【父の】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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31 1.桑都物語-History of Love- としても怯むことない父のように愛を繋ぐ History時代(とき)を紡ぐ Story千載一遇桑の都桑 ... としても怯むことない父のように愛を繋ぐ History時間(とき)を紡ぐ Story勇気凛凛桑の都桑 ... としても怯むことない父のように愛を繋ぐ History季節(とき)を紡ぐ Story花鳥風月桑の都桑 ... としても怯むことない父のように愛を繋ぐ History時代(とき)を紡ぐ Story千載一遇

32 1.パパ活最前線(feat. FRANKEN) money(これが親父の大好物)パパ活make money make money(ピーエーピーエーい ... money(これが親父の大好物)パパ活make money make money(ピーエーピーエー

33 3.杖杖を見た男同士の夜中の酒に胸を突かれた親父の杖よ後ろ振り向くことはない決めた道ならゆっくり進め酔ったその目に酔ったその目にいずれ支える杖を見た右手左手持ちかえながら人生必ず杖がいるいつかつまずきかけた時親のその

34 33.my home town関東編彩の国都会で疲れた背中癒せるオアシスさ秩父のあの山のように僕もみんなを見守りたいんだそれが生まれた故郷ずごっく埼玉異国情緒に溢れた文化の赤レンガ出会いと別れ交差する涙の港町空飛ぶカモメのように俺も自由に旅をした

35 4.北の出世船夜明けの港波を蹴散(けち)らし突き進む親父の後継(つ)ぐ津軽の海で俺はでっかい獲物(ゆめ)を釣る男度胸のヨー北の出世船風のヨー風の動きと潮目を読んで舵(かじ)をきるのさ竜飛(たっぴ)沖陸(おか)では気のあう飲ん

36 7.父の心得 crhyme-SELFISH7.父の心得作詞 TOC作曲 TOC・Br'z君は女の子欲しい買っちゃう色んなもの何でもまるでデート今日は無礼講基本ショッピング進むアーケード抱っこよりも手を握ろう学

37 1.北海の花る見上げるビルに隠れた夜空海が明けたら親父の船に俺も乗るんだ都会を捨てて幼馴染の流氷カモメ待っていてくれ見ててくれ夢を積み替え荒波に咲かせてみせるさ北海の花を燃える命の漁火は故郷に輝く北海の花

38 4.なぁ友よからさ笑ってこうぜバイトして免許取って親父の愛車エスティマこそこそ勝手に乗ってぶつけたドアミラーたまり場の公園まで宅配したドミノピザそのあとワルにボコられた笑い話しさ話したら引かれるような思い出しかないけどどこ

39 6.かつて焼け落ちた町この子だけはどうか助かって」それが僕の親父の親父で君が居るからここが家で家があるから僕らの町で生活して歳をとって朝日の中仕事に向かって突然の悲劇に泣いたって人と人とで慰めあって生きてますか？生きてますか？ここは

40 3.Muddy comedy ファーで寝てしまう蛍光灯は気が利かない祖父の祖父から貰った家でパルプマガジン読み漁るキミはオレを特別と言ったそりゃそうだろ狂人だ更生させる10の方法柩にそっと入れてくれよ現世はもう捨てた生まれ変わりたいんだラス

41 10.日本に生まれてよかった生まれてよかったこのやさしさの国へ厳しい父の一言が今よみがえる大切にしてる日本に生まれてよかった守りたいものがある明日の子にも伝えたい今そう思う、今そう願うこの国は私のふるさ

42 6.STANCE Pが生まれた年俺はなっちゃいないんだよ親父の精子知らない時代知りたくない？存在自体恐竜みたいいつだって子供に戻すし赤点落第いつも居残りだから追いかけるその背中をまだ手を伸ばそ

43 10.A cuddly Heart 背負って景色が歪んでも負けず信じ続けたの父の言葉を聞いて母の優しさに助けられた家族、仲間、出会えた全ての人に心を繋いでいくよ未来人と人と人の鼓動に寄り添うメロディを今精一杯奏でていきたいから期待をしてくれてあり

44 2.隣の客はよく柿食う客だの柿を彼は手に取って縁側で背中を向けてる父の元へ行きました勇気を出して最後の柿を父へ差し出した彼父は最後の柿を黙って受け取りました隣の客はよく柿食う客だそして月日は流れて今度の柿が実る頃隣のお客さんの元へ私は嫁

