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1 2.ふるさと慕情 この挽歌2.ふるさと慕情作詞中山みきを作曲麻未敬周みどり波立つ丘に登れば遠くに光る青 ... け忘れてた想えば愛しふるさとよ淡き初恋一両電車ガタゴト揺れてふれる肩好きと言えずに乗り越したこころに ... うもれもがく日々眠る母(ちちはは)遠い空たぐれば涙 ... は)遠い空たぐれば涙ふるさ
2 1.北國之春(日) ああ北国の春兄貴も親似で無口な二人がたまには酒でも飲んでるだろかあの故鄉へ帰ろかな帰ろかなーーーー ... のちいさなつつみあのふるさとへかえろかなかえろかなゆきどけせせらぎまるきばしからまつのめがふくきたぐ ... のこはどうしてるあのふるさとへかえろかなかえろかなやまぶきあさぎりすいしゃごやわらべうたきこえるきた ... ものんでる
3 6.美しいのは も美しいのは母の背中ふるさとの海冬に咲く花美しいのは平安な毎日そしてほら君のほほえみ渡したい明日がる ... への道のり美しいのはの言葉真っ赤な夕日香る里山美しいのは分かり合う世界そしてほら君のぬくもり美し
4 1.庄内しぐれ酒 凍(しば)れる波の花ふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる冷酒この身に染みる帰りたいよ帰れない胸 ... しぐれ酒庄内達者か親も婆(ばば)も写真一枚心の守り札湊のネオン都会の浜はカモメ一羽も迎えにゃ来な
5 1.花のふるさと 杉良太郎-花のふるさと1.花のふるさと作詞杉良太郎作曲弦哲也桃の香り紀の川に流れ ... 桃の香り紀の川に流れふるさとを旅立つ俺に友達のかもめが空で止まって出ていかないでと切なく泣いた母さん ... よ幸せ運ぶ片男波俺のふるさと和歌の浦みかんの花母さんの匂いつらいこと苦労のしわを足の裏へ隠し笑顔で暮 ... ならやれる海を渡って父(!

6 1.おとこの浪漫 に人生教えてくれた親の背中が道しるべ九つ泣いても一つの夢を追ってみるのがおとこのおとこの浪漫故郷( ... のおとこの浪漫故郷(ふるさと)出た日の朝の駅梅の香りも濡れていた忘れまいぞよ心の誓い日の目を見るまで ... 張ってみろと笑った親を思い出す転(こ)けても泣いても信じてみるさ胸の痛みもおとこのおとこの浪
7 1.ふるさとの風 藤江潤士-ふるさとの風1.ふるさとの風作詞横山雄二作曲藤江潤士ラジカセのRECボタンに手をかけて待 ... ら溢れ出す変わらぬ声と母が見た月が今、僕の足元を照らしてる ... 僕の足元を照らしてると母が聴いたメロディが今日もまた流れてくる子供の頃夢見てた自分とは程遠いけどほ ... いつもスピーカーからふるさとの風のにおい
8 1.花絆 実をのこすあぁ故郷(ふるさと)はあかね色(ちち)母(はは)暮らす西空見上げ風はまだまだ冷たいけれど花のように心をかさ
9 1.風恋し の胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれた ... れ雲涙でたどる迷い道の背中に手をそえてあなたのぬくもり探しますあゝ ... ぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明け間 ... やさしさ思い出すあゝふるさとの風恋
10 2.親父の酒 えひめ憲一-心のふるさと2.親の酒作詞えひめ憲一作曲松田栄作しけた顔して呑むなよと親 ... た顔して呑むなよと親が酒をコップにそそぐ故郷(さと)に帰った時ぐらい生意気言って呑めばいい誰かと同 ... 中丸めて呑むなよと親が酒をコップにそそぐ俺が造った地魚で強がり言って呑めばいい周りと同じ明日(あす ... うずめて呑むなよと親
11 1.魂のふるさと 元木道夫-魂のふるさと1.魂のふるさと作詞原文彦作曲宮下健治今も小鮒(こぶな)は泳いでいるか清き流れの ... ているよあヽ愛しきはふるさと俺のふるさと頑固親は怖かったけど俺に人生背中で見せた辛いときにも希望を語り母は貧しさかくして生き ... て生きたあヽ愛しきはふるさと俺のふるさと春は桜の金竜山(きんりゅうざん)よ
12 1.父と母 滝すい子-と母1.と母作詞すいこ作曲岡千秋指さす峠の ... 作曲岡千秋指さす峠のふるさとに一人でさん住んでいた時どき心が旅をする今ならあなたの親ごころしみじみ心に届きます指
