【爛れ】【歌詞】共有 172筆相關歌詞

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30 4.黄ノ歌一心不乱に駆けるだけ爛れた夜と真っ直ぐなメロディー1歩逆らって君は君だけの声響かすのさ隣の芝ほど青く ... 一心不乱に駆けるだけ爛れた夜と真っ直ぐなメロディー1歩逆らって君は君だけの声響かせろ地味だし投げ出し ... 花咲かせる準備はどう爛れた夜と真っ直ぐなメロディー1歩逆らって君は君だけの声響かすの

31 1.荊棘輪舞曲 (うつつ)か？)縋るのは温もりの残照か(爛れた幻想(ゆめ)か？)かの日の森深く閉じた記憶永劫(とわ)に雨よやむなと…そう願った焼き尽くしてしまえよ知ってしまえばそう知らずにいた頃にはもう戻れない切望(ねがい)は

32 6.戯言であなたの淫らな愛で常闇に沈みゆく感情は爛れた答えを探している行き場も無く踊り出す泡のようにあなたの海で溺れていたい朧気な記憶からこぼれ出す水に燃えたつ陽炎浮ついた嘘にこの身を投げてまた自分がわからなくなるもう

33 1.アケイロ形火を噴く太陽が大地を焼き払う処女の涙は爛れた硝子の色拾い集めては血を流す泣いたら良い乾涸びるまで壊れてしまわぬように貴方はもっと素直だったそうでしょう思い出して止めないでその激情を迸るまま躰ごと全部剥き出して

34 4.Torch of Liberty 夕景そう笑って腫れて爛れて待ってるがまだ夢橙色の街灯で浮かんだ影の音閉じ込めたって変わらないぜ悩める ... り奏で胎動未来腫れて爛れて這ってるがまだゆける橙色のライトで空を照らせそう閉じ込めたってつまらない

35 14.ディザイア変わらず今日も行く宛のない喜怒哀楽意識は爛れている陽炎のように静寂でそれでもまだ夢見れる揺れる触れる希望待っていた時代が消したい災いを引きずり戻し身体に逆らう抱いていた現在が後悔を睨んだどうせ灰になるから僕を見

36 4.朧月。君よ、今宵も生き延びろ。にコソコソと、水銀のように白々しく、歌に爛れた喉元を滑り落ちていく。。朧月。君よ、今宵も生き延びろ。朧月。君よ、今宵も生き延びろ。そしてまた読み返す。いくつもの傷跡をそのまま縫い込んだかのような、いくつもの痛み

37 1.イリーガル・ゲームに火を灯したシングルベッド乱れたシーツと爛れたファーストキス情熱的に満たしたいだけ品も格も置き去りのワンナイト欺瞞の美酒に溺れ恍惚とした表情の君にフェイクラブ逢うたびにつらくなる嘘に塗れた愛できっといつの日か真

38 2.不可逆的な命の肖像まった燃え落ちる記録の君の鮮明さで思考が爛れるすぐに壊れて壊れて溺れるほど愛しくても潰れるほど求めてもその言葉を決して信じたりはしないよ再構築し

39 9.Absolute0 -ya Extended凍てついた胸焼け爛れて静寂に軋む胸が何か大切なものを失くしたように震えた(Should I draw the line？)目に映す空灰に昏れるNoiseガラスに映す不明瞭なEyes宿す毒

40 1.遊生夢死う思いのせいで満たされない雨で立ち込める爛れてく鈍色の月揺蕩うような声であなたを知って夢のようでいて夜を壊せと手放せと揺らう心音をほっとした感傷的になれば繰り返しようのない相槌を白昼夢の底に浸かったまんまのくた

41 6.南十字星胸の内と同じ色島の夜道真夏の夜風熟れ果て爛れたアダンの実虫に齧られ為す術もない星に願いを。。'私に願いをください'動物であることを忘れ'人'であることを持て余し履き古された両足はやがて白銀の浜を踏む星に願いを。

