【男同志】【歌詞】共有 141筆相關歌詞

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1 6.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

2 9.仁義兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの

3 4.逢いたかったぜじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘(こ)に出逢ったならば無事(まめ)で居る

4 14.仁義兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの

5 23.縄のれん夢を拾ってまた落とし男同志の縄のれん逢えてうれしい何年ぶりか幼ななじみの顔と顔見れば見る程なつかしい ... も情欲しくて路地裏を男同志の縄のれん通り流しの酔町(よいまち)ギターひとつ頼むよお兄さん故郷(くに) ... 夢を拾ってまた落とし男同志の縄のれ

6 7.夜霧のブルースルで踊っちゃいても春を待たないエトランゼ男同志の合々傘であゝ嵐呼ぶよな夜が更け

7 9.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

8 9.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

9 6.逢いたかったぜじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す町の場末のおゝ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘(こ)に出逢ったならば無事(まめ)で居

10 1.ふたりは影法師涙が枯れたなら二度と愚痴るな忘れたいなら男同志の酔いどれ屋台酔いどれ屋台胸の芯まで燃え尽きた想いを飲み込むコップ酒夜更けが寂しいふたりは影法

11 2.露地裏・酒の川ぞ先にと笑ってやれよ男同志のおまえと俺さ露地の匂いに立ち止まり今日を忘れる酒の川今の世の中何でもあり ... 人の一生そのまた裏も男同志のおまえと俺さはしご酒してちどり足演歌(うた)が身にしむ酒の

12 6.男惚れほどあるその中のたったふたりが知り合うて男同志の酒を汲む(台詞)ええなあ…男はんは…腹の内を見せ合うてからに…ほんまに羨しいわ…君の情を俺に注げ俺の誠を返すから忘れられよかそのひとことの夢と意気地に酔わされて命

13 2.男のコップ酒が見えて聞こえるのれんの風に想いしみじみ男同志の…コップ

14 7.男の土俵ら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れるまげも乱れる大銀杏今日はこの手か明日またあの手胸に思案の土俵入り仕度締めたまわしを両手でたたき今日はやるぞと

15 3.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

16 2.仁義兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの

17 12.男の友情ぎったあの温(ぬく)み東京恋しや今だって男同志の誓いなら忘れるものかよこの胸に抱きしめながらいる俺

18 10.逢いたかったぜじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおぉ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘に出逢ったならば無事で居るよとおぉ言っ

19 6.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもいうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

20 12.夜霧のブルースルで踊っちゃいても春を持たないエトランゼ男同志の合々傘でああ嵐呼ぶよな夜(よ)が更け

21 6.夜霧のブルースルで踊っちゃいても春を持たないエトランゼ男同志の合々傘であゝ嵐呼ぶよな夜が更け

22 9.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

23 2.山男の歌よ娘心はよ山の天気よ娘心はよ山の天気よ山男同志の心意気はよ山できたえてよ共に学ぶよ山できたえてよ共に学ぶよ春夏秋冬山行く人の心はよ山にあこがれよしたしい友とよ山にあこがれよしたしい友とよ娘さんよく聞けよ山男に惚

24 1.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

25 5.仁義兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの

26 11.親父と息子と言ったのでしょう。男同志でこれからも生きていこうよしっかりとともった灯り二人の窓に明日はかならずや ... 酒を飲もうじゃないか男同志の酒だそんな日がいつか来ることを、私は今から、夢見ているのです。…………

27 16.山男の歌よ娘心はよ山の天気よ娘心はよ山の天気よ山男同志の心意気はよ山できたえてよ共に学ぶよ山できたえてよ共に学ぶよ春夏秋冬山行く人の心はよ山にあこがれよしたしい友とよ山にあこがれよしたしい友とよ娘さんよく聞けよ山男に惚

