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真菰 】 【 歌詞 】 共有 80筆相關歌詞

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1 14.船頭小唄 お前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰(まこも)に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすのよ船の船頭で暮らすの
2 1.恋の雨情橋 r>作詞南風あきら・多野亮作曲花笠薫踊り真菰(まこも)に忍ぶ恋涙つみ荷の笹小舟別れたくないこの人と命までもと燃えながら指をかさねてあなたと二人夢のかけ橋雨情橋死ぬも生きるも一緒ですそうよ今でも信じてる人目しのん
3 5.おんな船頭唄 た憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかなあかり濡れた水棹(みさお)が手に重い利根で生まれて十三、七
4 13.潮来雨情(アコースティックバージョン) よしきりまでがつらい二人に貰い泣き…出島真菰の潮来の雨は朝に未練の雨になる無理を言ってはいけない人に無理を通すも女ゆえあやめ濡らした潮来の雨は止まぬ涙の雨にな
5 7.おんな船頭唄 た憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬえにしの恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかな灯り濡れた水棹が手に重い利根で生まれて十三七つ月よわたしも同じ年かわいそう

6 5.潮来あやめ踊り 甚句に移りましょションガイー潮来は出島の真菰(まこも)の中にあやめ咲くとはヤレしおらしや山中通れば鶯が梅の小枝に昼寝してヤレ咲け咲けと泣くわいな恋に焦がれて鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍がヤレ身を焦がす合わせ給えや今一度
7 2.残月大利根ごころ け橋笹川堤伸びた月代(さかやき)ざんざら真菰(まこも)酔ってよろけた男の意気地せめて支える落し差し胸に胸に胸にたたんだ男ごころを誰が知
8 3.おんな船頭唄 た憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかなあかり濡れた水棹(みざお)が手に重い利根で生まれて十三、七
9 2.おんな船頭唄 た憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬえにしの恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかな灯り濡れた水棹が手に重い利根で生まれて十三七つ月よわたしも同じ年かわいそう
10 6.大利根ながれ月 ばひととき忘れる浮世今じゃ平手もざんざら真菰(まこも)義理の着流し落し差しはぐれ葦切(よしきり)さわぐな啼くな啼けばくずれる水鏡なんだ神田のひと悶着は捨てて流れて旅空夜空江戸は日に日に遠くなる血の気あるうちゃ性
11 14.潮来育ち る利根そだち君が好きだとささやいてなぜか真菰に目を伏せたひとにきかせる船頭唄あすは東京へ帰るおかたと知りなが
12 7.恋慕街道 い男と結んだわらじ何故に今宵は流れる月の真菰がくれに泣いてやらたった一夜のおしどり旅の捨てた恋ゆえ口には言えずびんのほつれもせつなくかんだおった未練の星月夜さめたさめたよやくざな夢が恋慕街道の夜更けの宿でいそげ
13 3.おんな船頭唄 た憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬえにしの恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかな灯り濡れた水棹が手に重い利根で生まれて十三七つ月よわたしも同じ年かわいそう
14 1.大利根ながれ月 ばひととき忘れる浮世今じゃ平手もざんざら真菰(まこも)義理の着流し落し差しはぐれ葦切(よしきり)さわぐな啼くな啼けばくずれる水鏡なんだ神田のひと悶着は捨てて流れて旅空夜空江戸は日に日に遠くなる血の気あるうちゃ性
15 8.夕陽の丘 いくつか越えた北の町目頭うるむたびごころ真菰(まこも)の葦は風にゆれ落葉くるくる水に舞うこの世の秋のあわれさをしみじみ胸にバスは行く夕陽の丘を見上げても湖(うみ)の畔りを訪ねてもかいなき命あるかぎりこころの傷は
16 8.おんな船頭唄 た憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかなあかり濡れた水棹(みざお)が手に重い利根で生れて十三、七つ
17 12.人生情け舟 た恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆらねえあなた生きてゆきましょ人生情け
18 8.さすらいの舟唄 ゃ故郷も恋もない月も悲しいギターもつらい真菰(まこも)がくれのああ浮寝
19 19.船頭小唄 お前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
20 13.人生情け舟 た恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆらねえあなた生きてゆきましょ人生情け

21 12.人生情け舟 た恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆらねえあなた生きてゆきましょ人生情け
22 26.ふるさとの舟唄 わびしくあゝ一度帰れと今日もまた呼ぶ枯れ真菰よしきり啼いてざんざら時雨よ霞浦の入江よ思い出は遠くひとつふたつおさな馴染の顔もはかなくあゝ夢のかけ橋濡れて消えゆく浮き島はゆりかご小島波うつ渚よ霞浦のポプラよいつの
23 8.おんな船頭唄 た憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかなあかり濡れた水棹(みさお)が手に重い利根で生まれて十三、七
