【畦道】【歌詞】共有 111筆相關歌詞

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1 8.月見草郎あの歌がきこえているよ氷砂糖を溶かした畦道泥だらけ遊び疲れた僅かな静寂にひぐらし鳴いたならもう行かなくちゃ枝を捨てて振り返る少し不安になった顔見て笑った君がそこにいたあの歌がきこえてるかな細やかな日々の温もり

2 6.折り紙と百景となる日をひどく待ち望むように貴方の行く畦道を照らせたらこの未来も笑えているような叶わない恋を知った知られずひとりで泣いたそんなふたつの声は交わらない絶え間なく四季は去った忘れられないまま夢になってしまった悪戯

3 1.i触れる SAD UFO げてここですよここに居ますよって乳母車で畦道に乗り込む作戦じゃここでひとり宇宙人僕らを見張ってるこの山一帯が宇宙船と地球繋ぐひとつの港らしいやがて終わりなき無数の光僕ら手を止めてやがて終わりなき無数の光合い僕ら

4 7.花降る空に不滅の歌をァイ薫る人混み越え海を渡る鳥連れて青森の畦道撫ぜてあの子の頬拭きながら分け隔てなく吹くようなガイドもアドヴァイスもベイビーには聴こえない頭ん中爆音で大好きな歌を聴いてる地図や標識ベイビーには意味がない自分自身で

5 8.千変万化の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる蛙季節外れの雨で雨宿り太陽の温もりに僕ら包まれてゆく幸せ生きている ... の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる蛙季節外れの雨で雨宿り太陽の温もりに僕ら包まれてゆく幸せ貝殻の記

6 2.寄り道？聞かせて淡い雲ゆく畦道キミを連れ出してみせるよちょっと強くてもしっぽが導く寄り道知らない景色見つか ... ないから…淡い雲ゆく畦道たまには俯いて歩こう宝探ししよう先に広がる枝道感じるままに選んでいいよだっ

7 9.はぐれ雲らずやのため流させた涙を知る気づいて走る畦道の向こうにあるはだけた空子供の頃に求めていた言葉の色だろうはぐれ雲と彷徨う一人では転べない僕走り出す呼吸鼓動仕草見ていてほし

8 2.アイマイナー君を攫ってしまってもいいかい？雨上がりの畦道踊るように歩く君が振り向いて風が吹く恍惚の後に真っ逆さまさ逆さまで空へまだまだまだ帰れない未だ未だ未だあの日からまだまだまだ青写真握って走ってアイマイナーアイマイナー

9 10.愛の歌に変わらない空だこの畦道を振り向けばあなたの笑顔の元へと駆け出してしまいそうでキューティクル失くした ... に変わらない空だこの畦道を振り向けばあなたの笑顔の元へと駆け出してしまいそう誰かの価値観に吹き消さ

10 2.月の椀月に話しかけてる僕のひとり言まるで夜の痣畦道で歩いてる僕の頭上には遠い月の山僕の心が月の心が重なり合って消えたの気になりだす気になりだす気になり出した尾根に月の気配(ツキノワン)混ざり合ってひとつの色となる気に

11 1.trust しに灼かれ夢中になって走った風吹き抜ける畦道(息を切らし)わたしが転ばぬようにしっかり手を繋いですべて眩しかったあの頃まるで違う二人が(だけど心は)同じ空の下夢見てたよね何処までも続いていくこの海のように広い心

12 1.ACTION(with ZAZEN BOYS) されかかっている17才のど真ん中田んぼの畦道真っ赤っか大人になったらもうちょっとマシになるかと思ってたマジになるかと思ってた身動きとれねえからまって甲州街道に突っ立っているアッハーウーハッアッハー突っ立ってどう