45 13.桜晴もより狭くなる桜のはなびら散るあの高架下父の背中を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくないのに父と母の面影浮かぶ僕の背中を押した桜晴涙が溢れそうになるのは何故スーパーの買い物袋の音とただいまの声にいつもと違

46 14.遥かな人よ～孝行編～老駅に滝を訪ねる人の声語り継がれる伝説に父の姿を重ねてはいつまでもいつまでも祈りは遥か母の笑顔を胸に灯(とも)して冬の坂道石畳人生(たび)の途中の馬籠宿(まごめじゅく)思い新たに夜明け前どこまでもどこまでも目指

47 1.この道を真っすぐに (あくぎょう)も荒野に向かって受けて立つ父の背中に涙あり市民の明日の安全を守り果たさんその姿この道は社会の礎(いしずえ)真っすぐに街に響くサイレンは幼き娘の声となるさみしくなれば親さがし涙浮かべて走り寄る今や社

48 7.Still in my heart 夕飯ぶら下げ「ただいま」「おかえり」「親父の背中はやっぱりデカイ」なんて言われる様な背中見せたい There's no time to worry about it.握るMIC雨雲過ぎ去り空晴れ渡り Stil

49 1.姉弟役者(新台詞入り) 細さよ意地らしさおまえ踊ればわたしが唄う父の仕込みの姉弟(きょうだい)芝居今は蕾の華ふたつすまねぇ、すまねぇなぁでも、おまえ達を弱い子に育てた覚えはねぇ負けるんじゃねぇぞいつかおまえ達の出番が、やって来るからな

50 6.なにものの野良猫はいなくなってたりした病室で見た父の姿が痩せて見えたり帰りに一人寄った公園で泣いてたりもした何もできないけど僕がいれるのは「何者になるの？」を聞かずにいることその全てが僕にとってとても重要でそれでいて些

51 2.夢咲き海峡繰(たぐ)る浪漫のあゝ浪漫の夢咲き海峡親父の汗と涙が染みた船は形見の宝もの北の北の海峡は波も逆巻き魂(こころ)も削る願う大漁信じて今日も挑む男のあゝ男の夢咲き海

52 5.Walhalla めて戦いに敗れても夜になればまた宴となる父の為に強くなる此処は天国終焉の日まで腕を磨くのこんなにもめでたい事はない喜びの館にて騒ぎましょうこんなにも嬉しい事はない御馳走を食べて過ごしましょうほら、酒を浴びて鎧を

53 1.時世 .時世作詞福田義明作曲ペペル伴親父の教え世間に尽くせいつも謙虚に気丈に生きろ不況の波を乗り越えて明日を夢見た若き日よ時代(とき)の変化に全てを賭けた高度成長生きてきたあゝ昭和の時世やれば出来ると心に決め

54 4.風の囁き、切なさに心つぶれたそんな夜木枯らしの中父の声が聞こえてきたあの日君がくれた'愛してる'ともに暮らせて幸せだった人に蹴られて泣いた日も君の笑顔に救われた桜舞い散る春の夜君は一人風となる探しても探しても帰る場所見

55 2.もしも素敵なお嫁さんになるアタシに変化球が飛んできたら社会の話もしませんか？アタシも10歳の夜父の暴力から逃げ出しママに「ストリップ劇場で働き家に入れな！」と言われそれでもバグったママは自由気ままにアタシ、ハグしなんでかな？と思いながらもハグし返すアタシもバグかな

56 13.ふるさとの燈台はるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳ふりて星に月に偲ぶむらさきの小島よ燈台の灯(あかり)よそよ風の甘き調べにも想いあふれて流れくる流れくる熱き泪

57 12.照れ隠ししが広がっていたいつの間にか小さくなった父の背中母の歩幅愛のままただ真っ直ぐに僕の全て包んでくれていたんだろう強がりも傷をつけてしまう言葉も許してくれたその大きな愛でちゃんと覚えてるよって言えたらちゃんと伝えて

