【生ぬるい風】【歌詞】共有 78筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

9 1.colorless 瑛彦6月20℃金曜日生ぬるい風中途半端な私にぴったりだ何にも無い個性も無い無色透明とりあえず歩いてた ... な私になれるのならば生ぬるい風中途半端何にも無い個性も無いとりあえず歩いてただけの無色透明変わるんだ ... ss6月20℃金曜日生ぬるい風中途半端な私にさよなら

10 1.夏の夢は夏の夢は作詞杉崎拓斗作曲杉崎拓斗生ぬるい風がそっと頬を掠めた裸足でいい君に会いに行く合図「なんか楽しいことしよう」君の髪が揺れる揺れる夏の始まりを告げるような恋をした僕はまだ子どもだった蝉の鳴く声に胸を

11 2.上辺の私自身なんだよに広い駐車場にぽつり生ぬるい風＝傷口によい風こんな日のために紡いだ歌立ち直り方より味方でいたいのさ希 ... 望だと捉えてもぐさり生ぬるい風＝傷口によい風こんな目に見えない絆創膏になりたいし味方でいたいああい

12 1.指先の夢れるかな窓から見える景色はまだ慣れないな生ぬるい風が伸びかけた前髪を揺らす将来の夢は何ですか白紙のまま出せずにいる裸足で踊り出せるあの子が羨ましかった上手くいかない想像ばかりして後付けの様に感情溢れたの指先刻む

13 1.もうやだ a・Youta Shioji人影のない街生ぬるい風ただ揺れている紫の知らない小さな花今何月だっけ少し肌寒いふと思い出すオレンジの冷たい君との部屋この街この部屋に君はもういない頭と心から消えてはくれない離れてくれ

14 4.エンドロールてるギターを弾いてもいいよエンドロールと生ぬるい風高価な果実の味は無い張りっぱなしの伏線も回収できずに終わってしまう

15 1.Summer Time feat.池田智子出す空はまるで明け方の君みたいだなやがて生ぬるい風少し甘くて切ない香りコバルトブルーが捉えてる星の砂の中で漂ってるその姿形いつか見たマーメイド国際通り飛ばしてめぐる恋の香り特別な夜だから波の音に抱かれてサマータ

16 1.ドライブごっこ driving(車なし)街中走り回る変人生ぬるい風が通り抜けるオープンカーみたいと君が言う眠くならないように放り込むブラックガムはただの遊び2人だけが見えてる世界未来なんてお構いなしで今日やることも放っておこう

17 2.Khaosan 割り垂れ流す酒と汗とBob Marley生ぬるい風に吹かれて何も探さない夜の方誰に息巻いた？それ不毛なカオサン脳裏に渦巻いた破片は捨てた誰に息巻いた？それ不毛なカオサン脳裏に渦巻いた破片は捨てた誰に息巻いた？そ

18 1.Khaosan 割り垂れ流す酒と汗とBob Marley生ぬるい風に吹かれて何も探さない夜の方誰に息巻いた？それ不毛なカオサン脳裏に渦巻いた破片は捨てた誰に息巻いた？それ不毛なカオサン脳裏に渦巻いた破片は捨てた誰に息巻いた？そ

19 11.朝を呼ぶいくらいの大きな欠伸生ぬるい風が横目に泳ぐ顔を刺す光とその先両手を広げて朝を呼ぶそろそろいいよもうい ... 界と置いてけぼりの月生ぬるい風と珈琲の香りが丘の上で交わり踊る両手を広げて朝を呼ぶそろそろいいよも

20 7.勇気ついたのカゲロウもいつもより早い終わり窓からの生ぬるい風に眠気を感じたあの日に空気が変わる虹がかかる勇気ついたついたこの夏はあたしのものだからさ星も掴めちゃうの勇気ついたついた夏の終わり残した痕跡このノイズも消える勇

21 3.夜音音作曲琴音12時の交差点湿った肌を撫でる生ぬるい風とほんの一瞬覗く恐怖が始まった夜の合図だ昼間の悩み事にサヨナラしたらさもういっそ寄る辺なく歩こうか朝までちょっとフワッと沈んだ堕落の波乗ってまだまだダラダラと引