13 3.夏の鉄塔ある場所僕はゆっくりと引き返す雨上がりの畦道をここは鉄塔のこっち側何を僕は泣いてるの？君は鉄塔の向こう側風になる、全て忘れ

14 1.夏の鉄塔ある場所僕はゆっくりと引き返す雨上がりの畦道をここは鉄塔のこっち側何を僕は泣いてるの？君は鉄塔の向こう側風になる、全て忘れ

15 1.WITHOUT ME る Desire Not scary！！畦道？上等越えて行く On my way No matter what you say(I know what I'm doing) I don't care about

16 2.ふるさと慕情る越後のふるさと慕情桜咲く頃に帰る渡り鳥畦道摘んだふきのとう春の匂いです夏が過ぎ金色の稲穂が実る頃会いに行くよ、お父さん待ってて、お母さん夢よ叶えと祈る新潟ふるさと慕情誰もその胸に宝物がある幼い頃に守られた真白

17 3.ノスタルジーラムネく家に着いた方が勝ち君は笑っていたただし畦道を歩く事僕達だけのルール「あのフェンスを飛び越えたら、私達どうなってしまうの？…未来を迎えにいこう」何気ない言葉が刺さった迎えた未来はどうだい？満員電車街の雑踏ビルの

18 1.風になってに戻れそうなんだあてもなくてあてもなくて畦道乗り出していく現在(いま)会ったら何を思うかな Spend the words To spit it out云いたい事はなんだろうな？わかってるはずだけどおぼつかない

19 7.百花繚乱物語なるウチらに流れる血潮愛希望夢背負い走る畦道の先ここで会ったが3年目積年の願い叶えましょう高く高くもっと高く飛ぶ雪解けを待たずに上がる上がるもっと舞い上がる空駆ける花びら凹んでも倒れても挫けないよいつまでも！あ

20 1.零レ桜でした舞う貴方の残り香胸にそっと寄り添う畦道照らす花明かり過ち犯さぬようにと明日を語る貴方の斜め後ろから眺めた満開に咲き乱れた淡紅の花片願わくばもう一度夢見草映し出す貴方の幻影「貴女の隣は心地良い。」と微笑みく

21 13.桜町っと変わらなく在り続けます桜町ふたりの町畦道の向こうに踏切が見えるよもし君が疲れたら色褪せる前の思い出に身を委ねてもいいんだよ桜町..

22 10.噫西郷どんめに為す死生眼中になく花の都に背を向けて畦道(あぜみち)ばかり歩いている噫(ああ)西郷(せご)どんニッポンの宝命も要らず名もまた金も正義のために死ぬこと厭(いと)わず晋どんもうここらでよかごめんやったもんせー別

23 1.雪の越後をあとにしてげの花も咲く頃なのに歩けない歩けない愛の畦道歩けないふりむきもせずに男っていいです

24 9.Summer film's feat.クボタカイ、空音着地 is未踏の地線路越しのビーチ伸びる畦道(ぷしゅ！)「熱っち～」サイダァ1口予定は未定防波堤の奥地夏疾風なびく髪と顔立ちふらっと立ち寄った喫茶店でランチ'あーもう！なんなんこの生き物可愛すぎるわしんどい'っ

25 1.北のほうからありふれた全員君の味方だぜ蕗の薹の咲いた畦道を蹴った歩きはじめた君はすごいぜ歩けないなら泣いてもいいぜ側には私がいるからさ北の夜空浮かんでいたあれは変わらぬお星さまよく見なよその先はそのままで暮らすのさあたたか

26 1.ダンデライオンの夜にの影追って燦然として運命線どこまでも続く畦道に残響めいた感情がエコーするあれはダンデライオン君は僕の光春の夜に咲いたそのひとつひとつが空にまたたいて消えないで形あるものはいつかその形を失って行くけどそれはさよな

27 4.Summer film's feat.クボタカイ、空音着地 is未踏の地線路越しのビーチ伸びる畦道(ぷしゅ！)「熱っち～」サイダァ1口予定は未定防波堤の奥地夏疾風なびく髪と顔立ちふらっと立ち寄った喫茶店でランチ'あーもう！なんなんこの生き物可愛すぎるわしんどい'っ

