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窓を見つめて 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 1.KAWASAKI 空飛び立つ最終便やがて瞬く星になる暗い小窓を見つめてはこんなにあなたを探してる涙で終わらせたくないの涙で見送りたくないの遠く遠く遠ざかるこの街で私生きてゆくか
2 4.凡能 の負けさ歪んだ部屋でまたあなたを傷つけた窓を見つめて口を尖らせた背中を抱き寄せる絶え間無く進んでゆく針の音全てを掻っ攫ってふたりの世界を忘れてしまうこともあるけれど腕時計は外してベッドのそばに置いて目と目を合わ
3 1.凡能 の負けさ歪んだ部屋でまたあなたを傷つけた窓を見つめて口を尖らせた背中を抱き寄せる絶え間無く進んでゆく針の音全てを掻っ攫ってふたりの世界を忘れてしまうこともあるけれど腕時計は外してベッドのそばに置いて目と目を合わ
4 9.sodalite なにか探してたような誰か待っていたような窓を見つめていたああ夢を描いていた空がいつか青を失ってもう色あせて戻らない無邪気で弱い歌声も何回目だって繰り返して探していた笑っていたんだって思い出して笑えたらなにかなん
5 1.sodalite なにか探してたような誰か待っていたような窓を見つめていたああ夢を描いていた空がいつか青を失ってもう色あせて戻らない無邪気で弱い歌声も何回目だって繰り返して探していた笑っていたんだって思い出して笑えたらなにかなん

6 6.SIGNAL をひとつひとつ数えてた日が射して乾いても窓を見つめてたこんなふうに景色が変わることに慣れたころわたし以外音もなく移ろってしまったけどほんの寂しさがこんなわたしを強くしてくれる脈打つ鼓動静かなほど聞こえるはずでし
7 5.ハレルヤ 「退屈だ」と歌う君は真面目な顔で助手席の窓を見つめてる秋の空が鉄橋を走る電車に切り裂かれそこから吹き出した血液みたいな夕日がなんだか怖い一人じゃないんだよと歌って彼女の胸が張り裂けてしまえばいいハレルヤ君の明日
8 48.みちゆき博多発 なたと同じ席ああひとり旅する女のふりして窓を見つめていたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手のともしびみかんむく手がふるえます誰も知らない恋ゆえ悩んで過ぎた一年想い出すああこん
9 12.枯葉の宿 道ふみしめて現われるような予感にひかれて窓を見つめてるぼくには何にもすることがない未練をくやんでいるしかない枯葉の
10 12.枯葉の宿 道ふみしめて現われるような予感にひかれて窓を見つめてるぼくには何にもすることがない未練をくやんでいるしかない枯葉の
11 28.枯葉の宿 道ふみしめて現われるような予感にひかれて窓を見つめてるぼくには何にもすることがない未練をくやんでいるしかない枯葉の
12 8.若さのカタルシス 浪(さすらい)人朝な夕なにあなたの部屋の窓を見つめてため息さ愛しすぎると奪い取れない女(ひと)もいるのさぼくにとっての不幸さ燃える Sunrise Sunshine若さのカタルシス落ちる Sunset Sung
13 9.helpless r>作詞椎名祐生作曲 ZAKI雨音がする窓を見つめてる君の横顔が哀しくて言葉選び話す僕は怯えてる君のさよならに僕は何もしてやれない君のために僕は何も出来はしない君の愛にルームランプが二人照らし出す影はもう二度と
14 11.みちゆき博多発 なたと同じ席ああひとり旅する女のふりして窓を見つめていたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手のともしびみかんむく手がふるえます誰も知らない恋ゆえ悩んで過ぎた一年想い出すああこん
15 9.みちゆき博多発 なたと同じ席ああひとり旅する女のふりして窓を見つめていたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手のともしびみかんむく手がふるえます誰も知らない恋ゆえ悩んで過ぎた一年想い出すああこん
16 8.みちゆき博多発 なたと同じ席ああひとり旅する女のふりして窓を見つめていたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手のともしびみかんむく手がふるえます誰も知らない恋ゆえ悩んで過ぎた一年想い出すああこん
17 6.みちゆき博多発 なたと同じ席ああひとり旅する女のふりして窓を見つめていたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手のともしびみかんむく手がふるえます誰も知らない恋ゆえ悩んで過ぎた一年想い出すああこん
18 8.みちゆき博多発 なたと同じ席ああひとり旅する女のふりして窓を見つめていたけれどみちゆき博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手のともしびみかんむく手がふるえます誰も知らない恋ゆえ悩んで過ぎた一年想い出すああこん