42 13.フランマ燃やしてあげようか？爛れた炎(おんな)にさせたのは、あの夜の貴方の言葉。「君だけ、愛してる」貴女に帰 ... ま燃やしてやろうか？爛れた炎(おんな)が妬いたのは、この夜も貴方の言葉。「それでも、愛してる

43 4.懲役85年突き刺してやりたい鳥肌が立って仕方が無い爛れて焼けた腹の底で今も嗚咽を漏らすそこの自分(おまえ)どの面下げて涙流してんのまさか被害者のつもりなの消えることの無い後悔と地獄のような自罰感情それをくれたのは自分(あ

44 5.HOLD てても乱れ振り乱す程爛れ絡れ合う縺れ合う程足宛き血が滲んでも愛は千切れない乱れ振り乱す程 ... れない乱れ振り乱す程爛れ絡れ合う縺れ合う程足宛き血が滲んでも愛は千切れない千の針を飲む指切りを全てか ... けても乱れ振り乱す程爛れ絡れ合う縺れ合う程足宛き血が滲んでも愛は千切れない乱れ振り乱す程 ... れない乱れ振り乱す程爛れ爛れ(

45 13.シアトリカル・ケース罠孤独が孤独を呼んで世界を呪っていくんだ爛れ落ちていくんだ幸も愛も知らないままそう尽きるま

46 11.百鬼夜行ると世人に疎まれても爛れ開いた心の傷隠してあげるよ夜の瀬に踊り踊れ秘め事問わないまま剽軽妖狐に化かさ ... ると世人に疎まれても爛れ開いた心の傷隠してあげるよもう何ももうどこにも怖がることなどない剽軽妖狐に

47 1.Torch of Liberty 夕景そう笑って腫れて爛れて待ってるがまだ夢橙色の街灯で浮かんだ影の音閉じ込めたって変わらないぜ悩める ... り奏で胎動未来腫れて爛れて這ってるがまだゆける橙色のライトで空を照らせそう閉じ込めたってつまらない

48 1.ディザイア変わらず今日も行く宛のない喜怒哀楽意識は爛れている陽炎のように静寂でそれでもまだ夢見れる揺れる触れる希望待っていた時代が消したい災いを引きずり戻し身体に逆らう抱いていた現在が後悔を睨んだどうせ灰になるから僕を見

49 1.ハイドアンドシークいる些細な悪意が群がって、蓮のように醜く爛れた国で息を潜めて逃げ切れなくなって僕ら騙されていく騙されていく見せかけの太陽に皆喰われちまって壊れちまって正しさはもうどこにもなくて上手く隠れたはずなのに足音がすぐそ

50 3.アイディーないでアイディー幸せなのに？伝う雫脳味噌爛れ落ちていく秒嵩む数字を背徳の華に縒るもう戻れない灰を隠した'私'を祭り上げるガラスの靴のように思えたの本当のアタシは誰も見ちゃいなかったどこにも映っちゃいなかった期待

51 5.茸狂乱美味礼讃皇帝のように宮廷仕立てで………指へと燃え爛れ火炎茸耳たぶ接吻与える紅天狗茸さあみなさま嘔吐は床へ女主みずから椀へと取り分ける強靱なる客人たちよ至高の茸(くさびら)の欠片酔って蕩ける幸福饗し合え苦痛長らえよ息を白

52 13.La Fee Verte～アブサニストによる音楽的試み藻喉を伝う滑らかなる天鵞絨色の炎馨しさに爛れ燻る微醺の刻よ月の泪受け睡る草の野に銀の蜘蛛の糸白濁の朝靄存在なきこの身は琅？の夢獄酩酊の底から白々と玉眼を開けて移いゆく囚われゆくすぐそこにある果てに指を伸ばす畏れ

53 11.glitch のに壊れた分別も価値ない正解も厭な欲望も爛れた愛情も隠した執着も苦しい葛藤も終わらない終わらない終わらない終わらない終わらない癒着してた嘘を剥がして燃えるような傷のむき出しの醜さに絶望したんだねぇなんでなんでな

