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窓に浮かぶ 】 【 歌詞 】 共有 36筆相關歌詞

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1 10.月の夜 霞む星の向こうにいつもあなたを探している窓に浮かぶ月の姿にいつもあなたを重ねてみてる*移りゆく光の中をふたりきり歩いてきたの季節ごと変わる景色を同じように感じていたいからくり返さず時は流れ消えて過去も未来も朝の
2 10.MOON the train right now車窓に浮かぶ三日月を見た It's running through the night so gently加速する風景と heart beat戻らない通過駅片道の切符で r
3 8.ANGEL 作詞 Marcy作曲 Toshi窓に浮かぶ夜に重ねるように映し出したフィクションいつかおもちゃ箱にしまい込んだおとぎ話 ANGEL傷に滲んだその翼を ANGEL今は脱ぎ捨ててもうおやすみ夢の欠片が舞う眠
4 18.慕情(ap bank fes'09) 人は旅路の果てに思い出を捨てに行く汽車の窓に浮かぶ影は時間(とき)を越えて無情瞳にTeardrops遠い波の音は二人で歩いた夏の調べ You know my heart is on the way to bre
5 4.さよならはハート仕掛け レコードシガレットの煙真夜中のシネマ硝子窓に浮かぶ吐息で曇った街雨とギターの音他愛ない会話蒼白い横顔あなたそれは恋愛の欠片鍵を失くしたオルゴール箱に仕舞ったままの色の褪せた宝石ティアドロップそっと胸に飾る誰も知

6 1.もしも恋人が それでもいいあなたの背中そっとキスをした窓に浮かぶ雨わたしだけの恋を奏でるわかっているの追いかけた途端に消えてしまうたどり着いた駅に静かな木漏れ日が差し込む歩き出した終わらない恋もしも恋人がいるのならそれでもい
7 13.Supernova Express2017 ue生まれ変わる想い出を連れて動き出す車窓に浮かぶ見送りのあの人の口癖は「漂うのも悪くないさ」出逢い別れそう果てなき旅目まぐるしく渇いた日々を広い空の雲に預けて Welcome Back To My Homet
8 2.Supernova Express2016 ue生まれ変わる想い出を連れて動き出す車窓に浮かぶ見送りのあの人の口癖は「漂うのも悪くないさ」出逢い別れそう果てなき旅目まぐるしく渇いた日々を広い空の雲に預けて Welcome Back To My Homet
9 7.Floria …やがて雨の庭に光が射して鳥がつどう朝の窓に浮かぶ舟が出てゆく花の島へあなたへと続く道をたどる懐かしい潮の道を wind blows紅い花舞う風が踊る wind blowsそれはあなたのやさしいあの歌声ずっと待
10 11.宙飛ぶ!お座敷列車 仕立てお座敷列車、発車です」ガタゴトガタ窓に浮かぶ瓦斯灯の町ガタゴトガタ開化の灯り君の目に燃ゆガタゴトビュビュン北へ海へ隧道の果てシュシュダダシュッシュ「大志抱け!」と風がさざめく変わり続ける者だけが変わらずに
11 3.夢見て眠りよ の中なら上手くできる窓に浮かぶ月を越えて彼方へパジャマのままさらってほしいねぇ夏の星座たどって Go ... 良き日を夢見て眠りよ窓に浮かぶ月を越えてどこかへパジャマのままさらってほしいいまあたしUFOを見た
12 5.最低のLove Song の残像が今も俺を苦しめる憂鬱な夜に限って窓に浮かぶ君が残した落書き初めて本気で惚れた人夢のよな恋望んでみたけど夢は結局夢のまままるで届きそうで届かない空「きみの幸せ願うよ」って告げてあの日good byeしたけ
13 4.東京Tower 井五郎作曲山本兄妹・北田ヒロシ深夜バスの窓に浮かぶ月の光誰を見てるのあなたがいる街ではもうすぐ遅い桜が咲くかなひとり帰る冷たい部屋の窓には星座のような東京タワーわたしはいま夢の続きどのあたりで追いかけているのだ
14 2.慕情 人は旅路の果てに思い出を捨てに行く汽車の窓に浮かぶ影は時間を越えて無情瞳にTeardrops遠い波の音は二人で歩いた夏の調べ You know my heart is on the way to breakin
15 1.FLORIA …やがて雨の庭に光が射して鳥がつどう朝の窓に浮かぶ舟が出てゆく花の島へあなたへと続く道をたどる懐かしい潮の道を wind blows紅い花舞う風が踊る wind blowsそれはあなたのやさしいあの歌声ずっと待
16 10.学びの窓 葉香る若かりし学びの窓に浮かぶあの友の顔(KURO)教室の角窓際の午後先生の小言も余所にボーッと眺め ... 葉香る若かりし学びの窓に浮かぶあの友の顔(KURO)卒業と共にそれぞれの道へ歩き出して今では遠くで頑 ... 葉香る若かりし学びの窓に浮かぶあの友の顔(HOOK)同じ時間を過ごした短くとも共に歩んだあの日々は宝 ... 葉香る若かりし学びの窓に浮かぶ
17 10.SLOW BURN もなく stop!変わるキミはムードなく窓に浮かぶ満月のせいかな Slow Slow Slow Burnin'焦らずにいこうよ Till early morning Slow Slow Slow Burnin'
18 15.愛愁 一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あの日のようにやさしいもう一度凍るからだ抱きしめて欲しいのこんな私重荷ですか遠く儚い夢ですあなた忘れる旅なのに未練ごころが哀しい二度とあなたに逢う日は
19 10.月の夜 もあなたを探している窓に浮かぶ月の姿にいつもあなたを重ねてみてる移りゆく光の中をふたりきり歩いてきた ... もあなたを探している窓に浮かぶ月の姿にいつもあなたを重ねてみて
20 12.愛愁 一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あの日のようにやさしいもう一度凍るからだ抱きしめて欲しいのこんな私重荷ですか遠く儚い夢ですあなた忘れる旅なのに未練ごころが哀しい二度とあなたに逢う日は

