【空+海+船+別れ】【歌詞】共有 112筆相關歌詞

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1 6.北の旅人の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて ... るあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たず ... 北の旅人)一路沿.著海岸線~*走向斷~崖.的~邊~緣點一~盞.紅~色燈焰*孤零零-照.亮~身~邊聲嘶 ... 退.在我背~面*隨-海風.吹~遠在釧路.今天整夜~*很-可~能.又是~雨綿~綿在一家.古老酒店~*聽

2 1.この道の果てでけ抱きしめて出会いも別れも花と呼ぼうそうやって生きれれば全ての天才じゃない者にRhymeを送る星に手 ... 度も置いていこうその船はお前だけが舵を取れる主人公 Lampを灯して Bandに乗せ Rapをかまし ... 夕陽が燃えているあの海で今お前を待つ例え歴史に選ばれずとも愛しい瞬間を抱きしめて光も孤独も花と呼ぼう ... 思いっきり諦めてやる空が青くなる

3 13.憧れのままにを歩いてかなくちゃね船から離れないためのロープ僕も握り直すよ子供みたいに拾い集めてきた ... たいに拾い集めてきた空想心の骨探している星の海で僕らがずっと抱いてきたあこがれのままに鳥は翔び、猫はねむる人はただ夢を見てる ... の前で涙を拭っている別れを知った少女の開花今が一番きれいだただ漫然と噛んだ又聞きの神話も詩人の声で

4 7.「卍蛮者卍ラプソディ～全海統一伝説～」蛮者卍ラプソディ～全海統一伝説～」作詞みさこ作曲村カワ基成＼アホイ!!!!!!!／あーよっし ... ウェイ宝島を目指す航海が金より価値あんの承知だがゴールデンマウンテンのてっぺんでおにぎり食べたいぜ悪 ... 背ェ預けられんだ涙で海を広げた仲間(とも)との別れもあったかつて肩並べたあいつまで届くように叫べや叫べ明日へ我ら卍蛮者卍ラプソ .

5 6.ソウルフードを君とで生まれた探検家大航海時代の高揚は彼を未だ見ぬ新大陸へといざなった過酷を極めた ... ざなった過酷を極めた船旅の中で、空腹を満たせないとき、コロンブスは架 ... とき、コロンブスは架空の卵にひびを入れ、船室のテーブルに立ててみせた。遥か ... に立ててみせた。遥か海の向こうでは、やがてインディオと呼ばれることになる赤い肌

6 1.風結びた言葉で手を振る君に別れを告げてさぁ船をだして進んでこの空の青さをこの海の青さをどうか忘れないでいつもどんな時もひろい集めた小さな星結び合わせて夢を知 ... 合わせて夢を知る宵の空にはいつの日も浮かぶ歌声どこまでも織りなす想いほどけないように振り向かないで前 ... 風をうけて進んでこの空の青さをこの海の青さをどう

7 4.風結びた言葉で手を振る君に別れを告げてさぁ船をだして進んでこの空の青さをこの海の青さをどうか忘れないでいつもどんな時もひろい集めた小さな星結び合わせて夢を知 ... 合わせて夢を知る宵の空にはいつの日も浮かぶ歌声どこまでも織りなす想いほどけないように振り向かないで前 ... 風をうけて進んでこの空の青さをこの海の青さをどう

8 1.Okey dokey!! !!作詞山田海斗作曲竹中雄大・沖聡次郎欲張りな期待で膨らませた浮かぶ前に割れる風 ... た浮かぶ前に割れる風船もその度頬伝う雨が繋いだ虹に憧れてまた ... 繋いだ虹に憧れてまた空を目指す「もういいかい？」難しく考えすぎたらしくない僕の兆しになる君がいる O ... 立つ季節言葉は詰まり別れは待ってはくれないけどそれぞれの道始まりの場

9 7.アダプテッドティーライト出会いと別れ切符切りそびれホスピス横たわり終末医療患った不治の病、青春あの夏の尻尾掴みた ... 抱いた一夜きらめく星空は僕らを貫通してった弾痕天の川は創傷世界に二人だけ観念だけになって口角を上げた ... 乞いに南無阿弥陀仏漁船夢違え死ぬには広すぎる海底ではただよっているただ酔っていアダプテッド夕闇彼方が燃えた僕は

10 1.Voyage い旅に言葉はいらない船乗りの君は僕に言う「吹き荒れる ... 僕に言う「吹き荒れる海の向こう側へ！」言い放てグッドバイあぁ、また何処かで花咲みちた風の調べ僕らを誘 ... の思い出とか穏やかな空にお別れの風船ほら、耳の先では汽笛の音 SAIL AWAY！ Tell me about y ... い旅に言葉はいらない船乗りの君は僕に言う「吹き荒れる ... 僕に言う「吹

11 11.お手柄サンシャイン )出会ったの(出会い別れ境界線)なんのため(踏みとどまるのか) ... (踏みとどまるのか)別れるの(誰もみんな境界線)君のため(君も僕も境界線)去ってくの(いつもどこも境 ... 別殺人者振りかざす青空止めろタックル取り押さえお手柄サンシャイン(夢とうつつ境界線)なんのため(いつ ... )出会ったの(出会い別れ境界線)なんのため(踏みとどまるのか) ... (踏み

12 13.美ら島めぐり愛は時折嘘つきだから別れの言葉は私から思い出捨てる旅なのに南を選んだわたしです石垣島の ... だわたしです石垣島の海に降る星屑抱いて眠りたい…天の風が吹く美ら島めぐり恋はいつでも正直だから自分を ... めく珊瑚礁波照間港で船待てば夜明けが近くなりますか…濡れた砂浜美ら島めぐり夢はいまでも永遠だからもう ... 島の鳥のように二人で空(