13 3.梅川忠兵衛 弘作曲白石十四男雪のふるさと落ちゆく影は死出の晴れ着の梅川忠兵衛恋と意気地の封印切りに夢も散り散りエ ... にござらっしゃる、親様にひと目逢い死んでお詫びをする覚悟、お前も達者で…」「なんてことを…・、もと ... 隠れるとは…。」「親様、そりゃ違います。金ゆえ大事な忠兵衛さん。とがにんにしましたのも、もとはとい ... ます。こち
14 2.人生はひまわりのように あるから歩くよこの道ふるさとに感謝を忘れない離れていても同じ空の下母がいる ... も同じ空の下母がいるがいる友がいるそして今あなたがいるのよ太陽をあびて大地に根をはる人生はひまわり ... を託して進むよこの道ふるさとはいつでも温かい両手を広げ抱いて抱きしめる母がいる ... て抱きしめる母がいるがいる友がいるそして今あなたがい
15 1.夢の花舞台 たびに浮かぶのは遠いふるさと北の空好きで選んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅許してくれたお ... とり旅許してくれたおさん心しみじみありがとうおさない頃の思い出は背中おんぶのあたたかさ夜空見上げ
16 2.ふるさとの駅 -忘れ針2.ふるさとの駅作詞こおり健太作曲こおり健太あなたの想いに背を向けて捨てる覚 ... て時計ばかりを見返すにここでいいよと突き放すコスモス揺れる ... き放すコスモス揺れるふるさとの駅いつでも帰って来なさいと目も合わせずに語る ... と目も合わせずに語る迫る別れを急かすベル時代の波に耐え続け家族のために捧げた月日先が
17 9.えにしありて が香るそれはあなたのふるさと忘れえぬ原風景思い出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の空黄昏模様涙 ... あの日を想う瞼の奥の母青の中の青い海いつからかこの時を心に決めていましたネリヤカナヤヨネリヤカナ
18 1.あなたにつつまれて~お父さんへ~ なたにつつまれて~おさんへ~1.あなたにつつまれて~お ... なたにつつまれて~おさんへ~作詞空涼作曲増田空人どのくらい経つのだろうふと思い出すあなたの ... 浮かぶどんな時も強い親(ひと)でしたかあさんに会えたでしょうかよかったねお ... しょうかよかったねおさん旅立ちを見送った今あなたの子供でよかったあなたと過ごした
19 1.でっかい東京 窓見慣れた景色の中親(おやじ)の立つ姿涙でにじむ故郷( ... つ姿涙でにじむ故郷(ふるさと)に誓った決意 Wow… Ah憧れたでっかい東京は宝石みたいにきらりまぶ ... な手紙の文字に故郷(ふるさと)が浮かんで消えて Wow… Ahしがみつくでっかい東京は渦巻く人波い
20 2.ニッポン女子のお出ましよ II 詞博多口作曲樋口義高ふるさと離れて都会(まち)に来たけどちょっぴり淋しくもあり ... ょっぴり淋しくもありさん母さん元気でいてねいつかきっとゆっくり泊りで帰る道端に咲く名も無き花はい

21 6.秋田港の唄(秋田県民謡) 福田こうへい-ふるさと便り6.秋田港の唄(秋田県民謡)作詞金子洋文作曲金子洋文 ... ホーエンヤー沖の鴎に(とと)さん聞けばよ私しゃ立つ鳥波に聞けホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤ
22 1.望郷列車~ふるさとを訪ねて~ 美月優-望郷列車~ふるさとを訪ねて~1.望郷列車~ ... br>1.望郷列車~ふるさとを訪ねて~作詞原文彦作曲大船わたる誰も心には ... 大船わたる誰も心にはふるさとがある忘れられない思い出もあるあの山もあの川もきっと変わらないひとり訪ね ... 叱ってくれた友だちも母(ちちはは)も待っているだろう窓にちらちら面影ゆれるあ~あ~列車よ走
23 10.日本に生まれてよかった せに思うこの国は私のふるさと子供達の声が聞こえる娘(おやこ)の明るい笑顔空を突き刺す入道雲と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目 ... やさしさの国へ厳しいの一言が今よみがえる大切にしてる日本に生まれてよかった守りたいものがある明日の ... そう願うこの国は私のふるさ
24 2.ふるさと筑波 おとこ船2.ふるさと筑波作詞桂木潤作曲桂木潤見上げる空には筑波山稲穂がそよぐ黄金(こ ... えりたいな俺の俺の…ふるさと筑波筑波生まれのガキ大将あいつは今も元気だろうか貧乏恨んで荒れた日もおふ ... えりたいな俺の俺の…ふるさと筑波人生長坂演歌(うた)の旅まだまだ続く夢追いかけて親 ... だ続く夢追いかけて親ゆずりのこの喉(のど)