28 16.夜霧のブルースルで踊っちゃいても春を持たないエトランゼ男同志の相合傘であああらし呼ぶよな夜が更け

29 7.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

30 13.仁義兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの

31 16.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

32 28.友情(とも) ち)の半ばで倒れたときはお前が拾え俺の骨男同志が飲みほす盃に熱い友情(こころ)をかよわせて目と目で契る酒きずな俺もおまえも故郷をはなれおふくろ泣かす罰あたり意地があるから男の夢を追い走りつづけた俺たちも酒の苦さ

33 5.男意地～田原坂～あ〜雨空を見上げるギョロ目西郷隆盛何想う男同志の夢かけて続く戦い十七昼夜泥にまみれた薩摩軍多勢に無勢弾丸(たま)も無し今はこれまでいさぎよくあ〜雨の中田原よさらば西郷隆盛男意地｢晋どんもうこの辺でよかばい

34 3.縄のれん夢を拾ってまた落とし男同志の縄のれん通り流しの酔街ギターひとつ頼むよお兄さん故郷(くに)の唄でも弾い ... あの娘(こ)は人の妻男同志の縄のれん逢えてうれしい何年ぶりか幼馴染(おさななじみ)の顔と顔見れば見る ... 夢を信じて生きようぜ男同志の縄のれ

35 1.親父殿よにじっくり話そうと食卓囲み会話をするけど男同志だと照れくさいビール焼酎で照れ隠し「お前とこうして飲む日が来るってことは俺もずいぶん年をとってきたものだ」と嬉しそうに微笑むあなたを見てはふっとぼんやり思う「だんだ

36 21.逢いたかったぜじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみかわす町の場末の縄のれん生まれ故郷の思い出話今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ今度あの娘に出逢ったならば無事(まめ)でいるよと言ってく

37 40.夜霧のブルースルで踊っちゃいても春を持たないエトランゼ男同志の合々傘であゝ嵐呼ぶよな夜が更け

38 5.男惚れほどあるその中のたったふたりが知り合うて男同志の酒を汲む(台詞)ええなあ…男はんは…腹の内を見せ合うてからに…ほんまに羨しいわ…君の情を俺に注げ俺の誠を返すから忘れられよかそのひとことの夢と意気地に酔わされて命

39 12.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

40 2.あやしい… の調査報告聞かせて(キカセテ!)放課後は男同志映画館へあやしい(アヤシイ!)ポーズかも見失ったと思ってたらあいつ電話BOX(GIWAKUわくわく!)誰かにTEL(でんわ)してたのそして駅前の本屋さんで立ち読みは

41 21.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

42 25.吟遊詩人ンヘッドにこだわった同棲時代一本の煙草を男同志でまわしのみするやつありきたりの恋の悲劇演じたあいつ大都会の羊飼いとわらわれるやつ青春は愚かな遊びとふりかえるやつ永遠のマドンナをさがし求めたやつ行方さえつかめない

43 9.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

44 16.山男の歌よ娘心はよ山の天気よ娘心はよ山の天気よ山男同志の心意気はよ山できたえてよ共に学ぶよ山できたえてよ共に学ぶよ春夏秋冬山行く人の心はよ山にあこがれよしたしい友とよ山にあこがれよしたしい友とよ娘さんよく聞けよ山男に惚

45 5.山男の歌よ娘心はよ山の天気よ娘心はよ山の天気よ山男同志の心意気はよ山できたえてよ共に学ぶよ山できたえてよ共に学ぶよ春夏秋冬山行く人の心はよ山にあこがれよしたしい友とよ山にあこがれよしたしい友とよ娘さんよく聞けよ山男に惚

46 2.北風のエール背中に向けて練習が終わった北風のグランド男同志の少し照れた別れ ONE FOR THE ALL一人はすべての ALL FOR THE ONEすべては一人の為にスクラムの中で震え乍ら泣いてた君を僕は右の肩で感じて

47 5.男の土俵ら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れるまげも乱れる大銀杏(おおいちょう)今日はこの手か明日またあの手胸に思案の土俵入り仕度締めたまわしを両手でたた