13 12.宜候らされて光ってたから別れの言葉さえも言わずに去るつもりだ思い出と目が合う前に僕はここを出て行くよさよ ... く振ったらさあ行こう海原へ船を出すんださあ行こう新しい旅が始まるよたどり着きたい場所は心がもう知ってる航跡 ... つの曇りもない今日の空ださあ行こう海原へ船を出すんださあ行こう大好きな歌が聞こえるよ全て自分で決

14 11.マドロス横丁ば楽しい宴の合図男は海を語るよ腕の錨をみせる枯葉が舞う頃に口笛吹いて去ってゆく明日になればみんな波ま ... 叩け陽気なリズムが夜空に浮かぶタバコの煙が目にしみるけど星も揺れて歌ってる地球の裏側で同じ月を見上げ ... たさらばマドロス横丁船乗りさん泣いたらもう会えない気がするの ... う会えない気がするの別れの杯よ振り向いてねつい

15 2.さいはて港町る恋をして泣かされて別れの辛さ夢をみてこわされて生きてく苦さチカチカとネオンにも笑われて人波に流され ... れ果て傷ついた小さな船を見守って抱きしめる灯りは遠いただひとりマフラーにくるまって北の ... ラーにくるまって北の空見上げては震えてるもう一度聞かせてよあの ... う一度聞かせてよあの海鳴りの子守

16 8.ひばり仁義歌白盤～天童・美空ひばりを歌う～8.ひばり仁義作詞石本美由起作曲市川昭介「お見か ... ささか広うございます海の玄関横浜で生まれた時から船の汽笛を子守唄に聞いて育った私です」ごめんなすって皆々さまへ切った仁義に嘘はな ... 深さにくらべてみれば海は浅いよかもめ鳥肌も鉄火なハマそだち時と場合じゃ自分を捨てて人を人をたすける

17 5.深海の恋 lue5.深海の恋作詞 micca作曲 Yoshinori Ohashi夕映えの ... Ohashi夕映えの海船路が揺れる碧い水面映ってた影あれは丁度、雛罌粟咲く頃君は僕に ... 雛罌粟咲く頃君は僕に別れ告げる淡く暈された記憶蘇りさざ波と君が胸に打ち寄せてくさらば恋、愛しき人もう ... しき人もう誰も来ない海を待つ途切れた想いと傷心を乗せ行く宛ないまま旅に出る明日

18 2.みちのく情話木原たけし-北海おとこ船2.みちのく情話作詞鈴木信子作曲村沢良介暗い夜 ... 子作曲村沢良介暗い夜空にじょんから節の三味が流れる旅の宿どうしたらお前とお前と一緒になれるのかさんさ ... 散る雪は夜明け間近な別れ雪出来るならお前にお前に幸せあげたいよそっと抱き寄せ腕の中一生ふたりさ篝火

19 11.未完成な地図を待つ新世界出会いと別れを経て次なる海へ船は進むコンパスはいつだって希望の方角(ほう)を指してるんだだけどトラブルに必ず ... こまでも続く青鳥達は空の旅漲る期待乗せて次なる海へ船は進む絶望はいつだって希望と隣合わせで大荒れの夜が襲いかかるんだ起死回生帆を

20 8.ヤシの木〜Sha la la〜ジ色着飾った返す波が別れを嫌った We sing we pray we loveここに来て皆歌う優しい味わいにまどろみ My buddy見たいのは Your smilingヤシの木の様に風に吹かれて Shall we dance like the palm trees音に揺られて S ... Everybody let's dance together空の下で語って馬鹿な事で笑ってだから気分下がんねぇ集まりなってさぁ輪になって a ... らしの鳴き声が響いた海の日焼けの凛々しさ心

21 9.バビロン作詞トーマ作曲トーマ空中繁華街の雑踏国境はパステル固めフラッタ振動原動力耽美論合法ワンダランダ乱用シ ... を捨てた住宅の要塞造船所浮遊船の墜落跡娯楽民族公用語も混同遠心分離メリィゴーラン観覧車は神社の片隅荒廃市場去 ... で踊る流れ流れる人の海腹這いでねだるお面屋鐘の音で泣き止む赤子その手に抱かれた憂いをラララ浅いキミの ..

22 2.港は別れてゆくところ美空ひばり-美空ひばり船村徹を唄う〜みだれ髪〜2.港は ... 髪〜2.港は別れてゆくところ作詞西沢爽作曲 ... br>作詞西沢爽作曲船村徹白いお船が着くたびにもしやと港に行ったっけそしてね……そしてしょんぼり涙ぐんでは戻って ... 愛したふたりでも港は別れてゆくところだからね……だからいまさら泣いてみたって仕方がないさ

23 10.お久し振りネマドロスさん美空ひばり-美空ひばり船村徹を唄う〜みだれ髪〜10.お久し振りネマドロスさん作詞三浦 ... r>作詞三浦康照作曲船村徹お久し振りネマドロスさん肩を叩いてまた来るといつか ... いてまた来るといつか別れた港町やさしく笑うあの瞳嬉しさに……泣きたいような私なのお久し振りネマドロス ... し振りネマドロスさん船が港に着くたびにい

24 43.十三夜さし十三夜の月が東の空に昇る黄昏ゆく海が見える南の空へ向かう流れ星がひとつ少し風が吹いていた幸せですか、元気でいるねきっとどこかで ... 夜十三夜の月が照らす海の道を船の影が横切ってく君の愛していた鉢植えの花は今年も綺麗に咲いたよ ... 今年も綺麗に咲いたよ別れも言わず去りゆく君の胸の苦しみに気づかずに自分を悲しむだ