22 6.Breaking through ずにいると晴れない心曇り空に似た気だるく生ぬるい風怖いのは今を生きられない自分が作る未来を生きていくことさ走る余裕などないくせにそれでも笑って風に向かってく道の途中なら何度でも起き上がればいいから先に進むんだ締

23 1.ばいばいばいばい作詞門脇更紗作曲門脇更紗生ぬるい風と雨上がりの匂い何してんだっけ？右手の荷物はこらえた涙でいっぱい足元に置いたらこぼれてしまいそう今走りたいのここから離れたい諦めてしまう勇気だってないんだもんね

24 1.walkin' IKI HAYASHI(%C)・池田智子生ぬるい風頬を撫でた知らない間に落ちてたベッドのなか今日も輪郭を保てないまま惰性だけで流れて夜へくたびれたキーホルダーポケットに突っ込んでコンビニまで遠回り雨が降ったせい

25 1.エンドロールてるギターを弾いてもいいよエンドロールと生ぬるい風高価な果実の味は無い張りっぱなしの伏線も回収できずに終わってしまう

26 1.ラストシーンーンは終わらない映画のようにはいかないよ生ぬるい風頬をなでる猫のような愛想のない男は言うアデューアデュ

27 8.多摩川の午後うあの夏の多摩川で君と俺抱き合ってたおお生ぬるい風で紙コップ吹き飛ばされたあの夏の多摩川で君と俺夢を見たんだねころんでた多摩川の午後似通った夢を夢を見たのさ多摩川の午

28 1.東京の横を通り過ぎてった生ぬるい風が頬を撫でたこんなふうにはなりたくないなそう思わせる大人達(あいつら) ... の横を通り過ぎてった生ぬるい風が頬を撫でたこんなふうにはなりたくないなそう思わせる大人達(あいつら

29 5.青より蒼しの音。網戸からそよぐ生ぬるい風が、僕の頬を撫でた。秋の足音聞こえ始めても、あの夏のままの僕らそこにい ... の音。網戸からそよぐ生ぬるい風が、僕の頬を撫でた

30 12.Into the Fall shimura烏の群れが空を灰色に染める生ぬるい風がゆっくりと心を蝕む欲望は嗅ぎ付けた新しい血の臭いを子ども達が目覚める前に街は崩れ落ちる Awakening- I am reborn Reaching- in

31 1.キンモクセイぶちまけたサイダー襟をつまんで揺らしてる生ぬるい風で汗は乾いてく信号のない十字路2人で話した日が暮れるくらい呆れるくらい信号のない十字路君は反対方向を見ていたずっと見ていたやっぱビビッときてるよ君のイメージ金木

32 5.芳一受難阿弥陀寺の丑三つ刻草木も皆眠り落ちている生ぬるい風怪しい声狐の火が乱れ飛んでいる巧みな調べ弾くお前がほしい見事な音色出すお前がほしいこっちへ来い一緒に来い恐れず来い迷わず来い芳一琵琶の響く夜の墓場卒塔婆たちがす

33 1.夏の匂いがする染み込むシャツの胸元をボタン外して虚ろに生ぬるい風吹く熱帯の夜の街風鈴の音さへ苛立つよ風の舞あなたのその瞳遠くを見て妖しく町が匂い立つよ闇に広がる頃汗とコロンの匂いに紛れて人混み掻き分け急ぐよ名画座では今夜白い

34 9.熱帯夜ない行くあてもないダサい立ち漕ぎ久しぶり生ぬるい風まとわりつくよ頬にとうに終わった恋思い出す君ん家のカギはもう今ではただのお飾り On the Mic MC N・A・O In the place to be夏の

35 30.DANCER IN THE HANABIRA eこれから会いに行くよ理由なんてないけど生ぬるい風ふいに真面目にさせる地に足をつけて夢を見続けるそんな風に僕ら踊っていられる？このままそっと Step Stepどうかまだやめないで踊るあなたの影をずっと覚えてい

36 1.あいたたた話は出来てきただんだん愛想笑いすら忘れて生ぬるい風も楽しめるようになった頃にあなたがチラチラ目につくようになってしまった「あいたたたた」な気持ちに気付いた恋をしてるみたい半人前で未熟者だとそんなの分かってる「好

