Mojim Lyrics

爪痕が 】 【 Lyrics 23 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 3.ココア なの不覚、深く奥深いとこあいつに残された爪痕があたしの幸せにちょっかいをかけてくる目の前にあるのは冷え切ったココアついさっき注いだはずなのにきっと気のせいだ口に含んだ甘さがあの日あいつが入れたのと似ていたのはあ
2 8.どうすれば か?掌に残る、孤独な爪痕が今を生きている軌跡だとしても左手で握るあなたの手に頼りたいガラクタな邪念に ... か?掌に残る、孤独な爪痕が今を生きている証だとしてもこの目で見詰めるあなたの目に頼りたいどうすれば、 ... か?掌に残る、孤独な爪痕が今を生きている軌跡だとしても左手で握るあなたの手に頼りた
3 3.dawn aniel Kim生温い春の夜半に鈍色の爪痕が浮かんでは消えてくおぼつかない闇の中で君の声聞きたくなった「そっちはどう?」「晴れてるよ。」「月が綺麗だ。」「本当だね。」弛まぬよう心の糸を離さないでただ君に触れた
4 1.証 と独りでどこへゆくのかい?開らく手のひら爪痕が印す神様はキミを救ってくれたかい?暁の空はその手をひいてくれたかい?噛み砕く日々を呑み込んで吐いた別れの糸がギリギリと鳴った流れる血よ紅く終焉の鐘はその手で鳴らせ震
5 4.PHOENIX ENIX Lyricist 熊谷和海 Composer 熊谷和海爪痕が残るくらい拳を固く握り締め今オレンジの光の中へ Wow ohいつになく汗が身を引き裂く未知なるハイ・ステージへ'超アウェー''勝ち目はねぇ'吐かしていれば良い傷を怖

6 14.POSE(何者 ver.) を唱えるのさどうしようもないくらいの夏さ爪痕が浮かんでは消える It is higher than you know祈るようなPOSE So windy舞い上げられてゆく And I wanna fly so
7 1.PHOENIX ENIX Lyricist 熊谷和海 Composer 熊谷和海爪痕が残るくらい拳を固く握り締め今オレンジの光の中へ Wow ohいつになく汗が身を引き裂く未知なるハイ・ステージへ'超アウェー''勝ち目はねぇ'吐かしていれば良い傷を怖
8 3.Parasite よ予定通りにはいかないや滲んでいく首筋の爪痕が消えないもしも普通に二人出会っていたら普通の幸せ手にしたのかな今はただただ痛みごと抱き締めていたいねぇ、ずっと僕の心臓に住み着いたパラサイト愛しく苦しいや寝ても覚め
9 4.23:59 にスローに続けようこっそり柔らかい背中に爪痕が残るくらいに朝が来る前に何度でも刻み合おう他の奴が入る隙間無いほど密着してぶり返す揺れて動く夢を超えてもっと遠くへ名前を呼ぶ度反り返る暖かい波が押し返す言えない秘密
10 6.あの公園へいこう 迷い込んだ陽射しを逃さず取り込めば背中の爪痕が痛むあの曇り空晴れ渡るようにただ甘く優しく解いてだから目をこすって匂いは預けたままあの公園へ行こうはだけたシャツと縒れたスカートの中にこの気持ちは隠してね君の手をひ
11 1.TATTOO〜刹那の蛇〜 (マジ)かも?とか…左胸が絶望でイタイよ爪痕が描く無数の薔薇どれも棘にまみれていて魅せられた胸を貫いても不意の口づけで聖騎士の祝福をアナタジャナキャダメとつぶやく霞むガラスの先に僕はいないのに濡れた手で導く誘わ
12 2.Lady Blood neckちらばる愛のかけら背なにたてた爪痕が薔薇に滲んで声を殺す Lady bloodふりそそぐのはあふれる思いの Rain drop火照る体うちつける Light and shadow輝く瞳に愛は牙を剥く刺
13 12.くれないの雨 ぬく)める春はいつ戻るおまえが付けたこの爪痕がいまも雨降りゃ疼くのさ切ない色だねくれないの雨入り損ねりゃ出口が見えぬ見えなきゃ夢も行(ゆ)き止まりおとこの未練見透かす様な暗い無口な露地あかり淋(さみ)しい色だね
14 1.くれないの雨 ぬく)める春はいつ戻るおまえが付けたこの爪痕がいまも雨降りゃ疼くのさ切ない色だねくれないの雨入り損ねりゃ出口が見えぬ見えなきゃ夢も行(ゆ)き止まりおとこの未練見透かす様な暗い無口な露地あかり淋(さみ)しい色だね
15 13.歳の取り方 った僕28歳の時に初めて挫折を知った心に爪痕が残り道を失いかけてた親からの電話は胸を痛めるだけで僕は元気でいるよと嘘を重ねてゆき僕らが描いたあの日の未来図はどこに?初めて僕はここ東京で故郷を憶った僕30歳を迎え
16 4.the Worst-Seller NoveL[ist] 程の傷が…また一つ透き通る肌を生きた証の爪痕が…色、添えた Take away from'Non-fiction'ブチ壊す、その境界線 inversion... Showcase舞台挨拶へ向かうザ・ワーストセラ
17 2.花になった少年の神話 私こそ一番美しい…!」奪われた躯に女神の爪痕が狂気に侵された喜劇の蜃気宴(ミラージュ)少年は変わらず彼を待ち続けた愛しき者が捕らえられたと知らずに…「ようこそお待ちしていたわここは媚薬の森全てを忘れてここでさぁ
18 1.くれないの雨 ぬく)める春はいつ戻るおまえが付けたこの爪痕がいまも雨降りゃ疼くのさ切ない色だねくれないの雨入り損ねりゃ出口が見えぬ見えなきゃ夢も行(ゆ)き止まりおとこの未練見透かす様な暗い無口な露地あかり淋(さみ)しい色だね
19 11.さよならの誓い も側にはもう悲しみの爪痕が寄り添うのねぇあなただけを心果てるほどに愛しても分ち合えたのはさよならの誓 ... も側にはもう悲しみの爪痕が寄り添うのねぇあなただけを心果てるほどに愛しても分ち合えたのはさよならの
20 12.花冠 地に刻み付くかなしい爪痕がこの胸に沁みるちぎれた黒い雲に祝福の賛美に戦いを終えた砦は晒されてゆく流れ ... 在寂靜大地的かなしい爪痕がこの胸に沁みる悲傷爪痕沁入胸膛ちぎれた黒い雲に祝福の賛美に撕裂的烏雲之下

21 2.雨の別れ るのね夢をむさぼりあう年月過ぎて白い雨に爪痕が沁みる貴方迎えに来てくれた夜更けの停車場に照れてる顏をしていつも立ち寄るあの店で身体を寄せ合って寂しさ忘れたのだけど貴方の好みのドレスも明日捨てましょう生きてゆくた
22 40.Delta Decision 拾い集め祈るように剣を抜いた啼いていい…爪痕が残るほど握りしめた指解けたら今も止まない残響に心を奪われて踊り明かそう(Ah…壊れてもいい踊ろう…)啼けばいい…黒竜が昇るように孤独を胸に抱えていても紅く染まる大地
23 2.シロイツキ。 出す指の先 Deep night空を切る爪痕が誘い導かれし星は行くべき旅路を煌々と…そう、君の心掴んで離さない言葉達囁いたら紡ぐ文の跨ぐ旋律臨む深海澄み渡る碧光射し抜く岬に立ちさぁ、歌え讃え合おう沈む月に近付く