25 2.未完成な地図を待つ新世界出会いと別れを経て次なる海へ船は進むコンパスはいつだって希望の方角(ほう)を指してるんだだけどトラブルに必ず ... こまでも続く青鳥達は空の旅漲る期待乗せて次なる海へ船は進む絶望はいつだって希望と隣合わせで大荒れの夜が襲いかかるんだ起死回生帆を

26 76.数えないで前の涙は遠い知らない海に沈んだ筈よねェ心の中に憧れをえがく ... 心の中に憧れをえがく空があるなら私だけ赤い風船飛ばさせてこれまで自分でも見たことのない幸せそうな顔が映っているんだもの嘘みた ... えないで過ぎた日々を別れの予感が匂うから2年3年5年過ぎても今とおんなじ二人でいたいねェ心の中に永

27 9.串木野さのさ (くしきのみなと)の別れには思わず知らず胸せまり男涙を(ハヨイショ)ついほろりサノサハァー夕 ... ほろりサノサハァー夕空の(ハヨイショ)月星眺めてただひとりあの星あたりが主(ぬし)の ... あたりが主(ぬし)の船飛び立つ程に思えども海を隔(へだ)てて(ハヨイショ)儘(まま)ならぬサノサハァー落魄(おちぶ)れて

28 1.霧の城詞かず翼作曲水森英夫別れるためだけに出逢った二人どうしてこんなに愛してしまったの竹田城あと夢のあと霧 ... 恋は地上で咲けない天空の花涙が止まらずに人目を避けてあなたのあとから石段下りて行く南千畳北千畳霧の ... 行く南千畳北千畳霧の海へと船を出し行き着く岸辺はないのでしょうか運命が許すならあなたのそばで命の限りに尽く ... 間

29 6.十三夜さし十三夜の月が東の空に昇る黄昏ゆく海が見える南の空へ向かう流れ星がひとつ少し風が吹いていた幸せですか、元気でいるねきっとどこかで ... 夜十三夜の月が照らす海の道を船の影が横切っていく君の愛していた鉢植えの花は今年も綺麗に咲いたよ ... 今年も綺麗に咲いたよ別れも言わず去りゆく君の胸の苦しみに気づかずに自分を悲しむ

30 14.昨日の街から女の子にとてもそっと別れて来て私今恋をしている連絡 ... 私今恋をしている連絡船には両手をふるのよさよならなんて何となく叫んでみたい ... 何となく叫んでみたい海辺を走ってかもめになるのよこの胸を ... めになるのよこの胸を空へ吸われてみたい悩みなんて知らない日はどこへどこへ消えたのやら私今恋をしてい

31 5.スターライトシティ懐かしいなああなたが別れ際に見せた涙純粋な海になる船を漕いで見上げれば空は広いなあブルーになるなら言葉は感情の波傷付けずには愛せないごめんねさよなら

32 2.サンマ漁中村つよし車を走らせ船は目の前沖合に逃がすはずが陸には水が押し寄せたハンドルきって波ふりきり坂かけあ ... ふりきり坂かけあがり海をみた船が流されていく遠くへ遠くへさまよいそして消えていく手を取り合って仲間とむかえ ... り合って仲間とむかえ空飛ぶ魚群はきっといる生きてこそ生きてこそ奇跡にめぐりあえる ... そ奇跡にめぐりあえる(

33 2.PALE YELL ling君と飲み干し空けるバレル(All aboard)君の船出を祝うキャロル(No fear)君へと注ぐペールエール大いなる ... ペールエール大いなる空にマストを風集めてたなびかせいつの日か聞いた「物語」の続きにはいつも輝くその瞳 ... IENDS!!今夜は別れの宴をあげろ時には彷徨うヨーホーWailing君の夜はきっと明ける(On t ... 捧ぐ友のエール母なる海に錨を夢の名

34 3.十三夜さし十三夜の月が東の空に昇る黄昏ゆく海が見える南の空へ向かう流れ星がひとつ少し風が吹いていた幸せですか、元気でいるねきっとどこかで ... 夜十三夜の月が照らす海の道を船の影が横切ってく君の愛していた鉢植えの花は今年も綺麗に咲いたよ ... 今年も綺麗に咲いたよ別れも言わず去りゆく君の胸の苦しみに気づかずに自分を悲しむだ

35 14.夢港ながら泣いたお前も北海育ち船をとろうか女をとるか思案したとて答えはひとつ明日は ... て答えはひとつ明日は別れだこの港町夢を涙でよごしたら俺もお前もしこりが残る泣いていないでボトルの酒を ... いないでボトルの酒を空にしようぜ逆さに振って窓の向こうで霧笛が咽ぶ嘘で女は抱けるけど嘘で心をあずけ

36 11.マドロス追分ー俺らマドロスヨー北海道暮らしヨー荒(すさ)ぶ暴風(あらし)も怖くはないが愛(いと)しおまえとせつな ... )しおまえとせつない別れままにならないせつない別れせめて逢おうかヨー夜ごとの夢でヨー愛しおまえをヨー ... ヨー愛しおまえをヨー船倉(ハッチ)で偲びゃヨー暗い夜 ... )で偲びゃヨー暗い夜空の粉雪となって窓のガラスに凍って積もる痛む

37 1.十三夜さし十三夜の月が東の空に昇る黄昏ゆく海が見える南の空へ向かう流れ星がひとつ少し風が吹いていた幸せですか、元気でいるねきっとどこかで ... 夜十三夜の月が照らす海の道を船の影が横切ってく君の愛していた鉢植えの花は今年も綺麗に咲いたよ ... 今年も綺麗に咲いたよ別れも言わず去りゆく君の胸の苦しみに気づかずに自分を悲しむだ

