【秋が来】【歌詞】共有 215筆相關歌詞

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17 1.ダーリング春が来ても夏が来ても秋が来ても冬が来てもぼくにはもうあなたしかないダーリング声をきかせてくれキスをか ... 春が来ても夏が来ても秋が来ても冬が来てもぼくにはもうあなたしかないダーリングぼくにはもうあなたしかな ... 春が来ても夏が来ても秋が来ても冬が来てもぼくにはもうあなたしかないダーリン

18 2.母灯り 2.母灯り作詞かず翼作曲大谷明裕秋が来るたび縁側で柿の皮むく母でした荷物にそっと入ってた干し柿今は懐かしい一目だけでも逢いたくて…心のふるさとにあぁともる母灯り今も悩んで迷うたび母に聞きたいことばかり幸

19 5.白樺の小径逝き夏も過ぎ何ゆえに何ゆえにこんな哀しい秋が来たあの人はあの人はわたしひとりをおいていった忘られぬあの言葉きっと迎えに来るから待ってて

20 5.セピア色の九月岸線もう一度逢える気がしてそう思うと平気秋が来れば何事もなかった様にワンピースをトレンチコートが包むだから今は曖昧な季節の中で独りぽっち旅している気分でいたいの涙はセピア色のシロップ甘くて少し苦い想い出ずっと遠

21 1.はなはなはなびと何回春が過ぎたらあっとあっとあっと何回秋が来たら私は今よりちょっとは強くなれるの？だってだってだって言い訳くり返していついつかいつかってそうずっと逃げてばっか顔をあげなきゃ変われないよって気づいてるけど Po

22 2.この世のおまけがぬようにあせらぬようにまた春が来てまた秋が来て生きてることはこの世のおまけ鳴呼(ああ)人生は一度だけ思うがままに飾らぬままにまた夕陽(ひ)が沈みまた朝日(ひ)が昇る輝く今はこの世のおま

23 7.淡海節(引き潮から満ち潮へ) Tankai-bushi るのは櫓と櫂波の音ヨイショコショ浜の松風秋が来たので燕は帰るあとに残るのは萩桔梗月がさすヨイショコショ虫の鳴く

24 6.星と屑気づきたくはないよな秋が来ては夏の忘れ物拾ったっけななぁ何やってんやろ涙のひと粒に沈みたくはないよな ... で傷ついていたのかな秋が来ては終わったことを悔やんだっけなこんなに月が綺麗な夜はあぁ君も誰かを思っ

25 1.夏のデビル空ケシカラン！夜へひぐらしカナカナ鳴けば秋が来るそろそろ帰ろと不意に僕は言った「そんなの無理よ」と笑い君は言った「帰るところなんてもうないのよ」と夏のデビルは契約通り Wow！Wow！Wow！二度と戻れぬこの島

26 3.2学期サマーっ!! ーだ！)いつの間にか秋が来ちゃってても(関係ない！)ウ～LOVE LOVE LOVE LOVE LO ... ーだ！)いつの間にか秋が来ちゃってても(関係ない！)ウ～LOVE LOVE LOVE LOVE L

27 4.金木犀甘い香りを残してまた秋が来る頃に美しい呪いで思い出させるよ時を越えて君の瞳の色は夕暮れ僕の胸の奥を焼 ... 甘い香りを残してまた秋が来る頃に美しい呪いを僕にかけるよ時を越えて風が君を宿してる金木犀金木犀僕は

28 8.春夏秋冬千回何万回次の季節の為に春が来て夏が来て秋が来て冬が来るそしてまた春に次のまた春に新しい君とやがて来る春

29 5.レディーマーメイドつずっと前から一緒さ Hey Girl！秋が来たなら潮が引くように彼もクルマも見なくなったね海岸通りを飛ばそうぜ渚のランデブー風に吹かれて渚に踊る君とアタシは今も昔もレディーマーメイド Hey Boy！恋もクル

30 2.春夏秋冬千回何万回次の季節の為に春が来て夏が来て秋が来て冬が来るそしてまた春に次のまた春に新しい君とやがて来る春

31 1.ひとなつえていく想い続けるエンドオブサマーそして秋が来ればじきに冬が来るそして春が来れば近づいている夏誘ってくれるかなサンライズ踊ってくれるかな君に恋してるかな鳴り響くミュージック体寄せ合ってさひと夏の淡い波のような恋

