傍で月を見て白く照らし出されていくその横顔笑ってい ... てが目の奥で煌めいて立ち竦む街の中で幻を燈したそれはまるで僕らの願いを映すようにどこまでも近づいてい ... てが目の奥で煌めいて立ち竦む街の中で幻を燈した僕の影と君の月願いを叶えたくて永遠の湖(みず)の底で
20 13.ビリーバーズ・ハイ 求めた果てしなく続く永久(とわ)の道崖に立ち竦む孤独であってもそれでも「無力じゃない」いつかは風に答えを解き放ってそして君に届けるよ暁(あかつき)の向こうに何が待ってても歩き出すか決めるのはいつだって自分であり

21 6.花束 Composer 梶浦由記硝子の花束を抱えきれず僕らは立ち竦む何か一つここに捨てて行こう君はそっと呟く憧れの樹の梢に残る結び目を解きたい手の中にある歌も春のいのちの冷たさも静かな砂の上で君が夢に灯した遠いあかりも全てが消えて
22 11.Rosy Night Rainy Night 夜が明け目覚めた朝のまぶしさに目が眩んで立ち竦む狂ったような夏の幻暑い夜にうなされる終わらない夏の真夜中に風がふわり甘く香るあれはマジョラムそれとも薔薇熱い夢を抱きよせた終わらない夏のもどかしさ風は止まり蒸せる
23 3.新世界 によく似ていたただ時は流れただ静けさだけ立ち竦むのなら世界はそれだけ風音光だけそこにはそれだけ果てしなく流れて最後の息だけ哀しみの果てからその時が来る陽は高く昇り世界を照らしたそこから見えるか?今、空が開く今日
24 1.新世界 によく似ていたただ時は流れただ静けさだけ立ち竦むのなら世界はそれだけ風音光だけそこにはそれだけ果てしなく流れて最後の息だけ哀しみの果てからその時が来る陽は高く昇り世界を照らしたそこから見えるか?今、空が開く今日
25 8.無限光 aur無限光 ain soph aur立ち竦む俺と擦れ違う誰か藍鈍濃藍鈍濃藍鈍濃 I don't kno
26 6.夢と逸れて ころ真っ暗な路地裏を這うようにやって来る立ち竦む俺を捕らえ飲み込むよ迷い込み逃げ場無くし袋小路へ Oh no!朝がまた来るまでは出られやしない夜の何処かで夢と逸れて独り彷徨うビルの谷間で降り続く雨さえもいつの日
27 6.三鷹ブルース 疑うの交差点に立つ事悩むとは結末を怖れて立ち竦む事 I didn't know. I didn't know. I didn't know.青春の終わりを I didn't know. I didn't kno
28 25.ささやかな祈り 変えてなんだか切なくてまだひとり動けずに立ち竦む僕は触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて傷つけ合う事など知らないあの日々は遠くて通り過ぎたこの季節の中でベランダから見えた無数の星達にひたすら想うとすれ
29 10.冬の翼 Lyricist 中島淳・渡辺健二 Composer 渡辺健二立ち竦む白く光る足元うなだれた肩に積もる雪がまるで翼のようにそして包むように予報は天気だけじゃなく小さな始まりさえもはずして切なさを紛らわす零れ落ちる言葉でくすんで見える
30 13.君が光に変えて行く るい世界へ君が私を連れて行く眩しさにまだ立ち竦む背中をそっと抱きしめる信じることの儚さを君が光に変えて行く目覚めた朝には涙が宝石のように落ちてく未来の中
31 21.月に負け犬 ない何時も身体を冷やし続けて無言の季節に立ち竦む浴びせる罵倒に耳を澄まし数字ばかりの世に埋まる上手いこと橋を渡れども行く先の似た様な途(みち)を未だ走り続けている其れだけの僕を許してよ逢いたい人に逢うこともない
32 3.君が光に変えて行く~acoustic ver. るい世界へ君が私を連れて行く眩しさにまだ立ち竦む背中をそっと抱きしめる信じる事の儚さを君が光に変えて行く目覚めた朝には涙が宝石のように落ちてく未来の中
33 6.ささやかな祈り 変えてなんだか切なくてまだひとり動けずに立ち竦む僕は※触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて傷つけ合う事など知らないあの日々は遠くて通り過ぎたこの季節の中で※ベランダから見えた無数の星達にひたすら想うと
