【秋雪】【歌詞】共有 55筆相關歌詞

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1 1.光年之戀眼眸一起踏過匆匆春與秋雪花在星辰下變溫柔這樣我們算不算白頭路過小巷街邊不經意瞥一眼你的清秀側臉撥動了 ... 眼眸一起踏過匆匆春與秋雪花在星辰下變溫柔這樣我們算不算白頭直到永久心事一捲一捲夜裡被誰撰寫每個段落章 ... 眼眸一起踏過匆匆春與秋雪花在星辰下變溫柔這樣我們算不算白頭我願輕輕牽著你的手奔赴盛夏光年的盡頭月亮與 ... 眼眸一起踏

2 1.風吹一縷秋卻無人共賞風吹過一縷秋雪不落她衣袖這世間山河不及她雙眸情深易醉難收煙雨悠悠同月共飲一杯酒風吹過一縷秋 ... 卻無人共賞風吹過一縷秋雪不落他衣袖這世間山河不及他雙眸情深易醉難收煙雨悠悠同月共飲一杯酒風吹過一縷

3 1.落於江山一處白 ———醒是長安客夢內折戟劍對月枯坐拂落千秋雪許是才情淺驚筆寫破三百卷篇篇皆你偏偏擾人清閒風波里飛騰暗箋中藏篇愛是到逢與情掩兩難全一棋落錯覆轍如何改夜空已布明月不登台有人含笑來迎雪傘正開落於朱牆一處白夜長夢亂酒客

4 1.南下扁舟相思化成梨花落盡了深秋雪山之上未曾看有人在守候一段痴纏化成鳶尾伴落花垂楊柳兩雙寂寞上心頭等待最初的回 ... 相思化成梨花落盡了深秋雪山之上未曾看有人在守候一段痴纏化成鳶尾伴落花垂楊柳兩雙寂寞上心頭等待最初的

5 1.桃鄉行 1.桃鄉行作詞雲仙作曲芳菲、雲仙秋雪綿綿玉冰清溫情詩意塗淒情人在桃鄉畫中行西風白露葉逼窮偶見如故情結真萬般風情嬉行人重重磨難波折經刻骨銘心愛覓尋牽手樓裙吟詩撫琴懸廳聞雅桌燈紅映紫氣照馨門嬌羞一媚投之以送

6 7.拈花吉祥作曲圓光編曲圓光百世夢十方佛蓮瓣似心香千秋雪萬年霜一燈暖草堂累世劫宿世障何時登彼岸是故鄉非故鄉吾心在何方？三途苦六道寒且知因果最難擔身口意業障強不知輪回到何方憫眾生不知苦千般輪回作道場花非花霧非霧拈花一枝示吉

7 1.長生鈴馬躍江湖煙波寒鴉驚醒荒城暮色最難捨純陽清秋雪偏惹無暇相思落拓霜笛伴月為誰吹徹鶴衣劍舞銀鈴和歌緣是我大道勘不破一生只為一人執著坐忘無我痴心成魔如何篡改天意筆墨天涯苛責明月為誰牽情動魄流雲挽不住人間天南地北一雙孤客

8 3.拈花吉祥作曲圓光編曲圓光百世夢十方佛蓮瓣似心香千秋雪萬年霜一燈暖草堂累世劫宿世障何時登彼岸是故鄉非故鄉吾心在何方？三途苦六道寒且知因果最難擔身口意業障強不知輪回到何方憫眾生不知苦千般輪回作道場花非花霧非霧拈花一枝示吉

9 2.人跡板橋攜輕舟萬里揚寒窗柳幾秋雪盼家信怨西廂那年拜堂轉生亦不能忘我走在楓葉鋪紅羊腸小道想你嘴角忽然傳來一陣簫 ... 攜輕舟萬里揚寒窗柳幾秋雪盼家信怨西廂那年拜堂轉生亦不能忘我走在楓葉鋪紅羊腸小道想你嘴角忽然傳來一陣

