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祭り太鼓 】 【 歌詞 】 合計68件の関連歌詞

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1 3.祭りだホイ! と出ました夜もすがら祭り太鼓に誘われてのぼりちょうちんピーヒャララこれぞ日本の祭りかなガキの頃からと ... 生きる命のよろこびを祭り太鼓に打ち鳴らしぇ祭りだホイ!踊らなソン!おじいもおばあも笑い合ってチョイ
2 2.祭り太鼓~男の旅路~ 緑花は紅2.祭り太鼓~男の旅路~ 作詞 KoTa・長谷川澪奈 作曲 KoTa Sya-f ... すぐ続く獣道轟かせろ祭り太鼓漢として生まれたからにゃあ(風を斬りただ走る)つべこべ言わず駆け抜けまし ... 行く獣道踏み鳴らせば祭り太鼓さぁさぁ腕の魅せどころドドンと震わせ魂をここが漢の魅せどころ勇みに勇んで ... すぐ続く獣道轟かせろ祭り太鼓 Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sy
3 1.信州追分政五郎 板一枚隔てて親子なぜに逢えないおっかさん祭り太鼓を背中で聴いてそっと置いたは黄楊(つげ)の櫛おひけえなすってホーイホイ信州追分エーエ政五
4 2.お祭り小町 .お祭り小町 作詞 円香乃 作曲 岡千秋祭り太鼓がドドンとひびきゃ鼻緒キリリとお祭り小町三歳(みっつ)で神輿を追いかけて笛と太鼓が子守唄ソイヤソイヤソイヤ…バチを両手のバチを両手のエエ…艶(あで)姿男勝りの下町
5 2.おめでとさん に帰る稲は田んぼを黄金(こがね)に染める祭り太鼓が月夜にひびく鶴と亀との祝いの座敷おめでたいこと重なるときはみんな囃(はや)そう声合わせソレ、おめでとうさんおめでとさんおめでとうさん歌があるから心が晴れる虹の空

6 1.華ロック .華ロック 作詞 伊藤美和 作曲 岡千秋祭り太鼓に心がおどる白いサラシにはっぴ着てワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイ声を掛け合い神輿(みこし)を担(かつ)ぐ花よ咲け咲け艶(あで)やかに
7 3.鳳凰の町 実りの上富田あかねの空には笛の音(ね)と祭り太鼓が響きます伝説の鳥鳳凰の姿に町は似ていますなぜかうれしくなりますね大きな翼で悠々と明日にはばたく上富
8 6.夕花火 おんな囃子(ばやし)はヨーイトナ風に散る祭り太鼓が遠くで鳴れば未練あと引く乱れ打ち二度と来ないわ幸せはほんのり露草咲いたって恋が教えたなみだ色おんな囃子はヨーイトナ夜に散る命懸けても叶わぬ恋はどこに捨てよか流そ
9 11.むらさき川 りが女ひとりがああああああ隠れる橋もない祭り太鼓が胸を揺すれば貴方の背中を想い出すむらさき川は思い出模様バチを持つ手と背中の汗と恋が泣きますあああ恋があなたは何処にあなたは何処にああああああ泪を捨てる川家路を急
10 14.Silent Night br> ORANGE RANGE×琉球國祭り太鼓 ARIA with安次嶺希和子 作詞 ORANGE RANGE 作曲 ORANGE RANGE静かな森の草花たちは今ひっそり何かを話している遠く遠くを呼んでるような
11 14.さあいこう いこう夏の夜空くぐって満天の地図蛍の指輪祭り太鼓に合わせ手を鳴らそうさあいこうさあいこう夏の扉開いて耳をすませば雲のしじま貝殻の約束さあいこうさあいこう夏の空をくぐって懐かしい声あの日の笑顔夕立が来る前にさあい
12 1.威風堂々 みせる負けてなるかよ男なら威風堂々俺の道祭り太鼓の勇み節みのる稲穂も秋風(かぜ)の中ふるさと捨てた男の背なに命あずけた女もいたが待っちゃないだろ遠い春昭和生まれの泪歌所詮この世は峠越え宿は海峡ふる畳場末(ばすえ
13 2.まつり〜日本列島祭り歌〜 恵日本列島北から南天に向かって陽が昇りゃ祭り太鼓がどどんと響く祭りだ、祭りだ、祭りだ、祭りだ…ふるさと祭りだねじり鉢巻き神輿を担げ浴衣の女(きみ)は豊年おどり櫻吹雪の舞い散る海に舳先(へさき)飾った祝い船波も踊
14 76.俺の故郷 うんといい空だ夕焼けトンビがピーヒョロロ祭り太鼓もドンドコドンと今も心で響いてる響いて
15 2.女の昭和 われ土産の饅頭(まんじゅう)拝んで食べた祭り太鼓が鳴っていた幼な馴染みを鏡に偲ぶ夢は帰らぬ女の昭和時流(ながれ)の渦に命をまかせ昭和一代女を生きたお前が愛した男であれば好きにしなよと言いたいがやわな奴には娘はや
