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1
1.コナーラクへ
を力に変えてペダルを
漕ぐ
砂利弾きながらコナーラクへ风きって进むどこまでもどこまでも続く道を进む神さま ... て歌いながらペダルを
漕ぐ
影连れながらコナーラクへ风きって进むどこまでもどこまでも続く道を进む漕いで漕 ... もうすぐだもうすぐだ
波
の音が闻こえ
2
6.后悔なき航海
き梦に终わりはない人
波
に抗いながらただ
漕ぐ
ことだけを谛めずにいたんだあの水平线の向こう侧にいくつかの希望を抱いてた爱
3
1.The Burn Phase
いだいて强くいだいて
波
打つ空を
漕ぐ
まばゆいパラダイスへと潮风にのった愿いごと鲜やかにこだまするどこまでもずっ
4
2.ステラ・ビート
ーズの银河缝うように
漕ぐ
オールで羽のない私の旅切り伤のように一瞬追い越してゆく流れ星は北东真っ暗暗で ... いつか话そうパルスの
波
が高く早くなってくガラスの罗针盘を握る迷わないんだ进まなきゃ星云を抜けて流れ
5
2.海を渡った人生
として人生航路の…荒
波
越えて时には追い风そして向かい风希望や挫折につかまりながら人生自分を信じて生き ... 掲げ未来(あす)へ船
漕ぐ
ロスみなと人生航路の…荒
波
越えて时にはより道そしてまわり道なんどもうしろをふりむくたびに爱する谁かがやさ ... いた…人生航路の…荒
波
越えて时には追い风そして向かい风希望や挫折につかまりながら人生
6
3.Snail feat. Daichi Yamamoto
ve me a自転车
漕ぐ
だけ先までpedal谁もが光らすメダル Let it bleed血の涙でコン ... diseなら胸の中荒
波
まだ船の中伝えたいだけさ分からないんだボクにも気づいて欲しいんだよ宙に舞う无
7
4.みんなの夏
逸る気持ち抑えきれず
波
打つ活気に満ちた街うちわ片手に赤提灯暖帘くぐり突き出しの枝豆と冷えたグラスに注 ... 木漏れ日风をあつめて
漕ぐ
チャリ川の流れ偶然にバッタリ笑颜爽やかになる一时よせてはかえす ... る一时よせてはかえす
波
间に漂って待ち受けるビッグウェーブ!のりにのってのってのりきっていけーいいタ
8
1.Snail feat. Daichi Yamamoto
ve me a自転车
漕ぐ
だけ先までpedal谁もが光らすメダル Let it bleed血の涙でコン ... diseなら胸の中荒
波
まだ船の中伝えたいだけさ分からないんだボクにも気づいて欲しいんだよ宙に舞う无
9
2.初岛哀歌
娘の一途さようねる荒
波
镇(しず)めておくれ櫂(かい)の运びの重さが辛い伊豆の山々远くに霞(かす)む焦 ... 募(つの)ります暗い
波
间をひとり
漕ぐ
初岛娘の健気(けなげ)さよ今日が终り日百日诣(ひゃくにちもうで)目指す明かり ... 固い契りの约束なのに
波
に呑まれて散る命憎い男の横恋慕(よこれんぼ)初岛娘の哀れさ
10
10.野生の証明
す最中命からがら身体
漕ぐ
さながらスマグラー'暮らす'じゃなく'生きる'上目指す理由なくふらつかずpa ... 底形変えて阳を浴びる
波
间を割いて“世界”“宇宙”“自分”全て呼び方の违いとてつもない“円”回る特に
11
2.対马情歌
け)を呼ぶ冲は逆巻く
波
やろうねあんた案じて浜に出る対马海峡船を出しゃ命舍て身でかからんと ... 命舍て身でかからんと
波
に呑まれて砕け散る负けんとよ负けんとね风がおさまりゃヨーあんたは帰る无事を愿っ ... てごろ寝うたた寝舟を
漕ぐ
対马海峡网を卷(ま)きゃきりり男の颜になるそんなあんたに惚れちょったい负けん ... 负けんとね対马海峡荒
波
12
1.みんなの夏
逸る気持ち抑えきれず
波
打つ活気に満ちた街うちわ片手に赤提灯暖帘くぐり突き出しの枝豆と冷えたグラスに注 ... 木漏れ日风をあつめて
漕ぐ
チャリ川の流れ偶然にバッタリ笑颜爽やかになる一时よせてはかえす ... る一时よせてはかえす
波
间に漂って待ち受けるビッグウェーブ!のりにのってのってのりきっていけーいいタ
13
4.波
彻を呗う4.
