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灯台あかり 】 【 歌詞 】 共有 57筆相關歌詞

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1 2.灯台 夢は果てなく遠いから灯台あかり照らしておくれ朝日が映える夕日が燃える大海原とあの砂丘人にかつがれ世の ... と咲かせてみたいから灯台あかり照らしておくれ海原はるか乗り越えたときまだ見ぬおれに出会うだろう一度し ... れの旅路の終わりまで灯台あかり照らしておく
2 2.君ケ浜慕情 泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せる荒波灯台あかり闇を照らして誰を待つ情けあるなら海鳥たちよ呼んで伝えてあの人に風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ
3 1.二代目漁師 が泣くうねる波間に二代目漁師無事を祈るか灯台あかり岬まわれば港がみえる男の命は大漁旗あ~あ~ああああ~ああああ~あ~浜の恋花恋し恋しと肌が泣く太三味鳴らして祝い
4 1.女の望郷 叶うなら逢いに行きたい帰りたい汽笛海鳴り灯台あかりあぁ…女の望郷夏と云うのに寝床(ねどこ)が寒い抱いてよあんた胸が啼(な)くお酒飲んでも酔えもせず愚図(ぐず)る心の板ばさみ岬海猫あんたが欲しいあぁ…女の望
5 6.おけさ恋歌 さだめ)明日を探して風に泣く…はるか岬の灯台あかり夢をかえして佐渡の

6 1.おけさ恋歌 さだめ)明日を探して風に泣く…はるか岬の灯台あかり夢をかえして佐渡の
7 2.桟橋 流す別れの涙におれも泣けてくる雨降る桟橋灯台あかり想いきれないせつなさをあゝ隠すよに降りしきる降りしきる港わかれ雨抱いてやれない運命のつらさ心は一つさ今もこれからも手と手を重ねた相合傘のふたり歩いたぬくもりがあ
8 1.小泊岬 アーアーーアー悲し泣きする小泊岬愛は一筋灯台あかり海の入り江に零れ灯おちる風の便りもないままにあなたの姿をまた探すハーアアーーアー願いを込めてたたずめばハーアーアーーアー凍え泣きする小泊岬波の谷間をイカ釣り船が
9 1.酒田カモメ唄 どうなる弱虫とカモメがそっと笑います六角灯台あかりがともる海を照らして想い出さがす夢をつかの間手渡してなんでさみしくさせますかもっともっともっと抱いててほしかった酒田の港カモメ
10 2.ひとり北国 残る冷たい北の町沈む沈む夕陽に粉雪舞えば灯台あかりもかすんでる人の目をさけ重ねた愛を心にきざんだ面影ひとつ淋しい笑顔が浮かんで消えぬ胸にそっと残る冷たい北の町遠い遠い汽笛はなまりの空へ涙の糸ひく声になる風にふる
11 2.待ちわびて ぶえ作曲小松勇仁男は海を渡る船女は見守る灯台あかり来る日も来る日も明かりを灯しあなたの帰りを待ちわびる何時になったら私の胸に錨を下ろしてくれますか男は沖で荒れる波女は群れ飛ぶカモメ鳥止めても止めても背中を向けて
12 7.岬宿 つ寂しさが胸にあふれる夜明け前佐渡の姫崎灯台あかり燃えてあなたを引き留める朝はいらない岬
13 9.裸足のおんな な)いて手を振る愛しいあの人行き先照らす灯台あかり必ずも一度逢わせてあぁ…あぁ…無情の雨があの男(ひと)消してゆく酒が見させた湊の夢よあんた…待っている独りぼっちでデッキに佇(た)って私手を振るあんたが見える明
14 15.宗谷遥かに は北の果て汽車も通わぬ宗谷の岬流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生きて行きたいごめんなさいねわがまゝをあなたを捨てた国境の岬わたしの心に今でも残る腕のぬくも
15 16.澪つくし よ水鳥飛んでときめきのめばえしを照らせよ灯台あかり望みいずこにありやたどりつく君ヶ浜に星は消えてあさまずみ真網逆網(まあみさかあみ)寄りそいとこしえの愛誓いぬ喜びも悲しみも分かちあいてふたりで漕ぎゆく舟の行方(
16 27.灯台あかり ト3227.灯台あかり作詞奥田龍司・原譲二作曲原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向 ... て暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生 ... 照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も夢見て目をさます津軽海峡船がゆく呼べば届く ... せてみせる熱い想いの灯台あかり(!
