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1 32.石垣好朋友(FIRE NEXT Live) 演唱會32.石垣好朋友(FIRE NEXT Live) Lyricist 楊大正 Sam Yang作 ... ----14852《石垣好朋友》Tsio̍h-uân Hó-pîng-iú滅火器樂團Bia̍t-h

2 10.石垣好朋友(Re:Hellow) 滅火器樂團-REBORN10.石垣好朋友(Re:Hellow) Lyricist 楊大正 Composer 楊大正 Arranger 滅火器ファイヤーイーエックス Fire EX.再會啦我的朋友在分開這個下午你我都忍不住目眶紅心內真是寂寞在

3 3.Drawing it with HoRookies つずつしっかり積み上げるいつの日か立派な石垣になって嵐を防いでくれるだろうだから僕は君と100年後の景色を今大空に歌うよこの先も明日もどんな時もこの島が愛に包まれますようにだから僕は君と100年後の景色を今この

4 1.お化けひまわりがしにらめっこした野原吊り橋渡って下り道石垣に咲く菜の花を摘めば背合わせもたれり私たちのよう根っこ乾くその前にあぁ早くあなたに見せたい生きる歩幅がたとえちがくても時を超えてあなたを護りたい私のいない未来でも会い

5 1.クライアント K？知らない知らない全部やめてしまいたい石垣飛んで甘い真っ白な夢みたい海へダイブだけどリアルに欲しいのは水曜休み仕事ない生きれないやるしかない終わらない眠れない今日も朝までオールナイトデリバリーしたアイディアご

6 1.失恋ソングカフェプールドライブ熱海京都神戸草津蔵王石垣島那須塩原時間返せや私は今まさに失恋しましたナイアガラの滝のように盛大に笑けるくらいおもっクソ失恋しました今日は宴じゃもうどうでもいいのじゃさぁ顔を上げて(はいはいは

7 1.夜明けの光石垣優-夜明けの光1.夜明けの光 Lyricist 本田光史郎・ ... r> Lyricist 本田光史郎・石垣友羽 Composer 本田光史郎「元気を出して」君の声が聞こえた気がしたんだ一人じゃない

8 1.明日石垣優-明日1.明日 Lyricist Yuya Fujinaka・ ... Fujinaka・石垣友羽 Composer 泉水音真夜中流れるドキュメンタリーを見てこれまでの自分を振り返る時

9 1.ここから石垣優-ここから1.ここから Lyricist ... ここから Lyricist 石垣友羽・サイレンジ！ Composer サイレンジ！「久しぶりだね」相変わらず大きな口で笑う

10 1.旅の続きへ石垣優-旅の続きへ1.旅の続きへ Lyricist ... の続きへ Lyricist 石垣友羽 Composer サイレンジ！石畳の坂道駆け上がり見渡せば町の向こうで煌めく青い海迷

11 11.古城あゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこあゝ往古(むかし)を語る大手門甍(いらか)は青く苔(こけ)むして古城よ独り何偲ぶたたずみおれば身にしみて

12 12.星の砂たりは運命(さだめ)にさかれわたしは遠く石垣へ髪にかざしたブーゲンビリアそえぬ運命(さだめ)に赤く咲く海よ海に流れがあるならばとどけてほしい星の砂ルルルルルル……風よ吹け波よ打てそれであなたにつぐなえるならば海

13 1.陽のあたる場所石垣優-陽のあたる場所1.陽のあたる場所 Lyricist 鈴木静那 Composer 鈴木静那雨上がりの駅のホーム香る緑湿った裾揺らしながらため息ほろり hm交差点街灯を抜けたその先で

14 5.祭私と踊りましょぼんぼり朱色の浮世絵ここの石垣に描け今宵誰もまだ知らない華となりましょう明鏡止水研ぎ澄ましてキャンキャンディ飴玉の機関銃あめあめあられ降り注げ Nuts！ Nuts！人生は政綿菓子袖にひっつけてキ

15 1.君がくれたもの石垣優-君がくれたもの1.君がくれたもの Lyricist 佐藤舞花・ ... br> Lyricist 佐藤舞花・石垣優 Composer AILBESUN公園のベンチに座れば夏のにおいがした幸せだとふと思