48 5.男意地～田原坂～あ〜雨空を見上げるギョロ目西郷隆盛何想う男同志の夢かけて続く戦い十七昼夜泥にまみれた薩摩軍多勢に無勢弾丸(たま)も無し今はこれまでいさぎよくあ〜雨の中田原よさらば西郷隆盛男意地｢晋どんもうこの辺でよかばい

49 10.逢いたかったぜじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘(こ)に出逢ったならば無事(まめ)で居る

50 11.男の友情ぎったあの温(ぬく)み東京恋しや今だって男同志の誓いなら忘れるものかよこの胸に抱きしめながらいる俺

51 13.夜霧のブルースルで踊っちゃいても春を持たないエトランゼ男同志の合々傘であゝ嵐呼ぶよな夜が更け

52 24.夜霧のブルースルで踊っちゃいても春を持たないエトランゼ男同志の合々傘であゝ嵐呼ぶよな夜が更け

53 7.夜霧のブルースルで踊っちゃいても春を持たないエトランゼ男同志の合々傘(あいあいがさ)であああらし呼ぶよな夜(よ)が更け

54 6.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

55 1.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

56 18.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

57 2.山男の歌よ娘心はよ山の天気よ娘心はよ山の天気よ山男同志の心意気はよ山できたえてよ共に学ぶよ山できたえてよ共に学ぶよ春夏秋冬山行く人の心はよ山にあこがれよしたしい友とよ山にあこがれよしたしい友とよ娘さんよく聞けよ山男に惚

58 11.逢いたかったぜじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘(こ)に出逢ったならば無事(まめ)で居る

59 9.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこうゆう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

60 5.恋なんか捨てっちまえンいいぜ恋なんて捨てっちまえ捨てっちゃえ男同志で握る手だ意見がましく言う俺も死ぬほど辛い目にあって耐(こら)え耐え来たんだ悲しいんだってフンだから恋なんて捨てっちまえ捨てっちゃえ若い俺らは先があるきれいさっぱり

61 4.仁義兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの

62 24.夜霧のブルースルで踊っちゃいても春を持たないエトランゼ男同志の合々傘であゝ嵐呼ぶよな夜が更け

63 26.逢いたかったぜじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘(こ)に出逢ったならば無事(まめ)で居る

64 7.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

65 2.男惚れほどあるその中のたったふたりが知り合うて男同志の酒を汲む(台詞)ええなあ…男はんは…腹の内を見せ合うてからに…ほんまに羨しいわ…君の情を俺に注げ俺の誠を返すから忘れられよかそのひとことの夢と意気地に酔わされて命

66 8.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

67 17.仁義兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの

68 4.男の土俵ら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れるまげも乱れる大銀杏(おおいちょう)今日はこの手か明日またあの手胸に思案の土俵入り仕度締めたまわしを両手でたた

69 8.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

70 13.男の酒場浮かれて騒ぐウ…ウウ男同志(おとこどうし)の男同志(おとこどうし)の酒処(さけどころ

71 6.逢いたかったぜじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおぉ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘に出逢ったならば無事で居るよとおぉ言っ

72 2.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

73 4.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

74 3.男意地～田原坂～あ〜雨空を見上げるギョロ目西郷隆盛何想う男同志の夢かけて続く戦い十七昼夜泥にまみれた薩摩軍多勢に無勢弾丸(たま)も無し今はこれまでいさぎよくあ〜雨の中田原よさらば西郷隆盛男意地｢晋どんもうこの辺でよかばい

75 12.男同志全曲集12.男同志作詞星野哲郎作曲船村徹おれが死んだらおまえが拾え誰も拾わぬこの骨を ... 骨を秋の風吹く若松港男同志が飲み分ける心ひとつの契り酒馬鹿がいるから利口が浮かぶそうじゃないかい義

76 1.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

77 2.仁義兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの

78 13.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

79 5.男の土俵ら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れるまげも乱れる大銀杏(おおいちょう)今日はこの手か明日またあの手胸に思案の土俵入り仕度締めたまわしを両手でたた

