魔鏡歌詞網

秋櫻の頃 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.秋櫻の頃 さみのうたVII ~秋櫻の頃~1.秋櫻の頃作詞高田ひろお作曲杉本眞人いくつかの盆が過ぎいくつかの齢を取る
2 2.ふるさとの木の下で… あさみちゆき-あさみのうたVII ~秋櫻の頃~2.ふるさとの木の下で…作詞さくらちさと作曲鈴木キサブロー風に吹かれ花びらはどこへ飛んで行くのでしょう白い綿毛の舞う丘か雪解けの小川のほとり…時
3 3.流星タクシー あさみちゆき-あさみのうたVII ~秋櫻の頃~3.流星タクシー作詞田久保真見作曲杉本眞人誰もが一度は思うこと時をそっともどせるなら言えなかったあの言葉をおのひとに届けたいと流星タクシー春の夢
4 4.すみれアパート あさみちゆき-あさみのうたVII ~秋櫻の頃~4.すみれアパート作詞星川裕二作曲網倉一也あなたは深夜のコンビニでわたしはファストフードの店でバイトに明け暮れていたあの日あの頃…ささやかで貧し
5 5.ごはん あさみちゆき-あさみのうたVII ~秋櫻の頃~5.ごはん作詞高田ひろお作曲網倉一也泣いたあといつもほかほかの白いごはんをそっとそっとたべるのですおかずはたくあんひと切れただそれだけでなんとな

6 6.新橋二丁目七番地 あさみちゆき-あさみのうたVII ~秋櫻の頃~6.新橋二丁目七番地作詞田久保真見作曲杉本眞人うすい座布団一枚で地べたに座って四十年時が流れて人が流れる濁流うねるこの都会(まち)で流されまいと
7 7.夕刊 あさみちゆき-あさみのうたVII ~秋櫻の頃~7.夕刊作詞さくらちさと作曲網倉一也十四の春に教室で机を並べたあのひとははにかみながら夢話す瞳の澄んだ少年(ひと)でした花火の夜にうちあけたわた
8 8.織部のちゃわん~あの頃に~ あさみちゆき-あさみのうたVII ~秋櫻の頃~8.織部のちゃわん~あの頃に~作詞加藤廣作曲杉本眞人十年勤めた会社を辞めていま引越しの最中(さなか)です最後に残ったダンボール二人の写真ポロリと
9 9.ないない女の数え歌 あさみちゆき-あさみのうたVII ~秋櫻の頃~9.ないない女の数え歌作詞高田ひろお作曲杉本眞人ひとつ日陰のワンルームふたつふたりの恋終わりみっつ見栄張ることもなくよっつようやく生きているない
10 10.愛するひとよ… あさみちゆき-あさみのうたVII ~秋櫻の頃~10.愛するひとよ…作詞星川裕二作曲鈴木キサブロー季節はずれの雪が舞う夜遠い空のあなたを想う旅に疲れた心とからだ誰がそっと癒すでしょう心配しても
11 11.秋櫻の頃~ギター・バージョン~ さみのうたVII ~秋櫻の頃~11.秋櫻の頃~ギター・バージョン~作詞高田ひろお作曲高田ひろおいくつかの盆
12 12.秋櫻の頃 もとまさと ベスト&ベスト12.秋櫻の頃作詞高田ひろお作曲杉本眞人いくつかの盆が過ぎいくつかの齢を取る秋の日和の陽だまりのなかを亡き父は縁側にいつも湯呑みを置いていたコスモスが咲いている風がきて