28 21.さよなら夏の少年った日々の影が今もぼくを責めるよ蝉時雨の畦道を歩けば夕焼け空に広がるうろこ雲10年ぶりのこの町は小さく感じるなにかを探す夏の少年在りし日の自分を重ねてるきみはもういないとわかっているけどさらば夏の日忘れられない

29 3.いつかまたかな春雨の潤した緑煌めくふるさとに風光る畦道を包む優しさ懐かしくシャラララララって撫でる風の手がシャラララララって歌うあなたに似ているよいつか寄り添ってまた話をしようやっぱりちょっぴり照れ臭くなるけど素直になる

30 6.夏なんです作詞松本隆作曲細野晴臣田舎の白い畦道で埃っぽい風が立ち止る地べたにペタンとしゃがみこみ奴らがビー玉はじいてるギンギンギラギラの太陽なんですギンギンギラギラの夏なんです鎮守の森はふかみどり舞い降りてきた静

31 2.線香花火け残して夢のようにもうすぐ終わる星が降る畦道宵宮の石畳確かに君と歩いた夏の日寄せたなら引き返し咲いては散るように総ては廻ってゆくもの二人居た場所にまた還るそれだけなのにこの手を離すことが出来ない夏に燃えた恋映す

32 4.多分、風。ートの弾けた風で口に入った砂誰もが忘れる畦道を静かに舐めてく風走り知らないあの子と自転車ですれ違ったその瞬間風走らせたあの子にやや熱い視線焦らせたその仕草に風走らせたあの子にやや熱い視線焦らせたこの季節に連れて

33 5.妖のマーチったのだ妖者どもよとおりゃんせ警か泥かの畦道は洒落た遊具に押しつぶされた胸のぽっかりは枯葉の床否時節の柄透き通ったガラス玉に見た夢はポケットの中で砕けていた煤けた鳥居の向こう側君もおいでよおいでよ雪洞の赤まで一

34 7.さよなら夏の少年(Second Summer ver.) った日々の影が今もぼくを責めるよ蝉時雨の畦道を歩けば夕焼け空に広がるうろこ雲10年ぶりのこの町は小さく感じるなにかを探す夏の少年在りし日の自分を重ねてるきみはもういないとわかっているけどさらば夏の日忘れられない

35 13.君にありがとうを君は知ってくれたね夕暮れ染まる田んぼの畦道を君と一緒に歩いたね遠くの街で一人頑張ることをあの日決めたんだよありがとういつも傍で君が笑ってくれたから涙こぼれた日も負けそうな日もずっと乗り越えられたのいつまでも忘

36 16.ふるさとは胸に抱いて生きるのでしょう夕暮れ染まる畦道を駆け抜けてた幼い頃どれだけ時が流れても忘れられない場所があるいつまでも手を振ってくれた旅立ちの日に頑固な父がはじめて見せた涙今も焼き付いて離れないふるさとはふるさと

37 5.或る恋文えたでしょうか頬を染めた夕の陽を蛙の歌う畦道を今もまだあなたは好きだろうかそれすらもう聞けないから朝は太陽になって夜は満月になって風のようなあなたを照らし出すそんな夢で眠りに就くのですいつかあなたの手を握れる日

38 2.夏まぼろしの井五郎作曲杉田二郎蜩の空に夕焼け雲が流れ畦道を行けば灯る祭りの明かり湯上がりの髪が風の匂いを変えたふりかえる影はこぼれた花のように夏まぼろしの時の迷い子遠いあの日にいまも手を引かれなにも応えない月にひとりひとり

39 2.カイライ旅団と海辺の街翔汰作曲齋木孝平一団は海辺の街へ荷馬車が畦道を越えて行く鳥は歌う「偽りが愛なのさいつか分かるよ」皆は彼らを出迎えて開演の合図を待っていたどこにもない本当の嘘を探していたそして喧騒の中でふたりはひとつの計画を立て

