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燈台あかり
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1
1.海峡雪しぐれ
れ寒さこらえて入り江を照らす岬のはずれの
燈台あかり
泣いたらだめとあなた叱ってほしい生きる女の風港いまひとたびの春よ来い今日も、海峡雪しぐ
2
1.しぐれの港
の傷(いた)みここはしぐれの港町出船入船
燈台あかり
明日の行方を照らすのか旅立つ船さえいつかは帰る俺の港はおまえの胸さ抱いてやりたいおもいきりここはしぐれの港
3
1.しぐれの港
の傷(いた)みここはしぐれの港町出船入船
燈台あかり
明日の行方を照らすのか旅立つ船さえいつかは帰る俺の港はおまえの胸さ抱いてやりたいおもいきりここはしぐれの港
4
21.別れの燈台
たりの影を照らす岬の
燈台あかり
どこへどこへ行こうが逢わずにいよが変らないのが男のこころつきぬ思いのそ ... の思い出にともれ岬の
燈台あかり
ないてないてはるばる旅ゆく鳥もいつか帰るよ故郷の空へ明日は他国で夢見る ... 夢見る海を照らせ岬の
燈台あかり(!
5
22.旅の燈台
旅ならば呼ぶな他国の
燈台あかり
男瞼がなお濡れる海の暗さよ夜(よ)の寒さマストが揺れれば身も揺れる裂い ... た哀し呼ぶなよふけの
燈台あかり
思い切る気で行くもの