【秋風】【日韓】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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6 4.Gold like gold秋風に舞うような心躍るメロウサウンド Yeah Feel like gold Feel like gold駅前のパン屋でお気に入りの三角を買ったら Everything gonna be alright Everything gonna be alright Al ... Feel like gold Feel like gold秋風に舞うような心躍るメロウサウンド Yeah Feel like gold

7 2.東京とんぼあたしが悪い我がまま気まま生きて来た東京秋風身にしみる都会(まち)だれかだれかこの指とまれあんたにもあるのかいとんぼとんぼ東京とんぼ恋しい人とか恋しい里や忘れられない思い出が真っ青な空邪魔してるのはいっつもひと

8 1.金木犀の花の名をない癒えない日に日に冷えていくその横顔が秋風みたいだどうしようもないねあの日街路樹の道歩いてあなたが聞いた「この甘い花は何？」せめてあたしが消えてもその答えはあなたと添い遂げるようにオレンジの花の名を甘い記憶ご

9 12.サザンクロス詞竹市佳伸作曲竹市佳伸夕日が沈みかける頃秋風で散る花を見ていつまでこうして僕らはいれるかなんて思った霞んだ淡い空帰り道少し寄り道して儚くてどこか優しい僕らが辿るこの日々は思い出になるときが来ても輝いてるきっと「

10 1.自由のショートくしますように夏熱と秋風で雰囲気は出ている涙が止まらないのは無いイメージと弱さが混ざってるから夏熱と ... 混ざってるから夏熱と秋風がかき混ぜるそのままこの虚しさをさらってくれないか夜の街て゛自由のショート

11 1.花絆たいけれど花のように寄り添い生きる…花絆秋風吹くとき花は散る散ってもあとには実をのこすあぁ故郷(ふるさと)はあかね色父(ちち)母(はは)暮らす西空見上げ風はまだまだ冷たいけれど花のように心をかさね…花絆ひとりで

12 1.きたみなとたみなと作詞水木れいじ作曲山田年秋風舞う岬に男がひとり誰に手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソーランソーランソーラン

13 7.群青の弦 >7.群青の弦作詞原文彦作曲岡千秋風に流れるヨー霧の音静寂(しじま)に開く花の香(か)に心かたむけ群青の夜に沁(し)み入る箏の音(ね)は何を偲びてすすり泣く凍るその手にヨー水をかけ千遍(せんべん)弾(び

14 8.街の花ぶりの場所に来て君の姿空目した気まぐれの秋風にそんな匂いが混じってた夕焼けに襲われて眠たいか眩しいかも分からない思い出すここにいたのらりくらり歩く街の猫誰はも懐かないのらりくらり歩く街の猫思い出す昨日見たゆらり

15 1.月にて食事を終えて天井に将来を描いている窓から秋風が忍び込んで甘い香りを運ぶ眠りにつくまで思考は巡ってあれこれ浮かんでは消えていく明日は誰も分からないから有耶無耶なままでいい月に跨って冷めた顔で地球を見下ろして朝を待

16 4.OMOIDE ON YOUR BED N YOUR BEDあの角曲がれば俺んち秋風を纏わせて揺れるあのスカートが手を振る様にも想えてグッときてしまった俺にまだ未来は見えますかいざさらば OMOIDE ON YOUR BE

17 5.夢ならば杏里作曲熊木杏里夏が戻るそんな日にももう秋風を感じます蝉たちから譲り受けた情熱がやけに静かです想い出は何を伝えにくる？あの人はもういない遠くの花火が聞こえてきて胸元にひとしずく夢ならば夢ならばあの道を通らないだ

18 1.memorial 文字を荒波がかき消す満月の夜夏の熱も冷め秋風が吹く一夏だけの溶けるよな時間終わってくもし許されるなら君を迎えに行くから星降る夏の終わり memory背伸びしすぎた俺に君は笑うけど memory夏の終わりに1人で

19 3.夢のゆりかご夢のゆりかご作詞内田薫作曲内田薫秋風にゆらゆらと踊るコスモスあなたの愛をうけて歌ってるうたかたの人生とわかっていてもこの時が嬉しい今がしあわせ都会の片隅肩を寄せて苦しみも歓びに変えてゆくのたとえ夢でもい

