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3.BLUE WIND
の中で争う俺の瞳には滲んでく街並みが映る
瞼に刻
まれ今も DONE DOWN TOWN当たり前のように過ぎてく生活のマテリアル俺のせいじゃねえ胸に痛み残して迎える朝もある転がり続けてりゃ判るはずさ昔見てた夢今も忘
2
11.空が繋いだ
上げた空。胸を貫くような冷たい青だった。
瞼に刻
まれたそんな色たちは、僕の心を揺らして、背中を押すのさ。意味が欲しいと言うのなら、自分から手を伸ばして、飾ることのない姿でさ、真っ直ぐ見つめ合ってごらん。君が想像し
3
7.朱い群青
様に願いは思いもしない夜呼んですり減らす
瞼に刻
みつける甘えたい気持ちはいつもの様に今なお踏み出せないんじゃただハイウェイに乗り込み転がっていく偽れない君の未来を迷いは照らす重なって覆い隠してる幾千の願いを寄せ合
4
2.君よ八月に熱くなれ
心ふるわす人がいるあれが確かに青春と胸に
瞼に刻
みこむ時よとまれよただ一度奇跡起こした若者に雲が湧き立つ甲子園君よ八月に熱くなれあの日とよべる幾日を時の流れに刻めるか今がそうだと確かめる熱い想いを抱けるか風よ歌え
5
10.祝福の歌
の空これが君の景色いつまでも守りたいんだ
瞼に刻
む嘘も本気も見分けつかないこの世界で明日に怯えうずくまっていた朝日が暗い夢もかき消してゆく笑顔上げ腕を振りさあ行こう神様の庭重なるふたつ影永久に繰り返す睦言ひととき
6
10.鎖のImpatience
めき飢えた心を引き裂くとしても重なる視線
瞼に刻
まれた熱が微かに疼いて苛立ちに変わる私のものになる以外の選択肢などない誰かに投げかける笑顔が無意味な感情かき乱す逃げ出す前に籠に閉じ込めて胸の焦燥が消えるまで陰る月
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1.君よ八月に熱くなれ
心ふるわす人がいるあれが確かに青春と胸に
瞼に刻
みこむ時よとまれよただ一度奇跡起した若者に雲が湧き立つ甲子園君よ八月に熱くなれあの日とよべる幾日を時の流れに刻めるか今がそうだと確かめる熱い想いを抱けるか風よ歌えよ