32 3.フミキリの悪魔まずっと踏切のカンカンカン聴いてるんだな秋が来ても冬が来てもかたまって踏切のカンカンカンと一緒に凍えてるんだなここは開かずの踏切だ

33 2.ほんの小さな過去だからこの世の旅路生命(いのち)の足跡続く道に秋が来てひとひらの枯葉が舞う季節は巡るそれだけさどんな涙もこの胸のほんの小さな過去だからやっと出逢えたおまえと俺さ生きてる限り明日(あした)がくる冬を越え春が来て微笑(ほ

34 21.SUMMER TIME LOVE も明後日も一緒にいれたらいいのにずっと…秋が来ても君がいなきゃ切ない思い出になってしまう一秒も無駄にはできない君と過ごす夏は倍以上アツイ！FEEL MY HEART終わらない灼熱永遠のリズム感じて MY SOU

35 1.To Wish しゅタグ For you！くしゃみを一つ秋が来て君の姿が見えなくてせつなくなる鼓動がトクンとはねて、止まらない待つだけとか似合わないよ君の背中全力で押し出してペタリと貼付けたのは君への応援歌好きだよ！の4文字で

36 1.四畳半の蝉うに二人の夏の日は過ぎ去って枯葉舞い散る秋が来て食事もせずに心も置き去り私はやっぱり死ぬのです朝から晩までひとりきり訪ねてくれる人もなく四畳半一間丸くなり土に還った蝉のように羽ばたく羽さえもうないのどこへも心飛

37 12.君は五番目の季節故に春が来て夏が来て秋が来て冬が来て今年もまた君がやって来る君は僕に訪れる五番目の季節君は五番目の季 ... かば春が来て夏が来て秋が来て冬が来て今年もまた君がやって来る君は僕に訪れる五番目の季節風に遊ぶ白いカ ... --春が来て夏が来て秋が来て冬が来て今年もまた君がやって来る君は僕に訪れるそれ故に春が来て夏が来て ... 故に春が来て夏

38 7.こころのままにたなら二度とは来ない今日をふりかえらずに秋が来るのを波打ちぎわを歩く季節はうつろ真夏のようなこの秋の陽はどこどこにゆけば今欲しい何か見つけられるの時は過ぎて陽も落ちてあてどもなくさまよって朝がくれば書きかけのポ

39 7.君への手紙には遊びに行こう燃える夏を過ごせば実りの秋が来るキミとボクは同じ空の青さに魅せられながら生きている昔 Brother sister mother& father夜中のラジオで聴いたハートを切なくさせた歌よやがて

40 2.Bluebell Wood 近付いただから人を好きになってはいけない秋が来て冬が来て君の季節が終わりを告げようとしている髪が雪に染まった少女心はあの日のままで生まれては死んでゆく世の理よ今だけは目を閉じてほしい悲しそうな顔で君は言う「あな

41 2.十勝望郷歌呼ぶ声が幸せだろかあの人は十勝のあの町で秋が来れば聞こえてくるよ母とはしゃいだ祭囃子無理にねだった夜店の指輪ヒュルヒュルトコトンとヒュルヒュル笛太鼓出せずじまいの絵葉書とセーターひとつ送ろうか痩せてはいなかろか

42 61.涙がとまらない~HOW!AW!YA!~ にでもなっちゃえと思う時も乗り越えたＡＨ秋が来て冬が来て泣いてるのＡＨさびしくてさびしくて涙がとまらないあいたいあなたにＨＯＷＡＷあいたいあいたいＨＯＷＡＷＹＡみんな軽く言うわ忘れた方が勝ちよと無理よ体中にあな

43 7.淡海節と櫂(かい)波の音ヨイショコシヨ浜の松風秋が来たので燕(つばめ)は帰るあとに残るのは萩桔梗月がさすヨイショコショ虫の鳴く声雪はこんこん厳しい中に香りゆかしや早咲きの花にたわむれヨイショコショひなのうぐい

44 3.かなしみはそばに描いて愛が無くても聞き分けはいいじゃない秋が来なければ冬は来ないんじゃない？葉が舞って戻れず季節は過ぎてく！嗚呼いつでも楽しみはあとに取っておくでしょう美しいものばかり夢見て嗚呼何にでもなれる気が今はしているん