16 8.ねぶた恋祭り ぶた恋祭り 作詞 池田充男 作曲 岡千秋祭り太鼓がどんと鳴る朝に母のおなかをけとばしてうまれ出たのよねぶたっ子(ねぶたっ子)いまは恋する女ごになって一年待ってた夏祭り(ラッセーララッセーラッセーラッセーラ)あん
17 8.踊れや踊れ とりぼっちの天狗が踊りゃ山と交合う寿じゃ祭り太鼓に湯煙の笛虎の目の中心得た踊れや踊れ太陽と太陽と踊れや踊れ太陽と太陽と煙吹かした大地の宴赤い下着のお惚気や季節外れの血しぶきを受け訪れた神轟けば踊れや踊れ太陽と太
18 6.打ち上げ花火 曲マルオカケンジ青い風に背中を押されて夏祭り太鼓の音浴衣姿の君の笑顔が悲しそうなのはどうして離れていく心をふたり隠すのが上手くて気付いていたけど分かってないふりをしてただけそう何度も何度も繰り返して夕闇を打ち落
19 7.古里はいいもんだ… いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(く
20 37.夏恋囃子 とはじけたらカラコロとそろいの下駄ならし祭り太鼓も鳴りやまぬしんそこ惚れたと囃してるチャンチキチャンチキ紅さす小指が夢みています夏恋囃子がきこえてきます夏恋囃子がほらクラクラさせる愛しい夏の恋囃子*ヤンヤと囃し

21 1.遠い空だよ故郷は よ故郷は 作詞 関口義明 作曲 水森英夫祭り太鼓に浮かれた村も一夜(いちや)明ければ冬じたく母が吊るした干し大根が待っているよとゆれている帰ろかな帰ろかな…遠い空だよ故郷(ふるさと)は嫁に行くのとあの娘の手紙今
22 8.形見のフォト だったあのモノクロの世界はもう戻らない夏祭り太鼓を叩き晩秋のキャンプのフォト何ひとつ満たされぬまま飢えていたあの頃のフォトララララララララララララ……失ったあの財布には今は亡き父親のフォトボガードを気取るコート
23 6.暁月夜~あかつきづくよ~ はただ美しく掌に咲く花はなぜかいつも儚い祭り太鼓に笛の音騒ぐ心のゆくままに春も夏も秋も白く染まる冬もあなたの知らない道を探して朝も昼も夜も暁月夜(あかつきづくよる)ももう一度めぐり会う旅に出る遠ざかるあの夢に舞
24 2.ねぶた恋祭り ぶた恋祭り 作詞 池田充男 作曲 岡千秋祭り太鼓がどんと鳴る朝に母のおなかをけとばしてうまれ出たのよねぶたっ子(ねぶたっ子)いまは恋する女ごになって一年待ってた夏祭り(ラッセーララッセーラッセーラッセーラ)あん
25 9.古里はいいもんだ… いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(く
26 79.河内音頭 曲大阪府民謡エー音頭ききもの踊りは見もの祭り太鼓は囃しものとてもしがない浮草稼業(うきぐさかぎょう)そこでわたしは浮かれものヨーホイホイ(アーヨイトコセドッコイショ)高くそびゆる通天閣(つうてんかく)やネオンま
27 10.古里はいいもんだ… いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(く
28 1.お祭り鴉 聞き飽きたせめて情けの声が聞きたい母恋鴉祭り太鼓に誘われて来れば宿場は通り雨旅は憂いもの八幡さまのあばれ神輿に羽をとられたお祭り鴉ドスは捨てても捨てられぬ昔なじみの里の唄母は何処か東か西か泣いて一ト節節でうらな
29 3.古里はいいもんだ… いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(く
30 7.河内音頭(大阪) 曲大阪府民謡エー音頭ききもの踊りは見もの祭り太鼓は囃しものとてもしがない浮草稼業(うきぐさかぎょう)そこでわたしは浮かれものヨーホイホイ(アーヨイトコセドッコイショ)高くそびゆる通天閣(つうてんかく)やネオンま
31 6.古里はいいもんだ… いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(く
32 11.神在月 をまちわびていた携帯電話をそっと握りしめ祭り太鼓が遠くに響く長い階段の途中であの日不意に私を抱きしめながら一緒に暮らそうよってつぶやいた出雲の国の八重雲は思い出染めて白く白く神在月にあなたはいないひとりいつまで
33 3.残侠吉良常 抜きだよこれが誠の男伊達「若けえ頃はこの祭り太鼓の音に大そう意気がったもんだ」三河太鼓の波立つ音に暴れ火祭り空を焼く喧嘩するような年ではないが誠仁義を一筋に後生大事に抱いて死にます吉良常