16 1.Caramel Ribbon... Ribbon... Lyricist 小倉唯 Composer 石垣遼真(TRYTONELABO) O oh oh O oh oh Love me do So Sweetest Caramel Ribbon…ため息ついて考えちゃうわキ

17 1.天空の城語る無情儚き花咲かせ道の小石は踏まれても石垣支え逃げはせぬ熱き涙のあぁ天空の城遥か遠けき海を抱き膝に幼き孫を抱き生きた証しかここに有り血潮のしぶき拭きはせぬそれが男のあぁ天空の

18 3.裸のOh Summer ろ限界なんてないお隣の芝生は青く見えんの石垣に足かけてる Oh切ないほど惨めな自分にサヨナラして光を見失ってしまうこともあるけれど悲しみに負けたくないからもう一度行こう目の前の大空へ憧れや夢をいつも心に咲かせて

19 1.秋風の吹く頃に石垣優-秋風の吹く頃に1.秋風の吹く頃に Lyricist 西野蒟蒻 Composer 山口寛雄どうしても手に入らないとなおさらに欲しくなるように小さな部屋で月の明かりを頼りに何度も抱き

20 1.Bright Blue ht Blue Lyricist 浅田るりか Composer 石垣遼真空を見上げて背筋を伸ばす昨日までの私じゃないのよ私木々のざわめき深呼吸して嫌なことを忘れ去っちゃえば輝くリズム悩んでたことも苦しいことも全部飛び越えほら楽しんじゃ

21 1.未来へ石垣優-未来へ1.未来へ Lyricist ... .未来へ Lyricist 石垣友羽・MEG.ME Composer 石垣友羽昨日の涙今日の青空毎日生まれ変わる心色んな人が行き交うこの街私の歩幅で

22 10.OKINAWA～いつまでもこのままで～て風の中目を覚ます照りつける太陽よ宮古島石垣よ星が降る西表島(いりおもて)夢の籠(かご)潮騒よいつまでもこのままで…蛇皮線(じゃみ)の音目を閉じて…今は亡き父と母風の中呼んでみて「ありがとう」と手を合わす八重山

23 1.あなたが変えた今日石垣優-あなたが変えた今日1.あなたが変えた今日 Lyricist NAKAM ... ・HASEGAWA・石垣友羽 Composer 山下洋介ひとりだって大丈夫と強がり隠して平気な顔をした頑張ることそ

24 1.光はココニ石垣優-光はココニ1.光はココニ Lyricist ... はココニ Lyricist 石垣友羽・ワタナベハジメ Composer 中村'tono'僚いつも通りの今日を生きるあなたが

25 1.最後の恋石垣優-最後の恋1.最後の恋 Lyricist 金子麻友美 Composer Billy「日が長くなったね」目を合わせて微笑む窓からの陽射し浴び二人隣どうし何度も出逢いと別れ繰り返し少

26 1.つよがり石垣優-つよがり1.つよがり Lyricist 西野蒟蒻 Composer Yuya Fujinakaもう行かなくちゃね改札前そっと手を離してああ溢れそうな言葉たちは胸に閉じ込めたまま

27 1.花ひら石垣優-花ひら1.花ひら Lyricist ... .花ひら Lyricist 石垣友羽・常楽寺澪 Composer 金子麻友美長く続く桜並木色を変えるたび歩いた織りなす記憶

28 1.世界、西原商会の世界！ part2逆featuring CRAZY KEN BAND 原商会ショータイム(ショータイムナウ)南石垣北は札幌タイに香港フィリピンシンガポール鹿児島から日本中世界中へ世界からあなたの街中へ今日も届ける「Delicious！」「美味しい！」「好吃！」「Buono！」「C

29 7.愛を込めて。海花が咲いていたことをまだ憶えてますか古い石垣と生垣かたむいた電信柱黒くて重たい自転車であなたは風になってわたしを丘の上から連れ去ったあなたが旅立ったころコクリコの花が咲いていたことをまだ憶えてますか輝く海に浮か

30 13.美ら島めぐり思い出捨てる旅なのに南を選んだわたしです石垣島の海に降る星屑抱いて眠りたい…天の風が吹く美ら島めぐり恋はいつでも正直だから自分を恨んでしまいそう満ち潮なのか引き潮か夕陽がきらめく珊瑚礁波照間港で船待てば夜明けが

