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秋が来た 】 【 歌詞 】 共有 28筆相關歌詞

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1 18.Up And Down And All Around も下もあたりいちめん秋が来た秋が来た上も下もあたりいちめん上も下もあたりいちめん冬が来た冬が来た上も下もあ
2 6.最後の散歩 作詞こじまいづみ作曲こじまいづみ秋が来たみたいな雨上がりの月夜に最後の散歩をしよう君と歩いた公園や疏水に抜ける路地をあの頃みたいにゆっくり歩こう夜露の形雪の残り花の名前もあの雲のルーツもこんな風に全部覚
3 5.白樺の小径 逝き夏も過ぎ何ゆえに何ゆえにこんな哀しい秋が来たあの人はあの人はわたしひとりをおいていった忘られぬあの言葉きっと迎えに来るから待ってて
4 1.はなはなはなび と何回春が過ぎたらあっとあっとあっと何回秋が来たら私は今よりちょっとは強くなれるの?だってだってだって言い訳くり返していついつかいつかってそうずっと逃げてばっか顔をあげなきゃ変われないよって気づいてるけど Po
5 7.淡海節(引き潮から満ち潮へ) Tankai-bushi るのは櫓と櫂波の音ヨイショコショ浜の松風秋が来たので燕は帰るあとに残るのは萩桔梗月がさすヨイショコショ虫の鳴く

6 5.レディーマーメイド つずっと前から一緒さ Hey Girl!秋が来たなら潮が引くように彼もクルマも見なくなったね海岸通りを飛ばそうぜ渚のランデブー風に吹かれて渚に踊る君とアタシは今も昔もレディーマーメイド Hey Boy!恋もクル
7 7.淡海節 と櫂(かい)波の音ヨイショコシヨ浜の松風秋が来たので燕(つばめ)は帰るあとに残るのは萩桔梗月がさすヨイショコショ虫の鳴く声雪はこんこん厳しい中に香りゆかしや早咲きの花にたわむれヨイショコショひなのうぐい
8 2.くんちのぼせ ヤと町が舞うくんちのぼせのくんちのぼせの秋が来た鯛(たい)や兜(かぶと)の曳山(ひきやま)が西の浜まで曳(ひ)きこまれ砂地蹴(け)たてて男が競うエンヤエンヤとエンヤエンヤと気合い込めくんちのぼせのくんちのぼせの
9 10.未練のグラス よろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ愛はもつれたすき間風肌さむいこんな夜はドアが開くたびまた振りむいて未練のグラスが指に重い涙のむこうに揺れている夢をみつめて生きてゆくの
10 8.好きだから許せなかった~ニッポンの唄防府~ 作曲岡平健治川の土手を歩いたよ。草の道。秋が来たの?本当に来たの?色が変わるの?一般的には深紅の心は秋の空に消えてくその中で一つだけね見つけたんだ。赤い花。光ってる…光ってる…手を握り気づいたんだ。君しかいない
11 5.未練のグラス よろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ愛はもつれたすき間風肌さむいこんな夜はドアが開くたびまた振りむいて未練のグラスが指に重い涙のむこうに揺れている夢をみつめて生きてゆくの
12 15.学生街の四季 も行かない時計台に赤とんぼがすいすいとび秋が来たわ愛の行方きめてほしいけれどまだ二人に答はない図書館前の薄い陽だまりの中就職試験をあれこれ思いながら誰かがポツリポツリひいてるギター涙をうかべきいてる学生街に吹雪
13 12.未練のグラス よろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ愛はもつれたすき間風肌さむいこんな夜はドアが開くたびまた振りむいて未練のグラスが指に重い涙のむこうに揺れている夢をみつめて生きてゆくの
14 12.未練のグラス よろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ愛はもつれたすき間風肌さむいこんな夜はドアが開くたびまた振りむいて未練のグラスが指に重い涙のむこうに揺れている夢をみつめて生きてゆくの
15 10.僕らのために書いた真実の歌 春が来たら夏が来るよ夏が来たら秋が来るよ秋が来たら冬が来るよ肌寒いよ人恋しいよ冬が来たらあなたを想う葛藤の中であなたを想う寒くなったらあなたを想
16 2.未練のグラス よろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ愛はもつれたすき間風肌さむいこんな夜はドアが開くたびまた振りむいて未練のグラスが指に重い涙のむこうに揺れている夢をみつめて生きてゆくの
17 3.未練のグラス よろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ愛はもつれたすき間風肌さむいこんな夜はドアが開くたびまた振りむいて未練のグラスが指に重い涙のむこうに揺れている夢をみつめて生きてゆくの
18 10.Lullaby に身体還しに行こう眠りよ眠りよ眠りなさい秋が来たら教えてあげる夕暮れ街並みつなぐ手がマフラーより暖かいこと眠りよ眠りよ眠りなさい冬が来てあなたは気付くの弱くて小さな私でも何かひとつ、たったひとつ、伝えるため、生
19 2.ALL YEAR AROUND FALLING IN LOVE ound falling in love秋が来たなら夢を追いかけるでも冬が来たなら君に寄り添っていよう炎ともして殻を壊そう!高く羽根を広げ風を集めて何処へでも行けるさ君といたなら少し不思議なくらい惹かれてくのさ
20 15.白樺の小径 ゆき夏もすぎ何ゆえに何ゆえにこんな哀しい秋が来たあの人はあの人はわたしひとりをおいてった忘られぬあの言葉きっと迎えにくるから待ってて

