魔鏡歌詞網

窓を開けてみる 】 【 歌詞 】 共有 31筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 5.空のアルカナ にも明かりを灯すこの目に映ってる世界の隅窓を開けてみるまた逢いたくなったら夕陽を待つ間の思い出たち形のないものが形作ってゆくもの光の余韻を見送った昨日を思い描く繰り返すのは空のアルカナ忘れてしまう季節を閉じ込め
2 9.想像フォレスト 作詞じん作曲じん夏風がノックする窓を開けてみると何処からか迷い込んだ鳥の声読みかけの本を置き「何処から来たんだい」と笑う目隠ししたままの午後三時です。世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて誰に理解も
3 9.凍えそうな季節に せるふと舞い降りた雪がそっと少し嬉しくて窓を開けてみる舞い降りた雪に願った今すぐ君に会いたくて君の元へ向かう街並みに光が宿る見慣れたはずのこの道も少しずつ白く染まってく空を見上げ無邪気にはしゃぐ笑顔を浮かべる冷
4 3.空想フォレスト 作詞じん作曲じん夏風がノックする窓を開けてみると何処からか迷い込んだ鳥の声読みかけの本を置き「どこから来たんだい」と笑う目隠ししたままの午後三時です世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて誰に理解もさ
5 24.愛さずにはいられない はいられなくて今日も窓を開けてみるの愛さずにはいられなくて誰かの手を抱いてみるの愛さずにはいられなく ... はいられなくて今日も窓を開けてみるの愛さずにはいられなくて誰かの手を抱いてみる

6 3.so Crazy ove僕は君を感じてる…夜明け前にそっと窓を開けてみる少し冷たい風頬に感じる目を閉じれば今も君が写ってる Don't leave何をしていても心が求めてるねぇ教えてほしい素直な気持ちが欲しいでも逆にただ追いかけ
7 1.SHINING うような願い事ならいらない劣等感を抱いて窓を開けてみる世界は眩いまるで僕が一人きりだと錯覚しそう迷いは晴れずいつだって今だって寿命は待たない感情に嘘つく事蹴飛ばせ愛されたいと嘆いて誰かを欲しがるけど曖昧な声はき
8 11.空想フォレスト 作詞じん作曲じん夏風がノックする窓を開けてみると何処からか迷い込んだ鳥の声読みかけの本を置き「何処から来たんだい」と笑う目隠ししたままの午後三時です世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて誰に理解もさ
9 3.とある休日 陽は斜め上日差しは優しく昨日の疲れも無い窓を開けてみる肌寒くて閉める休日の午後は君が好きだった音楽とお気に入りのインスタントコーヒー片手に静かな家並みちょっぴり胸に沁みる来週は少し早起きしようかな無理しない程度
10 8.想像フォレスト )作曲じん(自然の敵P)夏風がノックする窓を開けてみると何処からか迷い込んだ鳥の声読みかけの本を置き「何処から来たんだい」と笑う目隠ししたままの午後三時です。世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて誰に理解も
11 6.空想フォレスト 作詞じん作曲じん夏風がノックする窓を開けてみると何処からか迷い込んだ鳥の声読みかけの本を置き「どこから来たんだい」と笑う目隠ししたままの午後三時です世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて誰に理解もさ
12 7.どんなときも ときも青い空に目を覚まし夢と別れを告げて窓を開けてみる余計なものはいらなかった優しい風がつつんでく太陽に向かって咲く願いこの腕をのばして輝かせたい輝かせたいよどんなときも間違いを繰り返して学んでいくのだと人は言
13 9.夜空12 足りない明かりが今欲しくて見覚えある夜の窓を開けてみる「いつか」という日に出逢うころにはあの星見えなくなるの?窓辺で想いを馳せてみつめたこの空ふたりが描いた幾千の明日たち涙は願いを乗せた、きみ色彗星探せば探すほ
14 9.natalis ておいたミルクを飲んだら毛布にくるまって窓を開けてみる何もないけれど怖くはないからかじかむ指先は終わらない夢を見る色とりどりの夜星達と話した夜同じ毎日に名前を付けようそして何もかもを特別にしよう閉じた宝石箱愛は
15 14.愛さずにはいられない はいられなくて今日も窓を開けてみるの愛さずにはいられなくて誰かの手を抱いてみるの愛さずにはいられなく ... はいられなくて今日も窓を開けてみるの愛さずにはいられなくて誰かの手を抱いてみる
16 4.手紙 も戸惑う目覚め寂しくないさと強がりながら窓を開けてみるけど忘れられない場面に心震えて本当は泣いてばかりいた真夜中一人変わりないですか?元気でいますか?あまり張り切りすぎて風邪などひかないように笑顔で僕はこの場所
17 1.Again und me知られない心の中で泣いていた窓を開けてみるといつかの羽でどこまでも飛んでゆけそうな気がした愛されたくて生まれてきたどこではぐれたの?本当の私やり直したい I can believe in mysel
18 5.夕陽 H ZETT M作曲 H ZETT M窓を開けてみるとちっぽけな夕陽が見えたなんか「ジーン」ときたんださりげなくて今を懐かしいと思う妙な気分心はそれという何かを覚えている僕は何かをしたか正しく生きてきたのか苦
19 5.光芒 ni nazeka nerenakute窓を開けてみる静かな風と消えゆく闇 mado wo akete miru shizuka na kaze to kieyuku yami時間が動き出して今日も誰かと出会っ
20 5.ひかり なんだか眠たくってなのになぜか寝れなくて窓を開けてみる静かな風と消えゆく闇時間が動き出して今日も誰かと出会ってそのたびにまた知らない自分に怯えてゆくいくどとなく暗い波が押し寄せては飲み込まれてそれでも見えない明