80 2.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

81 5.山男の歌よ娘心はよ山の天気よ娘心はよ山の天気よ山男同志の心意気はよ山できたえてよ共に学ぶよ山できたえてよ共に学ぶよ春夏秋冬山行く人の心はよ山にあこがれよしたしい友とよ山にあこがれよしたしい友とよ娘さんよく聞けよ山男に惚

82 2.仁義兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの

83 2.山男の歌よ娘心はよ山の天気よ娘心はよ山の天気よ山男同志の心意気はよ山できたえてよ共に学ぶよ山できたえてよ共に学ぶよ春夏秋冬山行く人の心はよ山にあこがれよしたしい友とよ山にあこがれよしたしい友とよ娘さんよく聞けよ山男に惚

84 2.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

85 11.仁義兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの

86 12.兄弟仁義の娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

87 7.男惚れほどあるその中のたったふたりが知り合うて男同志の酒を汲む(台詞)ええなあ…男はんは…腹の内を見せ合うてからに…ほんまに羨しいわ…君の情を俺に注げ俺の誠を返すから忘れられよかそのひとことの夢と意気地に酔わされて命

88 30.逢いたかったぜじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおぉ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘に出逢ったならば無事で居るよとおぉ言っ

89 11.男の土俵ら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れるまげも乱れる大銀杏(おおいちょう)今日はこの手か明日またあの手胸に思案の土俵入り仕度締めたまわしを両手でたた

90 8.夜霧のブルースルで踊っちゃいても春を持たないエトランゼ男同志の合々傘であゝ嵐呼ぶよな夜が更け

91 5.山男の歌よ娘心はよ山の天気よ娘心はよ山の天気よ山男同志の心意気はよ山できたえてよ共に学ぶよ山できたえてよ共に学ぶよ春夏秋冬山行く人の心はよ山にあこがれよしたしい友とよ山にあこがれよしたしい友とよ娘さんよく聞けよ山男に惚

92 4.夜霧のブルースルで踊っちゃいても春を持たないエトランゼ男同志の相合傘であああらし呼ぶよな夜が更け

93 1.男意地～田原坂～あ〜雨空を見上げるギョロ目西郷隆盛何想う男同志の夢かけて続く戦い十七昼夜泥にまみれた薩摩軍多勢に無勢弾丸(たま)も無し今はこれまでいさぎよくあ〜雨の中田原よさらば西郷隆盛男意地｢晋どんもうこの辺でよかばい

94 1.逢いたかったぜじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ男同志で酒くみ交す街の場末のおぉ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘に出逢ったならば無事で居るよとおぉ言っ

95 16.男意地～田原坂～あ〜雨空を見上げるギョロ目西郷隆盛何想う男同志の夢かけて続く戦い十七昼夜泥にまみれた薩摩軍多勢に無勢弾丸(たま)も無し今はこれまでいさぎよくあ〜雨の中田原よさらば西郷隆盛男意地｢晋どんもうこの辺でよかばい

96 3.男の土俵ら太鼓が隅田の川にどんと響けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる負けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れるまげも乱れる大銀杏(おおいちょう)今日はこの手か明日またあの手胸に思案の土俵入り仕度締めたまわしを両手でたた

97 13.男惚れほどあるその中のたったふたりが知り合うて男同志の酒を汲む(台詞)ええなあ…男はんは…腹の内を見せ合うてからに…ほんまに羨しいわ…君の情を俺に注げ俺の誠を返すから忘れられよかそのひとことの夢と意気地に酔わされて命

98 31.男惚れほどあるその中のたったふたりが知り合うて男同志の酒を汲む(台詞)ええなあ…男はんは…腹の内を見せ合うてからに…ほんまに羨しいわ…君の情を俺に注げ俺の誠を返すから忘れられよかそのひとことの夢と意気地に酔わされて命

99 1.仁義兄弟がらすあばよで別れて行こうじゃないか男同志でのむ酒がなぜか今夜はひとしお胸にしみるの

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