45 1.君への手紙には遊びに行こう燃える夏を過ごせば実りの秋が来るキミとボクは同じ空の青さに魅せられながら生きている昔 Brother sister mother& father夜中のラジオで聴いたハートを切なくさせた歌よやがて

46 3.AMI た君の優しさ気まぐれじゃないことを願った秋が来る頃に待ち合わせをした別人みたい君は綺麗になったのにたまに変な表情すぐに笑う浅いツボ何も変わらない君だった溢れそうな膨らむ期待と不安が目の前の君も同じならいい大人に

47 1.Just chillin の午後また夏が終わり秋が来る君と2人ゆららゆらりまた夏が終わり ... ゆらりまた夏が終わり秋が来る君と2人ゆららゆらり彼女曰く雨の前の日は刺青がボコボコするらしいお金は

48 17.SUMMER TIME LOVE も明後日も一緒にいれたらいいのにずっと…秋が来ても君がいなきゃ切ない思い出になってしまう一秒も無駄にはできない君と過ごす夏は倍以上アツイ! FEEL MY HEART終わらない灼熱永遠のリズム感じて MY SO

49 19.君は五番目の季節故に春が来て夏が来て秋が来て冬が来て今年もまた君がやって来る君は僕に訪れる五番目の季節君は五番目の季 ... かば春が来て夏が来て秋が来て冬が来て今年もまた君がやって来る君は僕に訪れる五番目の季節風に遊ぶ白いカ ... 呼…春が来て夏が来て秋が来て冬が来て今年もまた君がやって来る君は僕に訪れるそれ故に春が来て夏が来て ... 故に春が来て

50 3.EMPTINESS e Yang君といた夏が過ぎて君のいない秋が来る浮かんで消えるあの花火のように望んだものは自由で手にしたものは孤独で身勝手過ぎる、ってわかっていても狂おしく胸が痛む戻らない、と知りながらいまもまだ、それでも待ち

51 4.びいどろ草紙作詞杉紀彦作曲宇崎竜童異人屋敷に秋が来るひとつおぼえのメリケン節をくり返すくり返すあゝくり返す酔いざめ心地で一枚めくったびいどろ草紙にあたいが見える凍った心に身体ひとつが身体ひとつがもえて行く異人屋敷に

52 2.earth が来ても夏が来ても私秋が来ても冬が来ても始めよう朝に来ても昼に来ても私夜に来ても夜中来ても震える春に ... が来ても夏が来ても私秋が来ても冬が来ても始めよう朝に来ても昼に来ても私夜に来ても夜中来ても震える春に ... が来ても夏が来ても私秋が来ても冬が来ても始めよう朝に来ても昼に来ても私夜に来ても夜中来ても震える春に ... が来ても夏

53 2.十勝望郷歌呼ぶ声が幸せだろかあの人は十勝のあの町で秋が来れば聞こえてくるよ母とはしゃいだ祭囃子無理にねだった夜店の指輪ヒュルヒュルトコトンとヒュルヒュル笛太鼓出せずじまいの絵葉書とセーターひとつ送ろうか痩せてはいなかろか

54 14.愛傷歌出だけの人生はどうして生きればいいのやら秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなた

55 7.なんまんだ心の中に刻み込んで忘れまいと夏が過ぎると秋が来るね冬を越えると春が来るよ戻る事無く終わりに歩んでくなんまんだご先祖様なんまんだご先祖様死ぬとき感謝されて死にたい死ぬとき別れ惜しまれたいなんまんだご先祖様なんまん

56 24.SORRY LOVE が来て春が来て夏の後秋が来るそれだけそれだけの事「ずっと一緒じゃいられない」鼻にかかった声は「そんな ... が来て春が来て夏の後秋が来るそれだけそれだけの事いっそこのままこの夜に心を置いて行こ

57 3.ユーガッタ～夏の日は続いてゆく～遅れてしまいそうなんだそんな夏の始まりは秋が来る前に消えたキミのすべてを知りたくて知れば知るほど知りたくてボクは“今”を笑いたくてキミは“未来”を笑いたくて咳をひとつしてる間何を考えていたの？さりげなく笑いうつ

