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石狩 】 【 歌詞 】 共有 93筆相關歌詞

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1 24.石狩挽歌 たち from 歌謡紀行~24.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
2 3.北斗 .北斗作詞荒木とよひさ作曲船村徹石狩りに凍る北斗よ我が胸を射して照らせよこみあげる寂しさに涙こらえて冬枯れの旅の寒さに風雪に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に遠
3 5.石狩挽歌 福田こうへい-濤5.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)
4 1.石狩ルーラン十六番地 市川由紀乃-石狩ルーラン十六番地1.石狩ルーラン十六番地作詞吉田旺作曲幸耕平 ... 作詞吉田旺作曲幸耕平石狩ルーラン十六番地ゆき雲汐(しお)鳴り啼(な)き交(か)う鴎あなたが最後にみ
5 2.泣き虫ワルツ 市川由紀乃-石狩ルーラン十六番地2.泣き虫ワルツ作詞石原信一作曲幸耕平泣き虫夜雨(よさめ)はいつまで降るの季節の変わり目衣替えの頃書いてまた消す出せない手紙心は過去(

6 3.港町恋唄B りは潮の香りのいい男酒は強いが情けに弱い石狩函館野辺地(のへじ)町俺に本気で惚れるなと一夜泊りで背を向けるついていきたいかもめになって男鹿(おが)ににかほに鶴岡にきっと来るよの約束は海が時化(しけ)ればかなわな
7 9.スローでイコー 定流れてく殺風景少し開いた窓から雨の匂い石狩街道今日も走っていく「ゆっくりで少しずつでいいのさ」スローでイコースローでイコーどうせいつかゴールさ天国さ地獄さ心の信号機に聴いてみた「お前はいつもダラダラしすぎ」ス
8 6.石狩挽歌 ボイスでよみがえる名曲たち~6.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
9 1.石狩挽歌 門倉有希-カバーズベスト1.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
10 7.石狩挽歌 柴田淳-おはこ7.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破
11 3.いいんでないかい音頭(RSR ver) も肩組めば皆んな仲間だエゾロッカー来年も石狩で会いましょういいんでないかいいいんでないかいライジングなんまらいいんでないかいいいんでないかいいいんでないかいライジングサンロックフェスティバ
12 1.北斗星(ほし)に祈りを )に祈りを作詞冬木夏樹作曲弦哲也石狩(いしかり)川の岸辺に咲いた真白なすずらん手に摘みて二度と逢えないあの人だけど面影ばかり偲ばるるあゝ永久(とこしえ)の北斗星(ほし)に祈らんさみしげに揺れてる花が遠く
13 2.石狩挽歌 ニョン-街の風景~北海道編~2.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
14 9.石狩挽歌 福田こうへい-谺~こだま~9.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)
15 1.アニソンアカデミー校歌 に日は昇り富士の美山(みやま)を仰ぎ見る石狩川に鮭帰りキラリ美(ちゅ)ら海(うみ)我を呼ぶああ、我が学び舎はどこでも日本(にほん)アニソン全国駆け巡る駆け巡る土曜の午後はGO! GO! GO!名曲探しの旅続くア
16 3.10獄食堂へようこそ feat.青木亞一人 敦史・青木亞一人ああ石狩石狩川を勇ましく昇り来る鮭の焼き鮭だとかいくらとか ... き鮭だとかいくらとか石狩鍋の美味きことああ浜益の浜益港の沖合に船を漕ぎ出して捕らえたタコを刺身にした ... 入れたご当地ラーメン石狩ラーメン想像以上に美味きこと SO俺は騙されてやってきて ... は騙されてやってきて石狩を食べ尽くした男サーモンフ