10 5.煙雨江南山兩個黃鸝鳴翠柳一行白鷺上青天窗含西嶺千秋雪門泊東吳萬里船葡萄美酒夜光杯欲飲琵琶馬上催醉臥沙場君莫笑古來征戰幾人回日照香爐生紫煙遙看瀑布掛前川飛流直下三千尺疑是銀河落九天月落烏啼霜滿天江楓漁火對愁眠姑蘇城外寒山

11 4.秋雪你嫁給我4.秋雪午夜輕輕飄落的雪將我的思念凝結影子遊蕩在街我的靈魂已殘缺當愛已經一片 ... 世界就像這慢慢飄落的秋雪那動聽的甜蜜的謊言冰封我所有的感覺你是我所不能瞭解的世界就像這慢慢飄落的 ... 世界就像這慢慢飄落的秋雪那無情的傷心的語言告訴我和愛情告別午夜輕輕飄落的雪將我的思念凝結影子遊蕩在街 ... 世界就像這慢慢飄落的秋雪

12 1.飛雪凋謝你說一生太短若不能化蝶也要陪我看盡千秋雪這些年來學會看淡一切你的笑顏是我心中的結多冰冷的年月多憂傷的夜最想念的是你的體貼愛過恨過哭過笑過沉醉過的情節片片段段繽紛耀眼像星星不滅風中蒼蒼茫茫紛紛揚揚皚皚的飛雪醞

13 1.一曲長歌怎能解清冷長街落滿千秋雪我獨自看明月相隔天涯我亦踏過塵煙奈何終究還是我獨善其身思念每一寸每一分落在心 ... 怎能解清冷長街落滿千秋雪我獨自看明月我一曲長歌嘆清風明月我念你不停歇看花落白雪葉凋謝情意難絕回眸是離 ... 怎能解清冷長街落滿千秋雪我獨自看明月清冷長街落滿千 ... 看明月清冷長街落滿千秋雪我獨自看明

14 1.一意孤行加思索像楓葉凋落在深秋雪溶化在寒冬全世界都勸我要松開愛你的手我偏一意孤行為你打破魔咒愛如果這樣就退縮 ... 加思索像楓葉凋落在深秋雪溶化在寒冬全世界都勸我要松開愛你的手我偏一意孤行為你打破魔咒愛如果就這樣退

15 1.千秋雪月傲寒同學-千秋雪月1.千秋雪月作詞李奇峰作曲唯唯明月西斜風細細吹迭不化冰雪夜白了玉階流年傾瀉你

16 3.又見他(Seasons of Love) >作詞鐵陽作曲鐵陽春天發芽燦爛盛夏葉落之秋雪漫暖冬。任四季變換愛脫離於時間彷彿永遠不變。又見他在瘋狂的炎夏想起他平靜如墜落雪花懷念他種子在心發芽還愛他落葉紛飛流沙白天有月光晚上有太陽流動的時光星星在流浪一年又一

17 1.江心月千里明月夜春江浪起千秋雪歌管起樓台長袖舞水榭煙波又起淚染江心月東風來赴約驚起千樹梨花雪花海起鵲橋相思 ... 千里明月夜春江浪起千秋雪歌管起樓台長袖舞水榭煙波又起淚染江心月東風來赴約驚起千樹梨花雪花海起鵲橋相

18 1.流光記跑過一圈當周遊天地回來能講三百個傳奇春和秋雪和雨排成小四季兩個人翻開書沒找到顏如玉明天遠更遠是光陰住著背不完的詩句月亮舟楫馱來天星屋簷下晚風正搭訕蟬鳴可憐牛郎織女還沒到重逢假期是不是喜鵲偷懶不肯太殷勤？逛一圈東

19 7.絕句鷺上青天。窗含西嶺千秋雪門泊東吳萬里船。兩個黃鸝鳴翠柳一行白鷺上青天。窗含西嶺千 ... 鷺上青天。窗含西嶺千秋雪門泊東吳萬里船。兩個黃鸝鳴翠柳一行白鷺上青天。窗含西嶺千 ... 鷺上青天。窗含西嶺千秋雪門泊東吳萬里船。兩個黃鸝鳴翠柳一行白鷺上青天。窗含西嶺千 ... 鷺上青天。窗含西嶺千秋雪門泊東吳萬里船。兩個黃鸝鳴翠柳一行白鷺上青