20 1.秋の理由秋の理由作詞熊木杏里作曲熊木杏里秋風をただ吸い込んだそれなのになぜ涙が出るの？忘れたい忘れられない思い出の歌仕事終わりの道を駆け抜けてゆくまぼろし送りそびれて淡くなってしまった写真恋だってことは知ってた

21 2.New Ager w Ager作詞秋元康作曲渡辺徹秋風に揺れながら色づく並木道少しだけ肌寒くてカーディガンを羽織ろうかな過ぎてく季節は何の後悔もなくカレンダーの次のページ捲るのだろうか愛しいこの瞬間も永遠じゃないって気づ

22 1.花霞灯(ほおずき)の朱(あか)手にはしゃいだ秋風の小径真冬の夜(よ)に星は瞬き不器用なその温もりを照らしためぐりめぐる運命(さだめ)漂って寄せて返す波に委ねながら切なる激しさと刹那の安らぎ二人確かめ合った空と雲がや

23 1.Secret voice of my heart 君の前..こんなにも知らぬ顔で吹き抜ける秋風行かないで..行かないで..ねぇ時が戻りあの頃の二人に戻れたらそう輝く夢を追いかけてまだそこに私はいますか？忘れてよ忘れてよ..戻れないもう戻れない..空回り心の声舞

24 1.秋風の吹く頃に石垣優-秋風の吹く頃に1.秋風の吹く頃に作詞西野蒟蒻作曲山口寛雄どうしても手に入らないとなおさらに ... て窓の隙間吹きつける秋風の冷たさも忘れるほど熱く私、燃えていた戻りたいとは思わないわ今ここに感じる幸 ... に胸の隙間吹き抜ける秋風が冷たくてなぜだろう気づいたら少し泣いていたあんなにも苦しくてあんなにも切

25 15.心もようやか色の春はかげろうまぶしい夏の光は強く秋風の後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変える A

26 1.夢ならば杏里作曲熊木杏里夏が戻るそんな日にももう秋風を感じます蝉たちから譲り受けた情熱がやけに静かです想い出は何を伝えにくる？あの人はもういない遠くの花火が聞こえてきて胸元にひとしずく夢ならば夢ならばあの道を通らないだ

27 2.みのりり唄を調子外れと案山子(かかし)が笑うヨ秋風吹いてトンボがひらりおーいおーいよく実ったな一面黄金(こがね)の宝箱おーいおーいおーい

28 8.夏の聲て弾けるそんな夏の聲がした影に重なる僕ら秋風、たなびく雲の

29 1.向日葵はうつむかない想いがつのってもう逢えない想いに泣かされ秋風を感じる空をうつろな心で見てる揺れて揺れて窓の外のひまわりもう一度微笑んでもう一度微笑ん

30 7.偶成に浸っていたらすぐに秋風 WOWWOWWOWWOWWOすぐに秋風昔お前より先に死にたいと思った自分が悲しい思いをしたくなかっただけふとお前

31 7.BE ALRIGHT SKY るBlue skyカーテン揺らすそよいだ秋風今日はいつもと違うよNew story夢みてるキモチに正直でいようよほらすぐそこに可能性はいま君の中そうBe Alrightだから怖がらずにさあHere we go

32 15.風まかせ日出逢い夏の日燃えた激しい恋も悶えた愛も秋風吹けば冷たくさめるさめたはわたし捨てたもわたし風まかせ風まかせ明日に向かいああ風まかせ奪って与え与えて奪い死んでもいいとすがって泣いた女の心嘘ではないのあの日の恋はも

33 1.彼岸花咲いて駅をたどる線路ははてしなく彼岸花咲いて…秋風の季節の置手紙遠く幸せ祈っているとわずかわずか一行彼岸花しおれないで彼岸花咲いて…秋やせた女の急ぎ旅あなたなしでは雪舞う冬はいのちいのち凍える彼岸花紅く燃え