34 2.冬の翼 Lyricist 中島淳・渡辺健二 Composer 渡辺健二立ち竦む白く光る足元うなだれた肩に積もる雪がまるで翼のようにそして包むように予報は天気だけじゃなく小さな始まりさえもはずして切なさを紛らわす零れ落ちる言葉でくすんで見える
35 9.ささやかな祈り 変えてなんだか切なくてまだひとり動けずに立ち竦む僕は※触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて傷つけ合う事など知らないあの日々は遠くて通り過ぎたこの季節の中で※ベランダから見えた無数の星達にひたすら想うと
36 5.ささやかな祈り 変えてなんだか切なくてまだひとり動けずに立ち竦む僕は※触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて傷つけ合う事など知らないあの日々は遠くて通り過ぎたこの季節の中で※ベランダから見えた無数の星達にひたすら想うと
37 28.海の足跡 ゆれる泣きながら高速をぬけて水色の風景に立ち竦む「わがまま言うだけじゃ大人になれないよ」ゆうべのあなたの言葉今振り返ればそう足跡を残して確かに歩いてきたでもここから先長い想いあなたがいないと迷い子になる気がする
38 1.ささやかな祈り(輕聲祈禱) 変えてなんだか切なくてまだひとり動けずに立ち竦む僕は触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて傷つけ合う事など知らないあの日々は遠くて通り過ぎたこの季節の中でベランダから見えた無数の星達にひたすら想うとすれ
39 1.冬の翼 Lyricist 中島淳・渡辺健二 Composer 渡辺健二立ち竦む白く光る足元うなだれた肩に積もる雪がまるで翼のようにそして包むように予報は天気だけじゃなく小さな始まりさえもはずして切なさを紛らわす零れ落ちる言葉でくすんで見える
40 6.ネジと愛 田誠治暮れなずむ空に風が啼く裸足の私は只立ち竦むだけ何故こんなにむなしいのかな君はそれでいいんだよ自分の欲を全うしてよこの目には確かに私の事を思う人や心が映っているけど當の私自身はネジがちょっと足りなくていつだ
41 9.月に負け犬 ない何時も身体を冷やし続けて無言の季節に立ち竦む浴びせる罵倒に耳を澄まし数字ばかりの世に埋まる上手いこと橋を渡れども行く先の似た様な途(みち)を未だ走り続けている其れだけの僕を許してよ逢いたい人に逢うこともない
42 14.海の足跡 ゆれる泣きながら高速をぬけて水色の風景に立ち竦む「わがまま言うだけじゃ大人になれないよ」ゆうべのあなたの言葉今振り返ればそう足跡を残して確かに歩いてきたでもここから先長い想いあなたがいないと迷い子になる気がする
43 9.目々連 迷い紕う無限の十九路未だ叶わぬ威霊の一手立ち竦む我を射る無数の目冥い冥い意識の掃溜めに藻掻き足掻く己の生骸未だ見果てぬ神への路鈍色の絶望に嚥下さる白と黒の魔宮是と非に無い真理昼と夜を反し罪も功へと遠い遠い錦の小
44 31.the last day of my adolescence 正しくて間違った可能性すべてに想いを馳せ立ち竦む君のいない散らかった世界埋もれてたきもち心が叫ぶ場所へひとり走ってくまとわりついた言葉断ち切って誰よりも今私らしく覚悟を決めて手を伸ばして飛び越えられないハードル
45 29.Incomplete Ruler たらす絶望楽園は瓦礫のなか独り善がりの先立ち竦む Expelled King戻れない荒野で暮れる空揺れる視界愚かさ違っていたつもりだった交わった瞳の奥まるで同じ色した二人 Why am I here... Wh

46 5.アオシグレ 無いのに俄雨増える開く色に笑う街路樹の中立ち竦む停戦協定そうね已むを得ず口に含むソーダ飴雲が弾けていく雨上がりの街梔子(くちなし)香る歩道君は視線逸らし「おいで」と左手閉じられていく傘彩色が消えて咲いた君の頬を