魔鏡歌詞網

男酔い 】 【 歌詞 】 【 日韓 】 共有 19筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 54.男酔い ション54.男酔い作詞喜多條忠作曲杉本眞人男だ女だ言う気はないが女にゃわからぬ酒があ ... サカナに星をサカナに男酔い切れたの惚れたのいろいろあって女房にゃ言えない酒もあるかなわぬ夢がふたつみ ... ろほろ今日もほろほろ男酔い涙と悔しさ一気にあおり他人(ひと)には見せない酒がある男はいつも大きくて男 ... くめるいのちぬくめる男酔い
2 1.男酔い 幾三-吉幾三全曲集~男酔い~1.男酔い作詞喜多條忠作曲杉本眞人男だ女だ言う気はないが女にゃわからぬ酒があ ... サカナに星をサカナに男酔い切れたの惚れたのいろいろあって女房にゃ言えない酒もあるかなわぬ夢がふたつみ ... ろほろ今日もほろほろ男酔い涙と悔しさ一気にあおり他人(ひと)には見せない酒がある男はいつも大きくて男 ... くめる
3 2.秋風 吉幾三-吉幾三全曲集~男酔い~2.秋風作詞吉幾三作曲吉幾三ただ傍に居るだけで私はいいのただもう少しだけ夢を見させて邪魔はしないからお傍に置いててひとりで居るのが嫌…泣きたくなる
4 3.女のかぞえ唄 吉幾三-吉幾三全曲集~男酔い~3.女のかぞえ唄作詞吉幾三作曲吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近の女の宿に泊まるは北の風と波の音帰ってくるはずないのにネ
5 4.父子じゃないか… 吉幾三-吉幾三全曲集~男酔い~4.父子じゃないか…作詞吉幾三作曲吉幾三男だろう飲みなよ泣けるだけ泣きなよ…父親(おれ)でよきゃ聞いてやるひとばんお前の話を父子(おやこ)じゃない

6 5.哀のブルース 吉幾三-吉幾三全曲集~男酔い~5.哀のブルース作詞里村龍一作曲吉幾三強く強く抱いてよ身体(からだ)からだ折れるまで誰に何と言われてもあなただけは私のもの冬の海峡越えて来た私泣き
7 6.海峡 吉幾三-吉幾三全曲集~男酔い~6.海峡作詞吉幾三作曲吉幾三わたし昔からそうでした北へ行こうと決めていたこの世で愛した男(ひと)は貴方(あなた)あなたあなただけなの津軽海峡渡る船
8 7.酔歌 吉幾三-吉幾三全曲集~男酔い~7.酔歌作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都
9 8.男ってやつは… 吉幾三-吉幾三全曲集~男酔い~8.男ってやつは…作詞吉幾三作曲吉幾三ひざを合わせて男の酒は飲まなきゃならない時もあるひざを抱えてひとりで酒を飲まなきゃならない夜もある誰かのため
10 9.出逢いの唄 吉幾三-吉幾三全曲集~男酔い~9.出逢いの唄作詞星野哲郎作曲吉幾三激しい道を歩いていたら激しい奴にめぐり逢う炎の道を歩いていたら炎の人にめぐり逢うありがとう雨・風・嵐よまたひと
11 11.上海恋夜曲 吉幾三-吉幾三全曲集~男酔い~11.上海恋夜曲作詞吉幾三作曲吉幾三〜你怎公了?身体好吗?〜(あなたどうしてますか?お元気ですか?)夕陽に染まる上海あなたどうしてますか?夢で毎晩
12 12.冬鴎 吉幾三-吉幾三全曲集~男酔い~12.冬鴎作詞里村龍一作曲吉幾三旅の寒さを背中にしょって船の時刻を聞く女潮風(かぜ)にさびれた港の酒場線路のむこうは冬の海想い出は置いてゆけ流れ着
13 13.雪國 吉幾三-吉幾三全曲集~男酔い~13.雪國作詞吉幾三作曲吉幾三好きよあなた今でも今でも暦はもう少しで今年も終りですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追
14 15.酒よ 吉幾三-吉幾三全曲集~男酔い~15.酒よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜(よ)もたまにゃなぁい
15 16.門出 吉幾三-吉幾三全曲集~男酔い~16.門出作詞星野哲郎作曲吉幾三男の暦(こよみ)をめくってみれば生きるか死ぬかの二つだけ生きていながら死ぬよりも死んだつもりで跳(と)びかかる夢が
16 13.男酔い タジオ13.男酔い作詞喜多條忠作曲杉本眞人男だ女だ言う気はないが女にゃわからぬ酒があ ... サカナに星をサカナに男酔い切れたの惚れたのいろいろあって女房にゃ言えない酒もあるかなわぬ夢がふたつみ ... ろほろ今日もほろほろ男酔い涙と悔しさ一気にあおり他人(ひと)には見せない酒がある男はいつも大きくて男 ... くめるいのちぬくめる男酔い
17 45.RED SHOES STORY 昔は随分気取ってたのさ慰めた女慰められた男酔いどれて演じては逃れようもない様なダンスに明け暮れて行き着けの店には毎晩顔出してさくどかれたりくどいたり何時もの曲に合わせてさでも本当は酔ってるから顔もはっきり覚えち
18 5.RED SHOES STORY 昔は随分気取ってたのさ慰めた女慰められた男酔いどれて演じては逃れようもない様なダンスに明け暮れて行き着けの店には毎晩顔出してさくどかれたりくどいたり何時もの曲に合わせてさでも本当は酔ってるから顔もはっきり覚えち
19 3.男酔い 生の続き3.男酔い作詞喜多條忠作曲杉本眞人男だ女だ言う気はないが女にゃわからぬ酒があ ... サカナに星をサカナに男酔い切れたの惚れたのいろいろあって女房にゃ言えない酒もあるかなわぬ夢がふたつみ ... ろほろ今日もほろほろ男酔い涙と悔しさ一気にあおり他人(ひと)には見せない酒がある男はいつも大きくて男 ... くめるいのちぬくめる男酔