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潮騷 】 【 歌詞 】 【 日韓 】 共有 19筆相關歌詞

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1 6.月の舟 行けるよね指先でつついた月の舟木々たちが潮騷を奏でる星空へあなたと漕ぎ出そう未来まで嫌になるでしょうこんな夜が過ぎたあとはつつましく浮かべたしあわせを隠したりしないでちぎれ雲夜露が濡らしたその黒髮星屑のなかで泳
2 3.Summer Breeze いてくる寄せては返す潮騷のようなやさしさで…シャツを脫ぎ捨て、走り出す背中なんだかいつもより、大きく ... いてくる寄せては返す潮騷のようなやさしさで…空と波と君と海風戀の予感、連れて來る水平線を夕陽が染めて ... いてくる寄せては返す潮騷のようなやさしさで…空と波と君と海風戀の予感、連れて來
3 2.夕風の街 もうまく言えないままで僕らは途切れたんだ潮騷が胸の鼓動搔き消していったもう聞こえない思い出の中でしかこれからきっと君以上に好きな人になんて出會えない止まったまま動けない影が暮れてく夕陽に形を變えるだけありもしな
4 2.潮騷靜夜 中-セルフカバ一集 二番煎じ2.潮騷靜夜作詞中村中作曲根本要部屋の燈りは點けないで波の音だけ聞いていたい少しくたびれた腕の中やがて來る朝を忘れたい私は決まって淚で目覺めるあなたと見てた夜景よりき
5 2.Brothership feat.GIO DATE の中 Moon Light Cruise潮騷は小競り合いを嫌った Ocean Bluesさぁ帆に風を受けたら碇を上げて出航の合圖騷がしい港に手を振り舵取りFreeにVoyage Brother Ship It'

6 3.さようなら、おかえり 束泣きたい時に交わす合言葉思い出せなくて潮騷の時に尋ねる小さな僕の姿は見えないかおるるかぜとにげみずみじかいかみをきよらかになでるおいかけたけれどくれないのゆうひにきえるまたあえるかなさようなら、おかえ
7 1.スワンソング クリ頷く棧橋の端に立ち手を振っていたけど潮騷の中無聲映畫のようにひざを折って泣いた丘の上から見下ろす港この景色が好き晴れた日は遠い國から鳥も飛んでくる聞いて私たち生きてる重みは自分で背負うの手伝いは要らない青空
8 4.潮騷靜夜 ダストレビュー-太陽のめぐみ4.潮騷靜夜作詞根本要作曲根本要部屋の燈りは點けないで波の音だけ聞いていたい少し疲れた腕の中やがて來る朝を忘れたい私は決まって淚で目覺めるあなたと見てた夜景よりきれい
9 2.UTAKATA そこでの暮らし風(なぎ)迎えた海が見たい潮騷が聞きたい誰もが避けられない別れや哀しいすれ違い(別れやすれ違い)すべてに意昧があると信じたい Legend of mermaidまるでおとぎ話違ってた二人の住む世界
10 10.夜明け前 い記憶の果て瞬きの間に切り替わる遠く響く潮騷がまだ僕の中に海を見せ續ける何處まで行っても蒼くてそこに果てなどない氣がしたんだこんな小さなこの僕に何が出來るかずっと考えていた一人きりでも孤獨ではない事あの日君に教
11 2.北愁 r>作詞松井由利夫作曲杜奏太朗海が奏でる潮騷(しおさい)は男の夢の子守唄流れる雲を道連れにギタ一を抱いて宛てもなく知床岬北の果て…あぁこけ桃の花が愛しいなにを求めてなにを追う故鄉遠く捨ててまで山狹驅けるエゾジカ
12 2.微笑みサンセット 原実里作詞うらん作曲山口朗彥編曲菊谷知樹潮騷の音がオレンジに溶けてく思い出風と歌うように今日のシアワセ胸に抱きしめたら明日もきっと晴れるねラジオから聽こえるメロディ少しだけ切なくもなる夢見る事から全て始まるよ大
13 6.潮騒の宿 の海波も波も泣くのか潮騷の宿日暮れを待ってあなたと共に渡った橋はいで湯橋そんなささいな出来ごとさえも ... 女には忍び忍び旅する潮騷の宿他人に戾る明日のために移り香流す仕舞い風呂旅で眺める最後の月が波に砕ける ... 豆の海耳に耳に哀しい潮騷
14 4.あなたとともに こまでもあなたを想う潮騷の搖り藍閉じた瞳の奧遙か未來月夜に舞い散る幾千の星俄雨鮮やかな虹その下であな ... こまでもあなたを想う潮騷の搖り藍閉じた瞳の奧遙か未來あなたとともに
15 1.Here& There の蝶の羽ばたきもいつか春…風になる雨音は潮騷に繫がってゆく始まりに戾ってゆく違う言葉で呼ぶけれど同じものにふれてるのだから微笑みが微笑みに伝うように夢と夢のその先へ選んだシャツも意味があるかもしれないかからない
16 2.潮騒の宿 の海波も波も泣くのか潮騷の宿日暮れを待ってあなたと共に渡った橋はいで湯橋そんなささいな出来ごとさえも ... 女には忍び忍び旅する潮騷の宿他人に戾る明日のために移り香流す仕舞い風呂旅で眺める最後の月が波に砕ける ... 豆の海耳に耳に哀しい潮騷
17 8.あなたの風~オモトタケミバ一ジョン~ いました同級生にする約束先送りにしました潮騷に誘われ赤花が搖れています今あなたの風の中私にさよならするわ戀を教えてくれました變わらない白砂の海です燈台の燈がのびて船が掃って來ます二人で見ていた燈は何處へ消えたの
18 2.秋爽 命と信じた熱い空の下で痛いほど抱き合って潮騷も焦がした一瞬目が眩んで搖れた陽炎たち波音數える君が遠くに見えたああ眩しすぎた風景はきっと幻さとつぶやく秋蟬(あき)の聲波間に消えた想い出は君と今もどこかで生きていま
19 2.I Remember のリズムも…今も聞こえてくるよ甘くつらい潮騷のささやき…水著のあとが褪せてくように想い出になってくの? Baby Baby悲しい勇氣で Baby Baby明日へ旅立たなくちゃ夜が明けるまでに I Remembe