25 1.里ごころ うかみんなが待ってるふるさとへ今も聞こえるわらべ唄昔に夢見たあの背中元気でいるかな ... の背中元気でいるかなちゃんは眠ったか今夜も男酒春になったら帰ろうかみんなが待ってるあの町へいつにな ... うかみんなが待ってるふるさとへ今も聞こえるわらべ唄今も聞こえる演歌唄時代は過ぎてもいつの日も思い出浮 ... うかみんなが待ってるふるさ(
26 1.えにしありて が香るそれはあなたのふるさと忘れえぬ原風景思い出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の空黄昏模様涙 ... あの日を想う瞼の奥の母青の中の青い海いつからかこの時を心に決めていましたネリヤカナヤヨネリヤカナ
27 11.故郷 りて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)にいます母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志
28 2.わが故郷へ 吉幾三-ふるさとチョイス2.わが故郷へ作詞吉幾三作曲吉幾三夕焼けを見るた ... が…少しだけ送ります(ちち)母(はは)を頼みますいつも笑顔でいてほしいガキの頃走ったネ…あの川も
29 2.拍手 拍手(てばたき)で親が待ってる祝い酒一緒に行こうな ... 祝い酒一緒に行こうなふるさ
30 1.ふるさと哀歌 西尾夕紀-ふるさと哀歌1.ふるさと哀歌作詞鮫島流星作曲神代臣夕日を背に受け引きずる我が影雲間に霞ん ... る我が影雲間に霞んだふるさと遠く見捨てて幾年(いくとせ)還れぬ辛さいかにおわすやら名残りは尽きぬ芭蕉 ... いでか北斗の星で友よよ母よいつまた逢わ
31 1.望郷ひとり言 交(か)う町は故郷(ふるさと)遠い城下町悩みも苦労も知らないで笑顔で歩いた夕焼け坂よ帰りたい帰れない ... 過去(むかし)も今もさん子ごつごつした手であの指で私の涙をぬぐって欲(ほ)しい帰りたい帰れない…
32 2.じょんから未練 への扉津軽中里故郷(ふるさと)離れじょんから節よじょんから未練うしろ髪引くさとごころ同じ月見て ... さとごころ同じ月見てさんは熱燗(あつかん)一杯やってる頃か耳に聞こえるしわがれ声のじょんから節よ
33 3.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更けゆく秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりな ... 方にこころ迷う恋しやふるさとなつかし母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけき彼方にこころ迷
34 2.ご機嫌さんよ達者かね さんよ達者かね俺らも(とと)さも変わりなく朝も早よから畑仕事月のデッキで故里( ... 事月のデッキで故里(ふるさと)しのび読み返す母の母の便りのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かね今年ゃ
35 13.ふるさとの燈台 後編-13.ふるさとの燈台作詞清水みのる作曲長津義司真帆片帆唄をのせて通う ... 帆片帆唄をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざな ... のわが家よなつかしきのまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳ふりて星に月に偲ぶむ
36 2.白木蓮 列の数の多さが故郷(ふるさと)に尽くしたあなたを悼(いた)む声です…驚かないでください音沙汰なしの私 ... 音沙汰なしの私が来ては娘が苦手だった娘はを鬼と恐れた愛など疎(おろ)か終日(ひもすがら)、刃(やいば)を胸に息もできな ... (ひとこと)、母が「さんのお引き合わせ」とそんな気もして兄の瞳(め)を見た私、また打(ぶ)たれるで ... のまま
37 8.月影哀歌 出すよ月影の星よ我がふるさと涙拭う母さんのこと忘れたことなど嗚呼なかった ... ことなど嗚呼なかったさん母さん僕なら元気ですいつかは帰るからね地球に笑顔溢れ素敵な星になったら戻り ... 出すよ太陽が輝く我がふるさと名前叫ぶ弟の声忘れたことなど嗚呼なかった兄弟友達みんなは元気かないつか