58 10.scorching heart 界なんてない揺れる気持ち笑顔はまだ…遠い秋が来る前に自分の想いの全てを次の季節に向かう為気高く燃やせるのだろうずっと追いかけて描いた希望があるなら不安で足が震えても後ろは見ないで振り向かずに走れ!どうかあと少し

59 7.愛傷歌出だけの人生はどうして生きればいいのやら秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなた

60 1.巡り行く季節の中で... えなくてもいいよもう一度君に会いたいんだ秋が来て落ち葉践まず歩けるか競争してたいつも僕が負けていたろ？あれは君が勝つと見せる笑みが好きだったからだよ今年も冬が来て手を繋いで僕のポケットに入れる暖かかったよ今年か

61 14.あの日からのあの日から幾年すぎた…春が来て夏が来て秋が来て冬が来て今は春の花が咲き…そよふく風よひとりあなたの名を呼んでふるさとの山や川うなばらあの日から幾年すぎた…おもかげをこの胸にいつの日かのりこえて君想いしあの笑顔

62 8.東京物語りものさがしているような東京物語夏が過ぎ秋が来てもうすぐ木枯しこの冬はあたたかいあなたがいてくれる何もまだ約束はしたわけじゃないが春まではこのままでくらしていましょうねどこにもいるよな男と女がふとしたはずみで声

63 6.もう裸足にはなれない之四(NMB48)作詞秋元康作曲福田貴史秋が来るのはいつもあっと言う間で何の準備もできず恋に破れるクリーニングに出したノースリーブたちビニールの中に閉じ込めた渚太陽に灼かれて海風に吹かれて抱きしめ合ったひと夏の

64 23.ななかまどの秋てんてんと実をつける秋が来るのを待っていたななかまどの秋はさびしくなんかないよ真っ赤に実ったななかま ... てんてんと実をつける秋が来るのを待っていたななかまどの秋はさびしくなんかないよ真っ赤に実ったななか

65 8.ポプラめるからああ夏がゆき秋が来て枯れ葉が散ってもこの星のなかで歌は鳴り響いてるすくってくれたささやかな体 ... めるからああ夏がゆき秋が来て枯れ葉が散ってもこの星のなかで歌は鳴り響いてるかけがえのないささやかな

66 2.scorching heart 界なんてない揺れる気持ち笑顔はまだ…遠い秋が来る前に自分の想いの全てを次の季節に向かう為気高く燃やせるのだろうずっと追いかけて描いた希望があるなら不安で足が震えても後ろは見ないで振り向かずに走れ!どうかあと少し

67 1.さいはて港宿 br>作詞新條カオル作曲四方章人海峡に…秋が来て人を恋う肌寒さあなた…あなた…あなたお元気ですかたった三月(みつき)の暮らしでもきっと一生生きられますね…想い出幾波(いくなみ)あゝさいはて港宿振り向けば…冬の海

68 3.鵠沼フィッシュじるただ移ろう景色と四季夏が来ればじきに秋が来るさ hey girl hear me無理に意味をつけなくてもいい寄せては返す波と欲望絶望と孤独は道連れ今日は今日、明日はわからない何をしても明日は変わらない逆に変

69 5.夢見橋あるそれが夫婦の絆と云うものさ春夏すぎて秋が来て冬咲く花もあるよと云って私をやさしく抱きしめながら二人で名付けて二人で渡るあゝ夢見

70 2.ダーリング春が来ても夏が来ても秋が来ても冬が来てもぼくにはもうあなたしかないダーリング声をきかせてくれキスをか ... 春が来ても夏が来ても秋が来ても冬が来てもぼくにはもうあなたしかないダーリングぼくにはもうあなたしかな ... 春が来ても夏が来ても秋が来ても冬が来てもぼくにはもうあなたしかないダーリン

71 7.よすが部このままずっとまた秋が来るたびに思い出すだろうまた ... に思い出すだろうまた秋が来るたびに傷つけ合って震えたココロやただ溶け合って流した涙やきみと出会って

72 2.くんちのぼせヤと町が舞うくんちのぼせのくんちのぼせの秋が来た鯛(たい)や兜(かぶと)の曳山(ひきやま)が西の浜まで曳(ひ)きこまれ砂地蹴(け)たてて男が競うエンヤエンヤとエンヤエンヤと気合い込めくんちのぼせのくんちのぼせの