31 3.古城あゝ仰げば侘(わび)し天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこあゝ往古(むかし)を語る大手門甍(いらか)は青く苔(こけ)むして古城よ独り何偲ぶたたずみおれば身にしみて

32 4.拙者忍者、猫忍者。～木天蓼三毛蔵と町娘おりん～でも犬でも Nyan Nyan Nyan石垣登って屋根を渡って忍者は今夜も朝までオールナイト One two threeでマタタビキメたらみんなで手裏剣 Let's get right！しゅっしゅっしゅっしゅし

33 1.甦れ…くまもと涙にかすむ月灯り静かな雄姿熊本城くずれし石垣自然の力凛々しくも耐え忍ぶ天守閣俺の故郷あぁ甦れ阿蘇の大地ゆるがした変りし姿大観望尊き命も星になりせつなくも咲いたりんどうの花俺の故郷あぁ甦れ朝霧深き球磨川の清き流れ

34 5.古城ああ仰げば佗(わび)し天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこあゝ往古(むかし)を語る大手門甍(いらか)は青く苔(こけ)むして古城よ独り何偲(しの)ぶたたずみおれば身

35 9.亜細亜の夢追い人–Remaster ver.- 輔 Composer 冨永裕輔蜩の声を聞きながら苔むした石垣を登り玄海に浮かぶ志賀島を見る遠く響く波音繋ぐ物語亜細亜の夢追い人はあの日も海峡を渡り揺れる船の上で何を見たのか命を懸けてゆく時雲間に射し込む光浪漫に生きろとあなたが

36 7.武田節山河(さんが)敵にふませてなるものか人は石垣人は城情けは味方仇(あだ)は敵仇は敵疾如風＜ときことかぜのごとく＞徐如林＜しずかなることはやしのごとし＞侵掠如火＜しんりゃくすることひのごとく＞不動如山＜うごかざるこ

37 1.おんな風林火山この風土アアアアアアアアアアアアアア人は石垣人は城情けは味方仇は敵おんな風林火山アアアアアアアアアアアアアア御旗楯無し稲妻を味方につけて立ち向かえおんな風林火

38 1.熊本城の鳥熊本城さすが大地のゆるぎにも耐えたる石垣武者返し民(たみ)あればこそと築いた夢は歴史にとどめ語りつぐ火の国火の鳥熊本

39 7.武田節(詩吟「風林火山」入り) しますこの山河敵にふませてなるものか人は石垣人は城情けは味方仇は敵仇は敵「疾(と)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如し侵掠すること火の如く、動かざること山の如し」躑躅(つつじ)ヶ崎の月さやかうたげを尽せ

40 2.愛加那加那 Lyricist 城南海 Composer 富貴晴美珊瑚ぬ石垣照らしゅん月ぬ光美らさ紬織てぃ空ば見上げ愛しゃん愛しゃん愛しゃん人よ海ぬ沖らが参しゃん人よ人に見ゃーさん心太陽ぬ光受くぃ花や咲しわんに愛ば教てぃくれぃたなんとぅぬ日々

41 3.愛、奏でて方言訳平久美 Lyricist 城南海 Composer 富貴晴美珊瑚の石垣照らす月の光美しく紬織り空を見上げ愛しい人よ海の向こうからやってきたあなた人に見せないその心太陽の光受け花は咲き私に愛を教えてくれたあなたとの日々を胸に染めて生きてゆ

42 10.名も無き花波は遥か空はすっかり石垣模様きっともうすぐ雨だ逃げろや逃げろ名も無き花名も無き花名も無き花という名の ... 波は遥か空はすっかり石垣模様きっともうすぐ雨だ逃げろや逃げろ名も無き花名も無き花名も無き花という名

43 13.RED MOON-Special Song-(feat. HIDE×HIDE) DE×HIDE) Lyricist 尾上秀樹 Composer 石垣秀基夜空を見上げ星を数えて悲しみにくれるでも高鳴る鼓動あつく爆けて今宵もまた星を生むそうはじめての恋この身焦がした遥か遠くの旋律想いは溢れあなたを求めた恋と信じたまま

