魔鏡歌詞網

關於 灯台 + 搜尋歌詞 共有 386 個 符合。
這是第 1 至 100 ,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 5.日本海 歌集5.日本作詞阿久悠作曲大野克夫雨降りだらけの映画のようにすべてがぼやけて行くの ... のです窓の右手に日本は灰色雨まじりあなたとくらした青山裏の部屋に小鳥をおいてます窓の右手に日本 ... てます窓の右手に日本荒れた舟小屋岩のかげすべてが子供の遊びと知って心がつめたくなるのです窓の右手に ... のです窓の右手に日本
2 5.永遠愛我 れいになるという夜の辺に座って遠くまたたく灯台にじむ涙でみつめてひとりぼっちをかみしめる恋は別れて終るのなんの便りもくれな ... -是真滴入夜後.走到邊.一人獨坐望著那.遠方燈塔.光芒閃爍不禁又.悲從中來.眼淚直流品嘗這.孤單
3 10.霧夜裡的燈塔 日語歌曲泣くな霧笛よ灯台よ作詞慎芝作曲吉田正一輪月月偏西夜霧漸漸罩大地;遠處 ... 夜霧漸漸罩大地;遠處灣那一邊燈塔映眼底。霧笛聲聲鳴 ... 塔映眼底。霧笛聲聲鳴風添愁意;夜霧快散去不要誤船期。一輪月月朦朧夜霧 ... 期。一輪月月朦朧夜霧面罩濃濃;遠處灣那一邊燈塔也朦朧。霧笛聲聲鳴和着 ... 朦朧。霧笛聲聲鳴和着
4 1.大漁太鼓 なと)の日が落ちる岬灯台明かりが点る沖の鴎に積み荷を問えば船は大漁と啼いて飛ぶドドントドントドドント ... 【ヨイショ】祭りだよで生まれてヨ波音聞いてで育ったおとこ衆今日も大漁と旗なびかせる婿をとるなら漁師の男色は黒いが気立て
5 11.とうだい 衣作曲番匠谷紗衣君は灯台灯台があるから僕は道に迷わないよこの夜に自分しかいないみたいな暗い ... かいないみたいな暗いで目を閉じると思い浮かぶ懐かしい風景はいつまでもひとすじの光君はどうだい寂しく ... からなくなったら君の灯台になりたい僕が灯台灯台になるから帰る場所があることを忘れないで幸せの方へどこまでもどこま

6 1.風の龍飛崎 夕焼けに染まる津軽のは沈んだ沈んだ心暖(あった)める ... だ心暖(あった)めるの青赤く風荒れる龍飛崎あしたの希望失くしていたけれど風に漲(みなぎ)る龍飛の白 ... なぎ)る龍飛の白い波灯台の灯り龍の道しるべ止まった止まった心が動く風が吹く風が風が吹く龍飛
7 2.思い出が止まらなくなる ンチ変わらない静かな太陽と防波堤影が動くなぜに君だけがここにいないのだろうどこからか聴こえて来た ... 星空に届きそうな岬の灯台の光暗闇を照らすには限界があるあの頃の君は何を悩んでたのか気づかない一瞬に
8 1.ODDLORE CYPHER りぐらし」のっぽじゃ灯台下暗し小柄が負けんの大昔の話今の時代は俺だろ陽の目を浴びず嘆く朝まで自信くれ ... ig Bang!!)底を揺らす国Japan Oddな目つき野次黙らせるこの時間の問題全部スカウト
9 10.来島海峡 ~10.来島峡作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋鏡の瀬戸内はるかな島影見下ろす糸 ... さく夢が散ります来島峡瀬戸のうず潮命の恋を巻いてはかなく流れます二人歩いた織田ヶ浜あの日の言葉思い ... 心を伝えておくれ来島峡大橋心をつなぐ貴方のたよりが届きますみかん色づく島こえても一度お前と暮らした ... で明日を照らして
10 2.灯台 世がらす2.灯台作詞久仁京介作曲水森英夫逢いたいひとに逢えないつらさおれには続く旅が ... 夢は果てなく遠いから灯台あかり照らしておくれ朝日が映える夕日が燃える大 ... 映える夕日が燃える大原とあの砂丘人にかつがれ世の中を生きるからには苦労を花にきっと咲かせてみたいか ... と咲かせてみたいから灯台あかり照らしておくれ
11 2.君ケ浜慕情 に消えて行く風が泣くが鳴るあなた恋しい君ケ浜遠く波間に漁火ゆれてひとり寂しい日暮れ宿いつか独りで覚 ... ないなみだ雨風が泣くが鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せる荒波 ... しい君ケ浜寄せる荒波灯台あかり闇を照らして誰を待つ情けあるなら ... 誰を待つ情けあるなら鳥たちよ呼んで伝えてあの人に風が泣く ... えてあの人に風が泣く