40 7.畦道でのゆくえ7.畦道で作詞佐藤千亜妃作曲佐藤千亜妃いつものように駅へ向かう春の日差し街を ... れに気付く基地へ続く畦道で僕はひとつだけ嘘をつく I hate you君にひとつだけ嘘をつく I h ... e you手を繋いだ畦道で I hate youあの日の僕が君に告げる I hate you I h ... れに気付く基地へ続く畦道で僕はひとつだけ嘘をつく I hate you君にひとつだけ嘘をつく I h .

41 2.風の丘(スーパーピンクパンサー・バージョン) ずる白樺林白い風車の風の丘トンボ追いかけ畦道を裸足で駆けた茜空忘れないいつまでもみんながいた頃を風が想い出連れて来るハァーヤイーハァーヤイー「体大事に達者でな」見送る母の目に涙忘れないいつまでもみんながいた頃を

42 1.多分、風。ートの弾けた風で口に入った砂誰もが忘れる畦道を静かに舐めてく風走り知らないあの子と自転車ですれ違ったその瞬間風走らせたあの子にやや熱い視線焦らせたその仕草に風走らせたあの子にやや熱い視線焦らせたこの季節に連れて

43 1.夏の終わり太朗・御徒町凧作曲森山直太朗水芭蕉揺れる畦道肩並べ夢を紡(つむ)いだ流れゆく時に笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄忘れじの人は泡沫(うたかた)空は夕暮れ途方に暮れたまま降り止まぬ雨の中貴方を待っていた人影のない駅で

44 7.サイレンが鳴り響く堤防を川を畦道をもう帰る時間だとサイレンがなり響く死んだ俺の爺さんはシベリヤで何人も殺して ... が鳴り響く堤防を川を畦道をもう帰る時間だとサイレンがなり響く何を見てたんだい毎日庭前に座ってどんど

45 2.野に咲く乙女イホーハイハイホーローカル線が落ち着くの畦道自転車走るの得意あ〜お米とお味噌が必須なのカエルの鳴き声子守歌だよおしゃれに背伸びをしたいけど私は野生の花野に咲く乙女ハイホーハイホーハイホーハイホーハイホーハイホー

46 6.オレンジライン tomo優しい風がほっぺたをくすぐってく畦道深呼吸して吸い込む夕方の匂い途中まで同じ帰り道あなたと二人きり「恋人みたい」って笑ってるあなたはイジワルだね「明日も晴れるといいのにな」とか話題変えないで男の子って何

47 5.ささぶねリーためらうことなく明日を語ったせせらぎ畦道夕暮れの匂いどこに消えた時は笹舟定めに身を委ねて夏は去る行く宛てもなく時は流れた見果てぬ夢を心に残して風に吹かれて笹舟はいく夢はいまでもまだ夢のまま夏のままいまでも心

48 12.夏の終わり太朗・御徒町凧作曲森山直太朗水芭蕉揺れる畦道肩並べ夢を紡(つむ)いだ流れゆく時に笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄忘れじの人は泡沫(うたかた)空は夕暮れ途方に暮れたまま降り止まぬ雨の中貴方を待っていた人影のない駅で

49 2.セツナヒコウキりの空港を君と見ていた夏永遠に続くような畦道で干からびて蚯蚓が死んでいる此処に居たら僕も乾いていくだから明日東京へと旅立つ麦藁帽子の君が俯くお揃いのネックレス揺れる「さよなら」も言えず君と視線が合った刹那飛行機

50 7.どんな感じ？です君の町はどんな景色なんだい？土の匂い畦道を抜ければいい感じの森の中でゆっくり空を見れば雲が流れて行く山はたくさんあるんです川もたくさんあるんで