44 9.いつまでも…沖縄て風の中目を覚ます照りつける太陽よ宮古島石垣よ星が降る西表島(いりおもて)夢の籠(かご)潮騒よいつまでもこのままで…蛇皮線(じゃみ)の音目を閉じて…今は亡き父と母風の中呼んでみて「ありがとう」と手を合わす八重山

45 1.～災害復興～くまモンハイウェイ群(ゆうすいぐん)よ震災の熊本城涙を誘う石垣と天守閣あぁ立ち上がる底力熊本の強さ市内から空港阿蘇への夢のくまモンハイウェイで

46 2.～災害復興～輝け熊本城るも無惨なカラス城必死に支える一片のあの石垣の心打たれる武者返しあぁ皆(みな)の力の復興で輝け熊本

47 5.はずれクジれクジ引いた当分男なんていらないし友達と石垣あたり行ってこようかな最後くらいはぐだぐだすんなきれいに忘れさせて

48 10.武田節しますこの山河敵にふませてなるものか人は石垣人は城情けは味方仇は敵仇は敵疾如風(ときことかぜのごとく)徐如林(しずかなることはやしのごとし)侵掠如火(しんりゃくすることひのごとく)不動如山(うごかざることやまの

49 11.古城ああ仰げば侘(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこああ往古(むかし)を語る大手門甍(いらか)は青く苔(こけ)むして古城よ独り何偲ぶたたずみおれば身にしみて

50 1.ふるさとの花端マモル霞ケ城(かすみがじょう)の面影に石垣うずめる山桜花々競(きそ)い咲き乱れ昔の名残り偲ばせるあゝ二本松少年隊安達太良山(あだちたらやま)のふところに優しく咲いてる白百合は心に残る希望(ゆめ)の花兎(うさぎ

51 5.おーりとーり生まり島子 Composer 成底ゆう子僕は石垣島人(しまんちゅ)で君は千葉県千葉人(ちばんちゅ)で青い空と青い海なんだか身 ... 千葉マリンキャンプは石垣市営球場大嶺兄弟きばりよー優勝願(にんが)いウートートクヨムナーラーはこん

52 2.満天のてぃんがーらけ)はないものねだり身丈知らずの恋でした石垣島から船に乗り岬をめぐるひとり旅奪う勇気もないくせに夢見た女のわがままを叱ってください八重山のああ満天のてぃんがーらたとえば人を不幸にしたらなれるはずない幸せに真白な

53 3.ねごと .ねごと Lyricist 石垣優・伊勢正三 Composer 石垣優少しのことは気にしない…そんな女になりたいのだから自分を騙すつもりあなた

54 7.きっと、ずっと、ずっと Lyricist 石垣優・伊勢正三 Composer 石垣優窓の外は何にも見えない曇り空ずっと眺めている見えない明日に押し潰されそう

55 10.photograph あるあの人の写真少しも色褪せることはない石垣のある公園の桜の下晴れているけどまだ少し寒そう人は誰もがいつか旅立つとわかってるつもりでいたけれど何気に眩しいその笑顔眺めれば静かに一筋涙はつたい落ちる大事な誰かがい

56 9.古城に追いあゝ仰げば佗びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこあゝ往古(むかし)を語る大手門甍(いらか)は青く苔むして古城よ独り何偲ぶたたずみおれば身にしみてあゝ空行

57 3.Don't Touch MUNEHIRO Composer MUNEHIRO・石垣愛 This one dedicated to all girls...世界で一番大好きなMy Darlin' Don't Touch Don't Touchこんな事

58 1.ふるさとは城下町故郷(ふるさと)へ想い訪ねる風の駅あるく石垣苔むすままに栄枯の歴史今もなおああ故郷(ふるさと)は城下町時を刻んだこの町に会釈するひと亡母(はは)に似ているはずもない懐かしひとよ滲む涙の月あかりああこの胸に秋しぐ

59 11.武田節しますこの山河敵にふませてなるものか人は石垣人は城情けは味方仇(あだ)は敵仇は敵(詩吟)疾風(ときことかぜ)の如(ごと)く徐(しず)かなること林(はやし)の如(ごと)し侵掠(しんりゃく)すること火(ひ)の如(ご

60 4.バッペータ！！今日は皆さんシュビドゥバーようこそ素敵な石垣島へみんなと出会えてどんがちむちむ短い時間ではありますがきいやま商店よろしくね！バッペータ！！アギジャビッ！！バッペータ！！アギジャビッ！！バッペータ！！アギジャビッ