38 2.ふるさと慕情 で…ねぇ2.ふるさと慕情作詞渡辺なつみ作曲桧原さとし雪が降る夜は何故か寂しくて送って ... 寒い朝元気ですか?おさん会いたい‥お母さん遠い寒空つのる越後の ... 遠い寒空つのる越後のふるさと慕情桜咲く頃に帰る渡り鳥畦道摘んだふきのとう春の匂いです夏が過ぎ金色の稲 ... る頃会いに行くよ、おさん待ってて、お母さん夢よ叶えと祈
39 3.出発 かにし礼作曲平尾昌晃ふるさとへ帰ったよいても立ってもいられず ... ても立ってもいられず母よ兄弟よ友達よ大地よ。子供たちと競いあいひたすら走って登る ... いひたすら走って登るふるさとの裏山に櫻が咲いていたよ。櫻櫻櫻櫻花は笑いかける櫻櫻櫻櫻悲しみに負ける
40 1.帰郷 るカラ瓶はさみしい親の愚痴がわりイヤーエーイヤーエーザララザララ…今夜は二人競(きそ)い酒負けりゃ ... ったらさみし東京小雪ふるさと吹雪あんな女をのち添えに入れたばかりに気がねをさせて十五才(じゅうご)で ... ララザララ…詫びる親の嗄(しゃが)れ声(ごえ)男同士で注ぎ合う地酒胸の根雪を溶かして沁みるイヤーエ ... がしてならぬ東京小雪(|
41 1.日本に生まれてよかった せに思うこの国は私のふるさと子供達の声が聞こえる娘(おやこ)の明るい笑顔空を突き刺す入道雲と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目 ... やさしさの国へ厳しいの一言が今よみがえる大切にしてる日本に生まれてよかった守りたいものがある明日の ... そう願うこの国は私のふるさ
42 2.あなたに逢いたい め憲一作曲えひめ憲一ふるさとの夢を見てふと想う母の顔あっという間に桜も散ってもう葉桜になりましたメー ... だよりいつでも帰れるふるさとは今となっては遥か遠い町こんな自分じゃきっと許されぬそれでもそれでも逢い ... でも逢いたい帰りたいふるさとのお祭りやのこと想い出すホタルも飛んでセミまで鳴いてもう秋空になりました電話をす
43 3.ふるさと心 介-古傷3.ふるさと心作詞麻こよみ作曲水森英夫賑わう居酒屋片隅でひとりの酒のほろ苦さ ... 山川よ酔えばしみじみふるさと心(ごころ)暮らしに流されこの頃は夢さえいつかあきらめてトランクひとつで ... ち木造駅舎巡る思い出ふるさと心菜の花畑が続く道山には月が出る頃か親 ... 山には月が出る頃か親の形見の腕時計無骨な生き方今ならわか
44 1.谺-こだま よならとこだまが返るふるさとの山都会に出てから早十五年時々夢見るおふくろの泣き笑顔いまでも揺さぶるあ ... きだよとこだまが響くふるさとの谷あの娘(こ)も今ごろ誰かの嫁かはかなく終った恋ごころもう昔瀬音も交え ... 元気でとこだまが渡るふるさとの川遠くを見つめて見送る親 ... くを見つめて見送る親上(のぼ)りの列車も泣いていた長い汽
45 1.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更け行く秋の夜旅の空のわびしき思いにひとりな ... なたに心まよう恋しやふるさとなつかし母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたに心まよ

46 3.故郷 りて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)にいます母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷志(ここ
47 1.さすらい港 波に揺られりゃヨー親がうなるソーラン節が今も聞こえるよやすらぎ求めてさすらい港流れ流れて行き着く先 ... ンヤラヤー呼んでいるふるさと失くしてはぐれたままのこんな俺でもヨー親 ... のこんな俺でもヨー親の背なのぬくもりだけは今も覚えてる噂を尋ねてさすらい港せめても一度生きてるう
48 8.ノスタルジア 熊木杏里作曲熊木杏里ふるさとは遠くにあって想うもの誰かが言ってたけど早く帰りたいな味付けが似てきたよ ... れど言葉が似てきたよが言ってた好きなことを見つけて生きなさいと秋の虫時雨冬の風とぬくも