12 5.しかたなく踊る(Live Session) 星野源-灯台 (Live Session)5.しかたなく踊る(Live Sess ... も解決してないけれど来てみたんだ僕ら微量の夢潮騒が命を少し繋いだんだ今はやがて朧げなそう不確かなエ ... れるざらめ病みを絡めに溶け出し針は進んだ毎日が生まれた仕方なくさ今もまだ生きてるんだ素晴らしいさ
13 1.春待ち鳥よ… 作詞竹之内日作曲岡千秋あなたあなたあなたわたし幸せを夢みたあの頃初心(うぶ)だった恋の情け ... なただけが空を照らす灯台明かりおんな心翼に抱いてあなたの胸に飛ぶあなたと私は春待ち鳥よあなたあなたあ ... なただけが空を照らす灯台明かりおんな心翼に抱いてあなたの胸に飛ぶあなたと私は春待ち鳥
14 1.日向岬 かげりに気づいた時にが見たいとふと思う別れの足音背中で聞いて遥か南に迷いの旅路日向岬の潮風に涙涙涙 ... ひとり祈ったクルスのに日向岬の波しぶきせめてせめてせめて洗い流して女のつらさ日向岬の ... て女のつらさ日向岬の灯台よ夢を夢を夢を夢をこころに歩いて行く
15 1.宮古網場の大漁しぶき あなたとこの児(こ)の女房の宝じゃないの沖のうみねこわんさと騒ぎゃ今日も見えます大漁旗が滾(たぎ) ... す波止場幾年月を命の灯台(あかり)守り導く大漁岬潮風(かぜ)に抗(あらが)う錦の船は男度胸のあなた
16 1.僕が死のうと思ったのは 蔵亮太-僕が死のうと思ったのは1.僕が死のうと思ったのは作詞秋 ... れるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日
17 1.蛍 一重瞼には少し眩しい辺の光もう夜になっていた正しく居たいって思うのがもう心に影を落とす十分なほどの ... ている顔だけしていた灯台の下で仄暗く蹲る箇条書きの嫌さしさが僕を眺めていたもう光がきっと肌に合ってい ... を僕は見つけたいんだ灯台の下に本当の歌う意味がある消えたくなくて死にたいという人の為だけに無意味じ
18 1.会いたい、江ノ電。 ん潮風に吹かれ登った灯台で確かめた夏の匂い覚えてる鎌倉へ向かう窓に映る ... 鎌倉へ向かう窓に映るに声を上げたのも二人一緒だったキンモクセイが香る路地裏に恋してあなたへの恋も
19 1.女郎花 る波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島(わたかのじま)に今宵花咲く女郎花人の噂は嵐の ... く女郎花人の噂は嵐のに捨てて今日から生きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴
20 7.ブルー・シー・ブルー 行ってくれどこか遠くが続く限り光は届くいつもより少し高い太陽を迷子のひまわりが見つけだしたシグナル ... いない場所を目指した灯台の明かり見つからないように大体が大概僕には関係ないこと君を連れ出した手を繋い ... 、消え入りそうな横顔が見えるかい応えてよブルー・シー・ブルー風が君の声を奪って本当の事は押し流され ... 切り出した

21 11.北の果て… は最果て港町宗谷岬の鳥が泣くだけ泣けと諭(さと)すように逢えるはずないあなたあなたあなたを追ってひ ... てオホーツク宗谷岬の灯台が沖ゆく船を守るように明日(あす)の灯(あか)りをあなたあなたあなた灯して
22 15.海空のオーロラ W”~15.空のオーロラ作詞畑亜貴作曲 T4Kどこまで広がってくの?青い空の果て願 ... ロラっぽい水のなかへを照らすヒカリの矢そんな存在になれたらああ嬉しいかも?嬉しい!だから灯せ胸に勇 ... しさああなりたいのは灯台のようにみんなを照らす輝きつながってる昨日が今日に見送って明日への道さがすキ ... ラっぽい水のなかへ(空のオ