58 1.帰郷るカラ瓶はさみしい親父の愚痴がわりイヤーエーイヤーエーザララザララ…今夜は二人競(きそ)い酒負けりゃ ... ララザララ…詫びる親父の嗄(しゃが)れ声(ごえ)男同士で注ぎ合う地酒胸の根雪を溶かして沁みるイヤー

59 12.長編歌謡浪曲その夜の上杉綱憲家名を継いだ綱憲が怒り狂うも無理じゃない父の命の瀬戸際を何んでこの侭見逃そう鎖かたびら身にまとい黒の小袖に錦の袴たすき十字に綾なして槍を小脇にツッ、ツッ、ツツ……走り出でゆく玄関先早くも雪の庭前に居並ぶ勇士の面

60 1.日本に生まれてよかった生まれてよかったこのやさしさの国へ厳しい父の一言が今よみがえる大切にしてる日本に生まれてよかった守りたいものがある明日の子にも伝えたい今そう思う、今そう願うこの国は私のふるさ

61 2.あなたに逢いたいいふるさとのお祭りや父のこと想い出すホタルも飛んでセミまで鳴いてもう秋空になりました電話をすればそれ ... なりと気張ってみせる父の声いつでも帰れるふるさとは今となっては遥か遠い町こんな自分じゃきっと許され

62 1.華と咲け険しい道も夜にまたたく星が降る天を仰げば父の声生きてこの世で華と咲け愛と情けの天びん棒を意地で支えて一歩ずつ石につまずき泣きたい時は人の痛みを知る時か涙わけあい支えあい男一輪華と咲

63 2.おやじ想へばられて強くなれたも親父のおかげ忘れちゃいないあの日の言葉ありがとうありがとう今じゃ辛さも耐えられるそ ... とき気にはするなと親父の台詞(せりふ)気づかいながら優しい声でありがとうありがとう忘れられない思い

64 4.Stay Gold feat. homarelanka ke tha silver俺はつけない親父の首にfocus狙いは18kいつかきっと'STAY GOLD' it hits no aiming yo brosと回すからno smoke手に持つreal shot

65 1.姉弟役者細さよ意地らしさおまえ踊ればわたしが唄う父の仕込みの姉弟(きょうだい)芝居今は蕾の華ふたつつらい浮世の雨風になんで負けましょ挫けましょ親はなくても頂上(てっぺん)目指し生きてゆきます力を合わせ咲かす大輪夢舞

66 2.姉弟役者(台詞入り) 細さよ意地らしさおまえ踊ればわたしが唄う父の仕込みの姉弟(きょうだい)芝居今は蕾の華ふたつほら、あれが母ちゃん星だよそしてあれが父ちゃん星誉めてもらいたいなあよく頑張ったねえって、誉めてもらいたいなあつらい浮世

67 5.なんでもないや透き通っていたりしたんだいつもは尖ってた父の言葉が今日は暖かく感じました優しさも笑顔も夢の語り方も知らなくて全部君を真似たよもう少しだけでいいあと少しだけでいいもう少しだけでいいからもう少しだけでいいあと少しだ

68 3.ふるさと心と心菜の花畑が続く道山には月が出る頃か親父の形見の腕時計無骨な生き方今ならわかる酔えばせつないふるさと

69 2.Joy for Struggle 掃必勝俺には俺の正義貫くだけそれを提示親父のように自分勝手には生きらんねー兄弟のため日々貫徹ぶっつぶす遠慮なしで戦闘態勢 Buster Bros!!!免許皆伝限度ないぜ団結のPowerこれが俺からのベストアンサ

70 1.桜晴もより狭くなる桜のはなびら散るあの高架下父の背中を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくないのに父と母の面影浮かぶ僕の背中を押した桜晴涙が溢れそうになるのは何故スーパーの買い物袋の音とただいまの声にいつもと違

71 9.Golden Day's に遠くなったある日親父の机の上に俺の雑誌の切り抜きを見つけた時それまでの時間をちょっと悔やんだもう伝 ... だって俺の知らない親父の顔にちょっと嫉妬したよ親父も男俺の知らない悪いこともやったんだろうってそんな ... い忘れないよある日親父の机の上に俺の雑誌の切り抜きを見つけた時それまでの時間をちょっと悔やんだもう