34 4.古里はいいもんだ… いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(く
35 6.おやじの下駄 やじの下駄 作詞 千葉幸雄 作曲 原譲二祭り太鼓に血が騒ぎおやじの形見の下駄をはく不器用細工の男物おやじが歩いた人生の坂道ばかりですり減る苦労を知っている俺は息子を肩ぐるまおやじの心がいまわかる青空つかんで高く
36 3.まんまる か。分かる?なにかのメッセージ。まさか。祭り太鼓のさ。「入んな、入んな!」、声にビビリ、「ま、入んな、入んな!」…っつうか、もう、もう…。イェス!ここはまんまる。盆踊り、まんまる。入んな、入んな。そんなビビんな
37 20.河内音頭 曲大阪府民謡エー音頭ききもの踊りは見もの祭り太鼓は囃しものとてもしがない浮草稼業(うきぐさかぎょう)そこでわたしは浮かれものヨーホイホイ(アーヨイトコセドッコイショ)高くそびゆる通天閣(つうてんかく)やネオンま
38 5.よっこら llin' Loveその浴衣のせい?響く祭り太鼓の音時よとまれこのままで初めて握った君のその手…ミーンミーンからリーンリーン焼けた肌も胸の奥もジーンジーン騒がしさから抜け出しシーンとしたあのお寺へ続く階段のワン
39 1.F.T.O に一度の男の舞台氣合い十分だんじり見つめ祭り太鼓に聲かけ合わすさあさはじまりまっせ四角四面の浮き世の憂さを拂うこの日に遠慮はいらんにいやんねえやんおとんにおかんここで會うたも他生の緣じゃさあさ寄ってきなはれドン
40 1.F・T・O に一度の男の舞台気合い十分だんじり見つめ祭り太鼓に声かけ合わすさあさはじまりまっせ四角四面の浮き世の憂さを払うこの日に遠慮はいらんにいやんねえやんおとんにおかんここで会うたも他生の縁じゃさあさ寄ってきなはれドン
41 1.おやじの下駄 やじの下駄 作詞 千葉幸雄 作曲 原譲二祭り太鼓に血が騒ぎおやじの形見の下駄をはく不器用細工の男物おやじが歩いた人生の坂道ばかりですり減る苦労を知っている俺は息子を肩ぐるまおやじの心がいまわかる青空つかんで高く
42 9.夕花火 た思い出もおんな囃子はヨーイトナ風に散る祭り太鼓が遠くで鳴れば未練あと引く乱れ打ち二度と来ないわ幸せはほんのり露草咲いたって恋が教えたなみだ色おんな囃子はヨーイトナ夜に散る命懸けても叶わぬ恋はどこに捨てよか流そ
43 14.祭男爵 った男・女みんな踊れ祭り太鼓片手に裸なんて恥じるな己の足で立って(JUMP)華麗に舞え空高くアイアイ ... った男・女みんな踊れ祭り太鼓片手に裸なんて恥じるな己の足で立って(JUMP)華麗に舞え空高くアイア
44 6.古里はいいもんだ… いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(く
45 1.夕花火 た思い出もおんな囃子はヨーイトナ風に散る祭り太鼓が遠くで鳴れば未練あと引く乱れ打ち二度と来ないわ幸せはほんのり露草咲いたって恋が教えたなみだ色おんな囃子はヨーイトナ夜に散る命懸けても叶わぬ恋はどこに捨てよか流そ

46 1.夕花火 た思い出もおんな囃子はヨーイトナ風に散る祭り太鼓が遠くで鳴れば未練あと引く乱れ打ち二度と来ないわ幸せはほんのり露草咲いたって恋が教えたなみだ色おんな囃子はヨーイトナ夜に散る命懸けても叶わぬ恋はどこに捨てよか流そ
47 20.古里はいいもんだ… いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(く
48 3.故郷(さと)ごころ 知でおしてきた冷たい世間にあいそも尽きる祭り太鼓と笛の音が旅に出るなと旅に出るなと耳で鳴
49 9.古里はいいもんだ… いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(く
50 1.古里はいいもんだ… いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(く
51 1.古里はいいもんだ… いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…都会(まち)の疲れを湯槽(ゆぶね)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(く