23 1.ハーバービュー 当に買って寂れた街の岸沿いまで確かに天使が微笑んでいたあの日のこと考えながら数えても数え切れない思 ... 今夜はそうそんな気分灯台からまたひかりがひとつ続いて消えるひんやりしてきた額の奥に誰も触れないこれ
24 1.立山連峰 も俺を見守る立山連峰に向って立ってる山よ男の男の怒涛の船に生きてく生きてく進路を照らす俺の ... てく進路を照らす俺の灯台立山連
25 2.おんな船 雄作曲宮迫はじめ涙のの苦労の波をひとりで超えるおんな船運命でしょうか運命でしょうかこの恋は別れが別 ... の行方照らしてくれる灯台岬おんな船演歌でしょうか演歌でしょうか人生は明日に明日に明日に生きる帆柱に ... に明日に生きる帆柱に鳴りひびく応援
26 3.江ノ島ルンバ 寄せる波夕陽に染まるの色そぼ降る雨に打たれつつ江の島大橋歩いてくお土産屋さんが続く道貴方と買った貝 ... 灯るシーキャンドルは灯台で展望フロアで見る景色宝石箱をこぼしたような色とりどりイルミネーションヘッ
27 1.日向岬 かげりに気づいた時にが見たいとふと思う別れの足音背中で聞いて遥か南に迷いの旅路日向岬の潮風に涙涙涙 ... ひとり祈ったクルスのに日向岬の波しぶきせめてせめてせめて洗い流して女のつらさ日向岬の ... て女のつらさ日向岬の灯台よ夢を夢を夢を夢をこころに歩いて行く
28 9.ハロー 飲み干した震えていた灯台が少しだけ見えたんだ染まることさえもきみとなら奇跡に思えたんだ時には1人で
29 6.ダンシングゾンビの決意 高速で駆け出したあの灯台に未来願っても僕を照らしはしないあくせくと働いて神経擦り減らして朝は来ない時 ... んて何度あっただろう岸線を走る幽霊今更僕らに何ができる消え去ってしまいたいからいっそ代わりになって ... でいくそれが人生このに向かって叫べ眠れないこの夜を音にしてつまらない人生も振りにして踏んづけたっ
30 13.私の歌 喜多條忠作曲都倉俊一の黄昏(たそがれ)は私の心にいつかどこかで出会ったような白い小舟を繋(つな)ぐ ... の言葉溢(あふ)れるへ私は漕(こ)ぎ出すたとえ嵐が来ようと私には歌がある孤独と愛の歌を私は歌おう ... と愛の歌を私は歌おうの黄昏は私の心に長い髪した女の影を淡く映してみせる遠い悲しみを隠した ... る遠い悲しみを隠した灯台愛の
31 3.男の港 生命をはった男度胸のが呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後鶴御崎男の港踊る銀鱗し ... 台ありがとう水の子の灯台豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待っているだろう紅椿松浦港はもうすぐ近
32 10.北限海峡 濤10.北限峡作詞吉幾三作曲吉幾三見えるものとは地平線と遥(はる)か彼方を行き交う ... 吹雪その中身をかがめを見つめる寒立馬(かんだちめ)風を遮るものさえなくて尻屋 ... るものさえなくて尻屋灯台北限峡春にゃまた来る下北半島津軽 ... また来る下北半島津軽峡左手に見て右の凪仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を
33 1.SEA aga例えるなら深いの闇誰もがすぐに溺れてしまう息が苦しくなるあの日々の記憶たちが簡単に心に巣食う ... せをしよう例えるなら灯台の光この旅路の行く先決める言い訳なんてない真っ直ぐな言葉たちをひとつひとつあ ... から名前を呼ぶの深いに溺れても掬い上げるように互いのことだけをぎゅっとそばで抱きしめられるようにあ ... る私を信じるこ
34 1.ブルー・シー・ブルー 行ってくれどこか遠くが続く限り光は届くいつもより少し高い太陽を迷子のひまわりが見つけだしたシグナル ... いない場所を目指した灯台の明かり見つからないように大体が大概僕には関係ないこと君を連れ出した手を繋い ... 、消え入りそうな横顔が見えるかい応えてよブルー・シー・ブルー風が君の声を奪って本当の事は押し流され ... 切り出した
