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砂を噛むように 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 2.溺れてしまった まう悲しかった言葉も美味しかったごはんも砂を噛むようになって味気なくなっていくさよならも言えずに怨むことも出来ずに心で飲み込んだあやふやな気持ちが声になることもなく重くのしかかられて眠れなくなって朝を迎える度に
2 8.雲路の果て だけ守るには幼くくちづけは花びらに埋もれ砂を噛むようにベルが鳴る踊り子は悲しみを纏いつぶれた足舐めては歌ったこの目さえ光を知らなければ見なくていいものがあったよからだがあなたを知らなければ引きずる想い出もなかっ
3 14.モロッコ 窓の外は砂漠人の心と同じさ歩けば歩くほど砂を噛むように虚しいだけバーテン湿っぽい話聞かせちまったよね窓の外は砂漠椰子の上には青い月あばずれだったけどオアシスみたいな女だったバーテン酔いつぶれたら砂漠に投げてくれ
4 4.雲路の果て だけ守るには幼くくちづけは花びらに埋もれ砂を噛むようにベルが鳴る踊り子は悲しみを纏いつぶれた足舐めては歌ったこの目さえ光を知らなければ見なくていいものがあったよからだがあなたを知らなければ引きずる想い出もなかっ
5 3.砂を噛むように…NAMIDA k me3.砂を噛むように…NAMIDA作詞森村メラ作曲Joey Carbone・K ... 好きな人でしただけど砂を噛むように目醒めのベルがなる戻らなくちゃわたしは今を歩いてるのあなたのこと

6 11.砂を噛むように…NAMIDA ngs11.砂を噛むように…NAMIDA作詞森村メラ作曲Joey Carbone・K ... 好きな人でしただけど砂を噛むように目醒めのベルがなる戻らなくちゃわたしは今を歩いてるのあなたのこと
7 1.砂を噛むように…NAMIDA MIDA1.砂を噛むように…NAMIDA作詞森村メラ作曲Joey Carbone/K ... 好きな人でしただけど砂を噛むように目醒めのベルがなる戻らなくちゃわたしは今を歩いてるのあなたのこと
8 10.真夜中と真昼の夢 覚ます七色の光写し出すのは風のない夜の雲砂を噛むように君は何度も白昼に夢を見る道路の向こうで光り出すのは追う度に逃げる雨叶うこと叶わないことそれよりも大事な何かをそんな日の募る言葉を君に宛てて僕は書いている叶う
9 6.雲路の果て だけ守るには幼くくちづけは花びらに埋もれ砂を噛むようにベルが鳴る踊り子は悲しみを纏いつぶれた足舐めては歌ったこの目さえ光を知らなければ見なくていいものがあったよからだがあなたを知らなければ引きずる想い出もなかっ
10 4.雲路の果て だけ守るには幼くくちづけは花びらに埋もれ砂を噛むようにベルが鳴る踊り子は悲しみを纏いつぶれた足舐めては歌ったこの目さえ光を知らなければ見なくていいものがあったよからだがあなたを知らなければ引きずる想い出もなかっ
11 1.雲路の果て だけ守るには幼くくちづけは花びらに埋もれ砂を噛むようにベルが鳴る踊り子は悲しみを纏いつぶれた足舐めては歌ったこの目さえ光を知らなければ見なくていいものがあったよからだがあなたを知らなければ引きずる想い出もなかっ
12 6.Happy Birthday ど見つからなかったあれからいくつもの夜が砂を噛むように流れていったけど Happy Birthday To Youいま一番いいたい言葉が今一番遠いみんなで騒いでいた去年の誕生日最後の帰り道ふたりになり不思議な微
13 3.月 ろう孤独を知り生きることの意味を一つ一つ砂を噛むように届かぬ思いで過ごすようになってしまったのは闇夜を切り裂くあの月のようにあこがれにこの身を削りながらもうすぐもうすぐと届かぬ夜空につぶやいてるだから世の中に出
14 1.月 孤独を知り生きることの意味をひとつひとつ砂を噛むように届かぬ思いで過ごすようになってしまったのは闇夜を切り裂くあの月のようにあこがれにこの身を削りながらもうすぐもうすぐと届かぬ夜空につぶやいてるだから世の中に出
15 4.Happy Birthday ど見つからなかったあれからいくつもの夜が砂を噛むように流れていったけど Happy Birthday To Youいま一番いいたい言葉が今一番遠いみんなで騒いでいた去年の誕生日最後の帰り道ふたりになり不思議な微
16 2.Maria Trap め息が微笑みが貴方に向けられる狂わせて…砂を噛むように吐いたなぞるだけの旋律腫れた瞳を誤魔化してる「貴方を支配したい」と囚われのマリア様崇められるほどに自由を失った太陽と月光と影虚栄と実像欲望と理性欺きと真実や
17 21.砂を噛むように... NAMIDA 松浦亜弥-暫存21.砂を噛むように... NAMIDA作詞森村メラ作曲Joey Carbone Kyoko Nitta編曲たいせー・小西貴雄雨が明日に向かって急ぐ足ひきとめる忘れ物な