38 4.別れて愛してー・ラブ4.別れて愛して作詞岩谷時子作曲馬飼野康二ひとりで眺める夜 ... 康二ひとりで眺める夜空にむなしく輝く星くずあなたを忘れようとして遠くへひとりで来たのになぜこんなに逢 ... に逢いたいかあなたは別れていて幸せなのかまた波間を ... 幸せなのかまた波間を船がゆくぼくの愛とどけようあなたは大事な人だ明るい南の ... 大事な人だ

39 2.天の川情話曲弦哲也出雲崎から荒海見れば遠くにかすむ佐渡ヶ島今ごろあなたは手紙をよんで ... あなたは手紙をよんで別れに気づいているでしょう佐渡は佐渡はいよいか住みよいかせまい町ゆえ島ゆえに私の ... みよいか両津みなとで船にのり私はふるさと棄ててきた涙こらえて唇かんで見上げりゃ ... て唇かんで見上げりゃ空に天の川このままあなたと続いてい

40 20.ひばり仁義美空ひばり-にっぽん歌紀行20.ひばり仁義作詞石本美由起作曲市川昭 ... ささか広うございます海の玄関横浜で生まれた時から船の汽笛を子守唄に聞いて育った私ですごめんなすって皆々さまへ切った仁義に嘘はない ... 深さにくらべてみれば海は浅いよかもめ鳥肌も鉄火なハマそだち時と場合じゃ自分を捨てて人を人をたすける楯 ... すける楯とな

41 56.花風の港美空ひばり-にっぽん歌紀行56.花風の港作詞西沢爽作曲猪俣公章赤い ... あなたは捨ててゆく出船ほろほろ花風の港紅の手拭を前歯でかんで忍び泣くのも恋のため白く尾を曳くひめゆり ... 尾を曳くひめゆり丸の船が残した澪の糸切れずおくれよ花風の港切れてしまえば ... 風の港切れてしまえば別れていつか逢える夢さえない二人誰も怨まず哀しい

42 13.三日月情話くばかり情け知らずの海鳴りが泣けと枕を揺らすから逢いたいよ逢いたいよカモメになって迎えに来てよ窓をあ ... ると未練が光る沖行く船があなたに見える命かけても心は変わるだから哀しい男と女忘れるために憎んでも恋し ... の日と同じ三日月を夜空に捜し続けますたとえ別れが運命でもずっとあなたが好きだから逢いたいよ逢いたいよカモメにな

43 8.ボンボヤージュの中舞い踊る言葉模様別れに愛を込めて告げるさようなら遠い光よ影よ青い ... なら遠い光よ影よ青い空・海・白い船この内海の景色が鮮やかな色どりに包まれてやがては消えていくのねあふれるほどの思い出を心 ... の中舞い踊る言葉模様別れに愛を込めて告げるさようなら遠い光よ影よ心はあの時のままで ... よ心はあの時のままで海鳥

44 3.元気ですかにのぞいた雨上りの空を見て笑顔を作って“どうですか?”と問いかける色んな事があり愛さえ見失うそれで ... 言葉は潮の味出会いや別れに慣れてはきたけど一人の重さが誰にも伝わらずどこかへ旅立てばふり返りはしない ... くものたちははるかな海原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつか ... て迎えたい私

45 4.北風の港町美空ひばり-美空ひばり星野哲郎を唄うみだれ髪4.北風の港町作詞星野哲郎作曲 ... r>作詞星野哲郎作曲船村徹おいてきぼりにされちゃったすれッちがいになっちゃった ... ちがいになっちゃった船を見送る第三埠頭アゝ青い海にはスクリューの渦が哀しく舞うばかりふくれたまンまいっちゃった喧嘩 ... ンまいっちゃった喧嘩別れになっち

46 9.三日月情話くばかり情け知らずの海鳴りが泣けと枕を揺らすから逢いたいよ逢いたいよカモメになって迎えに来てよ窓をあ ... ると未練が光る沖行く船があなたに見える命かけても心は変わるだから哀しい男と女忘れるために憎んでも恋し ... の日と同じ三日月を夜空に捜し続けますたとえ別れが運命でもずっとあなたが好きだから逢いたいよ逢いたいよカモメにな

47 3.君はマドロス海つばめ美空ひばり-美空ひばり全曲集悲しい酒(2009)3.君はマドロス ... r>3.君はマドロス海つばめ作詞石本美由起作曲上原げんと赤いランプがマストにともりゃ南京町に ... 人の夢が残る丘今夜は船出だおさらばさらば鳴るよ鳴る鳴る ... さらば鳴るよ鳴る鳴る別れのドラが淋しかないか淋しかないか ... かないか淋しかないか海つばめ船は出て

48 11.初恋マドロス美空ひばり-美空ひばり全曲集悲しい酒(2009)11.初恋マドロス作詞西沢爽 ... こうの桟橋でやがて出船のドラが鳴る泣くだけお泣き泣くだけお泣き一夜かぎりのマドロスだもの泣いて泣いて ... 惚れてんなら、笑顔で別れるもんだって誰かがいってたぜでもなあ、テープの最後の一本がぷっつりと切れたと ... と切れたときは想わず海にとび込みそ

49 13.三陸海岸～13.三陸海岸作詞菅麻貴子作曲杜奏太朗 ... 菅麻貴子作曲杜奏太朗別れの言葉を告げずに去ったそれはあなたの優しさですか…白い岩肌浄土ヶ浜で泣いてい ... ているのは鴎と私三陸海岸波しぶき胸に想い出打ち寄せる遠くに霞むは連絡 ... せる遠くに霞むは連絡船か汽笛せつなく心に響く…久慈の港の名も無い花に恋の終りを感じています三陸 ...