37 1.熱帯夜ない行くあてもないダサい立ち漕ぎ久しぶり生ぬるい風まとわりつくよ頬にとうに終わった恋思い出す君ん家のカギはもう今ではただのお飾り On the Mic MC N・A・O In the place to be夏の

38 1.RELOADING CITY CITY作詞角田隆太作曲角田隆太生ぬるい風が吹くこの季節が嫌いで似合わない口紅を乗せて誰かになりすます何気ない冷めた視線感じ取っては怯えて四六時中外さない仮面の下にいる君は消えたいんでしょ嘘が本当に変わ

39 7.それでいいんだ oh君が好きだった太陽が沈んだ後の夕焼け生ぬるい風がボクの身体吹き抜けたあの日ただただ君の笑顔を思い出して君がしあわせならボクはそれでいいんだ Oh Yeah I wish you the best for y

40 1.DANCER IN THE HANABIRA eこれから会いに行くよ理由なんてないけど生ぬるい風ふいに真面目にさせる地に足をつけて夢を見続けるそんな風に僕ら踊っていられる？このままそっと Step Stepどうかまだやめないで踊るあなたの影をずっと覚えてい

41 10.BODiES 全部作りもののような気がしてる息してる？生ぬるい風が吹くんです訳もなくトリハダがたつ生きる意味の旅に一人で出かけてもどうせ見つからないしほらもう何度も分かっていることなんだ切り裂いた意味なんてもういらないよ人混

42 4.FRIDAY NIGHT ？――ほんとそうね独り言劇場地下鉄ホーム生ぬるい風に息を止めるのにも慣れた液晶見つめて微笑んでる見知らぬ人にさえジェラシー欲しいものならいくつも浮かぶのに諦め方はひとつも分かんないの危険なスパイラル断ち切ってく

43 1.DANCER IN THE HANABIRA eこれから会いに行くよ理由なんてないけど生ぬるい風ふいに真面目にさせる地に足をつけて夢を見続けるそんな風に僕ら踊っていられる？このままそっと Step Stepどうかまだやめないで踊るあなたの影をずっと覚えてい

44 2.Love Holic もっと君に堕ちる公園のベンチいつも同じ席生ぬるい風が吹いては陽炎がゆらり揺れたの時間が足りない話止められない君のおでこの汗光る愛しい昼下がり声に笑顔口癖だって全部覚えてしまったよもっともっと知りたいだけど君は上

45 17.What Show is it? いましょうみんなに秘密で風車ひゅるり廻る生ぬるい風が吹くお面で隠したほの字リズムリズムみんなが踊るお祭りだお祭りだ ahあの子の唇が濡れるお祭りだお祭りだ ah夏の恋はこれから波打つ鼓動 What show i

46 1.ユートピア封じこめてこの世のどこか異世界のあこがれ生ぬるい風綺麗でドキドキしちゃうテルミーテルミーあなたの言葉でおしえてテルミーテルミー夢か現実かをテルミーテルミー私の言葉で戦うテルミーテルミー子供の物語落ちた海の底にこ

47 1.Get My Music On…南へ… 作曲荒川宗一郎笑顔盗まれたまたこの季節が生ぬるい風に運ばれて来たのさ陽炎みたいに揺れてる気持ちは＜It's not only you＞僕にBETしてさぁ海へ向かおうよHoney側にいたいのさ汗ばむほどに強く握り

48 5.シャルロットの舞踏会ってHey！星のらせん階段めぐるワンダー生ぬるい風に解き放ってずっとこのままHey！Hey！Hey！悪くないわダンスタイム靄がかった空の呼吸を太陽がやがて散らしていくまだ続く舞踏会じっと見つめる目にプレッシャー

49 2.芳一受難阿弥陀寺の丑三つ刻草木も皆眠り落ちている生ぬるい風怪しい声狐の火が乱れ飛んでいる巧みな調べ弾くお前がほしい見事な音色出すお前がほしいこっちへ来い一緒に来い恐れず来い迷わず来い芳一琵琶の響く夜の墓場卒塔婆たちがす

50 5.ナイトフライトフライト作詞楠本純一作曲楠本純一生ぬるい風に僕らは頬のほてりを冷ましたらかわいい君の笑顔の理由はベースラインの中で踊れるミュージック踊り疲れて、そのままあとは眠るだけの日々を忙しいふりをしながら続きを見

