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男伊達 】 【 歌詞 】 共有 92筆相關歌詞

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1 10.河内酒 イショ喉がさけてもやめられようか音頭一代男伊達太閤相手にソーレソレソレソーレソレソレ人暴れ煽て煽に上手に乗せられ上手唄も踊りも花盛り意気で呑みほすエンヤコラセー河内酒だよドッコイショ酔えば火を吐く男の気魂日本六
2 2.歌姫漫遊記 く喧嘩にゃ強い茶屋で見かけたネチョイトネ男伊達胸もほんのり紅を差す花の歌姫エーエー浮かれ
3 1.浮世・色恋沙汰 は喧嘩と火事だったが今世(こんせ)祭りが男伊達(おとこだて)神輿(みこし)を担(かつ)げば女の群れちょいとまただね浮気もん厚い胸元ひけらかしてる憎らしいほど妬(や)くのはあたしこんな惚れさせて浮世草子真似たら無
4 1.天・地・人 尚人に諭(さと)して笑った顔は日の本一の男伊達(!
5 11.ゴールデンジパングソウル く彼方「今日も今日とて生きててよかった」男伊達(ヨイショ!) HEY!(HEY!)HEY!(HEY!)金色に輝く夢を(ヨッコラセ) HEY!(HEY!)HEY!(HEY!)まだまだ追い続けて(ダダスタダン) H

6 6.旅姿三人男 人作曲鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵(たんか)粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺(たかね)の白雪が溶けて流れる真清水(ましみず)で男磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕と度
7 1.ゴールデンジパングソウル く彼方「今日も今日とて生きててよかった」男伊達(ヨイショ!) HEY!(HEY!)HEY!(HEY!)金色に輝く夢を(ヨッコラセ) HEY!(HEY!)HEY!(HEY!)まだまだ追い続けて(ダダスタダン) H
8 2.新内流し んせかい)の…新内流し吉原冠(かむ)りの男伊達(おとこだて)女(おなご)は手拭い吹きながし愛の道行き…いつの世も恋しさ憎さの日がわり暦(ごよみ)あゝ嫋嫋(じょうじょう)とお宮の心情(こころ)晩秋風(あきかぜ)哭
9 1.お祭り野郎 て騒いで喧嘩して粋でいなせな粋でいなせな男伊達(おとこだて)肩にはでっかい神輿だこ一年三日で生きてく奴を祭り野郎と巷じゃ呼ぶよ酒ずき歌ずき踊りずき持って生まれた持って生まれたお人好(ひとよ)し神輿が俺(おい)ら
10 11.男の一生 んぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く花火はまっこときれいやのうパッと咲いてパッと散りようほんまに男の姿にようにちょらあよ顔で笑って心で泣い
11 2.いなせだね… に踊りとなんでもござれ髷(まげ)も小粋な男伊達あぁいなせだね…<いなせだね…>たまにゃしっぽり濡れたいと思っているのにべらんめえ鳶(とび)の組頭(かしら)の辰五郎さん纏(まとい)を振るのは仕事でもおんなを振った
12 1.樹 きてきしめよたわめよ歓喜せよ誰に見せるか男伊達水が大地の恵みなら感謝を胸に樹木は吸う情けわけあいこの世がまわる根をはれ我をはれ夢をはれ人の一生樹の
13 1.木曽路着流し気まま旅 家業継ぐのは兄貴にまかせ俺ら気楽な次男坊男伊達なら誰にも負けぬ惚れてくれるな茶屋むすめ馬籠(まごめ)峠を急ぎ足木曽路着流し気まま旅あぁ日本晴
14 1.助六さん ョイト助六さん江戸紫((えどむらさき)の男伊達(おとこだて)ほろ酔い気分でエェ口説(くど)かれた恋も桜もパッと咲いたこいつは春からこいつは春から縁起がいいわいな
15 8.あばれ太鼓〜無法一代入り〜 る波しぶき意地なら腕なら度胸なら無法一代男伊達櫓太鼓(やぐらだいこ)の灯(あかし)がゆれて揃い浴衣の夏がゆくばちのさばきは人には負けぬなんでさばけぬ男のこころ小倉名代は無法
16 2.旅姿三人男 人作曲鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵(たんか)粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺の白雪が溶けて流れる真清水(ましみず)で男磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕と度胸じゃ負け
17 6.花の幡随院 命命捨て身のアンアアアアアアンアアー町奴男伊達ならあの長兵衛と…人に云われたこの俺が片手を上げりゃ千、二千子分身内は集まるけれどぐっとこらえて来た俺だ罪なき江戸の町人衆に俺ゃ喜んで死んで行くとにっこり笑って息絶
18 2.旅姿三人男 人作曲鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺の白雪が解けて流れる真清水(ましみず)で男磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕と度胸じゃ負けないが人情
19 10.江戸の手毬唄II(2012神聖なるVer.) で半鐘がジャンと鳴りゃ炎に纒(まとい)の男伊達(おとこだて)頼りないのは竜吐水(りゅうどすい)名前に負けてる水鉄砲千両箱がズッシリ重い泥棒稼業のだいご味だ月に吠えたらおっこちたひいやふうやみいやようやいつむうな
20 1.火消し一代 を賭けていくぜ辰五郎男伊達あがる火の粉はこの身に受けてぐいと睨んだ勇み肌火消し一代恩と情を抱いて背負 ... 八百八丁いくぜ辰五郎男伊達いろは四十八組ある中の纏一番名はめ組火消し一代いつもいつの世も語り継がれて ... れもよしいくぜ辰五郎男伊達(!