52 3.命火 い寝の不知火の女松明かざすあらくれどもの祭り太鼓が突き刺さるくやしまぎれに浜木綿を「あん男ばか」と踏んだけど逢いたかね逢いたかね訪ねてこいこい飛火流火逢いたかね逢いたかね命火燃える不知火の女好いとるばい好いとる
53 8.日本全国お疲れさん音頭 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治ハアー祭り太鼓がドドンと響きゃ空でトンビが笛を吹く踊る若衆もご隠居さまも大漁・豊作祈ってるさァさ皆さんお疲れさん帰って寝ましょうお疲れさん日本全国お疲れさん二十世紀よお疲れさん
54 1.故郷ごころ 知でおしてきた冷たい世間にあいそも尽きる祭り太鼓と笛の音が旅に出るなと旅に出るなと耳で鳴
55 8.ほしのパーランク ある歌で結ぼう世界の心あなたの帰る故郷は祭り太鼓もにぎやかにパーランクパーランク今鳴りひびけパーランクパーランク今鳴りひびけ地球をつつむ神々の星あなたの帰る故郷は歌と踊りもにぎやかにパーランクパーランク今鳴りひ
56 1.おんな一代無法松 ち潮の匂いがしみついた度胸千両のいさみ肌祭り太鼓もだてじゃない涙しみてるバチがバチがバチが生命のおんな無法松夢を燃やせばまっかな夕陽胸の血潮がまたさわぐ荒れた海でもバチの音をとおくはこんでくれるだろ風の玄海バチ
57 11.炎の女 どできぬ港若松男花妻という名に賭ける意地祭り太鼓が鳴り響きゃ舵の目傘(じゃのめ)投げ捨て喧嘩山車(だし)刺子(さしこ)半纏(はんてん)背中にかけて交わす目と目に情けが通う港若松花と竜明日(あす)も咲かせる夫婦
58 2.ほしのパーランク ある歌で結ぼう世界の心あなたの帰る故郷は祭り太鼓もにぎやかにパーランクパーランク今鳴りひびけパーランクパーランク今鳴りひびけ地球をつつむ神々の星あなたの帰る故郷は歌と踊りもにぎやかにパーランクパーランク今鳴りひ
59 24.炎の女 どできぬ港若松男花妻という名に賭ける意地祭り太鼓が鳴り響きゃ舵の目傘(じゃのめ)投げ捨て喧嘩山車(だし)刺子(さしこ)半纏(はんてん)背中にかけて交わす目と目に情けが通う港若松花と竜明日(あす)も咲かせる夫婦
60 20.命火 い寝の不知火の女松明かざすあらくれどもの祭り太鼓が突き刺さるくやしまぎれに浜木綿を「あん男ばか」と踏んだけど逢いたかね逢いたかね訪ねてこいこい飛火流火逢いたかね逢いたかね命火燃える不知火の女好いとるばい好いとる
61 16.祭り太鼓 -暫存16.祭り太鼓 作詞 橫井弘 作曲 吉田矢健治昭和34年7月祭りの太鼓がドンドコドン街 ... ろにアーピーヒャララ祭り太鼓がドンドコドン街の燈りにドンドコドン侘しくってよ泣いているよ山も小川も
62 2.ふるさと想えば… 建石一 作曲 徳久広司忘れはしないわふるさと祭り太鼓や笛に遊んだ昔わがまま言って上りの列車あれから五年この冬でお父さんお母さんふるさと想えば…長い夜想い出いっぱいふるさとわが家夏には冷えた井戸水くんだ離れてわかる親
63 5.野菊 暮れも愛があるから愛があるから堪えられた祭り太鼓のふる里も今年は浮かれる酒もない野菊野菊可愛いいおまえの肌のいろ花に笑顔を探しても慕情しぐれが慕情しぐれが降るばか
64 7.望郷魂 呼ぶな秋風男の胸は不義理かさねた岸和田の祭り太鼓にもえている朝の曳き出しまつ夜はたのし幼なじみは浜七町いつか故郷へ錦をかざる男根性も破れがち風の便りはなおつらいほれたあの娘は宮本町で嫁にゆかずに待っている身から
65 24.怒濤 ち)へ行った友よ天国(そら)へ散った友よ祭り太鼓聞けばこの身ゆれて踊るラッセーララッセーララッセーララッセーラ怒濤のようにこの身が騒ぐラッセーララッセーララッセーララッセーラ夜空に舞えよああ太鼓波よ踊れ…太鼓山
66 3.からくり眠り談 ないで忘れられないで祭り太鼓が響く空はいずこ数えてひぃ、ふぅ、みぃ…夜明けはぜた栗の音が近い聞こえた ... ないで忘れられないで祭り太鼓が響く空はいず
67 4.花嫁になる朝 会った彼ととうさんがお酒を飲んでた縁側に祭り太鼓が聞こえるわふるさとのあの町見れば幼い日うたった唄が流れます(セリフ)「お父さん、私今日お嫁に行きます。だからお母さんにやさしくしてあげてね。」花嫁になる朝おもい
68 1.ClimaxJump Ax form 前の心意気泣けたデンライナー始まり告げる祭り太鼓運命ごと連れて行く Time trippin' ride不可能超えて掴み取るさ Climax変わることを恐れたらあかんほら明日の自分見失うだけ誰より高い空へ飛ぶん