17 7.母航路 ひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたを
18 1.宗谷遥かに は北の果て汽車も通わぬ宗谷の岬流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生きて行きたいごめんなさいねわがまゝをあなたを捨てた国境の岬わたしの心に今でも残る腕のぬくも
19 13.清水湊の女 ぶきが波のしぶきが又ゆれる淋しさまぎらす灯台あかり出船入船夜が明ける朝霧かすむ三保松原は泣いた涙の吹きだまり忘れられない名を呼べば清水湊に清水湊に雪が降
20 12.あなたさがして けれど逢えないあなたどこにいるの教えてよ灯台あかりあなたを追いかけここまで来たの時雨の天草石ただみもう一度逢いたいの確めたい未練なのこのこころマリア様わかってほしい出て行く船帰る船あなたはどこに

21 6.母航路 ひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたを
22 13.宗谷遥かに は北の果て汽車も通わぬ宗谷の岬流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生きて行きたいごめんなさいねわがまゝをあなたを捨てた国境の岬わたしの心に今でも残る腕のぬくも
23 7.母航路 ひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたを
24 6.白いフェリーの船長さん ヘヘイご苦労さん潮風(かぜ)が呼ぶんだよ灯台あかりも岬まわればラブコールおーいあの娘が手を振るぞおーい海の苦労も吹っとんでザンザザザンザンザザザン汽笛を鳴らし白いフェリーの瀬戸内航路白いフェリーの瀬戸内航
25 11.あなたさがして けれど逢えないあなたどこにいるの教えてよ灯台あかりあなたを追いかけここまで来たの時雨の天草石ただみもう一度逢いたいの確めたい未練なのこのこころマリア様わかってほしい出て行く船帰る船あなたはどこに
26 5.母航路 ひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたを
27 4.清水湊の女 ぶきが波のしぶきが又ゆれる淋しさまぎらす灯台あかり出船入船夜が明ける朝霧かすむ三保松原は泣いた涙の吹きだまり忘れられない名を呼べば清水湊に清水湊に雪が降
28 7.宗谷遥かに は北の果て汽車も通わぬ宗谷の岬流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生きて行きたいごめんなさいねわがまゝをあなたを捨てた国境の岬わたしの心に今でも残る腕のぬくも
29 4.続・暗夜航路 どちらも私と寝た女羅針盤を持ってたような灯台あかり見えてたようなキリキリと波が飛ぶ漂流海溝闇ん中居酒屋発酔いどれ経由難破船居酒屋発酔いどれ経由難破
30 1.陸中恋挽歌 しじゅうど)黒崎(くろさき)の心にのこる灯台あかり闇の海面(うなも)を照らしてかうねりに消えてく白い顔岬がくれの想い出宿で寒さ凌(しの)いで恋口紅(こいべに)引けど小窓をたたく海鳴りがヒュルリヒュルヒュル…胸を
31 9.母航路 ひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたを
32 9.清水湊の女 ぶきが波のしぶきが又ゆれる淋しさまぎらす灯台あかり出船入船夜が明ける朝霧かすむ三保松原は泣いた涙の吹きだまり忘れられない名を呼べば清水湊に清水湊に雪が降
33 10.城ヶ島慕情 く波間を染めるどこに帰ろうこれからひとり灯台あかりをともすよたそがれの城ヶ島よ僕はさびしく大橋わたりどこに帰ろうこれからひと
34 19.母航路 ひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛し子抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたをき
35 5.島の船唄 ホイエンヤコラホイもどり船なぜか気になる灯台あかりちらり浮気にまた消えるエッサホイエッサホイせめて落ちるな裏山椿わしが錨をエンヤコラホイエンヤコラホイおろすま
36 4.母航路 ひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたを
37 7.宗谷遥かに は北の果て汽車も通わぬ宗谷の岬流氷海鳴り灯台あかり今もあの人一人でいたらバカなわたしを許してもらい愛を愛を愛を交わして生きて行きたいごめんなさいねわがまゝをあなたを捨てた国境の岬わたしの心に今でも残る腕のぬくも
38 2.清水湊の女 ぶきが波のしぶきが又ゆれる淋しさまぎらす灯台あかり出船入船夜が明ける朝霧かすむ三保松原は泣いた涙の吹きだまり忘れられない名を呼べば清水湊に清水湊に雪が降
39 9.灯台あかり ン(1)9.灯台あかり作詞奥田龍司・原譲二作曲原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向 ... て暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生 ... 照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も夢見て目をさます津軽海峡船がゆく呼べば届く ... せてみせる熱い想いの灯台あかり(!