17 1.石狩哀歌 神野美伽-石狩哀歌1.石狩哀歌作詞吉幾三作曲吉幾三潮の香りとョ打ち寄す波がョちょいとつまみの女 ... たあの人浮かぶここは石狩石狩漁港ここで生まれて育った女ここは ... まれて育った女ここは石狩石狩漁港海の夜風が…私の寝床沖はニシンの鱗(うろこ)でひかり…ヤン衆寝る間も惜し ... らぬあの人笑顔ここは石狩…鴎も眠る
18 2.石狩挽歌(スタジオライブバージョン) 神野美伽-石狩哀歌2.石狩挽歌(スタジオライブバージョン)神野美伽 with古市コータロー+
19 1.石狩挽歌 アルバム~こずえ節・其の二~1.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破
20 2.石狩挽歌 岩佐美咲-鯖街道2.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは

21 1.石狩挽歌 坂本冬美-ENKA〜情歌〜1.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
22 1.北海無法松 に秘めほろり涙の男…松五郎増毛(ましけ)石狩積丹岬(しゃこたんみさき)男磨いた道産子気質(どさんこかたぎ)誰が誰が誰が読んだか北海無法松度胸火となる勇み肌正義(すじ)を通すぞ男…松五
23 6.函館本線 は今日も北に向って伸びてゆく窓のむこうは石狩平野行く手をさえぎる雪ばかりさよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめになるばかりひとりひとり身を引く函館本線ひざに乗せた荷物がひとつ心細さ
24 13.石狩挽歌 水城なつみ-ウタツグミ13.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
25 5.石狩挽歌 原ミレイ 全曲集〜風の午後〜5.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
26 2.カラオケ流し どいい歌もってます「涙の酒」はいかがです石狩を左手に冬から春への小樽の夜は屋台のにおいがにあんだなぁ今晩わ!演歌だけしか唄えませんがマイク片手にすすきのの夜を流しに着いたとこちからいっぱい唄います雪の中旭川今夜
27 1.シャクシャイン からゴマアザラシとの初対面 Yo-Man石狩川氷のオブジェと断崖絶壁20km上川剣淵音威子府新千歳空港札幌小樽間ズワイガニと4種ジンギスカン知利別蕨岱ニッカウヰスキー工場ファクトリー経済的5倍濃縮の和風調味料キ
28 9.石狩挽歌 角川博-女ごころ…9.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
29 8.味噌ニッポン きゅうにぎり田楽冬は石狩鍋で貝に蟹味噌(えっ)油味噌お後はうどんの出番一元さんでも味噌ニッポン(ミス ... きゅうにぎり田楽冬は石狩鍋で貝に蟹味噌(えっ)油味噌お後はうどんの出番一元さんでも味噌ニッポン(ミ
30 3.石狩挽歌 -北原ミレイ〜感謝45周年〜3.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
31 5.石狩挽歌 藤田恵美-盛り場 海峡5.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
32 7.石狩挽歌 イ-北原ミレイ全曲集〜涙の翼7.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
33 8.石狩挽歌 北原ミレイ-ミレイの演歌8.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
34 3.故郷は遠い北国 だき高くあゝ峰々に響く声々故郷は遠い北国石狩川(いしかり)の流れる岸辺こがねなす広野の中のあたたかい灯の街あゝうまざけのあふれる泉故郷は遠い北国粉雪の吹きすさぶ夜赤々とだんろは燃えて明日の夢語り合いつつあゝ和(