73 9.棚田米歴史だ知恵・努力の結晶彼岸花が顔を出せば秋が来る棚田米えんやーとどっこいせえんやーと棚田米腹鳴った腹減った米食った満足だ棚田米えんやーとどっこいせえんやーと棚田米段々と切り拓いて耕して天に至るえんやーとどっこい

74 13.長良川久広司風があなたの匂いをつれて美濃に短い秋が来る郡上おどりでむすばれて情けながした長良川わるい人ほどあとをひく別れた今でも逢いたくて古い町並み細路地ぬけて探すあなたの影もない好きでいりゃこそ嘘ひとつ許せなかった

75 10.未練のグラスよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ愛はもつれたすき間風肌さむいこんな夜はドアが開くたびまた振りむいて未練のグラスが指に重い涙のむこうに揺れている夢をみつめて生きてゆくの

76 8.好きだから許せなかった～ニッポンの唄防府～作曲岡平健治川の土手を歩いたよ。草の道。秋が来たの?本当に来たの?色が変わるの?一般的には深紅の心は秋の空に消えてくその中で一つだけね見つけたんだ。赤い花。光ってる…光ってる…手を握り気づいたんだ。君しかいない

77 9.ハローグッバイわなと巡り逢うよベイビイ短い夏が終われば秋が来て寒い冬がくるように私はどんどん変わってくはにかんだり舌をだしてみたりさびないわ目の前の大きな岩壊すセンスは磨かれてるのかしらあなたがくれたすてきなこと胸にしまって

78 2.長良川久広司風があなたの匂いをつれて美濃に短い秋が来る郡上おどりでむすばれて情けながした長良川わるい人ほどあとをひく別れた今でも逢いたくて古い町並み細路地ぬけて探すあなたの影もない好きでいりゃこそ嘘ひとつ許せなかった

79 6.長良川久広司風があなたの匂いをつれて美濃に短い秋が来る郡上おどりでむすばれて情けながした長良川わるい人ほどあとをひく別れた今でも逢いたくて古い町並み細路地ぬけて探すあなたの影もない好きでいりゃこそ嘘ひとつ許せなかった

80 8.さよならしようぜうせいつか別れるさだめの二人さ夏がすぎて秋が来て白い冬が来るようにすべては季節のめぐりさ好きなままでこのままさようならしようぜ忘れないぜおまえのやさしいこころを何も言わず涙をふいておくれよ夜がすぎて朝が来てやが

81 4.長良川久広司風があなたの匂いをつれて美濃に短い秋が来る郡上おどりでむすばれて情けながした長良川わるい人ほどあとをひく別れた今でも逢いたくて古い町並み細路地ぬけて探すあなたの影もない好きでいりゃこそ嘘ひとつ許せなかった

82 9.ふるさと河北北まち稲田にこがねの波うてばどんが祭りの秋が来るこころ意気地を染め抜いた巴じるしのそろい着よ手槍脇差振り奴ふるさと恋しや河北ま

83 24.愛傷歌出だけの人生はどうして生きればいいのやら秋が来て別れの時を知るこれがさだめなら死ぬより悲しいわ戻ってきてと呼びかける私の願いのむなしさよコートの襟を立てながら落葉の向うに去った人ひとりの部屋に残された涙はあなた

84 4.SORRY LOVE が来て春が来て夏の後秋が来るそれだけそれだけの事「ずっと一緒じゃいられない」鼻にかかった声は「そんな ... が来て春が来て夏の後秋が来るそれだけそれだけの事いっそこのままこの夜に心を置いて行こ

85 13.長良川久広司風があなたの匂いをつれて美濃に短い秋が来る郡上おどりでむすばれて情けながした長良川わるい人ほどあとをひく別れた今でも逢いたくて古い町並み細路地ぬけて探すあなたの影もない好きでいりゃこそ嘘ひとつ許せなかった

86 4.三日月の長雨の雲を眺める夏が来て秋を待つ月夜の傍歩く秋が来て冬を待ち赤く染まる街を眺める冬が来て貴方待つ眠れぬままの朝想いは募れど届かぬと時間を泳ぎ夢追い離れた寂しさは消えるだろうか「さよなら」と手を振りながら背中消えるま