54 2.狼に思えどいまさら群れても耐性などなく焼け爛れるこころの様です憂いで憂いで腹に詰めた石吐き出せ憂いで憂いで爪も牙も隠せないで憂いで憂いで満月にひとり吠えながら憂いで憂いでどこにも居場所はないの

55 2.ゴールデンタイム中炎をまさぐる灰になってもかまわない焼け爛れ消えてゆく真実だけを残して探しても探してもどこにも見つからない思い出が蘇る薄れゆく意識の中で愛しても愛しても遠くに離れてゆく「この場所でまた会おう」約束したはずなのに

56 4.黒い太陽陽この世界の全てが歪んだ癖ついた黒い夢想爛れてく景色が嘘みたいにくだらねぇ歌えラッタッタ踊れラッタッタなにか悪い事がしたいんだもう駄目なんだ嗚呼、駄目だ奴がそこにある限り黒い太陽黒い太陽黒い太陽逃れたいよ忘れた

57 9.破滅のオレンジ存症どうしてどうして無垢なあの子を返して爛れる未来愛をもっと君の身体を侵したオレンジどうしてどうしてそれでも疑わないの？きっと僕も Infection rout

58 5.エソラゴトその耳で、瞳で、感じてよ結く呪縛音もなく爛れた長い長い茨に縛られたようだ暗闇の中感情にサヨナラ所詮生きるなんて一人芝居生きてるだけで「ごめんね」が溢れてなんだか消えたくなってしまうな「もういいよ」数え切れない記

59 2.労働者の女のは是ではない脚の皮膚も爪の裏も喉の奥も爛れるわ正しいことをしてよ口調だって思想だって生き方を揃えたら何にも変わらないわもう許して、此処から出して身を粉にして労働らいて本当に粉に成るわ無碍に死んで、泣き呻いてで

60 2.春に落ちてく世界には私の居場所なんてなかった壊れて爛れた視界の先に君の温度があった迷いながらそっと触れてみたの溢れて痛いほど私が大嫌いな私を愛してよ君が嫌いな君を離さないよ悲しくなるくらいに冷たい空君が想うよりもっと強く

61 3.世界はまだはブロッコリーをよく噛まずに嚥むわたしは爛れた顔の理由を敢えて知る気もない愛とは知らず投函した愛横顔が誰でもない愛世界は明日(あす)も愛に満ちて

62 2.アンチウィルス余さず全部治してよアンチウィルスねえこの爛れた傷口に触れてはくれないでしょう？愛情失調した愛を謳ったお前からどっかへ消えちまえきっと一生抜け出せない愛だ何だを吐かされてこんな大層な監獄がボクの夢なのですか欲まみ

63 1.Zombies are standing out y head何を探し彷徨っているの？赤く爛れた繊細な器管感情を喪失した焦点の合わない目この街をべったりと覆いつくす無感覚と無関心が混じる大気汚染 Hands come out underground安らぎは与え

64 2.Ill 空「起死回生」望みは爛れた絡まったスレッダー永遠に解けずさらば輝き曖昧劣情のその体解体新章の命「いつ ... トすら受け入れる赤く爛れた腫瘍に触れる刹那 BREAK何もかも信じていた生く先も知らず散る間際に憶い ... 空「起死回生」望みは爛れた絡まったスレッダー永遠に解けずさらば輝き瞬

65 1.春に落ちてく世界には私の居場所なんてなかった壊れて爛れた視界の先に君の温度があった迷いながらそっと触れてみたの溢れて痛いほど私が大嫌いな私を愛してよ君が嫌いな君を離さないよ悲しくなるくらいに冷たい空君が想うよりもっと強く

