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火影 】 【 歌詞 】 【 日韓 】 共有 67筆相關歌詞

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1 2.ひとひらの未来 く時間(とき)の刹那火影季節を変える色の有る未来がそこに息づくのなら選んだ場所へと歩き出す桜舞い散る ... く時間(とき)の刹那火影季節を変える色の有る未来がそこに息づくのなら溢れるこの想いは僕を揺さぶる光
2 1.修二会 うに火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過去帳に青衣(しょうえ)の女 ... この業(カルマ)走る火影揺れるあふれる涙燃える懲える燃える松明燃える走る ... 燃える松明燃える走る火影揺れるあふれる涙燃える燃える燃える松明燃え
3 1.母恋ネオン 潜(くぐ)れば昭和の景色(におい)…暗い火影(ほかげ)に身を寄せて情(なさけ)寒々(さむざむ)手酌酒酔いの狭間(はざま)で故郷(ふるさと)揺れる母の…母の面影母恋ネオン時代(とき)の流れに竿(さお)挿(さ)せば
4 7.紅一葉 えるだけ穏やかに迫りくる季節は朧げ誘いし火影躓いて迷いながら進んでゆくのも悪くないよ今を漂い願いよ届けと絶えた祈りを重ねるだけ忘れられない思い出がある君の肩ごし桜紅葉強く儚く世界を埋めてこの愛を永久に捧ぐ風に揺
5 4.朧月夜 く空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞める朧(おぼろ)月

6 7.火影 OUBLE STANDARD7.火影作詞中田裕二作曲中田裕二日没が近付けば底知れぬようなさみしさが影のように付いてきて心がまたおかしくなるよ見えない聞こえない目を閉じ浮かべるあなたの背中を染め上
7 5.TSUKIYO NO UTAGE 集えやそっと風ごよみさあ歌えや踊れや宴の火影よ御空焦がして届けようか四季彩の歌祝祭の歌また泣き笑いあああきれるくらい今夜月が綺麗だなほらお面を外せば揺らめく灯篭に浮かぶ赤ら顔ああ声が枯れるまで女神が微笑むまでま
8 2.はちきん祭り歌 ャ馬はちきん乗りに来い暴れ四万十火振りの火影(ほかげ)跳ねてきらめき娘鮎(こあゆ)が誘う鳴子踊りに濡れた肌窓の月にも恥じらいながら胸に抱かれりゃなおさら濡れるよさ恋よさ恋夜さり来い頑固武骨で女にゃ弱い龍馬気取り
9 9.AngelDustParty 席するテスト嫌なことディレクト諦めない心火影になる前のナルト賑やかな生き方切るタイマー Welcome AngelDustParty Welcome AngelDustParty Welcome AngelDu
10 4.朧月夜 吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路を辿る人も蛙(かわず)の鳴く音(ね)も金の音もさながら霞める朧(おぼろ)月
11 9.おぼろ月夜 吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路を辿る人も蛙(かわず)の鳴く音(ね)も鐘の音もさながら霞めるおぼろ月
12 9.Suspicious Mind へと続く長い道がある火影がひとつ沖を照らしているここできみの帰り待つよ笑うことができてもまだ疑わしい ... へと続く長い道がある火影がひとつ沖を照らしているここできみの帰り待つよ生まれ変わるための光光
13 1.消えたピエロと涙 泣いちゃったおどけてころがった砂丘山越え火影を目指して騒ぎ声歌聞こえてく
14 3.Gladius い眩しい程に揺らめく火影この目を閉ざされたってもう心に焼き付いた景色誓いの声聞こえるか懐かしい声が幾 ... 驅趕思念刺眼般搖曳的火影即管閉上這雙眼晴心裡仍然有被燃燒的景色起誓的聲音聽到了嗎?懷念的聲音幾許的
15 11.而して動くこと雷霆の如し 氣(き)が臥(ふ)せても彷徨う夜の虎口を火影(ほかげ)の姿に認むるは風凪(かざな)ぎの中に哮(たけ)る者繊塵(せんじん)碍(がい)とみて蔑(さげす)むは見境ふ気概(きがい)の無かる為詠ずる程然(さ)るべき道話(
16 2.朧月夜 く空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路(こみち)をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞める朧月