21 10.玄海そだち ドッコイドッコイドッコイショ(オッサー)男伊達(おとこだて)風が身を切る骨切る海は柔(やわ)じゃもたない地獄だぜ男玄海度胸と意地で夢を咲かせるがまん船それ行けドッコイドッコイドッコイショ(オッサー)日が昇
22 9.玄界情話 撥さばき鬼も恐れる無法と言うがいいえ仏の男伊達女なりゃこそ心に沁みる熱い男の眼差しは恋も叶わぬ母の身ならば気付きながらも知らぬ振り祇園太鼓も私の耳に泣いて聴こえる乱れ打
23 25.うちの大物 いなんでんかんでん引受けてじさまのごたる男伊達男たらゆうもんはでっかく生きようちばってん情けも身につけろなんじゃかんじゃ言いよるけんじさまのごたる心意
24 10.旅姿三人男 人作曲鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵(たんか)粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺(たかね)の白雪が溶けて流れる真清水で男磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕と度胸じゃ負けな
25 15.大前田英五郎 捨てる野暮な喧嘩を度胸で分けて顔で治める男伊達生まれ上州生まれ上州大前田「意地だ義理だと角突き合わせて親から貰った大事な躰、粗末にしちゃあいけませんぜ。ここはこの大前田の顔に免じて引いちゃあくれませんか。」悪さ
26 12.バカ・ゴー・ホーム っと…。バカも通せば男伊達僕らの常識非常識?ルールは無用さこの世界焼肉定食下剋上見ろよ!西から昇った ... イ顔で!バカも通せば男伊達僕らの常識非常識?ルールは無用さこの世界焼肉定食下剋上見ろよ!西から昇っ
27 15.玄海そだち ドッコイドッコイドッコイショ(オッサー)男伊達(おとこだて)風が身を切る骨切る海は柔(やわ)じゃもたない地獄だぜ男玄海度胸と意地で夢を咲かせるがまん船それ行けドッコイドッコイドッコイショ(オッサー)日が昇
28 1.清水の暴れん坊 に縞(しま)の合羽が揃いぶみ清水港のあゝ男伊達惚れて担いだ駿河の御輿命預けて修羅の川渡り切るのさ付いて来いはやる心に茶わん酒清水港のあゝ勇み肌馬鹿は死ななきゃなおらねぇそんなセリフもどこ吹く風と見えぬ片目に隠し
29 1.幡随院 詞久仁京介・原譲二作曲原譲二義理と人情の男伊達伊達にゃ流さぬまことの涙命まるごと天下のために捧げつくすと誓ったからは覚悟ひとつで俺がゆく花のお江戸の幡随院あばれ旗本放れ駒我慢ならないその横車筋を通して曲らぬ時は
30 12.玄海そだち ドッコイドッコイドッコイショ(オッサー)男伊達(おとこだて)風が身を切る骨切る海は柔(やわ)じゃもたない地獄だぜ男玄海度胸と意地で夢を咲かせるがまん船それ行けドッコイドッコイドッコイショ(オッサー)日が昇
31 21.旅姿三人男 人作曲鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺の白雪が解けて流れる真清水で男磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕と度胸じゃ負けないが人情からめばつい
32 1.バカ・ゴー・ホーム っと…。バカも通せば男伊達僕らの常識非常識?ルールは無用さこの世界焼肉定食下剋上見ろよ!西から昇った ... イ顔で!バカも通せば男伊達僕らの常識非常識?ルールは無用さこの世界焼肉定食下剋上見ろよ!西から昇っ
33 38.旅姿三人男 人作曲鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵粋な小政の粋な小政の旅すがた富士の高嶺の白雪がとけて流れる真清水(ましみず)で男みがいた勇み肌なんで大政なんで大政故郷を売る腕と度胸じゃ負けな
34 10.玄界情話 撥さばき鬼も恐れる無法と言うがいいえ仏の男伊達女なりゃこそ心に沁みる熱い男の眼差しは恋も叶わぬ母の身ならば気付きながらも知らぬ振り祇園太鼓も私の耳に泣いて聴こえる乱れ打
35 8.清水港 良介駿河名代の次郎長さんは義理にゃ強くて男伊達箱根峠を三島へ抜けりゃ清水港はもう近いお蝶身内のアアンアアアン…声がする(セリフ)富士の白雪ゃノーエ富士の白雪ゃノーエ富士のサイサイ白雪ゃ朝日でとける富士のお山にち