66 2.燃やして！マイゴッドて血が出るくらい焼け爛れて燃える様に世界を救ったのは金でも薬でもペンでも剣でもなく貴方の教もう行かな ... て血が出るくらい焼け爛れて燃える様に愛されて鎮む闇に手を振ってもう戻らない火をつけてこの全身に私の過 ... されて魅惑の彼方焼け爛れて見送る灰手を振って私の弱さ焼き払って全て永遠に My GOD！ジリジ無意

67 3.座礁人魚みを愛した現実は焼け爛れるような高熱に苦しむだけの病だったさざ波のようなレースのカーテンの向こうに、 ... みを愛した現実は焼け爛れるような高熱に苦しむだけの病だった泡にすらならなくてもいいきみを愛した代償は ... みを愛した代償は焼け爛れるような幸福だ蒸発していく座礁人

68 3.轍るの？煮え滾った世界爛れてゆく私を掴めなかった貴方になれなかった目を閉じたら終わればいいのに涙でふや ... るの？煮え滾った世界爛れてゆく私を掴めなかった幸せになれなかった目を開けたら貴方に会いた

69 18.雪華懺悔心中らしゃりますかいのち惜しかろ飲み乾す咽に爛れる情の苦し秘すれば仏焼かれて般若崩れゆくほど麗しや女夜叉抱きませ夢の通い路二度と戻れぬように踏み出した足首舞う雪はらはら六花に埋もれて愚か恋しや痴人の愛の果て無き情け

70 25.阿芙蓉寝台る紫吸えよ深くこの私をさあ咽に皮膚に肉に爛れながら気づくがいい限りないほどの恍惚真の愛の化身を私を視る眼を剔ろうああ愛しき罪人よ闇の底で共にあらん裂いた胸の心臓を重ねて饗し合お

71 4.madder feat.JILLE れたままで自分さえ欺けないまま焼きついて爛れた心にただ沁みるようにはみ出した空をいつまでも見ていたの涸れるまで見ていたの迫る夜の風に頬が乾いて笑ってみるけど声にならないほど切なくて壊れそうなほど優しい記憶に目も

72 13.ruth feat.JILLE椎名へきる lasah たの私はどこまでも弱いイキモノで君の熱で爛れた身体を今もこうして抱いているいつまでもこのままでいい愛なんかじゃなくていいそんな風に思ってしまった臆病な私は遠く離れたこの場所でもずっと子供のふりで泣いている今日は

73 5.H.I.P feat.Mummy-D&Tiara Hi baby俺とFlowしようぜ共に爛れたBeat上でクロールしようぜたまにゃアバンチュールしても別に良いじゃん案ずるなBaby I'mテクニシャン君は目立ちたがりのわがままタイプ飛び切りのニューカマーOh

74 8.She'll Never Forgive To Be Insulted. 廻って廻って叶わぬ願いでも朽ちるその身は爛れ消えた Her spirit cannot leave忘れはしないだろ

75 5.ずるいないね全部が憎い行き場のない体温生ぬるく爛れ始めて柔らかい刃物が無邪気に僕の胸の傷を抉るずるいよ、ずるいよ「友だちだよ」都合の良いように飼い殺され君はずるいよ、ずるいよ飢えたままであの日僕は死んだずるいよ、ずる

76 2.Inherit the Force-インヘリット・ザ・フォース- い継ぐ運命に乗り込めるその壁を切り崩して爛れた緋の月不穏を隠しても誰もが過呼吸で夢を視てる流れ去る星屑花を投げ入れる様虚しい後悔を手向けながら振り向いて付いて来れてない孤独を誇る自信だけが無間の想い継ぐ運命に乗

77 13.IMMORAL WEDDING めてる欲しいなら…「」さぁ、愛に溺れ愛で爛れ尽き果てるまで色欲の底にふたり深く沈もういま、愛に塗れ愛で汚せ奥の奥まで不埒な望みは僕が叶えてあげる断罪の焔焼かれようと離さない君をもう二度と嗚呼、君が欲しい君愛しい