20 12.經典古詩大串燒(貳) 婷兩個黃鸝鳴翠柳一行白鷺上青天窗含西嶺千秋雪門泊東吳萬里船《賦得古原草送別》(唐)白居易離離原上草一歲一枯榮野火燒不盡春風吹又生遠芳侵古道晴翠接荒城又送王孫去萋萋滿別情《黃鶴樓送孟浩然之廣陵》(唐)李白故人西辭

21 1.夢泰州喬園老城牆故事在流淌秋雪湖上我遠望夢在水中央春去秋來又一章依然菜花黃眷戀縈繞都是你的模樣是誰在遠處輕 ... 喬園老城牆故事在流淌秋雪湖上我遠望夢在水中央春去秋來又一章依然菜花黃眷戀縈繞都是你的模樣是誰在遠處

24 1.杜甫杜甫你別哭白鷺上青天窗含西嶺千秋雪門泊東吳萬里船斷腸春江欲盡頭杖藜徐步立芳舟癲狂柳絮隨風舞輕薄桃花逐水流關於你 ... 白鷺上青天窗含西嶺千秋雪門泊東吳萬里船斷腸春江欲盡頭杖藜徐步立芳舟癲狂柳絮隨風舞輕薄桃花逐水流杜甫

25 6.流光記跑過一圈當週游天地回來能講三百個傳奇春和秋雪和雨排成小四季兩個人翻開書沒找到顏如玉明天遠更遠是光陰住著背不完的詩句月亮舟楫馱來天星屋簷下晚風正搭訕蟬鳴可憐牛郎織女還沒到重逢佳期是不是喜鵲偷懶不肯太慇勤？逛一圈東

26 8.絕句一白鷺上青天窗含西嶺千秋雪門泊東吳萬里船兩個黃鸝鳴翠柳一行白鷺上青天窗含西嶺千 ... 白鷺上青天窗含西嶺千秋雪門泊東吳萬里船兩個黃鸝鳴翠柳一行白鷺上青天窗含西嶺千 ... 白鷺上青天窗含西嶺千秋雪門泊東吳萬里船兩個黃鸝鳴翠柳一行白鷺上青天窗含西嶺千 ... 白鷺上青天窗含西嶺千秋雪門泊東吳萬里船兩個黃鸝鳴翠柳一行白鷺上青天窗含西嶺千 ...

27 1.西嶺雪心的模樣我決定實現你所有的願望窗含西嶺千秋雪成都之巔的雪花比平時更可愛許你一個看得見雪山的陽臺 oh我想在你耳邊輕輕說雪邂逅南國像你我嘴邊揚起弧線凍結了時間你捧著雪花裝扮這冬天我們的冬天有你才完美需要你陪帶你去

28 4.也許裡又再聚能共忘在山水如可捉緊你手黃葉塗立秋雪下當白頭能抱緊愛每秒也別鬆手如果宇宙停頓我都會默守你在這地球忘記軀體還你共我自由來約好你遠望這地

29 10.傳說之翼得腦是否聽見古老傳說訴說遙遠的夢風起風沙秋雪飄落風鈴呼喚多久七色衣帶蒼白臉孔藍眼豎長耳朵鬢髮滄桑細發如綢昏的天半張眼的倦容沉默了眼神交會孤立的石碑傾斜流浪著螢火出沒在深夜時之盡頭異域連接湛藍的聖火羽翼的傳說灑落

30 10.絕句(李穎萱) 兩個黃鸝鳴翠柳一行白鷺上青天。窗含西嶺千秋雪門泊東吳萬裡船

31 5.秋雪庵蘆色金韻獎九5.秋雪庵蘆色演唱吳四明我撿起一枝肥圓地蘆梗在這秋月下的蘆田。我試一試、蘆笛 ... 、蘆笛的新聲在月下的秋雪庵前。這秋月是紛飛地碎玉蘆田是神仙的別殿。我弄一弄、蘆管的幽樂我映影在 ... 、蘆管的幽樂我映影在秋雪庵前。我記起了我、生平的惆悵中懷不禁一陣地淒迷。笛韻中也聽出了、新來的淒涼

