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真晝の月 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 15.君という光 合うその前からもう心は決まっていたみたい真晝の月のよう見えずにいたけど知ってた孤獨さえも至福な時も最初から一人じゃ知ることもなく僕は君と出會う事で深い海を泳ぐように君という光浴びて呼吸したゆくあては二人でさがそ
2 3.trauma 削られ戾らぬ時よ安らかに安らかに例えば、真晝の月の樣にゆるりと流れる水の樣に虛しく響く音と聲とただ空氣を震う薄く薄く表か裡かその顏は見えることは無く言葉銳く突き刺さる突き刺さる例えば、冷たい針の樣に靜かに心をえ
3 12.絵はがきの春 つしかない潤んでも信じた手を繫ぎ見上げる真晝の月人の手ってこんなにあったかいんだ人生ってまだこんなに素晴らしいんだ君が笑うと僕もうれしいそう思える自分にやっと出逢えた君にもそう思ってもらえる日が來るように繪はが
4 8.アゼリアと放課後 交差點真夜中のレ一ル真晝の月真冬公園のベンチもう君がいなくても大丈夫だよ悲しくなったら空を見るよ變わ ... 交差點真夜中のレ一ル真晝の月真冬公園のベンチもう君がいなくても大丈夫だよ悲しくなったら空を見るよ變
5 4.雨の夜虹の朝 ミ作曲前澤寬之演唱湯淺比呂美(名塚佳織)真晝の月のようにそばにいた人季節を越えてやっと氣づいたから今なら素直になれる大好きだよその聲もその夢もずっと前から…溢れる想いを一粒ずつ繫ぐように時を重ねてこの先の思い出

6 1.繪はがきの春 つしかない潤んでも信じた手を繫ぎ見上げる真晝の月人の手ってこんなにあったかいんだ人生ってまだこんなに素晴らしいんだ君が笑うと僕もうれしいそう思える自分にやっと出逢えた君にもそう思ってもらえる日が來るように繪はが
7 6.真晝の月 リノウタ6.真晝の月作詞山下穗尊作曲山下穗尊 ... 山下穗尊作曲山下穗尊真晝の月の光を浴びても言の葉の如く消えてく幻伝う淚は今宵も綺麗でとめどなく溢れて ... 夢に身を委ね白々光る真晝の月の光を浴びても言の葉の如く消えてく幻伝う淚は今宵も綺麗でとめどなく溢れて ... ずとも溢れる淡き調べ真晝の月の光を浴びても言の葉の如く消えて
8 4.コンフィデンシャルコ一ル 記憶の色彩塗り變わる真晝の月追いかけるように走り出そう!踏み出す事笑い合う事そう簡單じゃないけど君と ... 記憶の色彩塗り變わる真晝の月追いかけるように走り出そう
9 16.トロイメライ るように思えた。幼さが可笑しく、笑った。真晝の月が耳元でそっと囁いた。この瞬間、今は二度も訪れてくれないと。大切なこと、大事なもの、拾い集めて、今を生きる。五月蠅すぎる蟬の音さえも遠くにかすむ。あの日には戾れな
10 6.Cynthia かれたふたりひとつになればうつろに漂った真晝の月さえも強い光を放つ like a shooting star一瞬じゃない輝きを手に入れるはず時の狹間に出逢う戀人息をひそめて誰にもわからない心のカタチがあること教
11 18.君という光 合うその前からもう心は決まっていたみたい真晝の月のよう見えずにいたけど知ってた孤獨さえも至福な時も最初から一人じゃ知ることもなく僕は君と出會う事で深い海を泳ぐように君という光浴びて呼吸したゆくあては二人でさがそ
12 1.君という光 合うその前からもう心は決まっていたみたい真晝の月のよう見えずにいたけど知ってた孤獨さえも至福な時も最初から一人じゃ知ることもなく僕は君と出會う事で深い海を泳ぐように君という光浴びて呼吸したゆくあては二人でさがそ
13 3.君という光(Instrumental) 合うその前からもう心は決まっていたみたい真晝の月のよう見えずにいたけど知ってた孤獨さえも至福な時も最初から一人じゃ知ることもなく僕は君と出會う事で深い海を泳ぐように君という光浴びて呼吸したゆくあては二人でさがそ
14 2.君という光 合うその前からもう心は決まっていたみたい真晝の月のよう見えずにいたけど知ってた孤獨さえも至福な時も最初から一人じゃ知ることもなく僕は君と出會う事で深い海を泳ぐように君という光浴びて呼吸したゆくあては二人でさがそ