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1
2.俺ら東京さ行ぐだものまねver.
牛連れで二時間ちょっとの散歩道電話も無ェ
瓦斯
(がす)も無ェバスは一日一度来る俺らこんな村いやだ俺らこんな村いやだ東京へ出るだ東京へ出だなら銭(ぜに)コァ貯めで東京でベコ飼うだギターも無ェステレオ無ェ生まれてこの
2
1.YOMI
O聖者も愚者も成れずにただ澄んだ空気を
瓦斯
に変える人生自慢でも長所でもないが僕の唯一の神話なんだ希望死亡で諸行無常追われる駆られる未だ安寧は無い理想郷へのクロスロード駄目だ何処も行き詰まってる処世術免許更新可
3
1.狂犬夜行譚
理想に文句を付けるなガタガタ言うなよ排気
瓦斯
吐き出す様な遠吠え狂犬の描く皮肉其処で吠え面かいて
4
4.世界はここで回るよ
の夜の向こうから鉄でできた街の向こう悪い
瓦斯
は空も溶かすここにいる限り見えないひび割れた窓に映った世界はここで回るよ鍵の増えた行き止まりでそんなふうに笑えたら同じ夜に眠れたなら春の海のその先へ降り積もる声は繰り
5
2.バー瓦欺灯
切る船灯り港坂道バー
瓦斯
灯(ガスライト)あの頃はよかったなんて言えばすべてが負け惜しみだねベイサイド ... 花が咲く霧笛潮風バー
瓦斯
灯(ガスライト)あの頃はもてたよなんて自慢話はみっともないねベイサイド・ブ
6
1.三文夢想譚
なら何でも良かった花
瓦斯
が彩ったトウキョウが僕を酷く汚していく妄想過剰思想逃避行綴る物語だけが確かだ ... なら何でも良かった花
瓦斯
が彩ったトウキョウで僕は酷く汚れていく妄想過剰思想逃避行筆に掛かれば殺しも
7
3.俺ら東京さ行ぐだ
牛連れで二時間ちょっとの散歩道電話も無ェ
瓦斯
(ガス)も無ェバスは一日一度来る俺らこんな村いやだ俺らこんな村いやだ東京へ出るだ東京へ出だなら銭(ぜに)コァ貯めで東京でベコ飼うだギターも無ェステレオ無ェ生まれてこの
8
1.月影のセレナーデ
ーデ作詞かず翼作曲桧原さとし青い
瓦斯
塔(ガスとう)灯ともし頃はあなたに逢えそな石だたみ名前も知らない人なのにあの日の微笑み忘れられなくて…ひとりきり帰り道淡い月影胸も切ないセレナーデ紅いお酒のギヤマング
9
1.俺ら東京さ行ぐだ
牛連れで二時間ちょっとの散歩道電話も無エ
瓦斯
(ガス)も無エバスは一日一度来る俺らこんな村いやだ俺らこんな村いやだ東京へ出るだ東京へ出だなら銭(ゼニ)コア貯めで東京でベコ(牛)飼うだギターも無エステレオ無エ生まれ
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1.「俺ら東京さ行ぐだ」~わぁ青森が好ぎだver.~
牛連れて二時間ちょっとの散歩道電話も無ェ
瓦斯
(ガス)も無ェバスは一日一度来るわぁ青森が好ぎだわぁ青森が好ぎだ青森が好ぎだ世界に誇れる大間の鮪なんどに食わせたいギターも無ェステレオ無ェ生まれてこのかた見だごとァ無
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3.湯島の白梅
い契りを義理ゆえに水に流すも江戸育ち青い
瓦斯
燈境内を出れば本郷切通しあかぬ別れの中空
12
7.志士雄
船奇抜の奇狂と京の先鋒削り合う蒸気に洋装
瓦斯
灯を灯そう平等の錆びた号令が鳴って泣く来航四杯で夜も寝られず蒸気船眠りさます泰平抜刀斎殺追憶も後悔も宿る許してくれない人といる傷は消えてない姉も微笑ってない人誅はアン
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5.泉鏡花原作「婦系図」よりお蔦
いう字の重さに負けて袂ふり切る真砂町青い
瓦斯
燈よろける影につもる未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも
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5.君知ル哉、此ノ華
みち)に黄昏色(セピア)の翳落ちたならば
瓦斯
燈の火がきらり夜に灯る光も翳も希望も綯い交ぜの街片隅に咲く君よ知るやこの花の色胸秘めしこの花の香を手風琴(ばんどねおん)の楽が路地に響いたなら店(カフェー)の洋燈(ら
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11.宙飛ぶ!お座敷列車
敷列車、発車です」ガタゴトガタ窓に浮かぶ
瓦斯
灯の町ガタゴトガタ開化の灯り君の目に燃ゆガタゴトビュビュン北へ海へ隧道の果てシュシュダダシュッシュ「大志抱け!」と風がさざめく変わり続ける者だけが変わらずにいられるだ
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10.俺ら東京さ行ぐだ
牛連れで二時間ちょっとの散歩道電話も無ェ
瓦斯
(ガス)も無ェバスは一日一度来る俺らこんな村いやだ俺らこんな村いやだ東京へ出るだ東京へ出だなら銭(ぜに)コァ貯めで東京でベコ飼うだギターも無ェステレオ無ェ生まれてこの
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14.銀座尾張町
今宵も柳の街につむじ曲りのお月さまゆれる
瓦斯
等ちるちる柳肌につめたい風のこえ忘れましょうよ昔のことはうわさばかりの尾張
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9.湯島の白梅
い契りを義理ゆえに水に流すも江戸育ち青い
瓦斯
(ガス)燈境内を出れば本郷切通(きりどう)しあかぬ別れの中空に鐘は墨絵(すみえ)の上野
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4.俺ら東京さ行ぐだ【'85ライブバージョン】
牛連れで二時間ちょっとの散歩道電話も無ェ
瓦斯
(ガス)も無ェバスは一日一度来る俺らこんな村いやだ俺らこんな村いやだ東京へ出るだ東京へ出だなら銭(ぜに)コァ貯めで東京でベコ飼うだギターも無ェステレオ無ェ生まれてこの
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9.白梅抄(はくばいしょう)泉鏡花原作「婦系図」より
町の先生が、そう仰有るのね」そぞろ歩きに
瓦斯
燈の灯りがこぼした影法師命をふたつ合わせてもそれより重い大事なお方背けぬつらさをなんとしょう「あなた……せ、先生が、逢ってもいいって。嬉しいわ」主税ごのみの着物きてや
