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窓から光が 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 4.泣く子も黙るセパレート-Album Version- 7秒3階でも心配すんなエレベーター大きな窓から光が差し込んでこの部屋この間取りでこの値投部屋干しのニオイがしてる高達が目の前走る駅まで歩いてわずか12秒たまらん泣く子も黙るセパレートまだまだなんでも入る押入れは
2 2.GOLD TRAIN しほのか作曲たかはしほのか宝石箱のように窓から光が漏れるそこから悲しみや苦しみが暖房とともに溢れてく夜のGOLD TRAIN思い出したくない駅も増え全部本当にしてみたいことがあります。私の持っている目に収まった
3 1.ひまわりのストーリー PDATE作曲 Hiramyバスの小さな窓から光が射し込んできたら眩しげに目を細めてキミの前髪が揺れた飾りのない言葉をリュックに詰め込んできたから何もない裸足の草原で夏の空にキスをしようキミはいつかの少年頬濡ら
4 9.海辺の町へ 車にゆられガタンゴトンとひと気のない車内窓から光が入りこんで目を細めている停車する度に春の風が頬を触るのさ気持ちよくなっていつの間にか眠りについていた寝ぼけ眼こすって外を見てみたならば水面が輝いてさ素敵な海が見
5 8.ポラリス と続く通りが群青色に染まり出す誰かの家の窓から光が灯り始める見上げた夜の向こうに輝く星見つけたらその時君に出会えるかな全身全霊全てを掴むよ目の前に広がる明日への道しるべきらめく姿この胸に思い描けたなら空へと映す

6 1.ポラリス と続く通りが群青色に染まり出す誰かの家の窓から光が灯り始める見上げた夜の向こうに輝く星見つけたらその時君に出会えるかな全身全霊全てを掴むよ目の前に広がる明日への道しるべきらめく姿この胸に思い描けたなら空へと映す
7 5.優しい君は今日も嘘つき などこに隠したとしてもいつかバレてしまう窓から光が差し込んだら打ち明けられるかな僕も一つだけ嘘をついてるってことこのままでいたいな騙されていたいなこのままじゃ駄目だって分かっているんだ最初から信じ合っていたいな
8 1.東京 たの帰りを待つただそれだけでいいと思えた窓から光が差し込むあなたに出逢えたこの街の名は、東
9 7.君ははぐれている 猫は自分を舐める自分を舐めるきっときっと窓から光が射す朝刊が冷えている温めてやれ温めてやれ早く目を覚ましたのかい?目を覚ましたのかい?君ははぐれているはぐれている人なのに何もわかっちゃいないがたんと飛び上がるト
10 10.少年の歌 うかな帰ろうかな帰ろうかなあなたのもとに窓から光が差し込んで近くの公園にでも行こう今日は車にも乗らないで自分の足で歩いて行こう横断歩道の白線それだけを踏んで渡ってみようこんなに狭かったかな…オレも大人になったん