40 23.母航路 ひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたを
41 14.灯台あかり 作品集14.灯台あかり作詞奥田龍司・原譲二作曲原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向 ... て暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生 ... 照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も夢見て目をさます津軽海峡船がゆく呼べば届く ... せてみせる熱い想いの灯台あか
42 3.灯台あかり 20073.灯台あかり作詞奥田龍司・原譲二作曲原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向 ... て暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生 ... 照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も夢見て目をさます津軽海峡船がゆく呼べば届く ... せてみせる熱い想いの灯台あかり(!
43 4.母航路 ひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたを
44 5.岬宿 つ寂しさが胸にあふれる夜明け前佐渡の姫崎灯台あかり燃えてあなたを引き留める朝はいらない岬
45 1.灯台あかり トヒット1.灯台あかり作詞奥田龍司・原譲二作曲原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向 ... て暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生 ... 照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も夢見て目をさます津軽海峡船がゆく呼べば届く ... せてみせる熱い想いの灯台あ

46 1.灯台あかり 北島三郎-灯台あかり1.灯台あかり作詞奥田龍司・原譲二作曲原譲二故郷(ふるさと)へ帰りたい海の向 ... て暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生 ... 照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も夢見て目をさます津軽海峡船がゆく呼べば届く ... せてみせる熱い
47 2.国東半島 北島三郎-灯台あかり2.国東半島作詞奥田龍司・原讓二作曲原讓二霧笛とびかう瀬戸内航路ここは国東竹田津港男海なり舳先に立てばカモメ群れとぶ漁火あかり風も冷たい風も冷た
48 12.清水湊の女 ぶきが波のしぶきが又ゆれる淋しさまぎらす灯台あかり出船入船夜が明ける朝霧かすむ三保松原は泣いた涙の吹きだまり忘れられない名を呼べば清水湊に清水湊に雪が降
49 4.岬宿 つ寂しさが胸にあふれる夜明け前佐渡の姫崎灯台あかり燃えてあなたを引き留める朝はいらない岬
50 27.島の船唄 ホイエンヤコラホイもどり船なぜか気になる灯台あかりちらり浮気にまた消えるエッサホイエッサホイせめて落ちるな裏山椿わしが錨をエンヤコラホイエンヤコラホイおろすま
51 13.岬宿 つ寂しさが胸にあふれる夜明け前佐渡の姫崎灯台あかり燃えてあなたを引き留める朝はいらない岬
52 6.母航路 ひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたを
53 1.母航路 ひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨風木の葉舟妻の立場は忘れはしても迷いなき途母航路強さとやさしさ二つの花が母のすがたを
54 3.白いフェリーの船長さん ヘヘイご苦労さん潮風(かぜ)が呼ぶんだよ灯台あかりも岬まわればラブコールおーいあの娘が手を振るぞおーい海の苦労も吹っとんでザンザザザンザンザザザン汽笛を鳴らし白いフェリーの瀬戸内航路白いフェリーの瀬戸内航
55 1.岬宿 つ寂しさが胸にあふれる夜明け前佐渡の姫崎灯台あかり燃えてあなたを引き留める朝はいらない岬
56 1.伊良湖水道めぐり逢い 合おう今度は今度は離れはしない遠く霞んだ灯台あかり恋路ヶ浜に流した涙二つ寄り添う夫婦(みょうと)の岩も負けずにいるのさ激しい波に伊勢の神様このままずっと…かたく結んだ二人の愛をもう一度もう一度約束しよう今度は今
57 1.北の噂 そい指で酒を注ぐのかいま頃は霧の夜更けの灯台あかり寒い心にことさら沁みる泣いてやつれた小さな肩をせめて支えてやりたいけれど遠く霧笛が鳴るばか