51 11.懐春い貴方の園は誰かの季節へただ怖いこの先へ畦道帰りを待つ流れた星に目もくれず手を合わせ蛍が刻を照らす眠る貴方だけの色に染まれれば人知れず抱え込む苦しみから逃げ出しそうな私の夜冬、雨に抱かれ憂いを浴びて春に変われる

52 5.流星飛行ないこの本物のプラネタリウム一直線に続く畦道は帰り道の滑走路ペダルで加速、心を広げ、高く、高く、舞い上がれ、空へ流星群のシャワー浴びて夢の翼を傾けろ目的地は憧れのあの世界だその場所で待つのはどんな自分なんだろう

53 1.HOMETOWN STORY まで鳴いてたヒグラシも眠ったしんと静かな畦道鮮やかにほら鮮やかにこの町の季節は瞬くねえ僕らは今日の切なさだっていつかは忘れてしまうんだマイフレンド永遠なんてないんだでも君と僕なら何度だって青春のトビラを開けるか

54 8.黙闘れを信じて傘は持たない一歩一歩踏みしめる畦道闘う人凛とした顔日々を全うする事の力強さ今更だけど感じている仕事を必死でやろうと思ったどんな場面も人と人だそう思えば悪くないかな笑顔で言ったいらっしゃいませ女を大事に

55 3.ひまわり顔でいたい Power of smile畦道に咲いたひまわりを見つめパパが言ってたの「そうさ、どんな時でも上だけを向いて夢を追っていればきっと叶う日が来るから」だから今少しだけ夢に近付いてる感じ…それが何よりも

56 1.流星飛行ないこの本物のプラネタリウム一直線に続く畦道は帰り道の滑走路ペダルで加速、心を広げ、高く、高く、舞い上がれ、空へ流星群のシャワー浴びて夢の翼を傾けろ目的地は憧れのあの世界だその場所で待つのはどんな自分なんだろう

57 1.ホタルかる雲錆びた一斗缶を囲む草あの日のように畦道越えてずっと褪せない僕らの青春を歪んで固まった心を越えてゆけ夏草かき分けて咽せるような風を踏んでただうまくいかないだけだといいななんで大人になっちまったんだろう息をし

58 9.ホタルかる雲錆びた一斗缶を囲む草あの日のように畦道越えてずっと褪せない僕らの青春を歪んで固まった心を越えてゆけ夏草かき分けて咽せるような風を踏んでただうまくいかないだけだといいななんで大人になっちまったんだろう息をし

59 9.君にありがとうを君は知ってくれたね夕暮れ染まる田んぼの畦道を君と一緒に歩いたね遠くの街で一人頑張ることをあの日決めたんだよありがとういつも傍で君が笑ってくれたから涙こぼれた日も負けそうな日もずっと乗り越えられたのいつまでも忘

60 11.飾る錦もないままにり淳治作曲河口恭吾はぜ掛けの稲穂さざめく畦道をたどる面影ひとつ指蜻蛉よとまれ夕空にたなびく煙時が止まった故郷の景色も思えばすこし年老いたよな飾る錦もないままにただただ会いたくて急ぎ足姿かくして遠吠えの虫の音肩で

61 3.惑星Qのランドマーク作詞シュンタロウ作曲シュンタロウ畦道からコンクリートの丘まで五千光年夢を見てるレムの行列は渋滞模様昔懐かし氷点下氷砂糖の温暖化改札抜けたパトリオット愛されないこの街黄色い惑星宇宙のオアシス夜空の円形三つ

62 2.生まれた街び合えるようになるまたキミに會えるだろう畦道を驅け拔けていたら轉んで膝小僧赤く滲む泣きべそかいて我が家まではこれほど遠くに感じるのか「馬鹿だね」呆れながら手當てする母の怒り顏愛しい溫もりキミは生まれた街のなかで