35 4.石狩挽歌 盤 八代亜紀の昭和歌謡大全集4.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれから
36 9.石狩挽歌 北原ミレイ全曲集~ためらい~9.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
37 13.石狩挽歌 内田あかり-魅力のすべて13.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯(めし
38 7.北斗 .北斗作詞荒木とよひさ作曲船村徹石狩りに凍る北斗よ我が胸を射して照らせよこみあげる寂しさに涙こらえて冬枯れの旅の寒さに風雪に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に遠
39 17.石狩川よ ト3217.石狩川よ作詞星野哲郎作曲船村徹酒の代りに川を呑み飯の代りに草をたべ荒地を ... )びがいまもきこえる石狩川よ汗が答えを出すとゆう夢を信じて耐え抜いた馬鈴薯畑(ばれいしょばたけ)に花 ... 胸を張る孫はどさん子石狩平野何も訊(き)かずについてきた母も女房も強かった男を支えて女が燃えた遠いあ ... おとぐも)映し流れる石狩
40 14.石狩挽歌 周年記念アルバム~歌ごよみ14.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
41 6.石狩挽歌 石川さゆり-なかにし礼作品集6.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し
42 18.石狩川 り姉妹18.石狩川作詞丘灯至夫作曲市川昭介渡り鳥どこへ帰るのここでまたここでまた逢お ... の人は今日も見えずに石狩石狩の川はとても淋しい愛されてしあわせだった泣くことの泣くことのなかったわたし花 ... 花びらを摘んで流した石狩石狩の風はとてもつめたいいわし雲冬がまたくる北国の北国の女の恋はあきらめて泣いて ... らめ
43 17.石狩挽歌 ST 真木ひでと 陶酔炎歌17.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
44 10.石狩川よ 唄う~10.石狩川よ作詞星野哲郎作曲船村徹酒の代りに川を呑み飯の代りに草をたべ荒地を ... )びがいまもきこえる石狩川よ汗が答えを出すとゆう夢を信じて耐え抜いた馬鈴薯畑(ばれいしょばたけ)に花 ... 胸を張る孫はどさん子石狩平野何も訊(き)かずについてきた母も女房も強かった男を支えて女が燃えた遠いあ ... おとぐも)映し流れる石狩
45 3.石狩挽歌 ife~昭和最後の秋のこと~3.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊

46 33.石狩挽歌 ヒット&カバーコレクション33.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
47 2.北放浪 いまもお前はひとりと聞いて小樽(おたる)石狩(いしかり)北をさすらう真綿降るよな北国のはて風のうわさの吹きさらし逢いたくて逢いたくてうなじの白いはにかみやすぐに泣く癖想い出ゆする美唄(びばい)滝川(たきかわ)北
48 1.カラオケ流し どいい歌もってます「涙の酒」はいかがです石狩を左手に冬から春への小樽の夜は屋台のにおいがにあんだなぁ今晩わ!演歌だけしか唄えませんがマイク片手にすすきのの夜を流しに着いたとこちからいっぱい唄います雪の中旭川今夜
49 1.函館本線 は今日も北に向って伸びてゆく窓のむこうは石狩平野行く手をさえぎる雪ばかりさよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめになるばかりひとりひとり身を引く函館本線ひざに乗せた荷物がひとつ心細さ