21 2.学びの窓 葉香る若かりし学びの窓に浮かぶあの友の顔(KURO)教室の角窓際の午後先生の小言も余所にボーッと眺め ... 葉香る若かりし学びの窓に浮かぶあの友の顔(KURO)卒業と共にそれぞれの道へ歩き出して今では遠くで頑 ... 葉香る若かりし学びの窓に浮かぶあの友の顔(HOOK)同じ時間を過ごした短くとも共に歩んだあの日々は宝 ... 葉香る若かりし学びの窓に浮かぶ
22 3.愛愁 一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あの日のようにやさしいもう一度凍るからだ抱きしめて欲しいのこんな私重荷ですか遠く儚い夢ですあなた忘れる旅なのに未練ごころが哀しい二度とあなたに逢う日は
23 7.JUST A LITTLE DAY ON作曲 YOSHII LOVINSON窓に浮かぶ街並20歳前で死んだ僕の親友新しい旅に出る前に今日は君に逢いに田舎へ行こう just a little day just a little day出会う日も別れ
24 4.スリープ ろたか住み慣れた家の匂いがしたキッチンの窓に浮かぶ空に黄昏が降りてせつなくなって思い出のなかを彷徨うただ星の下で眠りたかった朝の光で目覚めたかったちりぢりになって消えた面影夢で会えたらジュリアねえ見てほら、わた
25 2.愛愁 一人ぼっちの胸を濡らして熱い涙があふれる窓に浮かぶあなたの顔あの日のようにやさしいもう一度凍るからだ抱きしめて欲しいのこんな私重荷ですか遠く儚い夢ですあなた忘れる旅なのに未練ごころが哀しい二度とあなたに逢う日は
26 13.慕情 人は旅路の果てに思い出を捨てに行く汽車の窓に浮かぶ影は時間(とき)を越えて無情瞳にTeardrops遠い波の音は二人で歩いた夏の調べ You know my heart is on the way to bre
27 48.慕情 人は旅路の果てに思い出を捨てに行く汽車の窓に浮かぶ影は時間(とき)を越えて無情瞳にTeardrops遠い波の音は二人で歩いた夏の調べ You know my heart is on the way to bre
28 2.雨の日のイントロ br>作詞伊勢正三作曲伊勢正三東京都庁が窓に浮かぶ景色をあなたは知らずにこの部屋を離れてあの頃なら未来の街の景色雨に煙る蜃気楼公衆電話のざわめきの向こうからあなたは突然飛び出して来そうで…傘も差さず駅から続く道
29 5.×××のデザート デザート作詞森雪之丞作曲加藤和彦窓に浮かぶ Cherry Moonふっと真夜中 Dinner Timeスキな二人がみつめあって食べるとろけそうな北京ダック味噌 Beto-Betoしてる指を舐めればそっと
30 4.三百六十五夜 たあの夜の君が今は生命を賭ける君たそがれ窓に浮かぶのはいとしき人の旅すがたわれゆえ歩む道頓堀の水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯火うるむ秋の夜泣いた三百六十五夜の愛の二人に朝が来
31 5.慕情 人は旅路の果てに思い出を捨てに行く汽車の窓に浮かぶ影は時間(とき)を越えて無情瞳にTeardrops遠い波の音は二人で歩いた夏の調べ You know my heart is on the way to bre
32 6.シネマ に川沿いのレストランディナーには早すぎた窓に浮かぶ摩天楼つかめない淋しさ愛はマガジンみたいだね時間が過ぎてもページをめくればあの日のままにこの街に住みたいね君はよく言ってたね風に消える夢とMUSICわかるような
33 2.×××のデザート デザート作詞森雪之丞作曲加藤和彦窓に浮かぶ Cherry Moonふっと真夜中 Dinner Timeスキな二人がみつめあって食べるとろけそうな北京ダック味噌 Beto-Betoしてる指を舐めればそっと
34 8.三百六十五夜 うたあの夜の君が今は命を賭ける君たそがれ窓に浮かぶのはいとしき人の旅すがた我ゆえ歩む箱根の峠水の夕陽が悲しかろ鈴蘭匂う春の夜灯うるむ秋の夜泣いた三百六十五夜の愛の二人に朝が来
35 3.君想う夏 君想う夏作詞桑江知子作曲桑江知子窓に浮かぶ蒼い月何を思う夏の終わり遠くに散るあれは花火小さな光見つめて指の先からこぼれる髪をなでるそのぬくもりあいまいなままでいいから何度もkissを重ねてさよならまた逢
36 14.星屑・愚図GUZUひとりきり r>作詞松井五郎作曲羽田一郎ワンルームの窓に浮かぶビルのきらめきこんな夜にはあなたをふいに思いだすいつかくれた薔薇も枯れて夢は覚めるの未練なんかで男に縛られたくない CALL ME BABY CALL ME B