35 13.灯台 してる13.灯台作詞黒木渚作曲黒木渚遠くから見るあなたって凛とそびえる ... なたって凛とそびえる灯台「こっちへおいで」強い光で示しているの足元を何度も回って見上げてみるとあなた ... ちへすすめ強い思いでを割るよにうみどりが運んで来たのは悲しい噂あなたはいつもあの子を照らしていたの ... 感が塩水になってまたを満たす朝焼
36 1.金色のバトン 何年もこの先何十年も灯台みたいに闇を照らすのでしょうあなたからもらった金色のバトンを握って果てない ... トンを握って果てないを僕は泳ぐ A golden baton今日もどこかで誰か夢を齧(かじ)って
37 1.二代目漁師 ああ~あ~荒れる日本勝負いどむか二代目漁師舵とる腕の見せどころでっかい獲物だ胸さわぐ燃える血潮は男 ... ああ~ああああ~あ~猫(ゴメ)が泣くうねる波間に二代目漁師無事を祈るか ... 代目漁師無事を祈るか灯台あかり岬まわれば港がみえる男の命は大漁旗あ~あ~ああああ~ああああ~あ~浜
38 1.この船のテーマ すかオーライオーライ灯台面舵いっぱい Everything gonna be alright Let ... が走り抜けば波になるに浮かべれば揺れる波を作るのか待ってるかそん時の風向きに合わせどうしてこの航路 ... のテーマ空を見上げる猫が船はまだかと嘆いてる沖まで見える双眼鏡がモヤモヤ蜃気楼で霞む LaLa大丈 ... が走り抜けば波になるに浮かべれば揺れる波を作るのか待っ
39 1.北の果て… は最果て港町宗谷岬の鳥が泣くだけ泣けと諭(さと)すように逢えるはずないあなたあなたあなたを追ってひ ... てオホーツク宗谷岬の灯台が沖ゆく船を守るように明日の灯(あか)りをあなたあなたあなた灯(とも)して
40 12.うつろぶね しまった真っ黒い船がに出た廃棄物のような理想を積んで全速力で飛び出した胸に掲げた金ぴかのドクトリン ... と教えられていた回る灯台その光が照らさない道を知らなすぎた君も確かに悪かったのさまたも1つおんなじ形 ... なじ形の真っ黒い船がに出た沖で漂う奴らと混ざってすぐに分からなくなったそれを見下す岸壁のヘッケル
41 1.うつろぶね しまった真っ黒い船がに出た廃棄物のような理想を積んで全速力で飛び出した胸に掲げた金ぴかのドクトリン ... と教えられていた回る灯台その光が照らさない道を知らなすぎた君も確かに悪かったのさまたも1つおんなじ形 ... なじ形の真っ黒い船がに出た沖で漂う奴らと混ざってすぐに分からなくなったそれを見下す岸壁のヘッケル
42 1.灯台より adieu-灯台より1.灯台より作詞 Satoko Shibata作曲 Satoko Shiba ... けたなみだが浮かんだが見渡せるよここからならこの退屈な ... こからならこの退屈な灯台へ来ておみやげ話たくさん持って嵐が来たらあきらめてだまってうたた寝に身を預
43 1.女の望郷 行きたい帰りたい汽笛鳴り灯台あかりあぁ…女の望郷夏と云うのに寝床(ねどこ)が寒い抱いてよあんた胸が啼(な ... ず)る心の板ばさみ岬猫あんたが欲しいあぁ…女の望
44 45.エトワール バンよいつかあなたの灯台が照らし導く場所へイツカタシカナモノナドナニモナイノニ砂の ... ドナニモナイノニ砂の原星は瞬いてさすらう旅人イズコ宇宙(そら)に消えた仲間たちやがてさびしい独り
45 2.昔に…誘われて つ蘇る昔一緒に旅した沿いの駅で下車…鴎一緒に泣いてくれ変らずに残ってた…岬の先の ... に残ってた…岬の先の灯台夕陽を追いかけ1時間待ちのベンチで語ったあの日を置いたまま北へ北へ乗り継ぎな ... て秋風に誘われて三陸岸のぼ上る紅葉トンネル…ひとり車窓から見てるわずかだけ残ってる昔立ち寄った村が ... れない想い出は…このへ置

46 1.雨の海峡 美里里美-雨の峡1.雨の峡作詞円香乃作曲清水アキラあの人を乗せてゆく船私だけ置き去りに消えてゆ ... 私…面影がゆれる雨の峡泣くように降り続く雨人もない桟橋を濡らしてく泣きたくてそれなのにもう一粒の涙 ... さえない私心細く光る灯台あなたどこにいるの二度と帰りを待ったりしないだけどだけど胸が…たたずめば一人 ... …たた