36 6.玄海そだち ドッコイドッコイドッコイショ(オッサー)男伊達(おとこだて)風が身を切る骨切る海は柔(やわ)じゃもたない地獄だぜ男玄海度胸と意地で夢を咲かせるがまん船それ行けドッコイドッコイドッコイショ(オッサー)日が昇
37 8.旅姿三人男 人作曲鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵(たんか)粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺(たかね)の白雪が溶けて流れる真清水で男磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕と度胸じゃ負けな
38 1.よっしゃあ漢唄 斬!斬!斬!斬!]右手(めて)には血槍の男伊達[斬!斬!斬!斬!斬!]さくらのごとくに散りて夢死ぬは定めか命花と散れ!どくろが笑ういくさ場目掛け斬りこめ!砕け叫べ揺らせ砕け叫べ揺らせうなりあげろ我れが槍よ太刀の
39 11.江戶の手毬唄II で半鐘がジャンと鳴りゃ炎に纏(まとい)の男伊達(おとこだて)賴りないのは龍吐水(りゅうどすい)名前に負けてる水鐵砲千兩箱がズッシリ重い泥棒稼業のだいご味だ月に吠えたらおっこちたひいやふうやみいやようやいつむうな
40 12.江戸の手毬唄 は四十八櫓で半鐘がジャンと鳴りゃ炎に纏の男伊達頼りないのは竜吐水名前に負けてる水鉄砲江戸の御法度不義に密通材木問屋のお駒さん密通露見し黄八丈裸馬にて引き回し泣き泣き渡るは涙橋ひいやふうやみいやようやいつむうなな
41 12.江戸の手毬唄 は四十八櫓で半鐘がジャンと鳴りゃ炎に纏の男伊達頼りないのは竜吐水名前に負けてる水鉄砲江戸の御法度不義に密通材木問屋のお駒さん密通露見し黄八丈裸馬にて引き回し泣き泣き渡るは涙橋ひいやふうやみいやようやいつむうなな
42 7.男の一生 んぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く(セリフ)花火はまっこときれいやのうパット咲いてパット散りようほんまに男の姿にようにちょうあョ顔で笑っ
43 2.玄界情話 撥さばき鬼も恐れる無法と言うがいいえ仏の男伊達女なりゃこそ心に沁みる熱い男の眼差しは恋も叶わぬ母の身ならば気付きながらも知らぬ振り祇園太鼓も私の耳に泣いて聴こえる乱れ打
44 2.河内仁義 の心意気熱い血潮が燃えている義理と人情の男伊達生れついてのがさつもの見かけ通りのかけ出しで松の緑と末永く今日嚮(きょうこう)万端よろしくおたの申しますガキの頃から無鉄砲で親分なしの子分なし稼業いまだに未熟でも河
45 3.残侠吉良常 父の仁吉は花と散る文句抜きだよこれが誠の男伊達「若けえ頃はこの祭り太鼓の音に大そう意気がったもんだ」三河太鼓の波立つ音に暴れ火祭り空を焼く喧嘩するような年ではないが誠仁義を一筋に後生大事に抱いて死にます吉良常

46 16.旅姿三人男 かって来いッ」清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵粋な小政の粋な小政の旅姿「小政が一番か。仕様がねえや、あいつァ手が早えからな。でもまだ諦めないよ俺は、二番があるんだから」富士の高嶺の白雪がと
47 15.花の幡随院 避(よ)けちゃ通れぬ避(よ)けちゃ通れぬ男伊達和睦に事よせ招きの酒に心かくした裏三番町行けば二度とは帰れぬ身でも意地に生きるが意地に生きるが町奴長兵衛覚悟と突き出す槍は関の兼光恨みの刄どこで散ろうと桜は桜男一匹
48 8.花の幡隨院 命命捨て身のアンアアアアアアンアアー町奴男伊達ならあの長兵衛と…人に云われたこの俺が片手を上げりゃ千、二千子分身内は集まるけれどぐっとこらえて来た俺だ罪なき江戸の町人衆に俺ゃ喜んで死んで行くとにっこり笑って息絶
49 20.旅姿三人男 の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵(たんか)粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺の白雪が ... ゃ)の香(かお)りと男伊達(おとこだて)~(是茶葉香和男子氣魄)見(み)たか聞(き)いたかあの啖呵