72 10.リーダー論争けないこれがリーダー唯一の家訓とリーダー父の言葉だけどすいもあまいも味わったから指針がブレにブレる事もあるよ(ごめんねぇー)誰の指図も受けない誰の為でもないから俺の道なら俺に任せろ俺がリーダー俺は俺生涯現役人と

73 1.Ain't No Love Mila名も無きスラム街に生まれ俺ら親父の顔も知らねぇいつも二人腹を空かせて散らかった部屋で過ごしてたEveryday身体を売る18のママ生きるにはそうするしかなかった男が来りゃ邪魔モノ扱い部屋追い出す代わり

74 4.五月晴れ覚悟の仕置き場で新三郎が夢見るはまだ見ぬ父の御尊顔(ごそんがん)いずこにおわす父恋し宝三種を見せたれば覚えあるぞと撫でさすり新三郎の顔を見て口元目元姿さえ昔のわしにそっくりじゃほそめた殿の目に涙「口には出さねど

75 1.ヒューマン失格 >作詞河井教馬作曲河井教馬失格です幼い頃父の顔色見て嘘くさい笑顔を作ってたこいつみたいにはなりたくないと心の中で思ってた蓋を開ければ似たり寄ったりです腰を振るだけの猿になった喘いでる女の名前さえよく知らないもう

76 1.AKIRA 道流れる血が導くものは今日の意味明日の道父の旅は僕の旅になり僕の旅は君の旅へ血の轍を走ってゆく幾千億回の鼓

77 2.小江戸捕物帖と忘れちゃいませんか鬼の三吉目明かし稼業父の形見の十手くるくる十手くるくる腕が鳴るお恋三吉ほの字にほの字相性はいいのか悪いのかおっと忘れちゃいませんか御用提灯早縄投げて悪い奴から今日も守るぞ今日も守るぞ川越を謎

78 8.父の唄しなの椰惠-世間知らず8.父の唄作詞しなの椰惠・Mad Crows作曲しなの椰惠・Mad Crowsねえ、ぱぱって呼ばなくなったのはいったい何時からだろうね。あたしが産まれる前から、あたし

79 2.GMC OMITA LAB)オレの目に写ってた親父の背中外の景色が月曜になれば繰り出すのさバックシートに座ればまるでスターこの車にこの街は狭すぎる裏道通りビルすり抜ける変わった街を今でも横目に走らす車の名は GMC車内

80 1.さすらい港失くしてはぐれたままのこんな俺でもヨー親父の背なのぬくもりだけは今も覚えてる噂を尋ねてさすらい港せめても一度生きてるうちにヤレンソーラン会いてえなさすらう俺にエンヤラヤー風が吹く灯りを探してさすらい港こんな俺で

81 7.おとん～yat～ベリーグッドマン作曲ベリーグッドマン毎年父の日になればいつも思い出してしまうよ26年も経ったおかんも還暦になった俺はやっと音楽でメシが食えて授かったこの声がいつでも救ってくれたありがとうありがとう今はもういない

82 1.天気雨をもう少し許してごらんと諭された日今でも父の言葉が心の中で生きてるあぁ人は何度でも出逢えるものですねサラサラ降り出す天気雨涙と笑顔を思い出にして私は私の足跡残す陽だまりのあたたかさ確かめながらサラサラ降り出す天

83 2.RELOADED に拘る犬屋敷攻めるぞ即ロックオン発射！親父の小言捨て身の覚悟でトコトン韻で連携プレイ Independence Day We've been searching searching More fire Bang

84 5.Wonder Wall であっててめーの子供が泣くまでみな子供親父の玉の裏生まれる前俺監てたの That is real？薄い壁を隔て俺のAV勝手に盗むなよ For real.それでもいつものようにまたおしゃれしてあそび尽き眠るだろう

85 6.Mother 一つも買えなくて普通ってやつが羨ましくて父の日ひとり大号泣していた俺を抱きしめてくれた中学繰り返してた喧嘩を先生に吐き捨てたナメんなよ代わりに謝ってるあなたがいてあの時自分が嫌になったよ変わらぬ愛を知ったよ離れ

86 9.盗作 n-buna「音楽の切っ掛けは何だっけ。父の持つレコードだったかな。音を聞くことは気持ちが良い。聞くだけなら努力もいらない。前置きはいいから話そう。ある時、思い付いたんだ。この歌が僕の物になれば、この穴は埋まる