61 3.千曲川恋歌 )けき流れの千曲川夏陽(なつび)に焦げる石垣を慰めるのか通り雨想い叶わぬ恋捨てにきた遊子(ゆうし)悲しむ古城のほとりやさしく流れる千曲川河鹿(かじか)の鳴声(こえ)も寂しげに秋の涙か小夜時雨(さよしぐれ)ひと目

62 5.SWEET SHINY DAY ってみたらパノラマ未来地図広がって見えた石垣を歩く猫もきっと待ち合わせ楽しいコト待ってる(ハナウタもハモってみたりしない?)言葉は難しいねでも伝えたいの(歌うようにね)ココロに届きますようにおしゃべりしたいキミ

63 7.ベッドルーム続けている(続けている)堅固(けんご)な石垣で囲むベッドルームはあなたをあなたから守るベッドルームだあなたがあなたの国の王であるように他人も他人の国の王であり続けられますように寝心地は最低居心地は最高心の中のベ

64 9.同じ月を見ている見ている Lyricist 石垣隆太 Composer 石垣隆太一人歩きフラッと踏み外しそうになった僕は支えを探してる家から駅までもす

65 6.ハイアグだけ昔(んきゃー)ん見いたー門(ぞー)の石垣(いすがぎ)ぬびすﾟだーびすﾟだーどぅ見いれいうー何(のー)てぃがーら今宵お前と飲み明かそうあの頃のままの気持ちになって our memoriesいつまでも胸に色褪せ

66 25.狭道小からぴらす舟うかじ)からまい家(やー)ぬ門(ぞー)ぬ石垣(いすかきﾟ)ぬわれ(ば)ぬ守(まむ)りふぃーたー小島(いみすま)ん居(うー)てぃや同級生達(あぐぬきゃ)友人達(どぅすぬきゃ)ぬ皆(んーぬ)しいつまい我(ば)ぬ助(

67 32.いつまでも…沖縄て風の中目を覚ます照りつける太陽よ宮古島石垣よ星が降る西表島(いりおもて)夢の籠(かご)潮騒よいつまでもこのままで…蛇皮線(じゃみ)の音目を閉じて…今は亡き父と母風の中呼んで見て「ありがとう」と手を合わす八重山

68 5.亜細亜の夢追い人輔 Composer 冨永裕輔蜩の声を聞きながら苔むした石垣を登り玄海に浮かぶ志賀島を見る遠く響く波音繋ぐ物語亜細亜の夢追い人はあの日も海峡を渡り揺れる船の上で何を見たのか命を懸けてゆく時雲間に射し込む光浪漫に生きろとあなたが

69 18.落城の舞にまたがり勝家が戻る越前福井城夢も崩れし石垣にこの世の名残り酒の宴啼くな夜空のほととぎすああ落城の涙散る散る天主閣ああ感激の喜びに可愛お市を我が妻を力の限り抱きしめりゃ夢より白い美しい頬(かお)に涙の露しぐれ固

70 6.竹富島で会いましょう言葉も日焼けして島のなまりが可愛い女並ぶ石垣福木の影で聞いた島唄忘られぬサーツンダラカヌシャママタハーリヌ竹富島で会いましょうサーツンダラカヌシャママタハーリヌ竹富島で会いましょう昔大和の今東京距離は呼び名で変

71 10.月桃さとの夏月桃白い花のかんざし村のはずれの石垣に手に取る人も今はいないふるさとの夏摩文仁の丘の祈りの歌に夏の真昼は青い空誓いの言葉今も新たなふるさとの夏海はまぶしいキャンの岬に寄せくる波は変わらねど変わるはてない

72 3.竹富島で会いましょう言葉も日焼けして島のなまりが可愛い女並ぶ石垣福木の影で聞いた島唄忘られぬサーツンダラカヌシャママタハーリヌ竹富島で会いましょう昔大和の今東京距離は呼び名で変わるもの年に一度の種取り祭り種をまきましょう胸の中サー