波
作词星野哲郎作曲船村彻寄せては返す ... 曲船村彻寄せては返す
波
また
波
をあえぎただよう木の叶舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め梦という名の舟を
漕ぐ
雄たけびあげて逆巻く
波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地狱明日(あす)の行 ... れど风に向かって舟を
漕ぐ
大
14
2.能登の女
いい荒矶(あらそ)に
波
の花が飞び魂(こころ)を夺えとそそのかすあぁ…わたし何があっても逢いたい逢いた ... 知で夜通し夜通し恋舟
漕ぐ
のです能登の女を舍てるなら赤子を孕(はら)ませ去るがいい地吹雪夜ごと吹き荒
15
5.感丘(with长谷川白纸)
沿う乞うどきどき雪を
漕ぐ
砂浜に似たそのなにか刻むこと忘れた未来の私が见ている戸张を揺する影を光の鱼に ... 寄せて作りだすの嘘の
波
纹とほらほら何処で気がついていたの块があなたは居ない穴霞も闭じて夕暮れの模型
16
1.Breathe Again
はないひとりぼっちで
漕ぐ
からさ仅かな
波
にも怯える I feeling like in heaven过ぎ去れば梦の迹もう一度だけでも思い出して(Breathe again)あの夏の鼓动 Breathe again ... the again)あの夏の鼓动 Breathe again
波
间の人影谁かを思い出してつい、砂をはらういつか会う君のため I feelin
17
1.穴吹川
れば岩にぶつかる白い
波
穴吹川を见ていると心も愈やすアァ流れだよ筏下りは负けないとしぶきはね上げ ... ないとしぶきはね上げ
漕ぐ
さまは强い男が见えかくれ穴吹川の清流で见せたいおれのアァこの姿一度访ねて二
18
4.安房の女房
のしあわせ知りました
波
の数ほど苦労をかぶり私しゃ女の舟を ... かぶり私しゃ女の舟を
漕ぐ
生まれは九十九里黒潮育ち度胸根性がふたりの意気地天日潮风浴びながら深い味あ
19
8.ミチシルベ
してる终わらない梦を
漕ぐ
贵方だけがこの闇の中でミチシルベの光张り裂けてゆく痛みも初めて爱しさと知った ... さっきまでの私のまま
波
の声掻き消されてゆく私はもう居ないそれでも爱してる残された时を缝う瞳に映る歪
20
1.ミチシルベ
してる终わらない梦を
漕ぐ
贵方だけがこの闇の中でミチシルベの光张り裂けてゆく痛みも初めて爱しさと知った ... さっきまでの私のまま
波
の声掻き消されてゆく私はもう居ないそれでも爱してる残された时を缝う瞳に映る歪
21
1.あなたとわたしの夫妇舟
义久身を切る北风さざ
波
川を寒さをこらえて舟を
漕ぐ
あなたとわたしはふたりで一人夜の暗さに肩寄せあって爱が绊の爱が绊の夫妇舟(
22
1.东京みれん
クタイゆるめてボート
漕ぐ
纯なあなたのまなざしに想い出沈めて故郷へ帰るここは伊势志摩入り江夕映え海女の ... 夜空面影沁みる情け难
波
の灯がにじ
23
7.君への手纸
く橹(ろ)のない船を
漕ぐ
キミはいつも冷たい雨に打たれ伞もささずに旅をする ... 伞もささずに旅をする
波
音に消えた恋悔やむことも人生さ立ち止まることもいい振り向けば道があるだからボ
24
1.君への手纸
く橹(ろ)のない船を
漕ぐ
キミはいつも冷たい雨に打たれ伞もささずに旅をする ... 伞もささずに旅をする
波
音に消えた恋悔やむことも人生さ立ち止まることもいい振り向けば道があるだからボ
25
5.爱のバトン
出したボートの小さな
波
が広い水面を远く走っていくように世界を変えられるほどの力は仆にはないけど爱とい ... ど爱という名の小さな
波
はいつか景色を変える形のある物は分け合えばなくなってしまうけれど目に见えない胸 ... しい爱のバトン一人で
漕ぐ
オールはまだ頼りないけど前に进んでるきっと爱がもしも夺い合って手に入れるも
26
1.大渔呗い込み〜斎太郎节〜
エンヤードットと船を
漕ぐ
エンヤードットと呗うたう愿い込めて祈り込めて大海原へと花、揺らぐ春の空风、そ ... る银鳞大渔旗を翻し荒
波
越えて冲へ出る石の巻サーヨーその名も高い日和山とエー西东サーヨー松岛远岛目の
27
3.まわりくるもの
ったまますすめと舟を
漕ぐ
それからだまっていたあの日のこと忘れてないよはなしをしなかっただけぜんぶを大 ... をなおして止まらない
波
に融ける梦を育てた町ずっとずっとずっとこの胸で时が色をつけて远く远く远く呼ん
28
4.湖上
浮べて出挂けませう。
波
はヒタヒタ打つでせう、风も少しはあるでせう。冲に出たらば暗いでせう、櫂から滴垂 ... くでせう、――けれど
漕ぐ
手はやめないで。ポツカリ月が出ましたら、舟を浮べて出挂けませう、 ... 浮べて出挂けませう、
波
はヒタヒタ打つでせう、风も少しはあるでせう
29
3.四万十川
梦をみちづれ木の叶舟
波
に濡らされしぶきに打たれ海をめざして明日へ ... れ海をめざして明日へ
漕ぐ(!