32 8.めおとなってる桜吹雪いた春風鈴涼む夏紅葉色づく秋雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も以心伝心添い遂げ歩み出すめおとあなたの帰り待ちわびてしまう私の心あなたのものになってる離れはしないこの先永遠(と

33 1.絶唱…北岬 1.絶唱…北岬作詞円香乃作曲岡千秋雪の海峡別離(わかれ)の北岬私だけこの世に置いてったあなたネェそこから呼んでいる私が見えますか折れる心を抱きしめて…生きてきたネェあなたあなた、見えますか？私は元気にや

34 2.雪寺 br>2.雪寺作詞原文彦作曲岡千秋雪寺は山の懐(ふところ)閑(しず)やかに眠る寺訪れたのは赤い柿の実木守(きまも)りひとつ残る冬根雪(ねゆき)のような悲しみに心凍らせただひとりせめて一日泣きたくてただ胸

35 2.かもめの姉妹 >松前ひろ子＆中村仁美作詞原文彦作曲岡千秋雪の海峡越えて来た度胸七分(しちぶ)にあと愛嬌後ろ見ないで前を向き行けば広がる人生が何をくよくよ花いちもんめ冬は必ず春になるヤサエーエンヤーサーノドッコイショハードッコ

36 2.父娘のれん父娘のれん作詞朝比奈京仔作曲岡千秋雪になりそな夜やから暖簾をおろして父娘(おやこ)で呑もか添えぬお人に惚れぬいて意地を通した親不孝口にだせない詫びがわりお酒注ぎたすカウンター四十代(しじゅう)なかばでこ

37 1.港わかれ雪 .港わかれ雪作詞鈴木紀代作曲岡千秋雪が…雪が雪が雪が降りしきるあなたを乗せて行く船に叫んでみてももう遅い私は一人残されたまま二度と逢えないあなたでしょうか悲しいせつないやるせないあゝやるせない涙涙の港わ

38 1.凛と立つ 1.凛と立つ作詞石原信一作曲岡千秋雪を跳ねのけ起き上がる背筋伸ばした猫やなぎ冬の寒さは誰にもあるさ胸に涙を仕舞い込み耐えて忍んで春を待つ男の出番だ凛と立て何が幸せ不幸せ男女(ひと)の心はわからない咲くも

39 13.越前おんな舞い〜竹ものがたり編のがたり編作詞松井由利夫作曲岡千秋雪がとぎれた東の空に涙ひと刷毛(はけ)眉(まゆ)の月捨ててしまえば忘れるはずの恋の影絵が袂(たもと)に重いいいえ昔は昔今は今越前恋舞いおんな舞い〜竹の人形ゆうぜん着せて

40 4.あしあと〜a Happiness Marker〜歩道日差し浴びた夏の蝉時雨落ち葉見つめる秋雪踏みならす冬の小道今もあなたと二人歩いているああ今年も二つのあしあ

41 1.Season う春花火が夜空を染めていく夏もみじ揺れる秋雪降る冬すべてに君が居てほしい君の存在だけで世界は万華鏡みたいにくるくる回って光が射す変わる季節と変わらない笑い声走る君に合わせ景色は色付くからどうか忘れないで今その目

42 2.雪だより 2.雪だより作詞麻こよみ作曲岡千秋雪より冷たい別れの言葉女の肩に降り積る面影抱けば逢いたくて信じてみたいもう一度……心しんしん雪だより男はいつでも笑顔の裏に哀しい嘘を隠してるあの日のことは夢ですか騙して

43 1.Season う春花火が夜空を染めていく夏もみじ揺れる秋雪降る冬すべてに君が居てほしい君の存在だけで世界は万華鏡みたいにくるくる回って光が射す変わる季節と変わらない笑い声走る君に合わせ景色は色付くからどうか忘れないで今その目