49 12.母恋酒 なる季節が来れば遠きふるさとあの山小川白髪頭の母ひとり待っているかと思えば泣けてくる風よ…ヤマセよあ ... 小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか故郷(くに)が気になるひとりで居る母よ雪よ… ... したいが明日にするョ親(おやじ)亡くして淋しいな春になったら帰って話そうな一緒に暮らそう…あぁ田
50 5.父娘 を歌う~5.娘作詞たきのえいじ作曲中村典正言葉少なに目と目で話す明日は嫁いでゆくお ... ってもここがおまえのふるさとだふすま越しから荷造りの音聞けば目頭熱くなる心づくしの結納が嫁いだ後の置 ... さんゆずり涙もろさはゆずり春夏秋冬数えれば二十才(はたち)と幾つ過ぎたやら娘ざかりの晴れ姿背中見
51 3.姫鏡台~アンコール・ピアノバージョン~ んだひとでした故郷(ふるさと)とおく嫁いできた若い日のあなたが愛おしい ... 日のあなたが愛おしいさんに言えない苦労も私今ならわかるのに時にはため息かけながら母の磨いた姫鏡台
52 4.風と共に はるか海こえ遠く離れ母の住むふるさと去りぬいつか帰るその日までふく風に想いよせる山河超えて道ははてぬめぐり会 ... 身たくす想いは絶えずふるさとへいつたちきれぬ過ぎし道のり永遠に求め我歩む風が誘い旅路つかん風と共に
53 11.ふるさとの燈台 流行歌11.ふるさとの燈台作詞清水みのる作曲長津義司真帆片帆歌をのせて通う ... 帆片帆歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸を ... のわが家よなつかしきのまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳(とし)ふりて星に月
54 4.お父さん まもと4.おさん作詞 HAKUTO作曲蘭一二三・坂本秀樹空から見えますかお ... 樹空から見えますかおさんあなたが愛した紺碧のふるさと…思い出悲しい首里の城碧く切ない那覇の海頬にながれる一筋のあなたの涙の
55 2.感謝 健治いつも心に故郷(ふるさと)がある俺を育てた山や川 ... ある俺を育てた山や川の夢母の愛友の笑顔のなつかしさ有難う…あれから何年過ぎたあの日にああ感謝雨の
56 1.上州夢挽歌 幾千笑顔の母姿大きなの後(あと)すがた今も生きてる心の奥にごめん御免よご無沙汰御免風がこのほほなぜ ... 年(いくとせ)ぞ偲ぶふるさと上州夢挽
57 14.ふるさとからの声 の風~14.ふるさとからの声作詞成底ゆう子・島崎伸一作曲成底ゆう子故郷から届いた包み ... 金を少し包みました。さん昨日心配してたたまには声でも聞かせてね」こんな田舎じゃ夢も見れない出てきた ... 電話泣きじゃくる私には言う「描いた道を生きて行けばいいお前の涙全部受けてやる」泣いて泣いて悔しい程 ... 話もろくにしなかった父(!
58 2.思い出の一両列車 など早く出て行け」とさんはあの日別れ際に僕の眼差し確かめて心1つ2つ3つプラットホーム発車のベルが ... 日の静かな暮れなずみふるさとを後にして街の中人と人と中大切なものを見失って母さんの便りを読み返す言葉 ... 日の静かな暮れなずみふるさとを後にしてふるさとを後にし
59 16.銀河のターザン 山川啓介作曲渡辺宙明を知らない母を知らないぬくもりさえもおぼえていないだけどおれには仲間がいるさ誰 ... 宇宙が家さあの星屑がふるさとの灯だおれは銀河のターザン光を超えて未来をつかむ人が忘れた冒険(ロマン
60 8.笛吹峠 ると上り列車で郷里(ふるさと)捨てた笛吹峠はヨー空でトンビが鳴いていた泣き虫弱虫甘えっ子皆な元気でい ... 手を振ったおふくろ親の声がする一度帰れよこの故郷(まち)
61 2.ひとり酒場で… ッグひとつ堤げ故郷(ふるさと)離れ幾年か駅のホームで見送った母の姿が目に浮かぶひとり酒場で手酌酒ああ ... 帰りたいけど帰れない親(おや)に誓った意地もある氷浮かべた水割りがああ、やけに今夜は身にしみる店
62 3.路面電車の街 康作曲杉山勝彦故郷(ふるさと)へ帰るのはもうどれくらいぶりだろういつの間にか ... りだろういつの間にか親の白髪(しらが)が増えていた高校を卒業して勝手な夢追いかけた僕には自慢できる ... ここだそう僕の故郷(ふるさと)はここ
63 1.明日の虹 今も生きてる故里魂(ふるさとごころ)土の匂いと辛抱強さそれが自分の切り札さひとり都(みやこ)の雨あが ... の虹を会って詫びたい母(おや)さえいない北国(きた)は今ごろ雪降る頃か地酒一本あぐらに抱いてそっ