17 6.紅一葉 えるだけ穏やかに迫りくる季節は朧げ誘いし火影躓いて迷いながら進んでゆくのも悪くないよ今を漂い願いよ届けと絶えた祈りを重ねるだけ忘れられない思い出がある君の肩ごし桜紅葉強く儚く世界を埋めてこの愛を永久に捧ぐ風に揺
18 7.カタハマリズム 戯れ姦しむ馬鹿も受理される暖簾の先に瞬く火影潜れば吠えるとりあえずビール無数に伸びる頂きに蒔いた稗を摘み貪る粗方奔騰に理解は黙って消える然すれば模糊を土産に持ってお入りなさい段々色鮮やか闇雲イメージを彩り焦燥感
19 14.朧月夜 く空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞める朧月
20 4.粋彩遊戯 常なるふわりふわり漂ふ蜻蛉がゆらりゆらり火影に溶けてゆく藍深く流る水交わるたび揺れうつろふ影あはれなり雨雫こぼれ落ち響くたびにいとかなしきかな静けさを増すあてもなく徒然なるままにかぎりあるみちはいつしか目の前に

21 3.朧月夜 空を見れば夕月かかりて、にほひ淡し里わの火影(ほかげ)も、森の色も田中の小路をたどる人も蛙(かはづ)のなくねも、かねの音もさながら霞める朧月
22 1.カタハマリズム 戯れ姦しむ馬鹿も受理される暖簾の先に瞬く火影潜れば吠えるとりあえずビール無数に伸びる頂きに蒔いた稗を摘み貪る粗方奔騰に理解は黙って消える然すれば模糊を土産に持ってお入りなさい段々色鮮やか闇雲イメージを彩り焦燥感
23 3.朧月夜 く空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影も森の色も田中の小路をたどる人も蛙のなくねもかねの音もさながら霞める朧月夜菜の花畠に入り日薄れ...
24 22.お光 呼んで…呼んでみたとて届かぬあんた海に漁火影もない波が打ち消す常夜灯ひと目だけでも逢わせてほしいお光哀しやエェーたらい舟ハァー惚れちゃならない他国の人によ…泣いて…泣いてなみだで霞んで見えぬ佐渡は四十九里小木港
25 6.朧月夜 く空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞める朧月
26 7.おぼろ月夜 く空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影も森の色も田中の小路をたどる人も蛙のなくねもかねの音もさながら霞めるおぼろ月
27 2.朧月夜 吹く空をみれば夕月かかりて匂い淡し里わの火影も森の色も田中の小道をたどる人もかわずの鳴く音も鐘の音もさながらかすめる朧月
28 5.隅田川 す移ろう季節に留る事できないと知りながら火影に群がる虫として僕はあなたに焦がれて幼い強がりかなぐり捨てて素直になれたらそれで良かったんだ本当に欲しかったのはそこにあった笑顔だけでしたそれだけで僕はどこまでも行け
29 5.石の生活 く古い町の空をたたいた赤と青の打ち上げ花火影にもたれ空をあおいだななめに降る光の柳ちりりりりちりりり
30 2.おぼろ月夜 吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路を辿る人も蛙(かわず)の鳴く音(ね)も鐘の音もさながら霞めるおぼろ月
31 7.お光 呼んで…呼んでみたとて届かぬあんた海に漁火影もない波が打ち消す常夜灯ひと目だけでも逢わせてほしいお光哀しやエェーたらい舟ハァー惚れちゃならない他国の人によ…泣いて…泣いてなみだで霞んで見えぬ佐渡は四十九里小木港
32 12.逆廻りの命 れよ新たなる地響めよ火影のなかにてされど厳しき此の想ひこそ永久につづけ異しき世の語り手木々に聴かせ賜 ... はれよ双りの刻響めよ火影に揺るぎて燃べどかげろへる花の命こそ吾が手の中にあれ交はれよいのちのうた爽
33 1.おぼろ月夜 月かかりて匂(にお)い淡(あわ)し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小道を辿(たど)る人も蛙(かわず)の鳴く音(ね)も鐘(かね)の音(おと)もさながら霞(かす)めるおぼろ月
34 3.誓い 處かへと續く空よ僕は誓う明日を誓う搖れる火影の樣に-
35 25.修二会 うに火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過去帳に青衣(しょうえ)の女 ... この業(カルマ)走る火影揺れるあふれる涙燃える懲える燃える松明燃える走る ... 燃える松明燃える走る火影揺れるあふれる涙燃える燃える燃える松明燃え
