Mojim 歌詞

砂に足跡 】 【 歌詞 】 合計20件の関連歌詞

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1 4.フォトグラフ た「愛してる」のサインだけでフォトグラフ砂に足跡つけてほら君が笑ってるそばに居るだけでそれだけでよかった瞳を輝かせ夢中になるクセ今も変わらずにいてほら君が愛し
2 10.夏の月 いにひっそりと終るのふたりよく来た葉山の砂に足跡残し歩いたボトルのままの冷えたミネラルおでこにつけて思った優しさも我が侭も弱さも全部わかって私はあなたを愛しなにひとつ怖くないそんな自分が怖くて体の温もりに変わら
3 13.夜明けの光をあつめながら ら高鳴る明日を仰いで今動き出す僕は乾いた砂に足跡を残してくやがて消えてしまっても夜明けの光をあつめながら高鳴る明日へ昨日の波音を聞きなが
4 12.夜明けの光をあつめながら ら高鳴る明日を仰いで今動き出す僕は乾いた砂に足跡を残してくやがて消えてしまっても夜明けの光をあつめながら高鳴る明日へ昨日の波音を聞きなが
5 2.サマー☆ジック たいよ白いビキニと真っ赤なパラソル裸足で砂に足跡つけて Everybody大胆に L.O.V.E. LOVE This is SUMMERGIC MAGIC SUMMERGIC MAGIC Goingな波にさら

6 1.サマー☆ジック たいよ白いビキニと真っ赤なパラソル裸足で砂に足跡つけて Everybody大胆に L.O.V.E. LOVE This is SUMMERGIC MAGIC SUMMERGIC MAGIC Goingな波にさら
7 11.夏の月 にひっそりと終わるのふたりよく来た葉山の砂に足跡残し歩いたボトルのままの冷えたミネラルおでこにつけて思った優しさも我が儘も弱さも全部わかって私はあなたを愛しなにひとつ怖くないそんな自分怖くて体の温もりに変わらな
8 3.月影とブランコ 思わず未来を重ねるゆうべの雨を吸い込んだ砂に足跡を残してココに居ることを確かめるたび少し泣きそうになるループするイメージを抜け出して最後にはヒトツだときみが言うぼくが創った世界には色や匂いが足りなくて届きそうな
9 11.夏の月 にひっそりと終わるのふたりよく来た葉山の砂に足跡残し歩いたボトルのままの冷えたミネラルおでこにつけて思った優しさも我が儘も弱さも全部わかって私はあなたを愛しなにひとつ怖くないそんな自分怖くて体の温もりに変わらな
10 2.月影とブランコ 思わず未来を重ねるゆうべの雨を吸い込んだ砂に足跡を残してココに居ることを確かめるたび少し泣きそうになるループするイメージを抜け出して最後にはヒトツだときみが言うぼくが創った世界には色や匂いが足りなくて届きそうな
11 10.おやすみのうた 作詞 下地勇 作曲 下地勇風が吹いて人気のない砂に足跡だけ穏やかな日々振り返ればSo Far Oh波間に浮かぶは切ない面影すれ違う Moon& Sun So Lonely時は過ぎて失った笑顔取り戻すの陽射し浴びてもう
12 22.フォトグラフ た「愛してる」のサインだけでフォトグラフ砂に足跡つけてほら君が笑ってるそばに居るだけでそれだけでよかった瞳を輝かせ夢中になるクセ今も変わらずにいてほら君が愛しい-------------------------
13 7.春のおとずれ 夫 作曲 森田公一春のなぎさをあなたとゆくの砂に足跡のこしながらはじめて私の家にゆくのよ恋人がいつか出来たらば家へつれておいでと言っていた父夢に見てたの愛する人といつかこの道通るその日をお茶をはこんだ障子の外に父と
14 15.夏の月 にひっそりと終わるのふたりよく来た葉山の砂に足跡残し歩いたボトルのままの冷えたミネラルおでこにつけて思った優しさも我が儘も弱さも全部わかって私はあなたを愛しなにひとつ怖くないそんな自分怖くて体の温もりに変わらな
15 16.夏の月 にひっそりと終わるのふたりよく来た葉山の砂に足跡残し歩いたボトルのままの冷えたミネラルおでこにつけて思った優しさも我が儘も弱さも全部わかって私はあなたを愛しなにひとつ怖くないそんな自分怖くて体の温もりに変わらな
16 6.フォトグラフ た「愛してる」のサインだけでフォトグラフ砂に足跡つけてほら君が笑ってるそばに居るだけでそれだけでよかった瞳を輝かせ夢中になるクセ今も変わらずにいてほら君が愛し
17 13.フォトグラフ た「愛してる」のサインだけでフォトグラフ砂に足跡つけてほら君が笑ってるそばに居るだけでそれだけでよかった瞳を輝かせ夢中になるクセ今も変わらずにいてほら君が愛しい-------------------------
18 1.夏の月 にひっそりと終わるのふたりよく来た葉山の砂に足跡残し歩いたボトルのままの冷えたミネラルおでこにつけて思った優しさも我が儘も弱さも全部わかって私はあなたを愛しなにひとつ怖くないそんな自分怖くて体の温もりに変わらな
19 1.夏の月 にひっそりと終わるのふたりよく来た葉山の砂に足跡残し歩いたボトルのままの冷えたミネラルおでこにつけて思った優しさも我が儘も弱さも全部わかって私はあなたを愛しなにひとつ怖くないそんな自分怖くて体の温もりに変わらな
20 10.小さな足跡 の旅は終わったの光る砂に足跡が続いてゆくきっとこれからも夕焼けに染まったむらさき色の波地球は美しすぎ ... の旅は終わったの光る砂に足跡が続いてゆくきっとこれから