78 1.Inherit the Force-インヘリット・ザ・フォース-(Game Edit) い継ぐ運命に乗り込めるその壁を切り崩して爛れた緋の月不穏を隠しても誰もが過呼吸で夢を視てる流れ去る星屑花を投げ入れる様虚しい後悔を手向けながら振り向いて付いて来れてない孤独を誇る自信だけが無間の想い継ぐ運命に乗

79 2.思春期少年少女年少女あいつとぼくは爛れた関係キミそんな目でぼくを責めないでじんじん疼くの、成長痛なの。モラトリアム ... 年少女あいつとぼくは爛れた関係キミそんな目でぼくを責めないでじんじん疼くの、成長痛なの。モラトリアム ... 年少女あいつとぼくは爛れた関係キミそんな目でぼくを責めないでじんじん疼くの、成長痛なの。モラトリア

80 10.Shadow Corps せ)に獰猛なる禍が瞳爛れし血の飛沫が道なき道を照らす暗闇よ緋に染まれ怯える王は玉座籠もり高貴なる嘘を ... せ)に獰猛なる禍が瞳爛れし血の飛沫が道なき道を照らすいざ来たれ次ぐ者

81 6.Witch？る偽善に飲み尽くされた理性の群れ腐海では爛れた。処刑は誰から？感覚の裏側に眼に映るはアビスとテレサ隙間から覗いた背徳者よねぇ？時を壊して此処に居たい誇り塗れに恋したい粉々、天井裏で隙を魅せた劣性ネヲフィリア心濡

82 2.歪ない(永劫の孤独に)傷口がまた絶望の熱に爛れてゆく Gran=Die rAr痛みさえ(我ハ断罪ス) Gran=Die rAr嘆きさえ(我ハ断罪ス) Gran=Die rAr叫びさえ(我ハ断罪ス)消せない衝動もう

83 11.THE FATAL HOUR HAS COME r>作詞葉月作曲葉月灼熱の生未来解き放て爛れ落ちた地獄の世に The fatal hour has comeさぁ扉をたたけ奏でようこの命輝きを愛しているただ狂おしい程尊き命雨と死の海炸裂死閃神を説き暴け剥がれ落

84 26.悪徳の栄えいかがどぎつい色の食虫花です婦女子も惑う爛れた匂い働くなかれ青年ならば退屈こそを愛しなさい頽廃だけを目指しなさいほらほら広がるみるみる広がる果てなく広がるきりなく広がる悪徳の栄え毒の水などいっぱいいかが天上色の

85 6.ムジナ寝台特急ミステリヰき先幽界のべつ幕なし探偵一行さあ窮地清く爛れて鬱奇しく挑め歩廊ない途方もない「こんなのもう狐狸ごり」そーらそーらそら物怪(もっけ)手玉にとられてやるもんか伸(乗)る？反る？ドロンドロンもう街中莫迦騒ぎやれやれ酔

86 6.セミステージうの？それとなく触れた肘からまた熱を持ち爛れていく二人じゃちょっと辛くてちょっと狭すぎる舞台(ステージ)で居場所を奪い合った信じる事が愛する事だというのなら僕らはいつからそんな単純な事を誤摩化して来たの？君が望

87 2.茸狂乱美味礼讃皇帝のように宮廷仕立てで………指へと燃え爛れ火炎茸耳たぶ接吻与える紅天狗茸さあみなさま嘔吐は床へ女主みずから椀へと取り分ける強靱なる客人たちよ至高の茸(くさびら)の欠片酔って蕩ける幸福饗し合え苦痛長らえよ息を白

88 3.黒く塗れ！の文字舌出しながら綺麗な彼女は狂信者酷く爛れた黒い薔薇想いサイレンス心ポーカーフェイス顔に塗られた泥の言葉 so Madness冷めた手と手かざす太陽に感じろ生きる流れる熱い血を今黒い歴史を塗り替える気遣いピエ