50 3.故郷は遠い北国 だき高くあゝ峰々に響く声々故郷は遠い北国石狩川(いしかり)の流れる岸辺こがねなす広野の中のあたたかい灯の街あゝうまざけのあふれる泉故郷は遠い北国粉雪の吹きすさぶ夜赤々とだんろは燃えて明日の夢語り合いつつあゝ和(
51 13.ヤン衆港 で胸のほころび縫うつもりうわさ便りに留萌石狩ヤン衆
52 1.カラオケ流し どいい歌もってます“涙の酒”はいかがです石狩を左手に冬から春への小樽の夜は屋台のにおいがにあんだなァ今晩わ演歌だけしか唄いませんがマイク片手に薄野の夜を流しに着いたとこちからいっぱい唄います雪の中旭川今夜の泊ま
53 2.石狩挽歌 浜圭介-舟唄2.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊
54 8.木綿の鴎 作詞荒木とよひさ作曲羽場仁志右に石狩左に小樽昔(むか)しゃ鰊(にしん)の銀の海あたしゃ一生木綿の鴎(かもめ)飛べはしないさ陸(おか)なんてあんたが恋しきゃ籾殻(もみがら)枕冷酒(ひや)で一杯引っかけて早
55 5.石狩挽歌 北原ミレイ軌跡~ベネチアの雪5.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
56 36.石狩川 大全集36.石狩川作詞丘灯至夫作曲市川昭介渡り鳥どこへ帰るのここでまたここでまた逢お ... の人は今日も見えずに石狩石狩の川はとても淋しい愛されてしあわせだった泣くことの泣くことのなかったわたし花 ... 花びらを摘んで流した石狩石狩の風はとてもつめたいいわし雲冬がまたくる北国の北国の女の恋はあきらめて泣いて ... らめ
57 24.石狩川悲歌 ション24.石狩川悲歌作詞高橋掬太郎作曲江口浩司君と歩いた ... 曲江口浩司君と歩いた石狩の流れの岸の幾曲り思い出ばかり心につづくあゝ初恋の遠い日よひとり仰げばただわ ... 君を思えば身にしみる石狩川の夕風よ二度とは逢(あ)えぬこの道なればあゝ初恋の日が恋
58 5.石狩挽歌 香西薰-昭和の名曲を唄う5.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
59 11.石狩挽歌 コレクション8~玄海船歌~11.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれか
60 10.石狩挽歌 森明菜-艶華 -Enka-10.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
61 12.旭川の夜 r>作詞星野哲郎作曲島崎留男夢よ降れ降れ石狩川の橋のたもとの我が窓に今日もあなたのことだけを想い焦がれて暮れてゆく旭川の夜雪や氷で育った私馴れております薄情いつかあなたの目がさめてきっと帰って来るでしょう旭川の
62 12.石狩川悲歌 00712.石狩川悲歌作詞高橋掬太郎作曲江口浩司君と歩いた ... 曲江口浩司君と歩いた石狩の流れの岸の幾曲り思い出ばかり心につづくあゝ初恋の遠い日よひとり仰げばただわ ... 君を思えば身にしみる石狩川の夕風よ二度とは逢(あ)えぬこの道なればあゝ初恋の日が恋
63 1.石狩挽歌 永井裕子-郷愁歌1.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つつぼ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯を炊
64 14.石狩川悲歌 也曲集14.石狩川悲歌作詞高橋掬太郎作曲江口浩司君と歩いた ... 曲江口浩司君と歩いた石狩の流れの岸の幾曲り思い出ばかり心につづくあゝ初恋の遠い日よひとり仰げばただわ ... 君を思えば身にしみる石狩川の夕風よ二度とは逢(あ)えぬこの道なればあゝ初恋の日が恋
65 50.石狩川よ 0選集50.石狩川よ作詞星野哲郎作曲船村徹酒の代りに川を呑み飯の代りに草をたべ荒地を ... )びがいまもきこえる石狩川よ汗が答えを出すとゆう夢を信じて耐え抜いた馬鈴薯畑(ばれいしょばたけ)に花 ... 胸を張る孫はどさん子石狩平野何も訊(き)かずについてきた母も女房も強かった男を支えて女が燃えた遠いあ ... おとぐも)映し流れる石狩