64 1.懐郷 るに戻れず手を合わすさん…母さん…あの山川よ帰ろうかな帰ろうかな浮かぶ想い出茜に染まる帰ろうかな盆 ... 帰ろうかな近くて遠いふるさとに灯るネオンが人を恋う都会の街は砂の城こぼれて消えそうな夢ひとつ涙…ホロ ... 帰ろうかな近くて遠いふるさとに帰ろうかな帰ろうかな月の明かりが明日を照らす帰ろうかな盆に帰ろうかな近 ... 帰ろうかな
65 1.永遠にサランヘヨ か耳をすませばアア…の嘆きが聞こえるまぶたとじればアア…母の涙が見える詫びて詫びてボロボロ詫びて ... 詫びてボロボロ詫びてよ母よふるさとよ永遠(とわ)にサランヘヨ永遠にサランヘヨ夢などなくたってなんにも困らな ... さ月日ながれてアア…の身体(からだ)が気になる遠いあの町アア…母は元気だろうか飲んで飲んでボロボロ ... 飲んで
66 5.ふるさと れるうた5.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめ ... たき故郷如何にいます母恙なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷こころざしをはたしていつの日に
67 1.ふるさと-C.BECHSTEIN ver.- BEST1.ふるさと-C.BECHSTEIN ver.-作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追 ... 如何(いか)に在ます母恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)づる故郷志をはたしてい
68 2.命の炎秩父夜祭 2.命の炎秩夜祭作詞川上左池子作曲みちあゆむワッショイワッショイホーリャイワッショ ... に血潮が燃えたぎる秩夜祭炎だ炎だ命の炎だ心意気夜空彩る花火の大輪夢咲かすワッショイワッショイホーリ ... 登りの人生勝負だよ秩夜祭お神酒だお神酒だ感謝のお神酒だ祝い酒宝ものだよ ... 酒だ祝い酒宝ものだよふるさと自慢冬祭り屋台囃子に
69 12.野菊いちりん… 西川ひとみ-全曲集〜娘うた〜12.野菊いちりん…作詞仁井谷俊也作曲水森英夫冷たい世 ... め)が開きます故郷(ふるさと)みたいにやすらぐと酔ってあなたは膝まくらやっと掴(つか)んだ倖せだも
70 16.ふたごのふるさと br>16.ふたごのふるさと作詞ドリーミング作曲近藤浩章ちいさなふたごの夢の子は南の空で生ま ... 気に育ちますふたごのふるさとそれは太陽それは母親(かあさん)たったひとつのふたごの ... ったひとつのふたごのふるさとこの空に生まれてきて良かったねちいさなふたごの夢の子は緑の国で育ったの大 ... 気に歩きますふたごのふるさとそれは大地そ
71 1.母のララバイ だに叱られる今じゃ親のこの俺が子供時代に戻るとき今はいくつになるのだろう過ぎた年月(としつき)指を ... て振り返る遠い故郷(ふるさと)近くなる丸い背中の温もりが今も恋しい子守唄わき目振らずに生きて来たこ
72 4.八月生まれ て頭をなでてくれたおさん血は流れ時は流れてゆっくりとボクの体に愛をつくった八月が何度も過ぎた思い出 ... は成長したのだろうかふるさとに帰れば友が背をたたく親は笑顔で迎えてくれる「がらくたじゃなくて宝」と
73 2.家族写真 いらずの笑い顔ここにさんいたならと笑顔の写真話しかける一緒にいるよねお ... ける一緒にいるよねおさんふるさと我が家の家族写真忙しく過ぎる日々離れて知った苦労生意気盛りずいぶん心配か ... いらずの笑い顔ここにさんいたならと笑顔の写真話しかける一緒にいるよねお ... ける一緒にいるよねおさんふるさと我が家の家族写
74 1.望郷佐渡おけさ 夜毎(よごと)夢見るふるさとは風の匂いとおけさ節ハアー佐渡へ(ハアリャサ)佐渡へと草木もなびくヨ(ハ ... ぶてに包まれる老いた母帰る日までは守れ祈りの鬼太鼓(おんだいこ)想いのせてのおけさ
75 2.ただいま故郷 友の顔ただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷夢を追いかけ遠くにいても想い出します沈下橋どんな嵐にも負けない ... れる橋ただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷ここで生まれて育った町は熱くこころを抱きしめる生きてゆくことは ... と川ぬくもりやさしさと母ただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷ありがとう故郷( ... 故郷ありがとう故郷(ふるさと)あゝ故