30
7.舟漕ぐ人
仕打ち7.舟
漕ぐ
人作词片平里菜作曲片平里菜风よけを探してはほかの谁かになりたかったで ... て船を漕ぎ进めていく
波
打つ明日へ优しくなりたくてただ水平线を横切る心细さに怯えて抱きしめてほしくてま ... 辺に待つ人が待つ人が
波
に揺らされて迫る问いかけも投げ舍ててうつろな月を映し出すほうへもう强くはなれ
31
4.湖上
浮べて出挂けませう。
波
はヒタヒタ打つでせう、风も少しはあるでせう。冲に出たらば暗いでせう、櫂(かい) ... くでせう、――けれど
漕ぐ
手はやめないで。ポッカリ月が出ましたら、舟を浮べて出挂けませう、 ... 浮べて出挂けませう、
波
はヒタヒタ打つでせう、风も少しはあるでせう
32
9.方舟
小出祐介ゆらゆら漂う
波
と
波
の隙间でひとり舟を
漕ぐ
行き交う数多の豪华客船や幽霊船や泥舟やひたすら漂う ... や泥舟やひたすら漂う
波
と
波
の隙间でひとり舟を
漕ぐ
胸の奥にある强くて浓い浊りを抱えて舟を ... 浓い浊りを抱えて舟を
漕ぐ
愿いや想いや祈りや呪いや仆以外间违いか仆が间违いか気にしたり気にしたりくり
33
1.INVADER AUBADE
erなRiver进め
漕ぐ
オール舵をとれよ Crewman勇猛に振り上げおろせアックス见限れ不毛な今头 ... dvance舵を切れ
波
乱の海へ时にはそう名誉ある Bad end恐れるな手に入れろ欲望は不可欠なスパ ... dvance舵を切れ
波
乱の海へ时にはそう名誉ある ad end恐れるな手に入れろ欲望は暗い空照らす
34
12.波
01412.
波
作词星野哲郎作曲船村彻寄せては返す ... 曲船村彻寄せては返す
波
また
波
をあえぎただよう木の叶舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め梦という名の舟を
漕ぐ
雄たけびあげて逆巻く
波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地狱明日(あす)の行 ... れど风に向かって舟を
漕ぐ
大
波(!
35
1.ハワイの夜
みどりの夜月も宵から
波
间に燃えてああパパイヤは仄(ほの)かあまく君慕うウクレレやさしのハワイああハワ ... ぶああささやくは风か
波
かひとり
漕ぐ
独木船(カヌー)よいとしのハワイああハワ
36
6.Leviathan
aith俺たちはこの
波
で、そしてお前は遭难した船だ魂が藻屑とともに浮かんでいるお前はこの闇夜のなか、 ... 闇夜のなか、命がけで
漕ぐ
んだ俺たちは自分の影を隠すことはできない俺たちが持っているものは二つ剣と盾の ... はあのサインに従い、
波
から逃れるんだ俺たちはその罪の代偿を払い続ける壊された魂のために俺たちは叫ぶお ... 粒が海面を打ち出
37
4.なんて素敌なあひるのボート
のボートバタバタ足で
漕ぐ
んだ谁も知らない远い国へ2人で逃げよう深い森に隠れる湖は赦(ゆる)されない爱 ... るのボート自分の足で
漕ぐ
んだ体寄せ合い岸辺のロープほどこうさざ ... のロープほどこうさざ
波
が立つのは揺れる気持ちかそうこの永远手にいれたからか向こう岸に决して着かないよ ... るのボート自分の足で
漕ぐ
んだ体寄せ合い岸辺のロー
38
3.なんて素敌なあひるのボート
のボートバタバタ足で
漕ぐ
んだ谁も知らない远い国へ2人で逃げよう深い森に隠れる湖は赦(ゆる)されない爱 ... るのボート自分の足で
漕ぐ
んだ体寄せ合い岸辺のロープほどこうさざ ... のロープほどこうさざ
波
が立つのは揺れる気持ちかそうこの永远手にいれたからか向こう岸に决して着かないよ ... るのボート自分の足で
漕ぐ
んだ体寄せ合い岸辺のロー
39
6.涙の川
けで寄せては返すさざ
波
の涙の川に小舟を浮かべまよわずにはなれずにああ梦を ... にはなれずにああ梦を
漕ぐ
この世にあなたあなただけ他にはなんにもいらないわ雨风じっと堪えしのぎ来る日の ... いはげましてああ梦を
漕ぐ
どこかにきっとこの舟を繋げるふたりの桥があるあなたの爱につかまって涙の川に小 ... のしあわせのああ梦を
漕ぐ(!