66 4.石狩川悲歌 ト曲集14.石狩川悲歌作詞高橋掬太郎作曲江口浩司君と歩いた ... 曲江口浩司君と歩いた石狩の流れの岸の幾曲り思い出ばかり心につづくあゝ初恋の遠い日よひとり仰げばただわ ... 君を思えば身にしみる石狩川の夕風よ二度とは逢(あ)えぬこの道なればあゝ初恋の日が恋
67 6.石狩川よ を唄う~6.石狩川よ作詞星野哲郎作曲船村徹酒の代りに川を呑み飯の代りに草をたべ荒地を ... )びがいまもきこえる石狩川よ汗が答えを出すとゆう夢を信じて耐え抜いた馬鈴薯畑(ばれいしょばたけ)に花 ... 胸を張る孫はどさん子石狩平野何も訊(き)かずについてきた母も女房も強かった男を支えて女が燃えた遠いあ ... おとぐも)映し流れる石狩
68 3.石狩挽歌 レイ-全曲集~涙のラブソング3.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
69 4.函館本線 は今日も北に向って伸びてゆく窓のむこうは石狩平野行く手をさえぎる雪ばかりさよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめになるばかりひとりひとり身を引く函館本線ひざに乗せた荷物がひとつ心細さ
70 23.石狩川よ パック23.石狩川よ作詞星野哲郎作曲船村徹酒の代りに川を呑み飯の代りに草をたべ荒地を ... )びがいまもきこえる石狩川よ汗が答えを出すとゆう夢を信じて耐え抜いた馬鈴薯畑(ばれいしょばたけ)に花 ... 胸を張る孫はどさん子石狩平野何も訊(き)かずについてきた母も女房も強かった男を支えて女が燃えた遠いあ ... おとぐも)映し流れる石狩
71 1.橋 北島三郎-橋/のぼり坂/石狩川よ1.橋作詞仁井谷俊也作曲原譲二この世には眼には見えない橋がある親子を繋(つな)ぐ橋がある這(は)えば立て立てば歩めと大事に育て…親から旅立つ日が来
72 2.のぼり坂 北島三郎-橋/のぼり坂/石狩川よ2.のぼり坂作詞北川文化作曲原譲二いつかおふくろ言っていた笑う門には福が来る人には寄り添い馬には乗ってみよあっても苦労なくても苦労そんなもんだよ人
73 3.石狩川よ 三郎-橋/のぼり坂/石狩川よ3.石狩川よ作詞星野哲郎作曲船村徹酒の代りに川を呑み飯の代りに草をたべ荒地を ... )びがいまもきこえる石狩川よ汗が答えを出すとゆう夢を信じて耐え抜いた馬鈴薯畑(ばれいしょばたけ)に花 ... 胸を張る孫はどさん子石狩平野何も訊(き)かずについてきた母も女房も強かった男を支えて女が燃えた遠いあ ... おとぐも)映
74 4.函館本線 は今日も北に向って伸びてゆく窓のむこうは石狩平野行く手をさえぎる雪ばかりさよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめになるばかりひとりひとり身を引く函館本線ひざに乗せた荷物がひとつ心細さ
75 10.ラ・サッポロ 詞星野哲郎作曲美樹克彦ハマナスの咲く頃に石狩浜へ行こうねと吹雪の窓で約束したね指切りの指が解けたまま時計台の針は廻りつづけるああサッポロサッポロエルムの都君とここに住みたかった夢はまださめない胸の愛言いつくす言
76 2.石狩挽歌 森かおり-歌謡紀行~東尋坊~2.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
77 8.石狩川よ 歌~夢~8.石狩川よ作詞星野哲郎作曲船村徹酒の代りに川を呑み飯の代りに草をたべ荒地を ... )びがいまもきこえる石狩川よ汗が答えを出すとゆう夢を信じて耐え抜いた馬鈴薯畑(ばれいしょばたけ)に花 ... 胸を張る孫はどさん子石狩平野何も訊(き)かずについてきた母も女房も強かった男を支えて女が燃えた遠いあ ... おとぐも)映し流れる石狩
78 6.ラ・サッポロ 詞星野哲郎作曲美樹克彦ハマナスの咲く頃に石狩浜へ行こうねと吹雪の窓で約束したね指切りの指が解けたまま時計台の針は廻りつづけるああサッポロサッポロエルムの都君とここに住みたかった夢はまださめない胸の愛言いつくす言