51 3.わすれもの詞尾崎世界観作曲尾崎世界観出発進行腐った生ぬるい風にみんなのスカートが揺れる見えそうで見えない気持ち赤い勝負の色雨天決行湿った生ぬるい雨にみんなのスカートが濡れる言えそうで言えない言葉傘で隠してしまう四分の一の

52 6.Re:far た声さよならでもすべては心(ここ)にある生ぬるい風が吹いたまだ少し夏は続くのかな？ひと気の消えた改札口で消えた背中を探し続けていた過ぎた季節がもう来ないならそう No more cry and dry my e

53 2.あの夏の僕にグッバイをまだ覚えてそうな気がするよあの日と同じ生ぬるい風泡に弾けたregretグッバイグッバイ君を大好きだった僕にグッバイグッバイ and I thank youグッドラックグッドラック君の街で響くようにこの声枯れる

54 8.ナッシング・バット・ア・ガール i地下鉄のベンチ行き交う靴音数えて急行の生ぬるい風吹きあげた桃源郷夢に落ちかけた私鳥だったバイザウェイ平常ダイヤで1日はまわるもしも今この背中に羽根が生えたらどこへ行こう長いトンネルを抜けて「最近は疲れ気味みた

55 2.What Show is it? いましょうみんなに秘密で風車ひゅるり廻る生ぬるい風が吹くお面で隠したほの字リズムリズムみんなが踊るお祭りだお祭りだ ahあの子の唇が濡れるお祭りだお祭りだ ah夏の恋はこれから波打つ鼓動 What show i

56 35.珈琲キャンディー走り疲れてそのまま夏草萌える丘へと来たよ生ぬるい風が吹いて来て懐かしさに包まれて君を思えば涙こぼれた遠い夏の幻たちが頭の中動き始めるベイビーこの丘で夢をみていた過ぎ去りし恋もう二度ともう二度ともう二度とふたりの

57 12.あぜ道寄せて泣き笑いたいアスファルトの向こう側生ぬるい風息が詰まりそうだ経験論を身に纏い鉄の靴を履くいいやそうじゃないだろうおもむろに照らされたスポットライトの夢を見る僕等あぜ道をあぜ道を選ぶように今を抱き寄せて抱き

58 1.アイガアル hida作曲 HIKARI朝の光は静かに生ぬるい風駆け上がる小さな願いを乗せて巡る時代の中綺麗事なんて言ってる場合じゃないから今、この時間を掴んでそう未来を愛したいのこの恋の始まりは君と出逢った日の見つめあった

59 3.run freely て最初から孤独なんだそう言い聞かせた日々生ぬるい風に吹かれながら冷静なフリを見せるけど大切な人が笑えば閉ざした心はこんなにも揺れてしまうんだそれは激しい嵐の後できた水溜りが映す踏まれても消えない虹のようにゆらゆ

60 27.愛の謳むこともない愛の中へ生ぬるい風に打たれ僕は何を残して今この地に力を野に花を心に愛を…そして誰かの声も ... たの目に何を映して今生ぬるい風に打たれ僕は何を残してこの地に力を野に花を心に愛を

61 12.蛍火しの僕のヒカリ“君の一部になろう”するり生ぬるい風が夏に終わりを告げるカランコロン鳴らして向かうは思い出のあの場所ずっと胸にふたをして触れぬようにしていた君のまぶしい面影がまぶたに黄泉がえる真っ赤に染まった浴衣

62 1.お天気雨気雨に目を凝らし見つけたものは空のすきま生ぬるい風つづいてたもしも不安があるならばそっちにいってあげようか返事がないのでもう一度大きな声で問うてみたするといつの間にか私は雲にのり鳥の上をふわりとんでる私がいって

63 4.Sunny I気付かないふりして通り過ぎた君を真昼の生ぬるい風が笑っている公園通りの前いつかの二人で肩並べ歩いてゆくのさ騒ぎ出したリズムに飛び出した太陽二人だけの甘いハーモニー空っぽの世界に七色そそげば不思議な香り僕らを染

64 14.愛の謳むこともない愛の中へ生ぬるい風に打たれ僕は何を殘して今この地に力を野に花を心に愛を…そして誰かの聲も ... たの目に何を映して今生ぬるい風に打たれ僕は何を殘してこの地に力を野に花を心に愛を