63 4.風の丘ずる白樺林白い風車の風の丘トンボ追いかけ畦道を裸足で駆けた茜空忘れないいつまでもみんながいた頃を風が想い出連れて来るハァーヤイーハァーヤイー「体大事に達者でな」見送る母の目に涙忘れないいつまでもみんながいた頃を

64 8.東京の女の子君だって昔は化粧も洋服もよく知らないまま畦道を歩いていたんだ真冬の空夢の中君に会えたときにはいつかの涙拭き取らせて明日の風ふわりふわりロマンスの種運んできて芽吹いたならそれがはじまるよく名前の知れた駅で待ち合わ

65 12.君にありがとうを君は知ってくれたね夕暮れ染まる田んぼの畦道を君と一緒に歩いたね遠くの街で一人頑張ることをあの日決めたんだよありがとういつも傍で君が笑ってくれたから涙こぼれた日も負けそうな日もずっと乗り越えられたのいつまでも忘

66 13.故郷へをくりくり坊主を帽子で隠しあいつと通った畦道でかわいいあの娘が来るか来ぬか花占いで待った日を今じゃ遠い故郷は変わらず大きく見えるでしょうか今度の夏は久し振りばあちゃん元気でいてくれよほかほか布団の縁側で昔話を聞

67 6.解いた手た「会いたいよ」と泣いた声が。通い慣れた畦道を肩並べ、影向日葵の花びらが印を舞い風をうならす夕影に鳴く蜩魔法を解いた終わりの音重ねて隠す下駄の音さえ鼻緒が切れてこの痛みがあの夜満ち欠けた月を眺めていた最後まで笑

68 4.残した君の夕影また泣いたんだ残した夏の夕影カエルの合唱畦道お化けはたぶん森にいる手をとり大声で笑う恐くないさ冒険に出かけよう迷う事もあるだろうし辛い事もあるだろう想い合うからケンカだってするんだよきっと泣いて泣いてその手を離

69 6.蝋翼真実と嘘が泡の様に溢れてる陽溜まり洩れる畦道の先に綺麗な川が流れてるそこから次の場所まで行けるから現実に似たどこかへ天使の羽なんて欲しくも無いから汚れた僕に似合わないだからこの手で生み出そう浅はかな叡智をこの蝋

70 4.それはある日の出来事の出来事カラリと晴れた朝のこと家の近くの畦道を犬のリリィと歩いてたのさ水溜りを上手くよけ葉っぱを伝う露をかわし得意顔で口笛見上げた空にひとつ消えない月とアジサイのにおい昨日までの僕には気づかなかった風景それは何

71 9.夏なんです作詞松本隆作曲細野晴臣田舎の白い畦道で埃っぽい風が立ち止る地べたにペタンとしゃがみこみ奴らがビー玉はじいてるギンギンギラギラの太陽なんですギンギンギラギラの夏なんです鎮守の森はふかみどり舞い降りてきた静

72 4.リメンバー松本俊夏の終わりが近付いてヒグラシが鳴く畦道を裸足のままで駆けてゆくあの頃の僕がいましたみんなと「じゃあね」した後で俯き歩く帰り道本当は全部わかってただけど「ただいま…」って呟いたキッチンにはママがいてガレージ

73 10.カケラ OI FESTA作曲 HOI FESTA畦道オレンジ街灯疎らに立ってるホルトの木々錆びれたふたつのベンチ小さな時計塔待ち合わせ場所覚えてる?あの日の夕焼けこれ以上見たことないきれいな空であたしを取りまく世界優し

74 7.夏なんです作詞松本隆作曲細野晴臣田舎の白い畦道で埃っぽい風が立ち止る地べたにペタンとしゃがみこみ奴らがビー玉はじいてるギンギンギラギラの太陽なんですギンギンギラギラの夏なんです鎮守の森はふかみどり舞い降りてきた静