73 12.愛をこめて。海花が咲いていたことをまだ憶えてますか古い石垣と生垣かたむいた電信柱黒くて重たい自転車であなたは風になってわたしを丘の上から連れ去ったあなたが旅立ったころコクリコの花が咲いていたことをまだ憶えてますか輝く海に浮か

74 5.城 r>5.城 Lyricist 志賀大介 Composer 原譲二石垣(いしがき)の石の声松(しょう)・竹(ちく)・梅(ばい)の風の声耳を澄(す)ませば歴史(れきし)の歌に出会(であ)えるだろう逢えるだろうああ城ありて涙も熱い甍(いらか

75 6.島々清しゃゃや(清(かい)しゃぬ)福木(ふくぎ)に石垣よ皆待ってたよ夏の祭りすんでよサーユイヤサー通た道々香(かば)しゃ九年母(くにぶ)の九年母(くにぶ)の清(かい)しゃよ白浜清(かい)しゃや(清(かい)しゃぬ)朝凪夕凪

76 2.夏太陽道涼(しだ)さ赤瓦(あかがーら)色勝てぃ石垣(いしがち)に一枝(ちゅゆだ)夏ぬ太陽受きてぃ赤花(あかばな)ぬ美らさ去年ん今年、来年ん島ぬ夏や清らさ村ぬ道過ぎてぃ潮風(うすかじ)ぬ吹きば夏太陽ぬ香(か)ばさ心浮か

77 6.鄉思雨さとに雨が降る降るふるさとの赤いかわらに石垣に風の涙かうるむよう雨がふるふるふるさとに雨が降る降るふるさとの真紅いでいごにユナの葉にまろい雨が島に降る雨がふるふるふるさと

78 7.幸せを掴んじゃおうじゃないそうじゃない街角の工事場に横丁の石垣にポッチリととまってる幸せはどこにある宝石の白の中幸せは遠いもの七彩(なないろ)の虹越えてそうじゃないそうじゃない母さんの丸い背にあの人の頬っぺたにポッチリと光ってる

79 7.島々清しゃゃや「清(かい)しゃぬ」福木(ふくぎ)に石垣よ皆(みんな)待ってたよ夏の祭りすんでよ「サーユイヤサー」通(かよ)た道々香(みちみちかば)しゃ九年母(くにぶ)の九年母(くにぶ)の清(かい)しゃよ「サーユイヤサー」

80 1.古城あゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこあゝ往古(むかし)を語る大手門甍(いらか)は青く苔(こけ)むして古城よ独り何偲ぶたたずみおれば身にしみて

81 2.落城の舞にまたがり勝家が戻る越前福井城夢も崩れし石垣にこの世の名残り酒の宴啼くな夜空のほととぎすああ落城の涙散る散る天主閣ああ感激の喜びに可愛お市を我が妻を力の限り抱きしめりゃ夢より白い美しい頬(かお)に涙の露しぐれ固

82 37.ふるさとの雨さとに雨が降る降るふるさとの赤いかわらに石垣に風の涙かうるむよう雨がふるふるふるさとに雨が降る降るふるさとの真紅(あか)いデイゴにユウナの葉にまろい雨が島に降る雨がふるふるふるさと

83 13.竹富島で会いましょう言葉も日焼けして島のなまりが可愛い女並ぶ石垣福木の影で聞いた島唄忘られぬサーツンダラカヌシャママタハーリヌ竹富島で会いましょう昔大和の今東京距離は呼び名で変わるもの年に一度の種取り祭り種をまきましょう胸の中サー

84 1.甦醒吧!野性(目覚めろ！野性) ON?=淀川由浩&米村大滋郎&藤家和依&石垣大祐&伊郷アクン空ははるか雲は流れて遠く遠く遠くに焦がれてもどこをめざして僕は踏み出すのか迷いを今振り切って逃げ場のない運命でも明日を探して僕を強くするのは仲間の絆目

85 18.落城の舞にまたがり勝家が戻る越前福井城夢も崩れし石垣にこの世の名残り酒の宴啼くな夜空のほととぎすああ落城の涙散る散る天主閣ああ感激の喜びに可愛お市を我が妻を力の限り抱きしめりゃ夢より白い美しい頬(かお)に涙の露しぐれ固

86 26.武田節しますこの山河敵にふませてなるものか人は石垣人は城情けは味方仇は敵仇は敵「疾(と)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如し侵掠すること火の如く、動かざること山の如し」躑躅(つつじ)ヶ崎の月さやかうたげを尽せ