47 1.大間崎 どこにいる答かき消す峡飛沫(しぶき)すべて捨ててただひとりあぁ…逢いたくて追って来ました追って来ま ... いたあぁ…後ろ影霞む灯台霞む灯台大間崎(おおまざき)私をひとり置き去りに女泣かせの最北岬口紅(べに)の色も
48 1.恋の旅路 明日(あす)を誓った辺の街よ捨てた幸せうつろな胸に濡(ぬ)れた瞳が身を責める岬 ... れた瞳が身を責める岬灯台俺を呼ぶ声みなとの酒場募(つの)る想いは波間に捨てて夢を断ち切りさすらう旅
49 22.北慕情 作曲四方章人北の岬の灯台は恋の闇路を照らさない鳴り抱いて女が燃えてあなた恋しと旅の宿忘れるも忘れるはずもない人よあいやあい
50 10.夏の月 ぼんやりしている古い灯台白い波光る何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋はいま小さな花火みたいにひっそ
51 6.おけさ恋歌 みれんあとひく佐渡の涙ひとつぶ手酌の酒に落ちて面影ゆらして消える夢の昔とあきらめようか思うそばから ... 風に泣く…はるか岬の灯台あかり夢をかえして佐渡の海(!
52 16.女郎花 る波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島に今宵花咲く女郎花人の噂は嵐の ... く女郎花人の噂は嵐のに捨てて今日から生きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴
53 1.人生海峡 沢ゆかり-人生峡1.人生峡作詞木下龍太郎作曲松浦孝之今日からおまえと漕ぎ出す船は夫婦(めおと) ... で笑顔で越えよう人生峡心と心に灯した夢が明日(あした)の ... 夢が明日(あした)の灯台道しるべ地図を持たない旅だけど何とかなるとも二人なら笑顔で越えよう人生 ... ら笑顔で越えよう人生峡必ず見つかるおまえとならば幸せ花咲
54 8.男の港 ち)をはった男度胸のが呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後(ぶんご)鶴御崎(つる ... 台ありがとう水の子の灯台(あかり)豊後鶴御崎男の港高くかかげた大漁旗を待っているだろう紅椿松浦港は
55 3.銀河 なったグラスの様あのは今も綺麗でたまには顔を出してみてはあの頃の恋も仕事も何もかも四季折々が流れる ... だってここにいるあのの様に息が止まった2人の日々を救ってよ噛み締めていた言葉はどこか遠くの空へと消 ... んだ僕は今どこにいる灯台を今探しているんだ最後に一度だけもう一度だけこの瞳に映って救って欲しかったで ... だってここに
56 1.光はわたしのなか てが霧のなか砂嵐の街灯台のない迷って張ったままの心あれ?踊り忘れてる?波のように揺れるだけでいいよこの道の先 ... てが霧のなか砂嵐の街灯台のない迷って張ったままの心あれ?踊り忘れてる?波のように揺れるだけでいいよこの道の
57 3.What-if Wonderland!! がはじまる音を聞いた灯台の足元に紛れた綻びの欠片探してみよう過去・現在・未来地図拡げて飛び込め!不思 ... d!魔法が解けない航の道のりで集めた枯れ果てた花へ名前付けよう与えられた運命(さだめ)なんて放り
58 15.スノーエスカー る丘で欠けた月と青い波が日々をさらうようにここで止まる世界確かな確かな心で描けない君と繋いだまま選 ... 」縮まらない距離光る灯台そう確かな確かな心で描けない君を歌う歌だ重ねたい愛そんな二人走り出した僕ら
59 12.横顔 nori遠くを見てた灯台の下夕闇の風季節を運ぶ頬に映ったさざ波の影もうすぐ見える半分の月ごらんほら無 ... の言葉涙が風に乗ってへと流れていく過ぎ去りし日々を乗せて何があっても微笑み受け止めてくれたあなた
60 1.おけさ恋歌 みれんあとひく佐渡の涙ひとつぶ手酌の酒に落ちて面影ゆらして消える夢の昔とあきらめようか思うそばから ... 風に泣く…はるか岬の灯台あかり夢をかえして佐渡の海(!