34 1.故郷のれんふくろの味が味が拡がる故郷のれん祭囃子に秋風吹けば郷里(くに)じゃ早目の冬じたく胸で胸で詫びてる親不孝年齢(とし)も名前も知らないけれどみんな似たよな淋しがり肩を肩を寄せあう故郷のれん北の訛りが飛びだす頃は寒い

35 9.それでは、広げ待つ丘はまだまだ靄が邪魔をするけれど秋風が雪にかき消されて荒んだこの地にもうすぐ春が来る真っ直ぐな小径曲がりくねった坂道いつか行き着く場所はたった一つだけ会いに行く幾重の闇を超えて微笑み湛えてそれでは、お元

36 2.Turn to You o you肌を濡らした五月雨孤独に乾いた秋風全てを繋いだ足跡(Nothing is wasteful for my love)世界中君のカケラが溢れて気付けばいつも I turn to you愛されるということ

37 1.偶像んだよ親愛なるあなたへだってだってだって秋風に押され街を歩いた体に力が入らなかった落ち葉の方がよっぽど綺麗だ冬晴の風が心地よかった短い昼の間に消えたかっただってだって吐きそうなくらいにさ溢れてしまうんだ描きたい

38 1.無人駅 >1.無人駅作詞鈴木紀代作曲岡千秋風に桐一葉舞い落ちて終わった恋を知る私愛した胸に戻れない居場所はもうない呼んでも届かぬあなたが欲しくて足が向くままたどり着けば二人が出逢った無人駅寄る辺(べ)なくしたこ

39 5.この夜のこと going完璧なstoryが沈んだ黒い海秋風の追い越したこの夜に浮かんだ白い月ありのまま今日に歌ってんだ届くあてもない通り魔が現実逃避精神統一嗚呼忙しい Can you greet the morning？ g

40 2.鼓 2.鼓作詞かず翼作曲岡千秋風もないのに桜の花は月の明かりに散り急ぐ恋の未練を断ち切れなくて涙こらえて打ち鳴らす消えるはずないこの想い鼓は響く打てば音色に寄り添うように君のささやきよみがえる恋の流

41 7.ふたりが決まってたなら今二人の時間は運命だろう秋風が吹いても冬色に染まっても出逢った日から君も変わらないから幾千年前から永遠に漂うなら今二人の時間は奇跡だろう運命でもいいから奇跡でもいいから今二人の時間を大切にしよ

42 1.Allee llee作詞 H△G作曲 H△G秋風吹いた朝は、銀杏の木を見上げ深呼吸してみる。秋色染まる空に、時を止める魔法かけれたらいいのに。足早に過ぎる暮らし。忙しい毎日。慣れない仕事に追われてしまうこともある。

43 27.鳳仙花赤いほうせん花お庭に咲いたよやがて夏去り秋風吹けばほうせん花種蒔け遠くへはじけ

44 4.晩夏さらと砂の上にくずれ堕ちて日暮れ紅の渚に秋風のくちぶえヒューヒューと躰の中逆さに撫でる風よ起こさないで眠りかけた愛の記憶を風ようたわないでさむい名残り唄はアデューアデュー‥‥夏よ海猫の悲鳴に褪せてゆく太陽ゆらゆ

45 2.秋の夜長の数え唄泣くよりもやっつやっぱりほかしましょうか秋風(かぜ)に火照りを冷まされて涙に霞むお月さん明日天気にしておくれ秋の夜長の数え唄九つ十で夢ん中明日天気にしておく

46 2.昔に…誘われてて北へ北へ乗り継ぎながら風に風に誘われて秋風に誘われて三陸海岸のぼ上る紅葉トンネル…ひとり車窓から見てるわずかだけ残ってる昔立ち寄った村が元気でいますか…柿をくれたあのおばさん忘れたい想い出は…落ち葉と飛んで行

47 12.Want you！Want you！ you Say「＝LOVE」 yeah秋風の中歩く君はどう思ってるの？プラトニックそれじゃダメおとぎ話じゃないから「Bye bye」 ah君だけの私だから大人なネイルも褒めてほしい雑誌で知ったテクニックたくさ