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6.湯島の白梅
い契りを義理ゆえに水に流すも江戸育ち青い
瓦斯
(ガス)燈境内を出れば本郷切通(きりどう)しあかぬ別れの中空に鐘は墨絵(すみえ)の上野
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3.春色明治姿
思い出はなびく柳のコンパルやもえる開花の
瓦斯
(ガス)灯に大川端の夜の雨吹けよ川風あがれやすだれなかの小唄の主見たややんれ島田くずしの柳橋粋な人馬車夜会髷すいはどなたのおちうどとおつな姿めがね橋ホレッオッペケペー
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6.湯島の白梅
に流すも江戸育ち青い
瓦斯
灯境内を出れば本郷切通しあかぬ別れの中空に鐘は墨絵の上野山--------- ... い)を~(從點著藍色
瓦斯
燈的天滿宮內)出(で)れば本郷(ほんごう)~切(き)り通(どお)し~(走出
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24.湯島の白梅(歌謡浪曲入り)
ってくれ」「はい、じゃ、手を引いて」青い
瓦斯
燈(ガスとう)境内(けいだい)を出れば本郷切通(きりどお)しあかぬ別れの中空に鐘は墨絵(すみえ)の上野
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2.湯島の白梅(婦系図の歌)
い契りを義理ゆえに水に流すも江戸育ち青い
瓦斯
燈境內を出れば本郷切通しあかぬ別れの中空に鐘は墨絵の上野
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1.湯島の白梅
い契りを義理ゆえに水に流すも江戸育ち青い
瓦斯
灯境内を出れば本郷切通しあかぬ別れの中空に鐘は墨絵の上野
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1.湯島の白梅
い契りを義理ゆえに水に流すも江戸育ち青い
瓦斯
灯境内を出れば本郷切通しあかぬ別れの中空に鐘は墨絵の上野
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6.お蔦
いう字の重さに負けて袂ふり切る真砂町青い
瓦斯
燈よろける影につもる未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも
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7.俺ら東京さ行ぐだ
牛連れで二時間ちょっとの散歩道電話も無ェ
瓦斯
(ガス)も無ェバスは一日一度来る俺らこんな村いやだ俺らこんな村いやだ東京へ出るだ東京へ出だなら銭(ぜに)コァ貯めで東京でベコ飼うだギターも無ェステレオ無ェ生まれてこの
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2.俺ら東京さ行ぐだ
牛連れで二時間ちょっとの散歩道電話も無ェ
瓦斯
(ガス)も無ェバスは一日一度来る俺らこんな村いやだ俺らこんな村いやだ東京へ出るだ東京へ出だなら銭(ぜに)コァ貯めで東京でベコ飼うだギターも無ェステレオ無ェ生まれてこの
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14.お蔦
いう字の重さに負けて袂ふり切る真砂町青い
瓦斯
燈よろける影につもる未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも
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11.お蔦
いう字の重さに負けて袂ふり切る真砂町青い
瓦斯
燈よろける影につもる未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも
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11.舞姫
姫作詞松本隆作曲吉田拓郎霧けむる
瓦斯
灯の火が君の瞳の涙を照らすものすべて灰色の街ぬぎ捨てた靴だけ紅いよ「死にましょう」ため息まじりの冗談に「死ねないよ」年月だけがあとずさる舞姫舞姫都会の夜を今駆け巡る恋
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5.お蔦
いう字の重さに負けて袂ふり切る真砂町青い
瓦斯
燈よろける影につもる未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも
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1.お蔦
いう字の重さに負けて袂ふり切る真砂町青い
瓦斯
燈よろける影につもる未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも
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7.湯島の白梅
い契りを義理ゆえに水に流すも江戸育ち青い
瓦斯
燈境内を出れば本郷切通しあかぬ別れの中空に鐘は墨絵の上野
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10.舞姫
姫作詞松本隆作曲吉田拓郎霧けむる
瓦斯
灯の火が君の瞳の涙を照らすものすべて灰色の街ぬぎ捨てた靴だけ紅いよ「死にましょう」ため息まじりの冗談に「死ねないよ」年月だけがあとずさる舞姫舞姫都会の夜を今駆け巡る恋
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3.湯島の白梅
たい契を義理ゆえに水に流すも江戸育ち青い
瓦斯
燈境内を出れば本郷切通しあかぬ別れの中空に鐘は墨絵の上野
39
1.俺ら東京さいぐだ
牛連れで二時間ちょっとの散歩道電話も無エ
瓦斯
も無エバスは一日一度来る俺らこんな村いやだ俺らこんな村いやだ東京へ出るだ東京へ出だなら銭コア貯めで東京で牛飼うだハァギターも無エステレオ無エ生まれてこのかた見だごとア
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46.婦系図の唄(湯島の白梅)
い契りを義理ゆえに水に流すも江戸育ち青い
瓦斯
灯境内を出れば本郷切通しあかぬ別れの中空に鐘は墨絵の上野