24 2.潮来舟 んな悲しい涙の恋を知っているやら利根の月真菰(まこも)がくれに人目をさけて今日も棹(さお)さす潮来舟うわさばかりで帰らぬ人を待てば十九の春がくる呼んでみましょか水竿(みざお)を止めてあやめ祭りのあの夜を潮来お前
25 1.初恋ワルツ くころお嫁いりなにが哀しゅうてヨざんざら真菰月の夜船の月の夜船のかげで泣くここらナーここらあたりが千鳥の宿か唄で櫓を漕ぎゃ眼をさます風にさやさやヨ葦の葉ゆれてながれまかせのながれまかせの船がゆくおばこナーおばこ
26 12.おばこ船頭さん くころお嫁いりなにが哀しゅうてヨざんざら真菰月の夜船の月の夜船のかげで泣くここらナーここらあたりが千鳥の宿か唄で櫓を漕ぎゃ眼をさます風にさやさやヨ葦の葉ゆれてながれまかせのながれまかせの船がゆくおばこナーおばこ
27 2.人生情け舟 た恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆらねえあなた生きてゆきましょ人生情け
28 10.人生情け舟 た恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆらねえあなた生きてゆきましょ人生情け
29 4.おんな船頭唄 た憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとて遥かなあかり濡れた水棹(みざお)が手に重い利根で生まれて十三、七つ月よわたし
30 11.人生情け舟 た恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆらねえあなた生きてゆきましょ人生情け
31 10.潮来雨情 よしきりまでがつらい二人に貰い泣き…出島真菰の潮来の雨は朝に未練の雨になる無理を言ってはいけない人に無理を通すも女ゆえあやめ濡らした潮来の雨は止まぬ涙の雨にな
32 12.夕陽の丘 いくつか越えた北の町目頭うるむたびごころ真菰(まこも)の葦は風にゆれ落葉くるくる水に舞うこの世の秋のあわれさをしみじみ胸にバスは行く夕陽の丘を見上げても湖の畔りを訪ねてもかいなき命あるかぎりこころの傷はまた疼く
33 33.船頭小唄 お前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰(まこも)に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすのよなぜに冷たい吹く風が枯れたすすきの二人ゆえ熱い涙の出た時は汲んでお呉れよお月さ
34 5.人生情け舟 た恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆらねえあなた生きてゆきましょ人生情け
35 4.船頭小唄 お前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
36 14.おんな船頭唄 た憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかなあかり濡れた水棹(みさお)が手に重い利根で生まれて十三、七
37 4.人生情け舟 た恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆらねえあなた生きてゆきましょ人生情け
38 1.潮来雨情 よしきりまでがつらい二人に貰い泣き…出島真菰の潮来の雨は朝に未練の雨になる無理を言ってはいけない人に無理を通すも女ゆえあやめ濡らした潮来の雨は止まぬ涙の雨にな
39 12.人生情け舟 た恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆらねえあなた生きてゆきましょ人生情け
40 3.潮来の雨 作曲田村しげる潮来出島(いたこでじま)の真菰(まこも)の花に降るは情(なさけ)のサア降るは情の雨かしら雨は雨でも夜ふけの雨は船頭(せんどう)泣かせのサア船頭泣かせのよにく雨さまは浮島(うきしま)わたしは潮来(い
41 2.船頭小唄 お前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
42 1.おんな船頭唄 た憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかなあかり濡れた水棹(みさお)が手に重い利根で生まれて十三、七
43 21.船頭小唄 お前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰(まこも)に照してる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
44 2.潮来舟 んな悲しい涙の恋を知っているやら利根の月真菰(まこも)がくれに人目をさけて今日も棹(さお)さす潮来舟うわさばかりで帰らぬ人を待てば十九の春がくる呼んでみましょか水竿(みざお)を止めてあやめ祭りのあの夜を潮来お前
45 5.人生情け舟 た恋の瀬こえりゃ岸のむこうに灯りが見える真菰がくれに連れ添いあえば明日はいいことありそうな揺れてゆらゆらねえあなた生きてゆきましょ人生情け

46 1.おんな船頭唄 た憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかなあかり濡れた水棹(みさお)が手に重い利根で生まれて十三、七
47 2.潮来舟 んな悲しい涙の恋を知っているやら利根の月真菰(まこも)がくれに人目をさけて今日も棹(さお)さす潮来舟うわさばかりで帰らぬ人を待てば十九の春がくる呼んでみましょか水竿(みざお)を止めてあやめ祭りのあの夜を潮来お前
48 16.船頭小唄 お前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
49 15.船頭小唄 お前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰(まこも)に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすのよ船の船頭で暮らすの