50 14.昨日の街から女の子にとてもそっと別れて来て私今恋をしている連絡 ... 私今恋をしている連絡船には両手をふるのよさよならなんて何となく叫んでみたい ... 何となく叫んでみたい海辺を走ってかもめになるのよこの胸を ... めになるのよこの胸を空へ吸われてみたい悩みなんて知らない日はどこへどこへ消えたのやら私今恋をしてい

51 10.豪商一代紀伊国屋文左衛門を目指すは遙か江戸の空花の文左のみかん船肝の太さと度胸の良さに勇み集まる十二人力合せて乗り出す ... 二人力合せて乗り出す船はこれも故郷の人の為征くぞ夜明けの和歌の浦浜辺に送る妻や子が、 ... 浜辺に送る妻や子が、別れを惜しんで呼ぶ声も風に悲しく千切れとぶ、まして文左の新妻は、今年十九のいじら ... と)の後ろ影、これが別れに

52 45.北半島た誘う北の半島沖ゆく船も連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた ... ながら嘘ついて書いた別れの置手紙熱いこの乳房(むね)どうすりゃ消えるあゝ ... どうすりゃ消えるあゝ海猫(ごめ)が淋しく飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅 ... いわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えますか

53 4.雪よ飾れ條カオル作曲桜田誠一別れも恋だと知りました合鍵ポストに入れました想い出数える汽車の窓涙が凍ります…雪 ... 凍ります…雪雪雪雪よ空からこぼれる華よ雪雪雪雪よ哀しみ埋めて積もれお酒にすがれば夢ばかりわがまま詫び ... まま詫びても傷ばかり海鳴り聞こえる北の町灯りが暖かい…雪雪雪雪よ ... が暖かい…雪雪雪雪よ空からこぼれる華よ雪雪

54 12.マドロス追分ー俺らマドロスヨー北海道暮らしヨー荒(すさ)ぶ暴風(あらし)も怖くはないが愛(いと)しおまえとせつな ... )しおまえとせつない別れままにならないせつない別れせめて逢おうかヨー夜ごとの夢でヨー愛しおまえをヨー ... ヨー愛しおまえをヨー船倉(ハッチ)で偲びゃヨー暗い夜 ... )で偲びゃヨー暗い夜空の粉雪となって窓のガラスに凍って積もる痛む

55 1.北の海明けキム・ヨンジャ-北の海明け1.北の海明け作詞里村龍一作曲杉本真人一升徳利呑(いっしょうとっくりの)みほして ... たは私の膝まくら碧い海を抱いて眠るよ悲しいね女はせつないね ... しいね女はせつないね別れはあんたの背中で泣くばかり窓に港の灯りが揺れる明日は出 ... 灯りが揺れる明日は出船だねエンヤラコラセ鴎よ哭くな北のおんなの

56 8.三日月情話くばかり情け知らずの海鳴りが泣けと枕を揺らすから逢いたいよ逢いたいよカモメになって迎えに来てよ窓をあ ... ると未練が光る沖行く船があなたに見える命かけても心は変わるだから哀しい男と女忘れるために憎んでも恋し ... の日と同じ三日月を夜空に捜し続けますたとえ別れが運命でもずっとあなたが好きだから逢いたいよ逢いたいよカモメにな

57 11.マゼラン海峡 br>11.マゼラン海峡作詞前川真悟作曲前川真悟マゼラン ... 作曲前川真悟マゼラン海峡に僕らが辿り着く頃人々は海の彼方を見つめながら世界の果てを恐れていた情熱に導かれるまま ... た情熱に導かれるまま船は遥かな旅路を行く目にする全ては新しく可能性に満ちてる長い旅を終えた後に僕らは ... 出会いがくれた喜びも別れが残す悲しみも僕ら

58 4.ボニーこの街が嫌いになって船に潜り込み海を渡った Ahカモメは風の中 Ah神様おはよう辿り着いた街すごく貧しくて大人も ... り歩いてないあまりの空腹で僕は倒れ伏した Ahカモメは風の中 Ah太陽笑ってる年老いた婦人が助けてく ... げたんだでもそれでお別れ涙を浮かべた彼女は再びひとりが始まる Ah人の一生って Ah誰かとふれあう

59 4.マドロス横丁ば楽しい宴の合図男は海を語るよ腕の錨をみせる枯葉が舞う頃に口笛吹いて去ってゆく明日になればみんな波ま ... 叩け陽気なリズムが夜空に浮かぶタバコの煙が目にしみるけど星も揺れて歌ってる地球の裏側で同じ月を見上げ ... たさらばマドロス横丁船乗りさん泣いたらもう会えない気がするの ... う会えない気がするの別れの杯よ振り向いてねつい

60 14.初恋マドロス美空ひばり-美空ひばり魅力のすべて14.初恋マドロス作詞西沢爽作曲遠藤実霧の ... こうの桟橋でやがて出船のドラが鳴る泣くだけお泣き泣くだけお泣き一夜かぎりのマドロスだもの泣いて泣いて ... 惚れてんなら、笑顔で別れるもんだって誰かがいってたぜでもなあ、テープの最後の一本がぷっつりと切れたと ... と切れたときは想わず海にと

61 9.海水浴 LACK9.海水浴作詞 KENICHI ASAI作曲 KENICHI ASAIもうす ... もうすぐだよきれいな海キラキラ太陽白い砂でお山つくりトンネル掘り握手しよう LA LA LA LA. ... 金時誰もいない秘密の海野良犬だけいてもいいよフランス映画みたいだもの LA LA LA LA...も ... ートもない座礁してる船見えてるチョコレート溶けちゃってる魚たちにわけてやろうなんて楽しいんだなん