48 2.街は黄昏は黄昏作詞かず翼作曲 HANZO秋風が心のすき間通りすぎてく帰り道あの人の面影が胸に浮かび僕は思わず立ちつくす街は黄昏想い出が揺れて別れの痛みがよみがえるあんなに誰かを愛した季節もう二度と来ないから街路

49 2.恋なのかも五分後はみんなが揃って重なる合言葉響いた秋風オーバーサイズ肩にかけてくれたときの微熱横顔胸がさわぐのいつもどおりのその会話キャッチボールがつづかない燃え上がるかもかすかな鼓動届きそうな距離君の手が星くず波に揺れ

50 3.バイバイゲーム人・矢作綾加作曲真空ホロウ物言えば唇寒し秋風懐かしい傷跡が疼く夜更けに「死にたい」と枕を濡らしてみても次の朝になったらお腹は'ぐう'と鳴る君はどこで何してるかな声かけたら現れるかなそばにいれたら変われてたかな明

51 2.プロミスサマー沈んでく君と過ごす夕焼け空さえ奪っていく秋風が町に来て青を赤に染めていく来年また夏の約束を丘の上で誓おう声を出して君を見つけるよ勇気ならあの日掴んだよ羽ばたいて明日を飛び越えよう空へ今すぐ寂しげな月あかり頬の涙

52 10.shine on you on you shine on you…秋風を切って君に会えたなら僕は一言伝えよう baby I will not let you go so I'll shine on you shine on you sh

53 4.螢中飛び込んだ溜まった言葉はススキに吹かれ秋風と消える揺れる車窓で見た田舎の葬列白樺に囲まれた錆びたギターの音思い出したあまりに欠陥ばかりの粗悪品何度か夜を重ねれば君との事なんてさ忘れて同じ台詞吐くんだ山小屋に鳴

54 1.HOME こまでも伸びてゆく波のように黄金が揺れる秋風混じりの少しだけ温い風僕らは悩んだイカロスの羽の向こう夕立稲光り帰り道泥だらけはや足かけ橋明日の日までお別れさおやすみおやすみ We were touching wi

55 3.RuLuLu たくない。」と溢れた言葉は迷子になるんだ秋風駆けた左隣いつもの帰り道伸びている dazzling sun autumn wind twilight今ではもう遅すぎるだろうか dazzling sun autum

56 8.能取岬 >8.能取岬作詞いとう彩作曲岡千秋風の口笛が鳴いて吹きすさぶひゅるひゅるひゅるとオホーツクただ一人手紙を千切る指さえ凍る能取(のとろ)の岬…なぜに実らぬ咲かせし恋は…冬の花三日三晩泣き十月(とつき)十日

57 17.湯島天神おんな坂神おんな坂作詞仁井谷俊也作曲岡千秋風もないのに散り急ぐ白梅(はな)の生命(いのち)の哀(あわ)れさよ情けに生きよか諦(あきら)めようか恋の思案に日も昏(く)れる湯島天神おんな坂義理の袂(たもと)を振りき

58 1.君にはあげないのたばこ僕は吸わずに秋風に吹かせるなにも譲れなかったケチな部分君よりも飛べる羽を持っていたかったんだ ... のたばこ僕は吸わずに秋風に吹かせるそれだけで苦しくなる君はもう飛べる羽で素敵な人生を！君のたばこ僕

59 9.横濱のもへじもへじがこの店に最後に来たのは去年の秋さ秋風吹くのにペラペラアロハヤシの木三本真っ赤なアロハニカッと笑えば前歯が二本誰が呼んだかへのへのもへじクチは悪いがやさしい奴さ故郷(くに)は会津の若松でヨコハマ運河でハシ

60 1.この夜のこと going完璧なstoryが沈んだ黒い海秋風の追い越したこの夜に浮かんだ白い月ありのまま今日に歌ってんだ届くあてもない通り魔が現実逃避精神統一嗚呼忙しい Can you greet the morning？ g

61 13.危なっかしい計画はず素敵な彼でもなかったって真夏の関係は秋風が吹くまで持たないものあの空真っ青でギラギラと燃えたぎった太陽に負けたくない気がしてどうせみんな夢見て浮かれるのなら恋しなきゃ損損制服コインロッカーに預けて駅のトイレ