44 3.想い花 r>3.想い花作詞辻正司作曲岡千秋雪国の君を想って尋ねて来たよやさしい面影愛しくて霧笛に薫る青春のエリカ花咲く想い出よなつかしく君を想って尋ねて来たよひとり故郷かみしめてほのかに薫る青春のすみれ花咲く想

45 6.津軽夢ん中 .津軽夢ん中作詞もず唱平作曲岡千秋雪解けの瀬音日に増す野辺の川故郷(ふるさと)津軽夢ん中夢ん中七つ違いの妹が便り寄越(よこ)した姉(あね)サは馬鹿とオラには何のことやら分からねェホーイホーイ分からねェ懐

46 8.母娘じょんがらじょんがら作詞仁井谷俊也作曲岡千秋雪の礫(つぶて)に叩かれ追われここは津軽の十三湖(じゅうさんこ)母が三味弾き娘がうたう流れじょんがら口説節(くどきぶし)いつか父(とと)さに出会える日まで苦労覚悟のふた

47 4.金木犀曲濱野裕生いつになく冷えた朝窓の外は深い秋雪のように舞い落ちる金木犀白い季節はすぐ‥そこ静かな寝息立て今朝は母がまだ眠ってる昨日、届いたばかりのハーモニカ枕のそばに置いたまま窓を少し開けましょうか?母の眠りを邪

48 9.雪見酒 5日(平成22年)作詞石本美由起作曲岡千秋雪より白いこの肌も恋には熱く燃えるものあなたの女で私はいたいそれも叶はぬこころに積る情けちらちら雪見酒いとしさ添えて酌ぐ酒に盃濡れる掘り炬燵あなたの女で私はいたい明日の

49 2.母娘じょんがらじょんがら作詞仁井谷俊也作曲岡千秋雪の礫(つぶて)に叩かれ追われここは津軽の十三湖(じゅうさんこ)母が三味弾き娘がうたう流れじょんがら口説節(くどきぶし)いつか父(とと)さに出会える日まで苦労覚悟のふた

50 2.津軽夢ん中 .津軽夢ん中作詞もず唱平作曲岡千秋雪解けの瀬音日に増す野辺の川故郷(ふるさと)津軽夢ん中夢ん中七つ違いの妹が便り寄越(よこ)した姉(あね)サは馬鹿とオラには何のことやら分からねェホーイホーイ分からねェ懐

51 6.雪舞い 6.雪舞い作詞下地亜記子作曲岡千秋雪よ雪よやまないで…哀しい運命を白く白く塗りかえて雪よ雪よやまないで…二人の足跡消して消して積もるまで一夜二夜の夫婦でも添えて嬉しい隠れ宿すぐに溶けてく粉雪はままになら

52 1.母娘じょんがらじょんがら作詞仁井谷俊也作曲岡千秋雪の礫(つぶて)に叩かれ追われここは津軽の十三湖(じゅうさんこ)母が三味弾き娘がうたう流れじょんがら口説節(くどきぶし)いつか父(とと)さに出会える日まで苦労覚悟のふた

53 7.雪舞い 7.雪舞い作詞下地亜記子作曲岡千秋雪よ雪よやまないで…哀しい運命を白く白く塗りかえて雪よ雪よやまないで…二人の足跡消して消して積もるまで一夜二夜の夫婦でも添えて嬉しい隠れ宿すぐに溶けてく粉雪はままになら

54 27.雪見酒 7.雪見酒作詞石本美由起作曲岡千秋雪より白いこの肌も恋には熱く燃えるものあなたの女で私はいたいそれも叶はぬこころに積る情けちらちら雪見酒いとしさ添えて酌ぐ酒に盃濡れる掘り炬燵あなたの女で私はいたい明日の

55 6.風の津軽 .風の津軽作詞松井由利夫作曲岡千秋雪は一冬(ひとふゆ)情けは一夜(ひとよ)津軽(つがる)じょんがらくどき節くどき節故郷(くに)を出たときゃわたしも二十才(はたち)母の匂(にお)いがなつかしいあいやで弘前