61 1.五島恋椿 ゆ)く一羽(いちわ)鳥ついてゆくきっと帰って来るからとあなた手をふるいつまでもいつかふたりは会えま ... 崎(おおせざき)白い灯台誰を待つ夏はチャンココ踊りですここで今年も待ってますきっとふたりは会えます
62 3.女郎花 る波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島に今宵花咲く女郎花人の噂は嵐の ... く女郎花人の噂は嵐のに捨てて今日から生きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴
63 2.昔に…誘われて つ蘇る昔一緒に旅した沿いの駅で下車…鴎一緒に泣いてくれ変らずに残ってた…岬の先の ... に残ってた…岬の先の灯台夕陽を追いかけ1時間待ちのベンチで語ったあの日を置いたまま北へ北へ乗り継ぎな ... て秋風に誘われて三陸岸のぼ上る紅葉トンネル…ひとり車窓から見てるわずかだけ残ってる昔立ち寄った村が ... れない想い出は…このへ置
64 6.TENDERLY feat. STTARR えられるように砂浜のガメも甲羅干ししながら口角あげてるよ波打ち際で踊った夢のようなバビロンの庭答え ... sテンダリーいつでも灯台下暗し Love isテンダリーテンダリー La la la..
65 7.JOHN DOE アレクサンドリアの大灯台ロードス島の巨像バビロンの庭園エフェソスのアルテミス神殿ハリカルナッソスの霊 ... たかき鳴らした刹那涙の波間に消えた君に伝えるメッセージ5億年からメッセージ贈り続けてるメッセージ
66 1.みれんという名の港町 かんの花ねあれが岬の灯台なのねお酒呑むたび話してくれたあなたの故郷(ふるさと)訪ねて来たの…ここは瀬 ... 波止場…なみだ瀬戸内鳴りばかりみれんという名の港町呑ませてねもう少しだけ窓の漁火目にしみるから旅
67 7.灯台 しい友達7.灯台作詞川本真琴・佐内正史作曲川本真琴太陽が出ていると輝く夜になると音楽 ... 音楽にのってそよ風がへと渡ってく二匹のエビの向かうところへ朝になると静けさの森の美術館に雪が降っ
68 2.ラッキーカラー ラッキーカラーの深いにのまれて身動きの取れないすーすーしてるくちびる面白いことだけ好きなあなたのた ... 地図を見てるいくつも灯台があるね今日のさっきまでが急になつかしくなって気づくなら気づくようにぶるぶ
69 8.Raining そう君を知らないまま灯台のない真夜中ので舟に乗り漕ぎ出してた愛さずにはいられなかった君をきっと僕たちは新しい恋に出
70 1.ファイト!ファイト!ちば! 人でいっしょに館山の水浴に行ったよね帰りに勝山保田木更津の ... りに勝山保田木更津の岸の散歩が楽しかったゼファイト!ファイト!ちば!夢をたくさん持って!銚子の ... くさん持って!銚子の灯台ドライブでスピード上げ九十九里浜で八日市場野栄飯岡のイワシがとっても美味し
71 4.here comes my love さらっていってもこの原を僕は泳いでいこう here comes my love here come ... 君に辿り着けるように灯台の灯りが夜のの向こう強く優しく光を放つ今の僕は君を正しく導いてるかな?答えはきっとグレーだ ... は雨雲があるけどその原を誰もが泳いでるよ希望を胸に吸い込んだらまた愛する人の待つ場所へあって当然
72 3.サーチライト 曲藤森真一(藍坊主)灯台も霞むような真っ暗な夜の携帯のライトを翳して水平線を辿っていたこの光はどこまでも照らせる気がしてるん
73 1.Lighthouse Melodies Tatamino航の小舟が水面を揺らせば恋人の窓辺に風が吹いて月からのひかりがそこまで届けば ... かりがそこまで届けば底のランプが火を灯す灯台の明かりが岬に指すころくじらのすみかには手紙が届
74 2.あなたは灯台 男の路地裏/あなたは灯台2.あなたは灯台作詞久仁京介作曲中村典正あなたに会えたあの時は ... なたに会えたあの時はにでたばかり…木の葉の舟で身をもみながら希望を胸に乗り越えたありがとうあなたの ... たしを照らすあなたは灯台無駄にも見えたあの苦労それが宝もの…見果てぬ夢で終わらぬように夕日に祈り燃え ... たしを照らすあなた