50 36.ハイヌーン も我はうち耐えて後ろゆび指されず胸をはる男伊達それも誰ゆえに恋と義理のために我心悩めど見よ輝きわたる青空何ものも恐れず我命かけても守りとおさんはされど君去れ
51 16.旅姿三人男 人作曲鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵(たんか)粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺(たかね)の白雪が溶けて流れる真清水(ましみず)で男磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕と度
52 15.花の幡随院 避(よ)けちゃ通れぬ避(よ)けちゃ通れぬ男伊達和睦に事よせ招きの酒に心かくした裏三番町行けば二度とは帰れぬ身でも意地に生きるが意地に生きるが町奴長兵衛覚悟と突き出す槍は関の兼光恨みの刄どこで散ろうと桜は桜男一匹
53 1.男追分三五郎 元は備前の武士(さむらい)くずれ裃脱いで男伊達二十八人数ある中の清水清水一家の勇み肌腕じゃ負けぬが情三文字にゃ貰い泣き石松(いし)の恨みを晴らさずいたらあの世で合わす顔がない意地と義理ゆえ色恋沙汰は捨てて捨てて
54 2.男伊達 三郎-纏2.男伊達作詞志賀大介作曲原譲二粋でいなせで真っ直ぐでこれが男の看板だポンと ... おきな江戸の火消しの男伊達俺の生き様お見通し肝の座った女房どのグッと見据えたあしたの夢に今日もどどん ... 燃やす江戸の火消しの男伊達いつか何処かでこの命賭けるその日がきっとくるパッとその時ゃ散るのは覚悟そう ... ないぜ江戸の火消しの
55 13.男伊達 パック13.男伊達作詞志賀大介作曲原譲二粋でいなせで真っ直ぐでこれが男の看板だポンと ... おきな江戸の火消しの男伊達俺の生き様お見通し肝の座った女房どのグッと見据えたあしたの夢に今日もどどん ... 燃やす江戸の火消しの男伊達いつか何処かでこの命賭けるその日がきっとくるパッとその時ゃ散るのは覚悟そう ... ないぜ江戸の火消しの
56 12.旅姿三人男 人作曲鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵(たんか)粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺の白雪が溶けて流れる真清水(ましみず)で男磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕と度胸じゃ負け
57 2.玄海そだち ドッコイドッコイドッコイショ(オッサー)男伊達(おとこだて)風が身を切る骨切る海は柔(やわ)じゃもたない地獄だぜ男玄海度胸と意地で夢を咲かせるがまん船それ行けドッコイドッコイドッコイショ(オッサー)日が昇
58 9.花の幡隨院 命命捨て身のアンアアアアアアンアアー町奴男伊達ならあの長兵衛と…人に云われたこの俺が片手を上げりゃ千、二千子分身内は集まるけれどぐっとこらえて来た俺だ罪なき江戸の町人衆に俺ゃ喜んで死んで行くとにっこり笑って息絶
59 2.玄海そだち ドッコイドッコイドッコイショ(オッサー)男伊達(おとこだて)風が身を切る骨切る海は柔(やわ)じゃもたない地獄だぜ男玄海度胸と意地で夢を咲かせるがまん船それ行けドッコイドッコイドッコイショ(オッサー)日が昇
60 12.男の一生 んぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く(セリフ)花火はまっこときれいやのうパット咲いてパット散りようほんまに男の姿にようにちょうあョ顔で笑っ
61 2.次郎長笠 いて長脇差今日も行く縞のカッパに桜の吹雪男伊達なら二十と八つ惚れて預けた命じゃないか守り抜きたい夢みこしぐいと睨んだ富士の
62 1.旅姿三人男 人作曲鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺の白雪が解けて流れる真清水で男磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕と度胸じゃ負けないが人情からめばつい