87 11.叱り酒ろ男だろしゃがれた親父の声が聞こえる叱り酒体をこわしてないかと書いた金釘文字(かなくぎもじ)のおふく ... ろ男だろしゃがれた親父の声が聞こえる叱り酒親には顔向け出来ないままで終われはしない待ってて欲しい闇に ... ろ男だろしゃがれた親父の声が聞こえる叱り

88 1.カシオペアの夜にうにそれは母のような眼差しで時に揺ぎない父のようにふと立ち止まる度教えてくれるから空を駆ける流星があなたの居るその空にも時を越えて届くだろうそう思えるから寂しくない今日出来なかった事明日は出来るような気がする涙

89 11.ふるさとの燈台はるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳(とし)ふりて星に月にしのぶむらさきの小島よ燈台の灯(あかり)よそよ風の甘き調べにも想いあふれて流れくる流れくる

90 1.おとん～yat～ベリーグッドマン作曲ベリーグッドマン毎年父の日になればいつも思い出してしまうよ26年も経ったおかんも還暦になった俺はやっと音楽でメシが食えて授かったこの声がいつでも救ってくれたありがとうありがとう今はもういない

91 2.酒ありて夏蘭作曲麻未敬周一升徳利にゃ入らぬ二升親父の言葉心をよぎる欲をかくから恥をかく我の器を測り知れ甘い酒なら片手に余る苦い酒なら浴びるほどそれが男の憂き世水兎にも角にも酒ありてコップに敷かれた四角い枡になみなみ注が

92 3.刈干恋唄とえと見送(おく)ってくれた遠いあの日の父の顔……今もヨー今もヨーホイ目に浮かぶ天岩戸(あまのいわと)の宵篝火(よいあかり)まぶたの裏でまだ燃える誰が歌うかしみじみ泣かす幼なじみの祭り唄……明日はヨー明日はヨー

93 22.星空のサーカス(口笛Version) 覗き込んだら真夜中を過ぎていたよお前の親父の似顔が掠(かす)める目かくしをされた綱渡りたちが星空のロープ危なげに歩いてる背中についた草を払って言い訳を考えたね空には三日月家まで送る

94 35.ポラリスあなたはそっと注いでくれた母のように丸く父のように強く時には厳しく友のように篤く清くまっすぐ導いてくれるあなたは夜空の不動なるポラリス受け取ることより与える幸せ孤独にも心地よさあなたの生き方が物語る山のように高

95 2.感謝に故郷(ふるさと)がある俺を育てた山や川父の夢母の愛友の笑顔のなつかしさ有難う…あれから何年過ぎたあの日にああ感謝雨の降る日も嵐もあった泣いて挫(くじ)けた日もあった哀しみに寄りそって背中支えてくれた人有難う…

96 1.上州夢挽歌詞礼恭司作曲原まもる幾千笑顔の母姿大きな父の後(あと)すがた今も生きてる心の奥にごめん御免よご無沙汰御免風がこのほほなぜるたび閉じたまぶたに上州夢挽歌枯葉のうずまく軒下で遊んだあの日今何処利根川(とね)の流れは

97 3.歌語の浪朗唱～明治幻燈お蝶夫人～深い恋にと落ちてしまったのでございます。父の反対を押し切り、夢のような結婚生活が始まりました。二人の愛の証も授かり幸せの絶頂の中で、ピンカートン様に帰国命令が下ったのでございます。「二年を待て」と、そんな言葉を

98 2.盆の酒村竜蔵初めて迎える親父の盆は蝉が騒いだ年だった今でも忘れぬ大きな背中線香つけて提灯ともし思い出肴(さ ... しむ夏がゆく笑った親父の面影うかぶ真っ直ぐ生きろ…聞こえた声に心で交わした盆の

99 2.私が語るべきことI 語は日本三大仇討ちがひとつ「曽我物語」。父の仇を討ち、無常にも散った気高き兄弟、一万と筥王の物語。彼らの悲哀を、情念を、生き様を、後の世の、また後の世まで、彼らと共に語り継ぐ……それが、私(わたくし)の役割でご

100 9.私が語るべきことII た。母親の言いつけ通り、法師となって亡き父の冥福を祈るため、箱根の別当の元で修行を積むことになったのでございます