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真夏の匂い
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36.頬に青い風(Je M'en Vas)
トショウ演奏ラストショウ青く広がる空の下
真夏の匂い
がしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなの
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8.頬に青い風(Je M'en Vas)
トショウ演奏ラストショウ青く広がる空の下
真夏の匂い
がしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなの
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2.頬に青い風(Je M'en Vas)
トショウ演奏ラストショウ青く広がる空の下
真夏の匂い
がしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなの
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32.頬に青い風(Je M'en Vas)
トショウ演奏ラストショウ青く広がる空の下
真夏の匂い
がしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなの
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31.頬に青い風(Je M'en Vas)
トショウ演奏ラストショウ青く広がる空の下
真夏の匂い
がしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の名前を聞くのを忘れていたわここで教えて風に吹かれ旅に出るの振り向くことは今日でおしまいなの
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1.Summer Bike
No brakes on日差しに混ざった
真夏の匂い
が好きだよ Feel so free Hopやんなっちゃうくらい眩しい自由夢背負って漕いでく My bicycle road僕は僕でいたいこんなじれったい野暮っ
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1.8月。雨あがり
音がせわしなく部屋を包み込んでいるの私ね
真夏の匂い
が好き振り向いて言っていた笑う君の夢をみたよより一層深い記憶の中のあの夏が消えたとしても初めて踊る君を見つけた夏の日に恋に落ちたんだよでも容赦なく季節は過ぎて繰
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4.真夏の匂い
Step4.
真夏の匂い
作詞ちばけんいち作曲千葉'naotyu-'直樹・ちばけんいち ... は少し鮮やかハジける
真夏の匂い
(Yeah)少し背伸びした二人(Hoo)似合わない大胆なリードするそっ ... た一夏の経験ハジける
真夏の匂い
少し背伸びした二人不器用でも抱き寄せて欲しかったそっと寄せて返す波(
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8.UmiToKoe
曲吉田一郎海が聴こえる街母の後部シートで
真夏の匂い
に燥いだ犬が吠えてた父は作業場で口笛を唄ってるあのこに負けぬよう背伸びをして過ごしてたきみと出会ってから猫が好きになったよおかしいねって笑ってる雪が聴こえる街時
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6.らいぶの曲
作曲 Ryugaアスファルトが熱くなって
真夏の匂い
がしたまたこの季節が迎えにくるみなさん予定はどんな感じ?浴衣祭りに BBQ?やっぱ夏といえばライブでしょ音楽に耳を澄まして自由に身体動かせ恥ずかしさなんて捨てて
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38.Summer Dream-PARTY-
crazy?そのEyesそのVoice
真夏の匂い
It's confusing my mindこのTouchこのSign重なる色彩 It's confusing my mindこれって Could it be
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9.Open Sesame!
スファルトに跳ねまわるスコールのシャワー
真夏の匂い
が空へはばたくよそう、心のなか鮮やかな“七色のMap”いざ、すすめ Dreamer雨上がり世界はまるで鏡のように煌めきはじめるアオゾラの彼方めがけ駆け出すよ R
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3.フューチャーボーイ
ていったいなんだオーノーボーイ溶けてった
真夏の匂い
憂鬱とソフトクリームのような恋喧騒追い越してどこまで行くのフューチャーボーイあっちどっちこっちそっちって意味すらないのさオーノーボーイ酔酊無罪酩酊妄想乗り移るソ
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2.Summer Dream
crazy?そのEyesそのVoice
真夏の匂い
It's confusing my mindこのTouchこのSign重なる色彩 It's confusing my mindこれって Could it be
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22.蜜柑色の夏休み
年ぶり背比べ窓を少し開けてみたら走る風は
真夏の匂い
ですね fu uh uh太陽が大きかった fu uh uh蜜柑色の夏休みですミンミン蝉の声クワガタにカブトムシ冷たいサイダーとまん丸猫が待ってる窓の外はだんだん
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7.真夏の匂い
枚おろし7.
真夏の匂い
作詞藤井敬之作曲藤井敬之答え知れずの手紙を書いて丸めて捨てた ... を書いて丸めて捨てた
真夏の匂い
は誰よりも君を何よりも誰よりも好きな事わかってる忘れてしまえばよかっ
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5.his rhythm
s and foreverむせかえるほど
真夏の匂い
で目覚めてまた抱きしめあう弱くてもいいそのままのあなたでいいよあたしがいるからいつでも途切れがちかすれるその声あたしのベースコードになる Baby come o
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4.蜜柑色の夏休み
年ぶり背比べ窓を少し開けてみたら走る風は
真夏の匂い
ですね fu uh uh太陽が大きかった fu uh uh蜜柑色の夏休みですミンミン蝉の声クワガタにカブトムシ冷たいサイダーとまん丸猫が待ってる窓の外はだんだん
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2.花火
までの距離くり返し歩いたふたりだけだった
真夏の匂い
あの日の君の匂い熱く焦げた大きく口を開けたまんまで胸の穴にふれたいま会ってももうたぶん話すコトはないねふたりで見た瞬く星空雲が千切れてゆく絶え間なく響くその声と
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10.花火
までの距離くり返し歩いたふたりだけだった
真夏の匂い
あの日の君の匂い熱く焦げた大きく口を開けたまんまで胸の穴にふれたいま会ってももうたぶん話すコトはないねふたりで見た瞬く星空雲が千切れてゆく絶え間なく響くその声と
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64.虹のかけら
けないのかなふたり息をきらしてかける草原
真夏の匂い
がしてるでも凍える冬のきびしさも恋しくなるの夢何色かしらどんな色がたりないのしあわせになるにはどこかで私待つ人がそうきっといるのね少してれちゃ
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4.誘われてフラメンコ
フラメンコ作詞橋本淳作曲筒美京平
真夏の匂い
は危険がいっぱいそよ風みたいに感じるその髪素肌にこぼれて素敵さ押さえた心に火がつく僕から乱れてしまったみたい誘われてフラフラ乱されてユラユラ誘われてフラフラ乱さ
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1.同じ月を見ている
たんだけど君によく似た人に出会った揺れる
真夏の匂い
ずっと昔のようでまだ覚えてる未だ夜空に心広げて浮いているのは今夜だけでもあの月のようにどんなカタチでも誇れるような静かな光になろういつか見た月と重なる今日は、同