63 8.男の一生 んぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く(セリフ)花火はまっこときれいやのうパット咲いてパット散りようほんまに男の姿にようにちょうあョ顔で笑っ
64 10.花の幡隨院 命命捨て身のアンアアアアアアンアアー町奴男伊達ならあの長兵衛と…人に云われたこの俺が片手を上げりゃ千、二千子分身内は集まるけれどぐっとこらえて来た俺だ罪なき江戸の町人衆に俺ゃ喜んで死んで行くとにっこり笑って息絶
65 6.次郎長笠 いて長脇差今日も行く縞のカッパに桜の吹雪男伊達なら二十と八つ惚れて預けた命じゃないか守り抜きたい夢みこしぐいと睨んだ富士の
66 16.次郎長笠 いて長脇差今日も行く縞のカッパに桜の吹雪男伊達なら二十と八つ惚れて預けた命じゃないか守り抜きたい夢みこしぐいと睨んだ富士の
67 3.次郎長笠 いて長脇差今日も行く縞のカッパに桜の吹雪男伊達なら二十と八つ惚れて預けた命じゃないか守り抜きたい夢みこしぐいと睨んだ富士の
68 12.旅姿三人男 人作曲鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵(たんか)粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺(たかね)の白雪が溶けて流れる真清水で男磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕と度胸じゃ負けな
69 10.男の一生 んぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く(セリフ)花火はまっこときれいやのうパット咲いてパット散りようほんまに男の姿にようにちょうあョ顔で笑っ
70 6.旅姿三人男 人作曲鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺の白雪が溶けて流れる真清水で男磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕と度胸じゃ負けないが人情からめばつい
71 29.酔って候 作曲柳ジョージ土佐の鯨は大虎で腕と度胸の男伊達(おとこだて)いつでも酔って候酒と女が大好きで粋な詩も雪見詩(ゆきみうた)いつでも酔って候鯨海酔候(げいかいすいこう)無頼酒(ぶらいざけ)鯨海酔候(げいかいすいこう
72 8.華きずな 風受けて胸に逆巻く度胸波…散って悔いない男伊達若(わけ)え衆(もん)大勢いる世間の義理もあるこの家(うち)にゃ銭の居着いたためしがねぇやお蝶…すまねぇなあ他人(ひと)の難儀に背を向けるそんな貴方(ひと)なら惚れ
73 9.花の幡随院 命命捨て身のアンアアアアアアンアアー町奴男伊達ならあの長兵衛と…人に云われたこの俺が片手を上げりゃ千、二千子分身内は集まるけれどぐっとこらえて来た俺だ罪なき江戸の町人衆に俺ゃ喜んで死んで行くとにっこり笑って息絶
74 15.旅姿三人男 人作曲鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺の白雪が解けて流れる真清水で男磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕と度胸じゃ負けないが人情からめばつい
75 1.一番船 飲み待っていたかい鴎の群よドントドドント男伊達見せてやろうか引き網さばき波のうねりに銀燐踊る船足も軽やか夕日に映えて風にひらめく大漁旗汗も光るぜしゃく銅肌にドントドドント晴れ姿潮の匂いが死ぬほど好きなあの娘待っ
76 6.花の幡随院 命命捨て身のアンアアアアアアンアアー町奴男伊達ならあの長兵衛と…人に云われたこの俺が片手を上げりゃ千、二千子分身内は集まるけれどぐっとこらえて来た俺だ罪なき江戸の町人衆に俺ゃ喜んで死んで行くとにっこり笑って息絶
77 2.旅姿三人男 人作曲鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵(たんか)粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺(たかね)の白雪が溶けて流れる真清水で男磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕と度胸じゃ負けな