79 5.石狩川よ 男一代5.石狩川よ作詞星野哲郎作曲船村徹酒の代りに川を呑み飯の代りに草をたべ荒地を ... )びがいまもきこえる石狩川よ汗が答えを出すとゆう夢を信じて耐え抜いた馬鈴薯畑(ばれいしょばたけ)に花 ... 胸を張る孫はどさん子石狩平野何も訊(き)かずについてきた母も女房も強かった男を支えて女が燃えた遠いあ ... おとぐも)映し流れる石狩
80 51.石狩挽歌 代亜紀-熱唱!八代亜紀全集51.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれから
81 2.ラ・サッポロ 詞星野哲郎作曲美樹克彦ハマナスの咲く頃に石狩浜へ行こうねと吹雪の窓で約束したね指切りの指が解けたまま時計台の針は廻りつづけるああサッポロサッポロエルムの都君とここに住みたかった夢はまださめない胸の愛言いつくす言
82 13.流星人間ゾーン 13.流星人間ゾーン作詞石狩あきら作曲三沢郷銀河をジャンプ宇宙をはしり次元を裂いてとんでくる凄いあいつ流星人間ゾーンゾーンゾーンぼくらの仲間地球の友よ握手はあとだガロガの野望ぶち破れ行け行けゾー
83 14.流星ビクトリー 14.流星ビクトリー作詞石狩あきら作曲三沢郷空に海に陸に降りそそぐ恐獣ミサイル迎えうつ空飛ぶ星よりなお速い「行くぞライナー全速ダッシュ」正義のハリケーン宇宙の王者レッツゴーゾーン・ファイターゾー
84 1.カラオケ流し 度いい歌もってます゛涙の酒″はいかがです石狩を左手に冬から春への小樽の夜は屋台のにおいがにあんだなァ今晩わ演歌だけしか唄いませんがマイク片手に薄野の夜を流しに着いたとこちからいっぱい唄います雪の中旭川(あさひか
85 4.石狩挽歌 山本譲二-関門海峡ひとり旅4.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し
86 1.ラ・サッポロ 詞星野哲郎作曲美樹克彦ハマナスの咲く頃に石狩浜へ行こうねと吹雪の窓で約束したね指切りの指が解けたまま時計台の針は廻りつづけるああサッポロサッポロエルムの都君とここに住みたかった夢はまださめない胸の愛言いつくす言
87 5.石狩エレジー 想わざる5.石狩エレジー1953年4月発売作詞桂土佐海作曲古賀政男1旅の夜汽車でふと ... また馬車で流れ流れる石狩平野ひとつマフラーに肩すり寄せおうて戀はせつない戀はせつないあああかね雲3
88 1.石狩川 藤祐介-石狩川1.石狩川作詞いではく作曲遠藤実春まだ浅い ... 作曲遠藤実春まだ浅い石狩川の岸にゆれてるネコヤナギ残雪ふんでゆく旅人になぐさめ見せる野辺の花母なる川 ... ひともいる雪の砂丘か石狩平野流れも時もたちどまる窓うつ風は心の傷も昨日も今日も消してゆ
89 49.石狩挽歌 紀大全集「魅惑の演歌熱唱」49.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれから
90 6.北斗 .北斗作詞荒木とよひさ作曲船村徹石狩りに凍る北斗よ我が胸を射して照らせよこみあげる寂しさに涙こらえて冬枯れの旅の寒さに風雪に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に遠
91 3.石狩挽歌 泉ピン子-暫存3.石狩挽歌作詞なかにし礼作曲浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンは
92 21.鉄道唱歌の旅 には手稲の山高く左に石狩原広し琴似の次の札幌は道庁所在の大都會農學校に博物館ビール製麻の會社あり ... ビール製麻の會社あり石狩川に打ち注ぐ千歳の川の落口に置かれて賑わう江別町 ... 置かれて賑わう江別町石狩行の汽船あり幌向原野岩見沢真直ぐに行けば幾春別幌內太と幌內と三炭山のありど
93 1.484のブルース で呉れるなかわいい女よ今宵わかれの苗穂町石狩平野の片隅にこんな男のいたことをせめて忘れずいて欲しい世間の奴らに背中を向けておれは独りで生きて行