75 2.雨の船宿 大月みやこ-鳴りの駅2.雨の船宿作詞田久保真見作曲弦哲也寒くないかと背中か ... 中からそっと抱かれてを見るもう少しもう少し離さないでとなみだぐむ明日は他人になる仲だから雨の船宿揺 ... 男は鳥なのね許す女はかしら雨の音雨の音すこし悲しいこもりうたふたりこのまま消えようなんて雨の船宿白 ... れてますぽつり遠くの灯台はひ
76 2.湘南物語 頃と変わらない湘南のと同じように今も不思議さあなたが僕の妻だなんていつも<いつも>えがお<えがお> ... の日だってあったよね灯台めざし弁天橋を渡るはしゃぐ姿に思わずほほえむあの頃ふたりでよく来たね湘南の空 ... お>忘れず行こう嵐のものりこえて七里ヶ浜にうち寄せる桜貝あなたの頬の色をしていたねきのうのように思 ... ように思い
77 1.知多半島 は夕日に染まる野間のあなたあなたあなた…叫んでも想い出すのは遠い背中だけこれからどこへ行ったらいい ... うか…教えてよ伊勢の原白い灯台よどうして生きていったらいいの女ひとりのあぁ知多半
78 1.小泊岬 きする小泊岬愛は一筋灯台あかりの入り江に零れ灯おちる風の便りもないままにあなたの姿をまた探すハーアアーーア
79 6.沈黙した恋人よ 元康作曲杉山勝彦岬の灯台原見下ろしながら眩(まぶ)しい日差しに時折瞳細める中古のバイクでどれだけ走っ
80 10.夏だよ海だよ音頭だよ 10.夏だよだよ音頭だよ作詞山川啓介作曲渋谷毅浜辺に父さん櫓(やぐら)を組んで大き ... のっけたよオレンジの紫になってみんな浴衣(ゆかた)に着がえたよぼんぼんぼん盆おどりぼんぼんぼん盆お ... いとこも来たよ夏だよだよ音頭だよ灯台(とうだい)の灯(ひ)も踊って回るみんな輪になり楽しそうあんなにいつもおてん ... はじけているよ夏だ
81 6.沈黙した恋人よ 元康作曲杉山勝彦岬の灯台原見下ろしながら眩(まぶ)しい日差しに時折瞳細める中古のバイクでどれだけ走っ
82 2.Sweet LittleJourney 目の前には一面眩しいが(キラキラ輝く)ふとした時君との会話(Refrain)いつになればトンネル抜 ... 打ちぎわ足跡つけ白い灯台を目指す砂のついたスニーカーも落としたアクセも思い出夏のピースが私になるの夕 ... 忘れたいのにあの日の思い出してる Sweet Tears Fallin'帰り道はスミレの空さみし
83 1.エトワール バンよいつかあなたの灯台が照らし導く場所へイツカタシカナモノナドナニモナイノニ砂の ... ドナニモナイノニ砂の原星は瞬いてさすらう旅人イズコ宇宙(そら)に消えた仲間たちやがてさびしい独り
84 2.Don't Give Up 備はいつも出来てる大原荒れた乗りこなそう帆を掲げろ目指せ ... そう帆を掲げろ目指せ灯台まだまだこれから今世界に存在証明しよう uh立ち止まっていい明けない夜は無
85 2.Mirror Ocean In Stone深深く舞踊るマーメイド吐き出した泡は空へblowing now願い事清秘の真珠連 ... 今孤独にさよなら儚きの希望の波は君をうつだろう知らずに心の奥覗き合ってここから見える君が逃れられな ... w深く深い夜白く白い目が眩むような淡く淡い光惑い迷い込んでゆく These're like mir ... 揺らめきながらなお深灯台へと変わっていく隠れた傷の
86 15.女のかぞえ唄 書きます罪ごころ漁火灯台女のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近の ... 間近の港の船は今日もの彼方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町 ... あなたを待ってる港町鳴り引き潮女のかぞえ唄このまま夢であなたと逢えて眠っていたいよ窓灯り涙も枯れた ... かが答える港町夕焼け
87 1.望郷貝がら節 け)てずぶ濡れ都会ので溺れかけてるこんな夜は聞こえてくるのよ故郷(ふるさと)の貝殻節が…カワイヤノ ... )の灯(ひ)がゆれるを相手に稼ぐと云った二つ年上あのひとの潮焼け笑顔が懐かしい夕焼け空よ…美保関( ... 関(みほのせき)には灯台あれど明日(あす)という日は闇(やみ)ん中負けはしません希望(のぞみ)を叶