78 5.旅姿三人男 人作曲鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺の白雪が解けて流れる真清水(ましみず)で男磨いた勇み肌なんで大政なんで大政国を売る腕と度胸じゃ負けないが人情
79 12.男華 だい河岸じゃおいらが一番若衆筋金入りだぜ男伊達惚れたあの娘にゴム長姿カッコ悪くてよ見せられないけどよ俺は築地の一心太助女なんて目じゃないぜ命を賭けた奴もいる無理に散らした別れもあるさそれでも見果てぬ夢を追う情け
80 3.酔って候 作曲柳ジョージ土佐の鯨は大虎で腕と度胸の男伊達(おとこだて)いつでも酔って候酒と女が大好きで粋な詩も雪見詩(ゆきみうた)いつでも酔って候鯨海酔候(げいかいすいこう)無頼酒(ぶらいざけ)鯨海酔候(げいかいすいこう
81 13.酔って候 作曲柳ジョージ土佐の鯨は大虎で腕と度胸の男伊達(おとこだて)いつでも酔って候酒と女が大好きで粋な詩も雪見詩(ゆきみうた)いつでも酔って候鯨海酔候(げいかいすいこう)無頼酒(ぶらいざけ)鯨海酔候(げいかいすいこう
82 1.男の一生 んぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く(セリフ)花火はまっこときれいやのうパット咲いてパット散りようほんまに男の姿にようにちょうあョ顔で笑っ
83 8.男の一生 んぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く(セリフ)花火はまっこときれいやのうパット咲いてパット散りようほんまに男の姿にようにちょうあョ顔で笑っ
84 6.男の一生 んぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く(セリフ)花火はまっこときれいやのうパット咲いてパット散りようほんまに男の姿にようにちょうあョ顔で笑っ
85 21.男伊達 勝・闘21.男伊達作詞鈴木かずみ作曲鈴木かずみ耐えて忍ぶがご時世ならば枯木に花咲く時 ... 度胸千両のオーッサー男伊達どうか身体をおいといやすとやさしい言葉をくれた女恋のいろははにがてだけれど ... い太く短くオーッサー男伊達熱い情けが身に染みたから弱音吐かずに前を向くしぶき散れ散れ逆巻く怒涛を越え ... 節歌う人生オーッサー
86 37.男の一生 んぜよ土佐のいごっそ黒潮育ち意地を通した男伊達酒と女にゃ目がないけれど折目筋目はきっちりつける男一生俺は行く(セリフ)花火はまっこときれいやのうパット咲いてパット散りようほんまに男の姿にようにちょうあョ顔で笑っ
87 7.酔って候 作曲柳ジョージ土佐の鯨は大虎で腕と度胸の男伊達(おとこだて)いつでも酔って候酒と女が大好きで粋な詩も雪見詩(ゆきみうた)いつでも酔って候鯨海酔候(げいかいすいこう)無頼酒(ぶらいざけ)鯨海酔候(げいかいすいこう
88 3.酔って候 作曲柳ジョージ土佐の鯨は大虎で腕と度胸の男伊達(おとこだて)いつでも酔って候酒と女が大好きで粋な詩も雪見詩(ゆきみうた)いつでも酔って候鯨海酔候(げいかいすいこう)無頼酒(ぶらいざけ)鯨海酔候(げいかいすいこう
89 11.江戸の手毬唄II で半鐘がジャンと鳴りゃ炎に纒(まとい)の男伊達(おとこだて)頼りないのは竜吐水(りゅうどすい)名前に負けてる水鉄砲千両箱がズッシリ重い泥棒稼業のだいご味だ月に吠えたらおっこちたひいやふうやみいやようやいつむうな
90 11.あばれ太鼓~無法一代入り~ る波しぶき意地なら腕なら度胸なら無法一代男伊達櫓太鼓(やぐらだいこ)の灯(あかし)がゆれて揃い浴衣の夏がゆくばちのさばきは人には負けぬなんでさばけぬ男のこころ小倉名代は無法
91 2.よっしゃあ漢唄 を[斬!斬!斬!斬!斬!]右手には血槍の男伊達[斬!斬!斬!斬!斬!]さくらのごとくに散りて夢死ぬは定めか命花と散れ!どくろが笑ういくさ場目掛け斬りこめ!砕け叫べ揺らせ砕け叫べ揺らせうなりあげろ我れが槍よ太刀の
92 1.歌くらべ荒神山 よ誰を呼ぶ俺もなりたやあの富士に三国一の男伊達丁目半目のさいの目に小法師起きたりころんだり三下奴は辛いもの馬鹿は承知でなったれど死なにゃなおらぬ馬鹿じゃないやくざ渡世を捨てたなら富士の裾野に菊植えて主と堅気で暮