Mojim 歌詞

生きる意味探して 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 1.アングラ 理解っていても自分傷つけてしまう世の中で生きる意味探してる日々に虚しくなってさ何もかも間違いなのかもそんなこと思わずに生きてみたいのですもう何も聞かないでおくれよそう、だから放っといておくれよ我儘なままで生きた
2 9.それでも生きていくんだ 作詞 Bigfumi 作曲 Bigfumi生きる意味探してたら朝が来ちゃってさテレビから聞こえてくるのはスキャンダルを笑う声心の結露が頬をつたって落ちた誰かの正義に居場所を奪われてしまったモラル玄関のすぐ外には世
3 5.点と線 raこの手に幾重にも刻まれた点と線答えや生きる意味探してる足跡のよう迷い彷徨い悲しみを抱き繋ぎ続けた歌を辿り何処へ行くのか見果てぬ夢に僕はまたこの手伸ばして大地に息づいたやがて散る花であれ遠くで遠くで聞こえる願
4 1.それでも生きていくんだ 作詞 Bigfumi 作曲 Bigfumi生きる意味探してたら朝が来ちゃってさテレビから聞こえてくるのはスキャンダルを笑う声心の結露が頬をつたって落ちた誰かの正義に居場所を奪われてしまったモラル玄関のすぐ外には世
5 1.ひだまりの彩度 に咲く生きる道しるべをいつか夢さまよって生きる意味探してた呑まれてく夜に泣きそうな(nn)君は温もりをくれたんだだから今はそれでいい(嗚呼)いつからかいつからか夕暮れの向こう側名もない音重なって戻らない日々だけ

6 2.自己フリクト はいいけれど自分らしさ見つからないまま(生きる意味探してる)周りのことを気にせずいられたのはいつまでだっけ知りたくもないルールばかり(無理に押し付けないで)本音と建前境界線矛盾で今にも張り裂けそう何を信じたらい
7 2.Overfly らまた形を変えていったそれでもこの世界で生きる意味探して迷い立ち止まり傷ついては涙する今さらもう遅いかな?返事のない自問自答すべてはそう自分次第終わりも始まりも高く高くこの手を伸ばして優しい光を目指して羽ばたく
8 15.Overfly-orchestra ver.- らまた形を変えていったそれでもこの世界で生きる意味探して迷い立ち止まり傷ついては涙する今さらもう遅いかな?返事のない自問自答すべてはそう自分次第終わりも始まりも高く高くこの手を伸ばして優しい光を目指して羽ばたく
9 2.Overfly らまた形を変えていったそれでもこの世界で生きる意味探して迷い立ち止まり傷ついては涙する今さらもう遅いかな?返事のない自問自答すべてはそう自分次第終わりも始まりも高く高くこの手を伸ばして優しい光を目指して羽ばたく
10 5.Bright Light feat.ライムベリー 図&コンパスなくても歩けるこのワンバース生きる意味探して生きる胸の傷みも乗り越える夢がないなんて言いたくないあくびする間に終わる10代怒られたって騒ぎたいオレンジジュースとビートライムどうせ悩んでも無意味だった
11 1.Overfly らまた形を変えていったそれでもこの世界で生きる意味探して迷い立ち止まり傷ついては涙する今さらもう遅いかな?返事のない自問自答すべてはそう自分次第終わりも始まりも高く高くこの手を伸ばして優しい光を目指して羽ばたく
12 14.紙ふぶき で瞳を閉じた不器用に生きる意味探して紙ふぶきからひとつ探るよ真冬の空駆け上がって心に響く風の音聞く人 ... 越してゆくよ不器用に生きる意味探して紙ふぶきから一つ握るよ真冬の空駆け上がって心に響く風の音聞く人
13 2.桜が咲いたあの並木道を もの場所にいたいのさ喜びさえ永遠じゃない生きる意味探していこう未来に花は咲いてやがて散って細い川の水面染める儚い約束明日に伝えたこの季節を忘れないいつまでも季節が巡り春が来たら桜の下また出逢おうありゆく自分を信
14 8.紙ふぶき で瞳を閉じた不器用に生きる意味探して紙ふぶきからひとつ探るよ真冬の空駆け上がって心に響く風の音聞く人 ... 越してゆくよ不器用に生きる意味探して紙ふぶきから一つ握るよ真冬の空駆け上がって心に響く風の音聞く人
15 10.紙ふぶき で瞳を閉じた不器用に生きる意味探して紙ふぶきからひとつ探るよ真冬の空駆け上がって心に響く風の音聞く人 ... 越してゆくよ不器用に生きる意味探して紙ふぶきから一つ握るよ真冬の空駆け上がって心に響く風の音聞く人
16 2.月光花-BlackJack Mix- り眠る時の砂散りばめてもあの頃へ還れない生きる意味探している誰も皆旅人遙かなる旅路辿り僕は今步き出す棘(いばら)の道の向こうへ....
17 6.Touch Moon light everyday生きる意味探してたのは生きてるrealを感じないから everynight逃れる術さえ知らずに深みに嵌って息が出来ない確かな鼓動だけを信じて無意味な感情は捨て去る Tou
18 25.昴 のリズムになって変わらずそこに在ればいい生きる意味探してた消えそうな光でも確かめた君の手の温もり忘れない過ぎ去った涙降る夜その中で手を広げた飛べるさ目を閉じたなら…二人で願えたのなら重ねてた一人では輝けないプレ