76 19.旅愁 にひとりなやむ恋しやふるさとなつかし母夢路(ゆめじ)にたどるは故郷(さと)の家路(いえじ)更けゆく秋の夜旅の空のわ ... ろ迷(まよ)う恋しやふるさとなつかし母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけき彼方にこころ迷
77 2.オリーブの島 さな島が今日から私のふるさとになる古い写真嫁いだ日のお母さんと私はいま同じ笑顔しているかしら何も知ら ... ようにそっぽ向いたおさんのその背中がしあわせの意味教えてくれる何も知らない若いふたりに守れるもの
78 1.故郷に、いま帰る フォレスタ-故郷(ふるさと)に、いま帰る/あなたがいるとき1.故郷に、いま帰る作詞 ... くりかえすあゝ故郷(ふるさと)わが故郷(ふるさと)故郷(ふるさと)に、いま帰る燈火(ともしび)にこどもらが ... もしび)にこどもらが母を囲んだ穏(おだ)やかな時間ははや過ぎても咲く花は今なおこの胸にやさしくあふ ... くりかえすあゝ故郷(ふるさと)
79 5.真実のゆくえ~ To tell the truth~ ても私が盾になる君の上に誓ったんだでも、敵国が祖国を奪い民が嘆いてる… To tell the t ... 守れるだろう?君も、ふるさとも… To tell the truth…[ずっと]仲間と一緒に残るべ
80 2.人生ど真ん中 思い出すのさ南十字のふるさとを赤銅色のあの背中しぶい親 ... 色のあの背中しぶい親のしゃがれ声俺にうたったおとこ唄命はれきばらんかい意地が鋼(はがね)になった
81 1.晩秋 曲げ行く老いた人は親の面影落葉のなかふるさと晩秋夕陽見ていた忘れていた我が身の影忘れかけた我が身の将来背中見て…見
82 9.あったかす体操 あったかいなぁ僕らのふるさとあったかすさぁみんなで一緒に大きな声でエイエイオー今日もまた君に会えてよ ... 日ねただいまおかえりちゃんとお風呂いただきますごちそうさま母ちゃんのご飯は世界一さあったかいなぁあ ... あったかいなぁ僕らのふるさとあったかす心も体もあったかす僕らの ... 体もあったかす僕らのふるさとあったか
83 2.ふるさと母情 ブゲーム2.ふるさと母情作詞森下豊作曲石塚安男星がきらめく遠州路月も微笑(ほほえ)む ... 労の汗が身にしみる親(おやじ)よ勇気をありがとう霧が舞いふる天竜川(てんりゅう)の青い谷間の山吹草 ... (あす)の日も故郷(ふるさと)こころをありがと
84 1.徒然草 せたら人はみな故郷(ふるさと)偲んで母(ちちはは)にどれほど報いて来たのでしょうこの日をだいじに温めて錆びつく涙
85 1.いいね。ニッポン 上虫の声にも秋を知るさん母さんふるさとも餅つくウサギが見えますか雪に白波浮世絵の富士は世界に誇る山優しさ強さ
86 1.ふるさとの朝 ンサンブル・コノハ-ふるさとの朝1.ふるさとの朝作詞松井五郎作曲馬飼野康二いつもよりも青い窓辺の空いまでも子 ... りがとう仕事へ向かうを見送る母帰ってくるたびわかる大切なことがそうなにげない一日を積み重ね時は幸
87 15.福ある島 を繋いだ青空の帰り道の背中で見た夕焼けに星一つもしも一人泣く日でも忘れられない景色手を振り笑いかけ ... かきっとそんな場所がふるさとでふるさとですいつかきっとそんな場所の温かいあの人たちのようにいつかきっとそんな
88 3.母恋酒 なる季節が来れば遠きふるさとあの山小川白髪頭の母ひとり待っているかと思えば泣けてくる風よ…ヤマセよあ ... 小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか故郷(くに)が気になるひとりで居る母よ雪よ… ... したいが明日にするョ親(おやじ)亡くして淋しいな春になったら帰って話そうな一緒に暮らそう…あぁ田
89 6.日々賛歌 り見上げれば道しるべふるさとの空に大きな橋其のひとは愛を乞うて其のひとは東を目指す其のひとは今日も泣 ... 夢か憧れか耳すませばの声びびんこ竹馬チャンバラごっこ見上げれば道しるべこわごわ歩いた真っ赤な橋雨が ... も見上げれば道しるべふるさとの空に真っ赤な