62 2.ひばりの船長さん美空ひばり-ドーナツ盤メモリー2.ひばりの ... 2.ひばりの船長さん作詞石本美由起作曲船村徹波止場だよ汽笛だよしぶきだよ今日も港は青い ... きだよ今日も港は青い空船出を見送るホイ富士の山若い元気な ... イ富士の山若い元気な船長さんは親子二代の海つばめ酒場だよあの娘だよグラスだよみんな恋しいものばかり錨を巻いた

63 9.青い空 qua Timez-空いっぱいに奏でる祈り9.青い ... 祈り9.青い空作詞太志作曲太志夕陽が街をオレンジに染めて促した溜息風が人を未來へ逃が ... た出會いというよりは別れが人を大人にした學びはいつも後れてやってきて人を育てる人は變われる變わろうと ... なんてみんな青すぎる海を高すぎる空を心に映して彷徨うように言葉を笑かしたり淚を

64 36.ひばり仁義美空ひばり-美空ひばりCD-BOX ～絆～36.ひばり仁義作詞石本美由起作曲市 ... ささか広うございます海の玄関横浜で生まれた時から船の汽笛を子守唄に聞いて育った私ですごめんなすって皆々さまへ切った仁義に嘘はない ... 深さにくらべてみれば海は浅いよかもめ鳥肌も鉄火なハマそだち時と場合じゃ自分を捨てて人を人をたすける楯 ... すける

65 4.瀬戸の花嫁てね岬まわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに ... 向うで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島から島へと渡ってゆくのよあなたとこれから生きてくわたし瀬 ... みこなみ)~(瀨戸內海的黃昏夕陽西下海浪微波盪漾)あなたの島(しま)へお嫁(よめ)にゆくの~(我將出嫁到你居住的 ... (我將出嫁到你居住的海島)若(わか

66 3.北半島た誘う北の半島沖ゆく船も連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた ... ながら嘘ついて書いた別れの置手紙熱いこの乳房(むね)どうすりゃ消えるあゝ ... どうすりゃ消えるあゝ海猫(ごめ)が淋しく飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅 ... いわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えますか

67 1.海水浴 JUDE(JP)-海水浴1.海水浴作詞 KENICHI ASAI作曲 KENICHI ASAIもうす ... もうすぐだよきれいな海キラキラ太陽白い砂でお山つくりトンネル掘り握手しよう LA LA LA LA. ... 金時誰もいない秘密の海野良犬だけいてもいいよフランス映画みたいだもの LA LA LA LA...も ... ートもない座礁してる船見えてるチョコレート溶けちゃってる魚たちにわけてやろうなんて楽

68 8.海水浴 hild8.海水浴作詞 KENICHI ASAI作曲 KENICHI ASAIもうす ... もうすぐだよきれいな海キラキラ太陽白い砂でお山つくりトンネル掘り握手しよう LA LA LA LA. ... 金時誰もいない秘密の海野良犬だけいてもいいよフランス映画みたいだもの LA LA LA LA...も ... ートもない座礁してる船見えてるチョコレート溶けちゃってる魚たちにわけてやろうなんて楽しいんだなん

69 16.アデュー arlswing遠い空に星はまたたいて夜の風はそぞろ身に沁みるつらい ... ぞろ身に沁みるつらい別れ迫る船べりで暗い海を一人見つめてアデューやさしい人アデュー愛した人あんなに愛し合っていたのに哀れ ... っていたのに哀れ悲し別れる運命(さだめ)アデュー胸の中でアデュー泣いていても口に出して云えない心忘れ ... の灯(ともしび)暗い海を一

70 13.元気ですかにのぞいた雨上りの空を見て笑顔を作って“どうですか?”と問いかける色んな事があり愛さえ見失うそれで ... 言葉は潮の味出会いや別れに慣れてはきたけど一人の重さが誰にも伝わらずどこかへ旅立てばふり返りはしない ... くものたちははるかな海原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつか ... て迎えたい私

71 10.季節の跡 UYAMAひとりきり空は青空僕の心は海の底我を忘れて記憶を捨てて楽になりたい今だけでも朝が来て新しい街 ... でも朝が来て新しい街船を見送る白い花遠く離れて見えなくなって初めて知った季節の跡 I love yo ... した涙の数きっとこの空は僕には青すぎてこらえきれずにふるさとからすうり山の合間に赤く灯って朽ちてゆく子供の夢はうつろな香り今

72 7.ひばりの船唄美空ひばり-THE ☆HIBARI7.ひばりの ... 7.ひばりの船唄作詞藤浦洸作曲上原げんとむせび泣くよな汽笛の後で白いけむりがなおのこ ... えておくれよ港の沖の船もかすみに消えたのに瀬戸の内 ... に消えたのに瀬戸の内海島かげほどに想いのこしてあの方と ... 想いのこしてあの方と別れみぎわのひとことを胸にいだいて波止場のベンチじっとこ

73 8.ひばりの船長さん美空ひばり-THE ☆HIBARI8.ひばりの ... 8.ひばりの船長さん作詞石本美由起作曲船村徹波止場だよ汽笛だよしぶきだよ今日も港は青い ... きだよ今日も港は青い空船出を見送るホイ富士の山若い元気な ... イ富士の山若い元気な船長さんは親子二代の海つばめ酒場だよあの娘だよグラスだよみんな恋しいものばかり錨を巻いたらホイお ...