62 13.IJUST WANNA BE A STAR てばっかりで慣れてしまわないで明ける朝に秋風がひそむ雲ひとつない晴天を見た覗くファインダー飛行機雲走るおとぎ話のはじまりとおわりバスとバスがすれすれですれ違うライトが落ちてもうすぐショータイムです何を為して生き

63 3.秋風-stay home ver.- ンデレラ3.秋風-stay home ver.-作詞林青空作曲林青空恋冷ます ... 空作曲林青空恋冷ます秋風もっともっと吹けあの人を忘れさせて会えない日々が続いても平気だと思ってた慌た ... の中微笑むの恋冷ます秋風もっともっと吹けあの人を忘れさせてねぇ反芻するあの日の言葉頬を伝って我にかえ ... て我にかえる髪揺らす秋風もっともっと吹けあの人を

64 1.CASSIOPEIA. 願い丘の上見上げたMiss you...秋風が吹く蛍が飛び終わった夏空に叶うはずと願う星座の物語…今年も蒸し暑い夏が終わるあなたと歩くイチョウ並木の17時気付けばベンチで語り明かしたね見えた流れ星祈る事しか出来

65 1.しのぶ橋る外はしぐれのしのぶ橋愛しても尽くしても秋風落葉の運命(さだめ)やらひとの噂の石つぶて膝をくずせば気弱になって酔ってすぐ泣く負けてすぐ泣く待つ身悲しいしのぶ橋悔やまない嘆くまい男と女の薄氷あなた恋しい寝化粧も命

66 2.ソウル夜景訳をひとりは悲しいソウル夜景ひと夏過ぎて秋風吹いて粉雪舞い散る真冬も近い憎い恋しい遠くのあな

67 2.横濱のもへじもへじがこの店に最後に来たのは去年の秋さ秋風吹くのにペラペラアロハヤシの木三本真っ赤なアロハニカッと笑えば前歯が二本誰がよんだかへのへのもへじクチは悪いがやさしい奴さ故郷(クニ)は会津の若松でヨコハマ運河でハシ

68 18.NERVE もなぜか君とわかるよ秋風吹いた後こんな偶然が今になって訪れる叫ぼうとして…もう諦めている…聞こえない ... に飴色の瞳くすんでた秋風吹いた時ひらひら落ちてゆく色づいた恋も枯れて欲しいくせして…背中向けている… ... らされているこの僕…秋風吹いた後今更暖かい物などは何処にもない叫ぼうとして…もう諦めている…聞こえ

69 2.IJUST WANNA BE A STAR てばっかりで慣れてしまわないで明ける朝に秋風がひそむ雲ひとつない晴天を見た覗くファインダー飛行機雲走るおとぎ話のはじまりとおわりバスとバスがすれすれですれ違うライトが落ちてもうすぐショータイムです何を為して生き

70 9.山茶花暑い夏が終わり冷たい秋風が吹く空を見上げ何故か涙が溢れ出したいてくれよずっとそばに未だ未完成のパズル ... 暑い夏が終わり冷たい秋風が吹く空を見上げ何故か涙が溢れ出したいてくれよずっとそばに未だ未完成のパズ

71 12.柊の花許してくれるだろうか終列車が鉄橋を渡る音秋風の気紛れなカデンツァ明日は木枯らしが吹くらしいと遠い窓の灯りが言う辛い夜を過ごすあなたにいつか本当のさいわいを届けることが出来ますように私に許されますように宵闇の手探

72 7.銀杏並木作詞 GooBees作曲 GooBees秋風並木通りに吹くとあなたと交わした日々に舞い戻るあれから幾つの年を重ねて二人の歩む道は違ってもあなたの温もりに会いたい手の平風に吹かれて夢をただ追いかけてここまで歩いて

73 3.針金ハンガー思い出と歩いていくの涙がしみたワンピース秋風に吹かれて膨らんだ袖はもう濡らさないよ思い出を抱きしめて

74 9.シクラメンかけてる願望は SF何時どきも浮かぶのは秋風との結婚涼しい空気が胸を通り抜けてく本当は一人の夜も別に悪くなかったよそれでも寂しいふりをしとけるならしといたの悲しくならないために約束交わし合うなよ水を吸わなかった