21 1.未練のグラス よろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ愛はもつれたすき間風肌さむいこんな夜はドアが開くたびまた振りむいて未練のグラスが指に重い涙のむこうに揺れている夢をみつめて生きてゆくの
22 34.詩人とつばめ 春がゆき夏も過ぎて今はふたりだけの部屋に秋が来たかざりもおせじもなく生きて幸せだった時をありがとうバイバイ小さな丸い目よお前は高く飛んでゆけバイバイカバンを肩にかけぼくはひとり船に乗
23 5.詩人とつばめ 春がゆき夏もすぎて今はふたりだけの部屋に秋が来たかざりもおせじもなく生きて幸せだった時をありがとうバイバイ小さな丸い目よお前は高く飛んでゆけバイバイカバンを肩にかけぼくはひとり船に乗
24 46.詩人とつばめ 春がゆき夏も過ぎて今はふたりだけの部屋に秋が来たかざりもおせじもなく生きて幸せだった時をありがとうバイバイ小さな丸い目よお前は高く飛んでゆけバイバイカバンを肩にかけぼくはひとり船に乗
25 2.ほ・ほほほの北海道 分かったか、ツトム、ツトムって!北海道に秋が来たほ・ほほほの北海道ほ・ほほほの北海道サンマ・ホッケを釧路までバターじゃがいも帯広で富良野立ち寄り旭川夜はススキノエヘヘのヘーほ・ほほほの北海道ほ・ほほほの北海道北
26 6.巡る日々を追いかけて ら春が明けて夏が過ぎて主役は夜に変わって秋が来たら優しい冬を待とう夢は僕らをいつも見守ってるよ遠い場所に行っても同じ空見て花が咲く頃に輝く笑顔は1番大切なこと幸せ巡る勇気が君の背中押すよ挫けそうになっても自分を
27 1.ラ・モンターニュ 今も山は美しい燕の群れを眺めもう、そこに秋が来たのを告げる山
28 2.チャリで来た でだってチャリで来た秋が来たって冬が来たってどこまでだってチャリで来たあの頃から変わってないまだ何も ... でだってチャリで来た秋が来たって冬が来たってどこまでだってチャリで来たあの頃から変わってないまだ何も ... でだってチャリで来た秋が来たって冬が来たってどこまでだってチャリで来たあの頃から変わってないまだ何も ... でだってチ