36 13.おぼろ月夜 く空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影も森の色も田中の小路をたどる人も蛙のなくねもかねの音もさながら霞めるおぼろ月
37 51.朧月夜 ゆうづき)かかりて匂い淡(あわ)し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路(こみち)を辿(たど)る人も蛙(かわず)の鳴く音(ね)も鐘の音(おと)もさながら霞(かす)める朧(おぼろ)月
38 5.誰でもいいから 君であればとここに至る道筋に只一つ絶えぬ火影の真心愛し
39 13.朧月夜 く空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影も森の色も田中の小路をたどる人も蛙のなくねもかねの音もさながら霞める朧月夜宵闇かそけく頬をかすめ花かげ惑わす朧月
40 50.修二会 うに火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過去帳に青衣(しょうえ)の女 ... この業(カルマ)走る火影揺れるあふれる涙燃える懲える燃える松明燃える走る ... 燃える松明燃える走る火影揺れるあふれる涙燃える燃える燃える松明燃え
41 11.朧月夜~祈り を見れば、夕月かかりてにおい淡し。里わの火影(ほかげ)も、森の色も、田中の小路(こみち)をたどる人も、蛙のなくねも、かねの音も、さながら霞める朧月夜。聞いて聞いて瞳閉じたら風の星の歌がきこえる菜の花畠に入日薄れ
42 4.口笛の港 すのはふるさとの雨に咲いてた紅い花うるむ火影(ほかげ)に背を向けてそっとあの娘(こ)の名を呼べば節も懐かし口笛が胸に沁む船の影さえぼんやりとかすむ夜霧の港町早くお帰りカモメ鳥明日(あす)はいずこか誰が知ろ風に千
43 2.朧月夜~祈り を見れば、夕月かかりてにおい淡し。里わの火影(ほかげ)も、森の色も、田中の小路(こみち)をたどる人も、蛙のなくねも、かねの音も、さながら霞める朧月夜。聞いて聞いて瞳閉じたら風の星の歌がきこえる菜の花畠に入日薄れ
44 1.朧月夜~祈り を見れば、夕月かかりてにおい淡し。里わの火影(ほかげ)も、森の色も、田中の小路(こみち)をたどる人も、蛙のなくねも、かねの音も、さながら霞める朧月夜。聞いて聞いて瞳閉じたら風の星の歌がきこえる菜の花畠に入日薄れ
45 5.朧月夜~祈り(Acoustic Mix) ば夕月かかりてにおい淡し(あわし)裡わの火影(ほかげ)も森の色も田中(たなか)の小路(こみち)をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞める(かすめる)朧月夜聞いて聞いて瞳閉じたら風の星の歌が聴こえ

46 7.朧月夜~祈り(Instrumental) ば夕月かかりてにおい淡し(あわし)裡わの火影(ほかげ)も森の色も田中(たなか)の小路(こみち)をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞める(かすめる)朧月夜聞いて聞いて瞳閉じたら風の星の歌が聴こえ
47 3.修二会 うに火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過去帳に青衣(しょうえ)の女 ... この業(カルマ)走る火影揺れるあふれる涙燃える懲える燃える松明燃える走る ... 燃える松明燃える走る火影揺れるあふれる涙燃える燃える燃える松明燃え
48 2.朧月夜 く空を見れば夕月かかりてにほい淡し里わの火影も森の色も田中の小路をたどる人も蛙のなくねもかねの音もさながら霞める朧月
49 22.修二会 うに火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過去帳に青衣(しょうえ)の女 ... この業(カルマ)走る火影揺れるあふれる涙燃える懲える燃える松明燃える走る ... 燃える松明燃える走る火影揺れるあふれる涙燃える燃える燃える松明燃え
50 11.朧月夜 空を見れば、夕月かかりて匂い淡し。里はの火影も、森の色も、田中の小路を、たどる人も、蛙の鳴くねも、かねの音も、さながら霞める朧月夜