75 4.夕日として口元を余る右手で塞いだ左手指の隙間秋風が吹き抜けた君が居ない事教えてくれるには充分すぎる位に「僕は君のことなんてすぐに忘れてしまうだろう」「僕は君のことなんてもうなんとも思っちゃいないよ」「僕は君の笑顔と

76 2.秋桜の駅杉本眞人祭りばやしの季節が過ぎてそろそろ秋風が吹きますね線路の脇の秋桜揺れる今は寂れた故郷の駅いつまでもいつまでもあなたの汽車をここで見送ったあれはもう遠い昔都会暮らしで夢が痩せたら帰っておいでよ心の駅に夕焼け

77 2.昔に…誘われてて北へ北へ乗り継ぎながら風に風に誘われて秋風に誘われて三陸海岸のぼ上る紅葉トンネル…ひとり車窓から見てるわずかだけ残ってる昔立ち寄った村が元気でいますか…柿をくれたあのおばさん忘れたい想い出は…落ち葉と飛んで行

78 1.メランコリーに抱かれて r>作詞内藤綾子作曲西つよし時は過ぎゆく秋風のバルコニー季節の花が今年もまた咲いてるシャワーの後の髪をとかせば甦る…愛という幸せが住んでた場所あんなに愛して愛していたのになぜ別れしか選べなかったメランコリーメラ

79 9.DROP2 息を吐く様に吸い込まれていく溺れそうな程秋風が舞いサヨナラ唄うよつまりはそう優越感飲み干して明日へ向かう想像力が生命をいつだって紡いで戻れない落ちるまでわからない形なんて大体月日流れ苛まれていつの日だって最大風

80 3.エイリアンめにあるの Baby秋風にホニャラカ星の吐息を混ぜるのさ最先端の音楽もハイテク家具の魂胆も何も知りや ... FOが住処 Baby秋風にベトナム産の煙草をふかしてた何もかも正確な世界を愛せないよ不器用でこの世

81 3.シクラメンかけてる願望は SF何時どきも浮かぶのは秋風との結婚涼しい空気が胸を通り抜けてく本当は一人の夜も別に悪くなかったよそれでも寂しいふりをしとけるならしといたの悲しくならないために約束交わし合うなよ水を吸わなかった

82 2.野に咲いてさしのべた手のひらかわいい花びらに吹く風秋風(あきかぜ)さみしさのせてわすれないでとわすれないでと野に咲く花よ野山にこがらし吹くころに十八心(じゅうはちごころ)の雪化粧便りするよとうなずいていつもの笑顔いくとせ

83 1.Replay ど今日も明日も流れてゆく星屑照らした道標秋風ひとりじゃ帰れない街路樹、陰煌めくスポットライトのように I will find itまたねタイクツまとめて蹴り飛ばせ流した涙までかき集めゴキゲンポッケに詰め込んで今

84 2.なりたいらこんどは風になりたいのです綿毛を飛ばす秋風に潮の香(か)運ぶ海風に雲になりたいのです生まれ変わったらこんどは雲になりたいのです同じ形のないあの雲に風にたなびくあの雲にみんなと同じになりたいけれど普通に生きたい

85 1.能取岬 >1.能取岬作詞いとう彩作曲岡千秋風の口笛が鳴いて吹きすさぶひゅるひゅるひゅるとオホーツクただ一人手紙を千切る指さえ凍る能取(のとろ)の岬…なぜに実らぬ咲かせし恋は…冬の花三日三晩泣き十月(とつき)十日

86 3.SEASONS も夏の夜に咲く花火も秋風に流れる雲冬に降りる粉雪も変わりゆく季節の中僕を彩るのは君さ笑顔や声存在全て ... も夏の夜に咲く花火も秋風に流れる雲冬に降りる粉雪も巡り巡る季節を超えまだ見ぬ二人を描こう永遠なんて