50 19.おんな船頭唄 た憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかなあかり濡れた水棹(みさお)が手に重い利根で生まれて十三、七
51 17.潮来船頭さん 運命じゃないか潮来船頭さんはまだ若い河原真菰にしぶきがかかるそれでいいんだいいんだよ船はギッチラコとヨー波まか
52 10.おんな船頭唄 た憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮(しょせん)かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかな灯り濡れた水棹(みざお)が手に重い利根で生まれ
53 17.潮来育ち る利根そだち君が好きだとささやいてなぜか真菰に目を伏せたひとにきかせる船頭唄あすは東京へ帰るおかたと知りなが
54 3.さすらいの舟唄 ゃ故郷も恋もない月も悲しいギターもつらい真菰(まこも)がくれのああ浮寝
55 3.さすらいの舟唄 ゃ故郷も恋もない月も悲しいギターもつらい真菰(まこも)がくれのああ浮寝
56 4.さすらいの舟唄 ゃ故郷も恋もない月も悲しいギターもつらい真菰(まこも)がくれのああ浮寝
57 3.おんな船頭唄 た憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとて遥かなあかり濡れた水棹が手に重い利根で生まれて十三、七つ月よあたしも同じ年かわいそうな
58 1.さすらいの舟唄 ゃ故郷も恋もない月も悲しいギターもつらい真菰(まこも)がくれのああ浮寝
59 2.船頭小唄 お前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
60 4.船頭小唄 まえも利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすのよなぜに冷たい吹く風が枯れたすゝきのふたりゆえ熱い涙の出た時は汲んでおくれよお月さ
61 5.夕陽の丘 いくつか越えた北の町目頭うるむたびごころ真菰(まこも)の葦は風にゆれ落葉くるくる水に舞うこの世の秋のあわれさをしみじみ胸にバスは行く夕陽の丘を見上げても湖の畔りを訪ねてもかいなき命あるかぎりこころの傷はまた疼く
62 1.船頭小唄 お前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
63 2.川舟哀歌 に吹かれて何をひとり見つめる岸辺にゆれる真菰(まこも)の葦に寄せるさざ波夕日が染める川は流れる人の世を哀れさみしきかえらぬ夢よ水に漂う舟よもの言わぬ舟よ在りし日の歌でも風に聴いているのか…在りし日の歌でも風に聴
64 4.船頭小唄 涙の出た時は汲んでおくれよお月さん枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
65 28.船頭小唄 お前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
66 6.浮草の花 の花作詞たかたかし作曲山口ひろし真菰がくれに葦切が啼けば水棹がおもくなる愛を信じてこの人と噂つめたい人の世のさざ波にさざ波にあすの夢漕ぐエーおんな舟人の掟に背をむけてふたりおちてく恋の闇瞼とじれば霧にぬ
67 21.船頭小唄 お前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
68 3.船頭小唄 お前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
69 2.船頭小唄 お前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
70 4.船頭小唄 涙の出た時は汲んでおくれよお月さん枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
71 56.船頭小唄 涙の出た時は汲んでおくれよお月さん枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
72 2.船頭小唄 まえも利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすのよなぜに冷たい吹く風が枯れたすゝきのふたりゆえ熱い涙の出た時は汲んでおくれよお月さ
73 22.夕陽の丘 いくつか越えた北の町目頭うるむたびごころ真菰(まこも)の葦は風にゆれ落葉くるくる水に舞うこの世の秋のあわれさをしみじみ胸にバスは行く夕陽の丘を見上げても湖の畔りを訪ねてもかいなき命あるかぎりこころの傷はまた疼く
74 2.船頭小唄 お前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰(まこも)に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
75 1.船頭小唄 お前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすのよなぜに冷たい吹く風が枯れたすすきの二人ゆえ熱い涙の出た時は汲んでお呉れよお月さ
76 8.潮来なさけ 潮来なさけ作詞平山忠夫作曲遠藤実真菰がくれに忍んだ恋を啼くなよしきり別れが辛い運命つなげぬあなたの胸でいっそ泣きたいよ潮来なさけ舟遠くなっても他人になれぬ分けて下さいあなたの心固い気持ちをくずしてまでも
77 11.潮来情話 ょか月よ、照らすな男女(ふたり)の影を…真菰がくれによしきり鳴けば生まれ故郷が遠くな
78 1.潮来音頭 出穂よりよく揃うたションガーイ潮来出島の真菰の中でアリャセーあやめ咲くとはしおらしやションガーイ(返し)「しおらしやあやめ咲くとはしおらしやションガーイ」此処は加藤洲十二の橋よ行こうか帰ろか思案橋ションガー
79 7.人情取手宿 乗せてもらった取手宿風にさらしたざんざら真菰後の始末は引き受けた縄の襷に一本刀これがせめての駒形の一生一度の土俵入
80 5.潮来夜船 うなおなじ流れをゆく身なら泣いておやりよ真菰月涙さらりと水の上捨ててひと節潮来節肩にまん丸月のかげ娘船頭さんは唄で行