75 6.夏の終わり太朗・御徒町凧作曲森山直太朗水芭蕉揺れる畦道肩並べ夢を紡いだ流れゆく時に笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄忘れじの人は泡沫空は夕暮れ途方に暮れたまま降り止まぬ雨の中貴方を待っていた人影のない駅で夏の終わり夏の終わり

76 6.Wicked Wicked☆SUMMER PARTY まで夏は終わらせない広がるbeach続く畦道潮風吹き踊る様に揺れる木々高まり海まで素足で駆ける最高のシチュエーション＋曲かけるカンカン照りの真夏sunshine気持ちを煽るまるでspot light間違いないo

77 2.遠吠え青空向けて吠え散らせ負け犬よほらどうした畦道ひたすら歩きながら足跡をそうさ一歩一歩残せよさぁららららららららららあんたは泥んこになりました喉枯らし吠えましたいつしか朝もや晴れてあんたは花となったそうさあんたは花

78 6.5時の鐘ながら排気ガスのにおい風に飛び散って遠く畦道に揺れて消えてくカラスが夕焼け空に線を引くしばらく立ち止まって見てたあぶら蝉鳴くあの夏に僕がしてきたワスレモノあの冷たいサイダーの味空を舞う赤とんぼ天気予報じゃ明日は

79 1.ふるさとに逢いたい詞中村要子作曲原譲二思い出すよナー田んぼ畦道雨ガエル兄貴と遊んだ遠い日よほろほろとああほろほろとふるさとの春に春に逢いたいなつかしいよナー花火おみこし盆踊り兄弟げんかの傷のあとほろほろとああほろほろとふるさとの

80 6.故郷へをくりくり坊主を帽子で隠しあいつと通った畦道でかわいいあの娘が来るか来ぬか花占いで待った日を今じゃ遠い故郷は変わらず大きく見えるでしょうか今度の夏は久し振りばあちゃん元気でいてくれよほかほか布団の縁側で昔話を聞

81 7.螢草之夜(蛍草の夜) 詞ＨＵＳＳＹ＿Ｒ作曲間宮工編曲間宮工月の畦道を走りぬけてもいちど河原をめざす虫かごの中ホタルたちをしばらくひとり見ていた会いたいよと鳴くその代わり儚いけれど光るもの開け放つ扉からいくつも群青(ぐんじょう)の空に

82 7.蛍草(つゆくさ)の夜 br>作詞 HUSSY_R作曲間宮工月の畦道を走りぬけてもいちど河原をめざす虫かごの中ホタルたちをしばらくひとり見ていた会いたいよと鳴くその代わり儚いけれど光るもの開け放つ扉からいくつも群青の空に舞う蛍草照らし

83 1.チャイムのくらい歩いた砂浜も風になった田園に帰る畦道真昼の夢消えてったお願いだよサンシャイン見えない魔法でここから僕らのことを導いて風になろう日だまりに行こう水が飲みたくて乾いた空の声それはきっと僕たちの心のチャイムあ

84 13.夏の終わり r>13.夏の終わり水芭蕉揺れる畦道肩並べ夢を紡いだ流れゆく時に笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄忘れじの人は泡沫空は夕暮れ途方に暮れたまま降り止まぬ雨の中貴方を待っていた人影のない駅で夏の終わり夏の終わり

85 11.ある晴れた夏の日の午後 Hamada風が青い稲の穂を撫で抜けてく畦道静寂蝉の声自分の付く息足音真上から照りつける八月の太陽鋭い刃で切り取った影を踏みながら額から背中から流れ落ちる汗視線の向こうは陽炎写真の中の君無邪気に笑ってる浜辺でこ

86 2.月の宿季節流れて秋色暮色見守る嵯峨野小倉山恋の畦道心も揺れる紅い風車の曼珠紗華忘れられない忘れたい二度と帰らぬあの人を枕濡れます月の

87 12.軽井沢りに繭を破って生まれ変われるのさレンゲの畦道を舞い踊る蝶のような木漏れ日に人影が不意に見えるたび(Do you remember?)何度も嬉しくて近づいても風が吹き抜けて行くだけさそうだね君はもういないんだね小