90 1.望郷乙部港 日本海ゴメが群れ飛ぶふるさと乙部港(おとべ)漁場に向かう兄に詫び夢をチッキに詰めこんだあれはあれは十 ... しだと呑めば優しい親のことば一心不乱働いてせかずあせらず時を待つ海に海に突き出たくぐり岩今も夕陽は ... き)遠くて近い故郷(ふるさと)よ唄う唄う江差追分(おいわけ)尺八(ふえ)の音に今日も望郷しのび
91 7.望郷~斉太郎節 います泪浮かんだあぁふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声七つの頃の死んだ親 ... 声七つの頃の死んだ親の面影浮かぶ花火祭りにこの手を引かれ四十男のひとりの酒に寄せる望郷あぁ ... の酒に寄せる望郷あぁふるさと…前は海サーヨー後(うしろ)は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と ... 刻み肩のひとつもあぁ
92 1.千島桜 は近いおまえの故郷(ふるさと)国後(くなしり)にこの手で届けたい花便りあの山爺々岳(ちゃちゃだけ)に ... ると苗木につぶやく親は空の星千島桜は形見になったいつしか自由に海を越え一緒に咲かせたい夢つぼみ根
93 9.迷い舟 舟今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)だけどこころには懐かしいあの川があの海が街角のテレビには ... 海が街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…どんぶらこ酒に溺 ... けど瞼にはいつの日もがいる母がいる夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ愛をなくした迷い舟
94 2.ふるさとの灯よ -男の証2.ふるさとの灯よ作詞原譲二作曲原譲二親 ... 詞原譲二作曲原譲二親よお袋よ達者か気になる近頃は若い頃から働きずくめ皺(しわ)も白髪も増えたろうな ... するなよこれからは親よお袋よ俺等(おいら)はいつも変わりなし仕事帰りは馴染みの店でお国訛(なま)り ... 演歌一節うさばらし親よお袋よいつかは親子で水入らず連れて行きた
95 11.酒泊り ま)り嘘の手紙に喜ぶ母(おや)の面影(かげ)で詫びてる東京ぐらし痛い痛いなこころの隅が今日も路地裏 ... いな背中のあたり近いふるさと振り向きゃ遠く夢を枕に酒泊
96 10.ふるさと なたへ10.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞一うさぎ追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしか ... 如何(いか)にいます母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志
97 16.ふるさと 絶唱ー16.ふるさと作詞平義隆作曲平義隆 ... 作詞平義隆作曲平義隆ふるさとをふるさとを人は胸に抱いて生きるのでしょう夕暮れ染まる畦道を駆け抜けてた幼い頃どれ ... た旅立ちの日に頑固ながはじめて見せた涙今も焼き付いて離れない ... も焼き付いて離れないふるさとはふるさとはずっと胸の奥にあります ... っと胸の奥にあります
98 2.郷愁の太田川 の姿が瞼に浮かぶあゝふるさとはいまも心に遠き想い出太田川 ... 心に遠き想い出太田川と泳いだ津浪の岸辺加計(かけ)の山々せせらぎの里夢追いし日々懐かしく出会い別れ ... れを忘れずいまもあゝふるさとの友は何処に希望(ゆめ)も拡がる太田川いつか故郷に尽くせることを月に誓っ ... おもい)を添えてあゝふるさとを河川(かわ)浪々(ろうろう)と唄
99 3.サライ 夢すてきれずに故郷(ふるさと)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より ... 古いアルバム若い日のと母に包まれて過ぎたやわらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮 ... いつか帰る愛の故郷(ふるさと)サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてないサクラ吹雪の
100 1.都会のカラス れよつ・んと振りむくふるさと沁みてうるむ目がしら都会のカラス親 ... がしら都会のカラス親おふくろ懐かし

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