51 26.修二会 うに火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過去帳に青衣(しょうえ)の女 ... この業(カルマ)走る火影揺れるあふれる涙燃える懲える燃える松明燃える走る ... 燃える松明燃える走る火影揺れるあふれる涙燃える燃える燃える松明燃え
52 8.朧月夜 く空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞める朧月
53 4.誰でもいいから 君であればとここに至る道筋に只一つ絶えぬ火影の真心愛し
54 7.修二会 うに火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過去帳に青衣(しょうえ)の女 ... この業(カルマ)走る火影揺れるあふれる涙燃える懲える燃える松明燃える走る ... 燃える松明燃える走る火影揺れるあふれる涙燃える燃える燃える松明燃え
55 11.朧月夜 吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小道を辿る人も蛙(かわず)の鳴く音(ね)も鐘の音(おと)もさながら霞める朧(おぼろ)月
56 11.想い出は霧の中 瀧詠一作曲大瀧詠一霧が流れる夜の街角紅い火影がほのかにゆれて遠い昔の残り火のような想い出を誘うよあの日のままのアカシア並木あの日のように星もまたたくまわりは何もかわってないのにただ君がいないだけあの夢まぼろしは
57 3.ありがとう 見上げた故郷の大空夏休み、大きな二尺玉花火影ふみ、歩いた通学路今では都会の歩き方にも慣れて来てアスファルトに舞い散るサクラを眺めて何かを犠牲にしても手にしたいものがあると繰り返す日々の中必死でつかんで来たんだ忘
58 2.おぼろ月夜 ば夕月(ゆうづき)かかりて匂い淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路(こみち)を辿る人も蛙(かわず)の鳴く音(ね)も鐘の音(おと)もさながら霞めるおぼろ月夜春風そよ吹く空を見れば夕月かかりておぼろ月
59 2.私の青空 らも楽しい我が家愛の火影のさすところ恋しい家こそ私の青空狭いながらも楽しい我が家愛の ... らも楽しい我が家愛の火影のさすところ恋しい家こそ私の青
60 10.九重山逍遥歌 空の夜(よ)はキャンプファイヤーかの人の火影(ほかげ)に揺れし横顔をそっと偲ぶはあ、坊がつるかな幾重にも染まる九重の紅葉をステンドグラスの彩と文に綴ったヒロイン在りし山上(さんじょう)の青い水面に影映す君は妖精
61 36.NARUTO音頭 気合を入れて「やるってばよ!」忍たるもの火影を目指す決意を胸にさあ行くぜせーの影分身螺旋丸「花火、キレイね」「いや、その、サ、サ、サクラちゃんのほうがスゲーキレ…」「おっ、また上がるぞ」「ハア…」「たーまやー
62 9.朧月夜 を見れば、夕月かかりてにほひ淡し。里わの火影も、森の色も、田中の小路をたどる人も、蛙のなくねもかねの音も、さながら霞める朧月夜
63 2.紅一葉(Game Version) えるだけ穏やかに迫りくる季節は朧げ誘いし火影躓いて迷いながら進んでゆくのも悪くないよ今を漂い願いよ届けと絶えた祈りを重ねるだけ忘れられない思い出がある君の肩ごし桜紅葉強く儚く世界を埋めてこの愛を永久に捧ぐ風に揺
64 1.だめだめだ(火影忍者ED31非完整版) トミタ栞-暫存1.だめだめだ(火影忍者ED31非完整版)作詞 aio作曲 aio編曲 aio X Ikoman君に負けちゃいそうなくらい君に悩まされそうだ君に聞こえちゃダメダメダメだ君に流され
65 6.青春狂騒曲 韓)-暫存6.青春狂騒曲火影忍者片頭曲ひからびた言葉をつないでそれでも僕等シンプルな想いを伝えたいだけなの吹き抜けるくすんだあの日の風は昨日の廃虚に打ち捨てて君と笑う今を生きるのだそれでもあの出
66 7.流星 存(日韓)-暫存7.流星火影忍者片尾曲た立ちど止まったかた肩に停住的肩あした明日へむ向かうかぜ風をかん感じてた感覺到明天風的流向まち街の灯りほし星くず屑みたいに街燈像天上的繁星一樣ふたり二人つつ
67 2.朧月夜 うづき)かかりてにおい淡(あわ)し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路(こみち)をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞(かす)める朧(おぼろ)月