88 2.雪列車 ましょうもう少し日本小浜(おばま)舞鶴(まいづる)雪の中夜行列車でゆれて行く船がゆきかうこの港町ゆ ... 火(みほ)の浦照らす灯台また吹雪(ふぶ)く夜行列車が仮のやどわたし黒髪あげられるけどあなたはなにを
89 1.here comes my love さらっていってもこの原を僕は泳いでいこう here comes my love here come ... 君に辿り着けるように灯台の灯りが夜のの向こう強く優しく光を放つ今の僕は君を正しく導いてるかな?答えはきっとグレーだ ... は雨雲があるけどその原を誰もが泳いでるよ希望を胸に吸い込んだらまた愛する人の待つ場所へあって当然
90 1.望郷三陸 絵はがき並べたようにの景色が目に浮かぶ遠く離れてつながる想い胸に線路がつづいてるああ三陸いつの日か ... の三陸なつかしい白い灯台ふるさと港女(あま)が迎えるサッパ
91 1.酒田カモメ唄 るすねて甘えた倖せがの向こうで燃えてます好きで好きで好きでたまらぬあの人をカモメよどこに運んだの沖 ... 沖の飛島(とびしま)猫さえもぬくい塒(ねぐら)に帰ってゆくに帰る胸すらもう無くてこころひゅうひゅう ... がそっと笑います六角灯台あかりがともるを照らして想い出さがす夢をつかの間手渡してなんでさみしくさせますかもっとも
92 1.北限海峡 ま~1.北限峡作詞吉幾三作曲吉幾三見えるものとは地平線と遥(はる)か彼方を行き交う ... 吹雪その中身をかがめを見つめる寒立馬(かんだちめ)風を遮るものさえなくて尻屋 ... るものさえなくて尻屋灯台北限峡春にゃまた来る下北半島津軽 ... また来る下北半島津軽峡左手に見て右の凪仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春
93 2.小島通いの郵便船 尾美与志作曲平川英夫をへだてた二つのこころ思い通わすたより船いとしあの娘もみかんの木かげ待っている ... 郵便船ロマンチックな灯台岬いつか曲がってもう見えぬやがてあの娘の憧れのせて帰りくるだろ小島通いの小
94 2.待ちわびて ぶえ作曲小松勇仁男はを渡る船女は見守る灯台あかり来る日も来る日も明かりを灯しあなたの帰りを待ちわびる何時になったら私
95 7.Saihate に対岸へ舵を取り渡る灯台を照らし出し真直ぐと伸びた道を行く聴こえるもうずいぶん遠くの街まで来てしまっ
96 2.おしどり港 えて行こうようず潮の夢が灯りの港町阿波は鳴門のヨーおしどり港凪でも時化ても漁場の船をいつも見守る ... 場の船をいつも見守るの神網を下して空を見りゃ涙さらって幸せ掴む星が流れる港町阿波は鳴門のヨーおしど ... らめく大漁旗を照らす灯台港町阿波は鳴門のヨーおしどり
97 2.灯台 区への旅2.灯台灯台作詞黒木渚作曲黒木渚遠くから見るあなたって凛とそびえる ... なたって凛とそびえる灯台「こっちへおいで」強い光で示しているの足元を何度も回って見上げてみるとあなた ... ちへすすめ強い思いでを割るよにうみどりが運んで来たのは悲しい噂あなたはいつもあの子を照らしていたの ... 感が塩水になってまたを満
98 3.空ヲ飛ブ風 n作曲 Satoru辺遠く知らない街吹いてきたんだ空を越えて傘揺らして歩く季節透き通っていたあの眼 ... だけ走り続けた小さな灯台笑顔の灯りに辿り着けた夏雨の中強く繋いだ手と手の温もり消えずにここにあるん
99 5.白い光 誰かがささやいたああを渡るカモメが鳴く白い浜辺長く続く君は僕を好きだったんだ僕が君のことを好きだっ ... は永遠のようだとああを渡るカモメが鳴く白い浜辺長く続く丘の上の ... 浜辺長く続く丘の上の灯台を見ていた裸足のまま僕はそこらを歩いてた通り過ぎて行ったいつかの思い出が忘れ ... 側にいておくれよあぁを渡るカモメが鳴く白
100 3.沈黙した恋人よ 元康作曲杉山勝彦岬の灯台原見下ろしながら眩(まぶ)しい日差しに時折瞳細める中古のバイクでどれだけ走っ

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】