74 19.ひばり仁義美空ひばり-THE ☆HIBARI19.ひばり仁義作詞石本美由起作 ... ささか広うございます海の玄関横浜で生まれた時から船の汽笛を子守唄に聞いて育った私ですごめんなすって皆々さまへ切った仁義に嘘はない ... 深さにくらべてみれば海は浅いよかもめ鳥肌も鉄火なハマそだち時と場合じゃ自分を捨てて人を人をたすける楯 ... すける楯となる逢えば別れ

75 18.酒よ…我が人生アパートに姉と居た星空に涙してしばらく涙して両親とふるさとが恋しく涙してギター弾き唄うたい夢求め酒ひ ... 男の未来(さき)を寒空(さむぞら)に故郷と友の顔このままでいいのかと何度も聞き返す過ぎてゆく歳月に焦 ... ったあの日のあの人よ船に乗る風雪の海峡を行くふるさとの町灯かり横に見て降りたなら父が居て母にもまた会える涙拭きふる .

76 1.雪よ飾れ條カオル作曲桜田誠一別れも恋だと知りました合鍵ポストに入れました想い出数える汽車の窓涙が凍ります…雪 ... 凍ります…雪雪雪雪よ空からこぼれる華よ雪雪雪雪よ哀しみ埋めて積もれお酒にすがれば夢ばかりわがまま詫び ... まま詫びても傷ばかり海鳴り聞こえる北の町灯りが暖かい…雪雪雪雪よ ... が暖かい…雪雪雪雪よ空からこぼれる華よ雪雪

77 7.カーニバルの終りに踏み鳴らし誰もいない海でひとりはしゃぎのダンサーあなたを忘れたくて ... ーあなたを忘れたくて空騒ぎの夜に幾度もまぎれこんだ都會のうつろなパーティー言い寄る男たちがやはりわず ... はりわずらわしい結局海へ來たわ想い出に負けてあなたに知らせたいわこんなに胸に焼きついてるのまたたくま ... ね戀が枯れるまでこの海で育てたまぶしい戀

78 9.三日月情話くばかり情け知らずの海鳴りが泣けと枕を揺らすから逢いたいよ逢いたいよカモメになって迎えに来てよ窓をあ ... ると未練が光る沖行く船があなたに見える命かけても心は変わるだから哀しい男と女忘れるために憎んでも恋し ... の日と同じ三日月を夜空に捜し続けますたとえ別れが運命でもずっとあなたが好きだから逢いたいよ逢いたいよカモメにな

79 6.元気ですかにのぞいた雨上りの空を見て笑顔を作って“どうですか?”と問いかける色んな事があり愛さえ見失うそれで ... 言葉は潮の味出会いや別れに慣れてはきたけど一人の重さが誰にも伝わらずどこかへ旅立てばふり返りはしない ... くものたちははるかな海原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつか ... て迎えたい私

80 20.北半島た誘う北の半島沖ゆく船も連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた ... ながら嘘ついて書いた別れの置手紙熱いこの乳房(むね)どうすりゃ消えるあゝ ... どうすりゃ消えるあゝ海猫(ごめ)が淋しく飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅 ... いわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えますか

81 5.ボンボヤージュの中舞い踊る言葉模様別れに愛を込めて告げるさようなら遠い光よ影よ青い ... なら遠い光よ影よ青い空・海・白い船この内海の景色が鮮やかな色どりに包まれてやがては消えていくのねあふれるほどの思い出を心 ... の中舞い踊る言葉模様別れに愛を込めて告げるさようなら遠い光よ影よ心はあの時のままで ... よ心はあの時のままで海鳥

82 16.ひばり仁義美空ひばり-美空ひばり特選オリジナル・ベストヒット曲集 Vol.316.ひばり仁義< ... ささか広うございます海の玄関横浜で生まれた時から船の汽笛を子守唄に聞いて育った私ですごめんなすって皆々さまへ切った仁義に嘘はない ... 深さにくらべてみれば海は浅いよかもめ鳥肌も鉄火なハマそだち時と場合じゃ自分を捨てて人を人をたすける楯 ... す

83 14.天の川情話曲弦哲也出雲崎から荒海見れば遠くにかすむ佐渡ヶ島今ごろあなたは手紙をよんで ... あなたは手紙をよんで別れに気づいているでしょう佐渡は佐渡はいよいか住みよいかせまい町ゆえ島ゆえに私の ... みよいか両津みなとで船にのり私はふるさと棄ててきた涙こらえて唇かんで見上げりゃ ... て唇かんで見上げりゃ空に天の川このままあなたと続いてい

84 5.ひばり仁義 -夢歌II～天童・美空ひばりを歌う5.ひばり仁義作詞石本美由起作曲市川昭介「お見かけ ... ささか広うございます海の玄関横浜で生まれた時から船の汽笛を子守唄に聞いて育った私です」ごめんなすって皆々さまへ切った仁義に嘘はな ... 深さにくらべてみれば海は浅いよかもめ鳥肌も鉄火なハマそだち時と場合じゃ自分を捨てて人を人をたすける

85 8.北半島た誘う北の半島沖ゆく船も連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた ... ながら嘘ついて書いた別れの置手紙熱いこの乳房(むね)どうすりゃ消えるあゝ ... どうすりゃ消えるあゝ海猫(ごめ)が淋しく飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅 ... いわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えますか

86 16.元気ですかにのぞいた雨上りの空を見て笑顔を作って“どうですか?”と問いかける色んな事があり愛さえ見失うそれで ... 言葉は潮の味出会いや別れに慣れてはきたけど一人の重さが誰にも伝わらずどこかへ旅立てばふり返りはしない ... くものたちははるかな海原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつか ... て迎えたい私

87 12.望郷おんな節ジナル12 おしどり船歌・深仲酒12.望郷おんな節小雪舞い散る津軽の ... >小雪舞い散る津軽の海峡(うみ)を哭いて飛ぶのかはぐれ鳥同じわたしも流れの花よ…三味 ... しも流れの花よ…三味船(しゃみ)を抱きしめヨサレイヤサカエエエエ…エエ…今日も旅を行く捨てた故郷にゃ ... (ごぜうた)は…北の空からヨサレイヤサカエエエエ…エエ……胸につき