87 5.未練のグラスよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ愛はもつれたすき間風肌さむいこんな夜はドアが開くたびまた振りむいて未練のグラスが指に重い涙のむこうに揺れている夢をみつめて生きてゆくの

88 8.夏の憂鬱～time to say good-bye～したいから夏の憂鬱…あゝもう行かなくちゃ秋が来るから……そして眠りを失したそして貴方を失したそしてつばさを失したそしてひかりを失したすべて愛していたのにすべて壊れてしまったあゝ何を信じて歩けばいいの？僕に降りつ

89 2.花火のピアスだ好きだって何度も叫んでいれば…振り返り秋が来るわずかな希望のスパンコールがちりばめられたら空の花火2つ引きちぎってカラフルなピアスにしてみたんだキラキラ光り方も知らずに夏が終わった流線形を描いて煙にまかれて月

90 3.長良川久広司風があなたの匂いをつれて美濃に短い秋が来る郡上おどりでむすばれて情けながした長良川わるい人ほどあとをひく別れた今でも逢いたくて古い町並み細路地ぬけて探すあなたの影もない好きでいりゃこそ嘘ひとつ許せなかった

91 11.悲しい意地らえる涙の裏ににじむ悲しさ情けなさ唇寒い秋が来て私の青春(はる)は返らない命ぎりぎり運命(さだめ)を預け愛に溺れたお馬鹿さん意地でこらえる溜息さえも胸に隠した傷にし

92 4.春になるに夕立が過ぎたらもう夏が来て蜩が鳴いたら秋が来て吐く息の白さに冬は訪れやわらかな風吹く春を待つあなたが今抱きしめてくれてこの恋はそっと愛になる一緒に暮らそうと言われたときホントは少し怖かった…この気持ちあなたに

93 5.雪之丞変化てて男すがたの身は旅役者尾花咲く咲くああ秋が来る父よ母よと蓑虫さえも秋は啼く啼く楽屋の隅で恋し長崎ベーロン祭り敵(かたき)討つ日はああいつじゃやら恋の淡雪はかなく消えた江戸のまぼろし浪路さま熱い情に役者が流す今

94 7.遥かなる道在を動かす為夏が来るのは明日を生きてく為秋が来るのは過去を忘れる為冬が来るのは心休める為白く降り積もるサミシサも時間の河に溶けていくから握り締めた掌もほら光を何時でも待っている蕾のままで君がこれ以上涙と悲しみに

95 7.Don't cry baby 来て春が来て夏が来て時は流れまた繰り返し秋が来て冬が来て離ればなれじゃあねまたね時はずっと止まったままあぁ世界は今日も回る君をのせて僕をのせ

96 14.長良川久広司風があなたの匂いをつれて美濃に短い秋が来る郡上おどりでむすばれて情けながした長良川わるい人ほどあとをひく別れた今でも逢いたくて古い町並み細路地ぬけて探すあなたの影もない好きでいりゃこそ嘘ひとつ許せなかった

97 15.学生街の四季も行かない時計台に赤とんぼがすいすいとび秋が来たわ愛の行方きめてほしいけれどまだ二人に答はない図書館前の薄い陽だまりの中就職試験をあれこれ思いながら誰かがポツリポツリひいてるギター涙をうかべきいてる学生街に吹雪

98 10.長良川久広司風があなたの匂いをつれて美濃に短い秋が来る郡上おどりでむすばれて情けながした長良川わるい人ほどあとをひく別れた今でも逢いたくて古い町並み細路地ぬけて探すあなたの影もない好きでいりゃこそ嘘ひとつ許せなかった

99 9.明石海峡海峡ひとり波音聞きながらもうすぐ二度目の秋が来る胸にしとしと降る雨が恋しさせつなさつれてくる想い出だけを抱きしめて待ってたたずむ待ってたたずむ明石海峡しぶき岩打つ淡路島あなたはいつ来るいつ帰る涙はらはら頬濡らし

100 11.さよならしようぜうせいつか別れるさだめの二人さ夏がすぎて秋が来て白い冬が来るようにすべては季節のめぐりさ好きなままでこのままさようならしようぜ忘れないぜおまえのやさしいこころを何も言わず涙をふいておくれよ夜がすぎて朝が来てやが