89 6.ドッペルゲンガー性があるうちに私は自分を奪い返さなくちゃ爛れた腹の中で誰かを呪う度「お前も同じだ」と頭が破裂する脈動を続ける体肥大し過ぎた自意識自分だけが悪いのだとそう言わせたのは誰だいつか星になったってあるいは石になったって

90 7.完全なる支配り替えてく赦せない事赦してしまう馬鹿だね爛れる関係踏み躙られた信頼あまい言葉を囁けどもう遅いどうせ平凡な暮らしなど望むべくも無い踊り狂いて塵となれおいたわしや魔法のおみずおいたわしや魔法のおみずおいたわしや魔法

91 7.恋獄色抱かれたい心蝕んで蟲達の声聞こえてくる爛れた日々は何も残さず Lai Lai響かせて紡いだ永遠の調べ月は闇に沈み花は朽ちて溶ける痛み苦しみは夢見た地の果てまでこの身体滅ぶまで貴方を求め続けるでしょう吸い込まれ

92 1.使徒奏デシ破滅ノ堅琴たたま)しい死者の弔い手向けの花抉れた心爛れた鼓動澱む闇を祓え陽炎(かげろう)の篝火(かがりび)で生きる価値は無情崩れゆく形骸の塵運命は奇跡の如く生と死の色白黒(モノクロ)の海に堕ちた混沌は焦がれ漏れ出す慈しみ

93 12.volcano して終らせるこの俺が爛れてく汚れてく爛れてく汚れてくただ一人の身勝手な迷い繰り返し蘇る鋭利な絶望が Crash&

94 13.拝金聖者我が街を進まん座)独り朽ちて逝けよ爛れた聖者たち進め進め爛れた世界へと進め進め死に近い栄光 ... 進め進め死に近い栄光爛れた聖者たち進め進め爛れた世界へと進め進め進め善意だよと押しつけるけど息臭う“動じるな”されど銭さ

95 10.出航-departure- した銃創には効きゃあしないのさ黒く灼けて爛れだし疼いてる「困難なんだ」…どんなにそっと、触ってもジンジン痺れビンビン響き滲んでく血は紅く染まり流れだし止まらない誰かが敷いた軌道(みち)を「否」と唱えるならば傷を

96 1.IMMORAL WEDDING も求めてる欲しいなら…さぁ、愛に溺れ愛で爛れ尽き果てるまで色欲の底にふたり深く沈もういま、愛に塗れ愛で汚せ奥の奥まで不埒な望みは僕が叶えてあげる断罪の焔焼かれようと離さない君をもう二度と嗚呼、君が欲しい君愛しい

97 8.南無地獄大菩薩沁みるは苦汁の血反吐か甘蜜か愛そうとした爛れてゆくまで欲深く赦されようとすがるたびにこの身が果てる無常の闇こそ溢れる極彩追えども行けども塗れて堕ちれば嗚呼南無地獄笑む菩薩の掌上蠢く一寸先よりいま此処逃げども行け

98 1.ナチュラルやるものですか」と正論の煮え湯に浸かって爛れた皮膚を剥いだ震える喉で歌って行く宙を攫った怒りだけ置いて何度だって嘘みたいな言葉で私だけが紡いだ芽を晴らすまでここで枯らす声があり今歌うべき歌があり張りつめた夢の真

99 10.冷めゆく熱締めた肩の味死ぬまで慈しむだけ生きながら爛れるだけ嘘と誠の是非を分かってそれがどうしたんだと悟ってそうさいたって当たり前の事だろう水がただ流れ落ちるように何も情緒抱いちゃいないさ目を閉じるよ帰る場所など既に失く

100 2.THE FATAL HOUR HAS COME r>作詞葉月作曲葉月灼熱の生未来解き放て爛れ落ちた地獄の世に The fatal hour has comeさぁ扉をたたけ奏でようこの命輝きを愛しているただ狂おしい程尊き命雨と死の海炸裂死閃神を説き暴け剥がれ落