87 6.島々清しゃゃや「清(かい)しゃぬ」福木(ふくぎ)に石垣よ皆(みんな)待ってたよ夏の祭りすんでよ「サーユイヤサー」通(かよ)た道々香(みちみちかば)しゃ九年母(くにぶ)の九年母(くにぶ)の清(かい)しゃよ「サーユイヤサー」

88 9.古城あゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこあゝ往古(むかし)を語る大手門甍(いらか)は青く苔(こけ)むして古城よ独り何偲ぶたたずみおれば身にしみて

89 11.武田節しますこの山河敵にふませてなるものか人は石垣人は城情けは味方仇は敵仇は敵(詩吟)疾きこと風の如く徐かなること林の如し侵掠すること火の如く動かざること山の如し」躑躅ヶ崎の月さやかうたげを尽せ明日よりはおのおの京を

90 3.古城あゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこあゝ往古(むかし)を語る大手門甍(いらか)は青く苔(こけ)むして古城よ独り何偲ぶたたずみおれば身にしみて

91 9.美麗的島嶼煙如許美麗的白煙美麗的美麗的村落福木還有石垣都在等待著夏日的祭典 SAYUIYASA柑橘的芬芳沿途飄散如許甜美的柑橘「SAYUIYASA」「SAYUIYASA」如許甜美的柑橘美麗的美麗的白色海濱朝夕風平浪靜滿潮

92 5.古城あゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこあゝ往古(むかし)を語る大手門甍(いらか)は青く苔(こけ)むして古城よ独り何偲ぶたたずみおれば身にしみて

93 36.武田節しますこの山河敵にふませてなるものか人は石垣人は城情けは味方仇は敵仇は敵(詩吟)疾きこと風の如く徐かなること林の如し侵掠すること火の如く動かざること山の如し」躑躅ヶ崎の月さやかうたげを尽せ明日よりはおのおの京を

94 7.古城ああ仰げば侘(わび)し天主閣崩れしままの石垣に哀(あわ)れを誘う病葉(わくらば)や矢弾(やだま)のあとのここかしこああむかしを語る大手門いらかは青くこけむして古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶたたずみおれば身にし

95 18.落城の舞にまたがり勝家が戻る越前福井城夢も崩れし石垣にこの世の名残り酒の宴啼くな夜空のほととぎすああ落城の涙散る散る天主閣ああ感激の喜びに可愛お市を我が妻を力の限り抱きしめりゃ夢より白い美しい頬(かお)に涙の露しぐれ固

96 2.落城の舞にまたがり勝家が戻る越前福井城夢も崩れし石垣にこの世の名残り酒の宴啼くな夜空のほととぎすああ落城の涙散る散る天主閣ああ感激の喜びに可愛お市を我が妻を力の限り抱きしめりゃ夢より白い美しい頬(かお)に涙の露しぐれ固

97 6.ふるさとの雨さとに雨が降る降るふるさとの赤いかわらに石垣に風の涙かうるむよう雨がふるふるふるさとに雨が降る降るふるさとの真紅(あか)いデイゴにユウナの葉にまろい雨が島に降る雨がふるふるふるさと

98 22.星の砂つか二人は運命(さだめ)にさかれ私は遠く石垣へ髪にかざしたブーゲンビリアそえぬ運命に赤く咲く海よ海に流れがあるならば届けて欲しい星の砂ルルル…………ルルル…………ルルルル…………風よ吹け波よ打てそれであなたにつ

99 1.詩吟・春望～白雲の城しの人の世は流れる雲か城の跡苔むすままの石垣に栄華の昔偲べども風蕭条(しょうじょう)と哭くばかり城黙(もく)して語らず天永遠(とこしえ)に動かず人人のみ心揺れて…月影浮かべ満々と湛(たた)えし堀も水涸れて名もな

100 1.白雲の城しの人の世は流れる雲か城の跡苔むすままの石垣に栄華の昔偲べども風蕭条(しょうじょう)と哭くばかり城黙して語らず天永遠(とこしえ)に動かず人人のみ心揺れて…月影浮かべ満々と湛(たた)えし堀も水涸れて名もなき花に宿

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