87 2.新内流し (じょうじょう)とお宮の心情(こころ)晩秋風(あきかぜ)哭節(なきぶし)…新内流し現世(このよ)で会えない幸福(ゆめ)ならば来世(あした)へいのりの観世音(かんぜおん)罪と真実(まこと)の…枷(かせ)に揺れどこ

88 12.長編歌謡浪曲戦国塩物語三波春夫作曲三波春夫ぶどう畑の葉も枯れて秋風そぞろ身に沁みる甲府盆地の昏れにたなびく霧は戦国の夢を包んで四百年都は遠く海も無いこの山国のくにたみを愛しつづけた信玄は山の姿に何想う類稀なき英雄がその横顔にふと見せ

89 4.大利根なみだ酒しずくが頬濡らす時は天保十五年八月六日。秋風さわやか稲穂を揺さぶり渡る。ところは下総(しもうさ)、利根川沿いで、竜虎相打つ侠客(おとこ)の喧嘩。責めてくるのは飯岡助五郎(いいおかすけごろう)、迎え撃つのは笹川繁

90 5.超冗談だからの愉しいだけの男未練指環駅前うなじ撫でた秋風そんじゃあ判った最後にひとつだけ言わせろちょ冗談なのか今まで俺たち何だった？なぁちょ冗談なのかその瞳に面食らっちゃった超冗談だからばかだなあんなのは嘘だからなぁ超冗談

91 8.ミルク br>作詞江畑兵衛作曲江畑兵衛街道沿いの秋風にパラパラと散らばっていた色の葉に呼ばれるように記憶の世界が開いた夢ばかりを追いかけて誇らしげに話す僕を嬉しそうに見つめながらティーカップを両手で持っていた「好きだよ

92 25.恋祭た私恋は揺らめいて蛍火の囁き心ときめかせ秋風の向うに消えてゆく恋は蛍飛ぶ遠い日のお祭り私ひとりだけ置き去りにしたまま消えてゆく消えてゆ

93 2.スロウリグレットか誰もが知らない Wow wow wow秋風で揺れてるスカーレット Wow wow wow冬空を閉ざすスノウフレーク「アフターハッピーエンド」あの幸せの続き古びた絵本のなか幕を下ろしてく My dear lov

94 12.ぬくもりを残してさしい嘘にも気づかず秋風が街路樹をオレンジ色に染めてくつないだ手に願い込めたふたりを置き去りにいつか ... いほど、愛していたよ秋風が街路樹をオレンジ色に染めてくつないだ手に願い込めたふたりを置き去りにいま

95 9.秋がするって warm...warm...秋風心地よいぐっすりぐんないそれだけじゃ足りひん？Happiness Tonightわがまま言わんと What do you want？ autumnだけの特別行事読書の

96 2.白兎海岸 .白兎海岸作詞森田いづみ作曲岡千秋風が織りなす砂模様赤く燃えてる日本海バスを乗り継ぎ出雲路へやすらぎ求めて夢探し…愛に愛に愛に疲れて一人心ひとすじ白兎海岸沖の漁火儚くてこの身焦がした夏の宵(よい)咲いて

97 9.残ってるいかないでいかないでいかないでいかないで秋風が街に馴染んでゆくなかで私まだ昨日を生きてい

98 3.ショートカットでよろしく! iggy街路樹の色が変わって来た過ぎてく秋風もいつのまにか肌寒くなってしまったカーディガンを羽織っていたけどコートが必要ね腕の中にねえ包んでよ付き合い始めて何ヶ月？手だって繋いでくれないし進展しないのはどうして

99 1.Want you！Want you！ you Say「＝LOVE」 yeah秋風の中歩く君はどう思ってるの？プラトニックそれじゃダメおとぎ話じゃないから「Bye bye」 ah君だけの私だから大人なネイルも褒めてほしい雑誌で知ったテクニックたくさ

100 2.超冗談だからの愉しいだけの男未練指環駅前うなじ撫でた秋風そんじゃあ判った最後にひとつだけ言わせろちょ冗談なのか今まで俺たち何だった？なぁちょ冗談なのかその瞳に面食らっちゃった超冗談だからばかだなあんなのは嘘だからなぁ超冗談