88 2.夏の終わり作曲森山直太朗編曲中村タイチ水芭蕉摇れる畦道肩並べ夢を纺いだ流れゆく時に屉舟を浮かべ烧け落ちた夏の恋歌忘れじの人は泡沫空は夕暮れ途方に暮れたまま降り止まぬ雨の中貴方を待っていた人影のない駅で夏の终わり夏の终わり

89 5.夏の終わり直太朗御徒町凧作曲森山直太朗水芭蕉揺れる畦道肩並べ夢を紡いだ流れゆく時に笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄忘れじの人は泡沫空は夕暮れ途方に暮れたまま降り止まぬ雨の中貴方を待っていた人影のない駅で夏の終わり夏の終わり

90 8.サイレンが鳴り響く堤防を川を畦道をもう帰る時間だとサイレンがなり響く死んだ俺の爺さんはシベリヤで何人も殺して ... が鳴り響く堤防を川を畦道をもう帰る時間だとサイレンがなり響く何を見てたんだい毎日庭前に座ってどんど

91 2.日曜日えのないあなたといる畦道「今日はどこかで食事をしよう」明るい場所が苦手なあなたは洞穴のような店を好ん ... えのないあなたといる畦道あなたを乗せるバスが見えるバスが見えるバスが見え

92 11.口笛返る夢を摘むんで帰る畦道立ち止まったままそしてどんな場面も二人なら笑えますように無造作にさげた鞄にタ ... 返る夢を摘むんで帰る畦道立ち止まったままそしてどんな場面も二人で笑いながら優しく響くあの口笛のよう

93 11.口笛返る夢を摘むんで帰る畦道立ち止まったままそしてどんな場面も二人なら笑えますように無造作にさげた鞄にタ ... 返る夢を摘むんで帰る畦道立ち止まったままそしてどんな場面も二人で笑いながら優しく響くあの口笛のよう

94 8.夏なんです作詞松本隆作曲細野晴臣田舎の白い畦道で埃っぽい風が立ち止る地べたにペタンとしゃがみこみ奴らがビー玉はじいてるギンギンギラギラの太陽なんですギンギンギラギラの夏なんです鎮守の森はふかみどり舞い降りてきた静

95 10.夏なんです作詞松本隆作曲細野晴臣田舎の白い畦道で埃っぽい風が立ち止る地べたにペタンとしゃがみこみ奴らがビー玉はじいてるギンギンギラギラの太陽なんですギンギンギラギラの夏なんです鎮守の森はふかみどり舞い降りてきた静

96 2.夏なんです作詞松本隆作曲細野晴臣田舎の白い畦道で埃っぽい風が立ち止る地べたにペタンとしゃがみこみ奴らがビー玉はじいてるギンギンギラギラの太陽なんですギンギンギラギラの夏なんです鎮守の森はふかみどり舞い降りてきた静

97 5.雪の越後をあとにしてげの花も咲く頃なのに歩けない歩けない愛の畦道歩けないふりむきもせずに男っていいです

98 9.雪の越後をあとにしてげの花も咲く頃なのに歩けない歩けない愛の畦道歩けないふりむきもせずに男っていいです

99 8.サイレンが鳴り響く堤防を川を畦道をもう帰る時間だとサイレンがなり響く死んだ俺の爺さんはシベリヤで何人も殺して ... が鳴り響く堤防を川を畦道をもう帰る時間だとサイレンがなり響く何を見てたんだい毎日庭前に座ってどんど

100 8.サイレンが鳴り響く堤防を川を畦道をもう帰る時間だとサイレンがなり響く死んだ俺の爺さんはシベリヤで何人も殺して ... が鳴り響く堤防を川を畦道をもう帰る時間だとサイレンがなり響く何を見てたんだい毎日庭前に座ってどんど