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砂の風 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 9.紫の夜を越えて リーズ強く抱きしめて従わず得られるならば砂の風に逆らい再び生まれたいありがちで特別な夜袖をはばたかせあの惑星に届け少し動くのも恐れてた日々突き破り紫の夜を越えていこういくつもの光の粒僕らも小さなひとつずつなぐさ
2 1.紫の夜を越えて リーズ強く抱きしめて従わず得られるならば砂の風に逆らい再び生まれたいありがちで特別な夜袖をはばたかせあの惑星に届け少し動くのも恐れてた日々突き破り紫の夜を越えていこういくつもの光の粒僕らも小さなひとつずつなぐさ
3 1.かごしまフィーバー〜はじまりのうた〜 鹿児島いつかあの星空に飛んでく鹿児島君は砂の風呂に抱かれてる鹿児島日々はつるとカメが歌ってる笑っているねぇぽーよ「揺れてるだけじゃなくてさ」 SAY HO「HOって言ってみてよ〜」ねぇぽーよねぇ、ねぇぽよ知りた
4 34.LIGHT IN YOUR HEART light in your heart砂の風に飲み込まれて朝日の兆しもかすんで見えないその度に掌(てのひら)重ね人は祈る事を決してやめない胸に火を灯しながら光が見えるまで We Gonna Be Hope行こ
5 1.異国の空 ズミ異国の空僕は一人孤独を刻む足跡を消す砂の風歩く影像が闇に溶けこんでく何を信じれば朝は来るだろう「真実を見たいのならその目玉を潰せばいい」盲目の浮浪者は言う片足の無い少年感傷引き金をひく鐘が鳴っていたひどく晴

6 61.飛べない鳥へのレクイエム ララララ……乾いた街砂の風もう帰れない山や川飛べない鳥黒い海もう帰れないあの日の空乾いた街 ... いあの日の空乾いた街砂の風もう帰れない山や川飛べない鳥黒い海もう帰れないあの日の
7 2.砂の風に乗って DAYS2.砂の風に乗って作詞山森大輔作曲山森大輔・畠山拓也 ... 曲山森大輔・畠山拓也砂の風に乗って目を眩ませながら走るぜ now it's on始まったばかり音の向 ... くんだ情熱の導くまま砂の風に乗って目を眩ませながら走るぜ now it's on始まったばかり音の向 ... angerもう一度砂の風に乗って目を眩ませながら走るぜ now it's on始まったばかり音の
8 5.落下(House ver.) だあるからだ足下の埃たち眼鏡の汚れ高い空砂の風あふれる希望なぜに飛ぶのかその先になにがあるのか解らぬまだそこにある命まだある
9 11.LIGHT IN YOUR HEART light in your heart砂の風に飲み込まれて朝日の兆しもかすんで見えないその度に掌(てのひら)重ね人は祈る事を決してやめない胸に火を灯しながら光が見えるまで We Gonna Be Hope行こ
10 13.砂の風に乗って ON!13.砂の風に乗って作詞山森大輔作曲山森大輔・畠山拓也 ... 曲山森大輔・畠山拓也砂の風に乗って目を眩ませながら走るぜ now it's on始まったばかり音の向 ... くんだ情熱の導くまま砂の風に乗って目を眩ませながら走るぜ now it's on始まったばかり音の向 ... angerもう一度砂の風に乗って目を眩ませながら走るぜ now it's on始まったばかり音の
11 1.LIGHT IN YOUR HEART light in your heart砂の風に飲み迂まれて朝日の兆しもかすんで見えないその度に掌重ね人は祈る事を決してやめない胸に火を燈しながら光が見えるまで We Gonna Be Hope行こう希望よ信じ
12 2.砂の風に乗って トレンチ2.砂の風に乗って作詞山森大輔作曲山森大輔・畠山拓也 ... 曲山森大輔・畠山拓也砂の風に乗って目を眩ませながら走るぜ now it's on始まったばかり音の向 ... くんだ情熱の導くまま砂の風に乗って目を眩ませながら走るぜ now it's on始まったばかり音の向 ... angerもう一度砂の風に乗って目を眩ませながら走るぜ now it's on始まったばかり音の
13 5.桜 中いつまでも咲いていて束ねたその髪に春風砂の風貴女の横顔は優しい歌のよう陽を浴びて春の中言えなかったあの想い散って何処へあの人に届けたいひとひらの夢のあと桜の樹の下に静かにひとつずつ眩しい想い出を埋めてしまいた
14 14.飛べない鳥へのレクイエム ンララララ……ランララララ……※乾いた街砂の風もう帰れない山や川飛べない鳥黒い海もう帰れないあの日の空※くりかえ
15 3.飛べない鳥へのレクイエム ンララララ……ランララララ……※乾いた街砂の風もう帰れない山や川飛べない鳥黒い海もう帰れないあの日の空※くりかえ
16 1.飛べない鳥へのレクイエム ンララララ……ランララララ……※乾いた街砂の風もう帰れない山や川飛べない鳥黒い海もう帰れないあの日の空※くりかえ
17 1.夜を往け も知れず夜を往け夜を往け夜を往け夜を往け砂の風吹きすさぶ乾いた道端にたたずんで親指を立てながら待ちわびるだけだった昨日憐れみのドアが開く車を見送ってナイトニュースを聴くだけの昨日を捨てて夜を往け夜を往け夜を往け
18 36.砂の記号 dano・Mike Himelstein砂の風が走る黄昏れ宙(そら)の子供たちがキャンドルを見えぬ指にかざし地上へ星に姿変えて舞い降りる But who do you love When you're livi
19 1.蟹船 した倉庫の中で飯を食う時ゃ笑えるが蟹網は砂の風おやじおふくろ弔う燈明下げて今年も舵を握る蟹船は砂の
20 18.君だけ夏タイム )(Off Shore)アスファルトまで砂の風さ港から始まるルリ色のTwilight見ていたよ(Sweet Voice)「私が好き…?」と首を傾(かし)げ wow wow you口笛を吹くみたいにささやいた(気