65 6.5時の鐘は朝から雨が降るみたい雨雲一つないのにね生ぬるい風が腕に絡まって僕の足取りを重たくさせる川の向こう岸に夕日が落ちてく急に寂しくなって走った真っ黒に汚れた手の平焼けた車のボンネットすりむいた膝の傷跡聞こえる祭りの

66 11.台風イドロ迫り来るその目はスロウ窓を開けたら生ぬるい風懐かしい匂いがしたガラス窓越しの空模様太平洋上 Let it roll.好きな音楽をかけよう何故だか少し高ぶってる俺は変? I feel like makin'

67 11.愛の謳むこともない愛の中へ生ぬるい風に打たれ僕は何を残して今この地に力を野に花を心に愛を…そして誰かの声も ... たの目に何を映して今生ぬるい風に打たれ僕は何を残してこの地に力を野に花を心に愛を

68 1.アイミスユーく甘い声で嘘つきになる(Easy Go)生ぬるい風肌に受けながら(Easy Love)選んで行くの?流されて行くの?点きっ放しの警告灯もう制御不能全くもって見えねえ目標生きる事の理由意味必要ですか?自分自身愛だ

69 12.カナリヤ- SORMA No.3 Re-mix- た原子達を呼ぶよ……污れた無數の星達は、生ぬるい風の中で搖れるこんなにも、こんなにも、靜かな翼に殘ってた露モナリザ微笑む廊下で新しい、碧い月の詩冰が溶けてく泉で哀しいワルツ踴りましょ

70 13.愛の謳むこともない愛の中へ生ぬるい風に打たれ僕は何を残して今この地に力を野に花を心に愛を…そして誰かの声も ... たの目に何を映して今生ぬるい風に打たれ僕は何を残してこの地に力を野に花を心に愛を

71 2.愛の謳(愛的謳歌) むこともない愛の中へ生ぬるい風に打たれ僕は何を残して今この地に力を野に花を心に愛を…そして誰かの声も ... たの目に何を写して今生ぬるい風に打たれ僕は何を残してこの地に力を野に花を心に愛を

72 10.パンク美今日も一日中空を見ていた雲がうかんでた生ぬるい風がふいていた今日も一日中海を見ていた舟がうかんでた水平線がまっすぐ走ってたきっといつもこんな風に空ばかり見ていれば後悔せずに暮らせるのかもね届かなくて伝わらなく

73 10.明けない空樹蒼ざめてく雲間にそっと消えゆく光見てた生ぬるい風の中淡く透きとおった月がゆれてた遠い目でかたむいたあたまを合わせて微かに響くため息とその背中愛しくてこの体の冷たい痛みにとまどって2人は自分よりも傷つけるまでは

74 1.明けない空樹蒼ざめてく雲間にそっと消えゆく光見てた生ぬるい風の中淡く透きとおった月がゆれてた遠い目でかたむいたあたまを合わせて微かに響くため息とその背中愛しくてこの体の冷たい痛みにとまどって2人は自分よりも傷つけるまでは

75 15.珈琲キャンディー走り疲れてそのまま夏草萌える丘へと来たよ生ぬるい風が吹いて来て懐かしさに包まれて君を思えば涙こぼれた遠い夏の幻たちが頭の中動き始めるベイビーこの丘で夢をみていた過ぎ去りし恋もう二度ともう二度ともう二度とふたりの

76 4.Moonlight Legend 苦しみの末に二人はついに結ばれた満月の晩生ぬるい風二人の影ゆらしたそして私はあなたとめぐり逢ってる何万年も時を飛び越えあなたと見つめ合ってるぬるい吐息が瞳の奥でゆらゆらゆれている満月の晩ついに結ばれた二人をやが

77 3.Easy Drive o!!吹き抜けてゆく生ぬるい風が Who!!すべてを捨ててあの地平線へ走れ Said that's ... uまだ遠いパラダイス生ぬるい風を Woo追いかけるようにあの地平線へと走れ Said that's

78 1.パンクウ今日も一日中空を見ていた雲がうかんでた生ぬるい風がふいていた今日も一日中海を見ていた舟がうかんでた水平線がまっすぐ走ってたきっといつもこんな風に空ばかり見ていれば後悔せずに暮らせるのかもね届かなくて伝わらなく