88 6.お互いの島になろうたとえば2人今西と東別れ歩き続けてまた逢おうと言えるかしら ... 逢おうと言えるかしら空と海の間ちっぽけだね私達は弱い人のままでいいなんてちがうよねほんの少し少しでも変わ ... 少しでも変わりたいよ船のそばに浮かんでいるブイのような役目をまた逢う日にさりげなくできるようにそうな ... っぽけだね私達は嵐の海投げ出された時探すの

89 24.初恋マドロス美空ひばり-オリジナル・ベスト50 ～悲しき口笛～川の流れのように～24. ... こうの桟橋でやがて出船のドラが鳴る泣くだけお泣き泣くだけお泣き一夜かぎりのマドロスだもの泣いて泣いて ... 惚れてんなら、笑顔で別れるもんだって誰かがいってたぜでもなあ、テープの最後の一本がぷっつりと切れたと ... と切れたときは想わず海にとび込みそうに

90 40.ひばり仁義美空ひばり-オリジナル・ベスト50 ～悲しき口笛～川の流れのように～40. ... ささか広うございます海の玄関横浜で生まれた時から船の汽笛を子守唄に聞いて育った私ですごめんなすって皆々さまへ切った仁義に嘘はない ... 深さにくらべてみれば海は浅いよかもめ鳥肌も鉄火なハマそだち時と場合じゃ自分を捨てて人を人をたすける楯 ... すける楯と

91 22.愛の生命く星の永遠のきらめき別れるときに愛がわかる眼をとじたときに愛が見える愛が見えるまた逢いましょうね闇夜 ... あなたを待っています空ゆく風と光のように嵐と泪こえてきたから愛する勇気がのこるのでしょうか熱く誓った ... あなたを待っています海ゆく船とかもめのようにまた逢いましょうね宇宙(よぞら)の彼方わたしあなたを待っていま ... あ

92 2.お互いの島になろうたとえば2人今西と東別れ歩き続けてまた逢おうと言えるかしら ... 逢おうと言えるかしら空と海の間ちっぽけだね私達は弱い人のままでいいなんてちがうよねほんの少し少しでも変わ ... 少しでも変わりたいよ船のそばに浮かんでいるブイのような役目をまた逢う日にさりげなくできるようにそうな ... っぽけだね私達は嵐の海投げ出された時探すの

93 12.初恋マドロス美空ひばり-不死鳥/美空ひばり in TOKYO DOME ～翔ぶ!! 新しき ... ～翔ぶ!! 新しき空に向かって～12.初恋マドロス作詞西沢爽作曲遠藤実霧のむこうの ... こうの桟橋でやがて出船のドラが鳴る泣くだけお泣き泣くだけお泣き一夜かぎりのマドロスだもの泣いて泣いて ... 惚れてんなら、笑顔で別れるもんだって誰かがいってたぜでもなあ、テープの

94 18.北半島た誘う北の半島沖ゆく船も連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた ... ながら嘘ついて書いた別れの置手紙熱いこの乳房(むね)どうすりゃ消えるあゝ ... どうすりゃ消えるあゝ海猫(ごめ)が淋しく飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅 ... いわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えますか

95 6.北半島た誘う北の半島沖ゆく船も連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた ... ながら嘘ついて書いた別れの置手紙熱いこの乳房(むね)どうすりゃ消えるあゝ ... どうすりゃ消えるあゝ海猫(ごめ)が淋しく飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅 ... いわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えますか

96 10.北半島た誘う北の半島沖ゆく船も連(つ)れにはぐれて冬のひとり旅惚れていながら嘘ついて書いた ... ながら嘘ついて書いた別れの置手紙熱いこの乳房(むね)どうすりゃ消えるあゝ ... どうすりゃ消えるあゝ海猫(ごめ)が淋しく飛ぶみなと北の半島夕陽に染まりこれでいいわと泣いてひとり旅 ... いわと泣いてひとり旅空の果てまで続く道歩けば過去が消えますか

97 11.天の川情話曲弦哲也出雲崎から荒海見れば遠くにかすむ佐渡ヶ島今ごろあなたは手紙をよんで ... あなたは手紙をよんで別れに気づいているでしょう佐渡は佐渡はいよいか住みよいかせまい町ゆえ島ゆえに私の ... みよいか両津みなとで船にのり私はふるさと棄ててきた涙こらえて唇かんで見上げりゃ ... て唇かんで見上げりゃ空に天の川このままあなたと続いてい

98 18.愛の生命く星の永遠のきらめき別れるときに愛がわかる眼をとじたときに愛が見える愛が見えるまた逢いましょうね闇夜 ... あなたを待っています空ゆく風と光のように嵐と泪こえてきたから愛する勇気がのこるのでしょうか熱く誓った ... あなたを待っています海ゆく船とかもめのようにまた逢いましょうね宇宙(よぞら)の彼方わたしあなたを待っていま ... あ

99 4.元気ですかにのぞいた雨上りの空を見て笑顔を作って“どうですか?”と問いかける色んな事があり愛さえ見失うそれで ... 言葉は潮の味出会いや別れに慣れてはきたけど一人の重さが誰にも伝わらずどこかへ旅立てばふり返りはしない ... くものたちははるかな海原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつか ... て迎えたい私

100 42.愛の生命く星の永遠のきらめき別れるときに愛がわかる眼をとじたときに愛が見える愛が見えるまた逢いましょうね闇夜 ... あなたを待っています空ゆく風と光のように嵐と泪こえてきたから愛する勇気がのこるのでしょうか熱く誓った ... あなたを待っています海ゆく船とかもめのようにまた逢いましょうね宇宙(よぞら)の彼方わたしあなたを待っていま ... あ