21 9.僕には君がいる あるだろう何枚かの写真を胸に思いおこして窓を開けてみる僕には君がいるんだと思えば前に進めたんだその声は今でも聞こえているようそじゃない君が座っていた場所に柔かい風が吹きぬける時の流れが身に沁みて愛情を伝える生き
22 14.すりガラス いている何か大切なこと忘れそうな気がして窓を開けてみるのに昨日みえるしまい忘れてた写真ながめることもなく書きはじめた手紙今は泣いているすべてやりなおそうと心に刻んでみても何も変わっていない明日がみえるつづり終え
23 2.Bye-Bye る慣れなくてもいい独りは Bye-Bye窓を開けてみる揺れる髪束ねてみたタイクツよBye-Byeいつものマグカップいつもの60's夢までいつものリフレイン寂しさ癒すのはオトメの笑顔そう言ってもう一度おやすみね甘
24 10.What a beautiful day ないそんなことがあれば目覚めの一番にほら窓を開けてみるどんな時も当たり前のような顔でこの素晴らしい日を見上げよう辛いときでも見上げよう何か今までとは違うなら声に出してみよう What a beautiful d
25 13.すりガラス いている何か大切なこと忘れそうな気がして窓を開けてみるのに昨日みえるしまい忘れてた写真ながめることもなく書きはじめた手紙今は泣いているすべてやりなおそうと心に刻んでみても何も変わっていない明日がみえるつづり終え
26 5.すりガラス いている何か大切なこと忘れそうな気がして窓を開けてみるのに昨日みえるしまい忘れてた写真ながめることもなく書きはじめた手紙今は泣いているすべてやりなおそうと心に刻んでみても何も変わっていない明日がみえるつづり終え
27 1.つゆくさ(小夜曲) 作曲遊佐未森君の声が聞こえるようにいつも窓を開けてみるよひとりきりの静かな夜は桃を食べて月を見てる音楽のように空に浮かんで流れてゆきたい君の胸に君の声が聞こえるようにいつも窓を開けているよ遠く離れてもこの空の下
28 13.星と星のあいだ に祈るような歌声が聞こえたような気がして窓を開けてみる抱え込んで沈み込んで溺れそうな長い夜照らし出して繋ぎとめてひとりじゃないと信じさせて広大な群青色の地図見失った現在地ここにいるのに届いて僕に似た誰かへ届いて
29 11.朝陽が昇る時 よう愛された記憶は抱きしめたまま少しずつ窓を開けてみる滲んだ空を見上げながら生きよう今細い道でもいいさ勇気はただ生まれるものじゃなくてこの手できっと育てるものなんだふり返るとそう君の笑顔がはじまる今新しい光の時
30 5.5月の風 拓郎作曲加藤和彦5月の風を浴びたくて心の窓を開けてみるただ何となくそれらしくここまで歩いてきたようだいく度か胸にしみたのはその頃愛が見えたから今ひたすらの純情をつらぬく気持があふれくるいさかいははるかな夢になり
31 11.空想フォレスト 橋花林)作詞じん作曲じん夏風がノックする窓を開けてみると何処からか迷い込んだ鳥の声読みかけの本を置き「どこから来たんだい」と笑う目隠ししたままの午後三時です世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて誰に理解もさ