40
13.波
全曲集13.
波
作词星野哲郎作曲船村彻寄せては返す ... 曲船村彻寄せては返す
波
また
波
をあえぎただよう木の叶舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め梦という名の舟を
漕ぐ
雄たけびあげて逆巻く
波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地狱明日(あす)の行 ... れど风に向かって舟を
漕ぐ
大(|
41
13.船漕ぎ歌
イ海の鳞(うろこ)の
波
が立つホーホラホーホイホーホラホーホイこの岬かわせばまだ岬やござるイヤサイホー ... ホラホイ櫂(かい)を
漕ぐ
手に光る
42
22.义経伝说
曲原譲二石がころがる
波
がころがる风が巻いて吹く津軽竜飞崎荒 ... いて吹く津軽竜飞崎荒
波
吠える海峡を大陆へ渡った武将がいるジンギス・カンは义経か男のロマンが翔び立つ岬 ... 冲をゆさぶる舟が梦を
漕ぐ
津軽竜飞崎渚をあらう海鸣りも静御前の泣く声になる运命を抱いた悲しみか女の涙
43
13.波
全曲集13.
波
作词星野哲郎作曲船村彻寄せては返す ... 曲船村彻寄せては返す
波
また
波
をあえぎただよう木の叶舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め梦という名の舟を
漕ぐ
雄たけびあげて逆巻く
波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地狱明日(あす)の行 ... れど风に向かって舟を
漕ぐ
大(|
44
3.涙の川
けで寄せては返すさざ
波
の涙の川に小舟を浮かべまよわずにはなれずにああ梦を ... にはなれずにああ梦を
漕ぐ
この世にあなたあなただけ他にはなんにもいらないわ雨风じっと堪えしのぎ来る日の ... いはげましてああ梦を
漕ぐ
どこかにきっとこの舟を繋げるふたりの桥があるあなたの爱につかまって涙の川に小 ... のしあわせのああ梦を
漕ぐ(!
45
5.ハワイの夜
みどりの夜月も宵から
波
间に燃えてああパパイヤは仄かあまく君慕うウクレレやさしのハワイああハワイハーハ ... ぶああささやくは风か
波
かひとり
漕ぐ
独木舟(カヌー)よいとしのハワイああハワ
46
5.波
歌・援歌5.
波
作词星野哲郎作曲船村彻寄せては返す ... 曲船村彻寄せては返す
波
また
波
をあえぎただよう木の叶舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め梦という名の舟を
漕ぐ
雄たけびあげて逆巻く
波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地狱明日(あす)の行 ... れど风に向かって舟を
漕ぐ
大
47
11.わすれもの
るはずだよオレンジの
波
黒くなって三日月がくっきりとはりついた未知なる世界は海の向こうここの事もよく知 ... いるのさ沈み行く船を
漕ぐ
のは仆等向こう见ずな奴が现れてすべてひっくり返す前に死んだ振りはもうやめに
48
16.彩り川
を炎やす梦もある小々
波
ゆれるせつな川ついて行きますあなたの后を命もろとも风まかせ暗い忧き世と叹いてみ ... だから月を頼りに櫂を
漕ぐ(!
49
6.キミと夏
待つ渚へいこうペダル
漕ぐ
スピードが増していく太阳に负けないくらいキラメク笑颜探しに行こう迷いなんか青 ... せ恋が始まる砂の城が
波
にとけてく素足の歩幅が寄り添えば今年最后の线香花火触れる肌がくすぐったいよこ
50
3.涙の川
けで寄せては返すさざ
波
の涙の川に小舟を浮かべまよわずにはなれずにああ梦を ... にはなれずにああ梦を
漕ぐ
この世にあなたあなただけ他にはなんにもいらないわ雨风じっと堪えしのぎ来る日の ... いはげましてああ梦を
漕ぐ
どこかにきっとこの舟を繋げるふたりの桥があるあなたの爱につかまって涙の川に小 ... のしあわせのああ梦を
漕ぐ(!
51
5.波
歌を呗う5.
波
作词星野哲郎作曲船村彻寄せては返す ... 曲船村彻寄せては返す
波
また
波
をあえぎただよう木の叶舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め梦という名の舟を
漕ぐ
雄たけびあげて逆巻く
波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地狱明日(あす)の行 ... れど风に向かって舟を
漕ぐ
大
52
3.涙の川
けで寄せては返すさざ
波
の涙の川に小舟を浮かべまよわずにはなれずにああ梦を ... にはなれずにああ梦を
漕ぐ
この世にあなたあなただけ他にはなんにもいらないわ雨风じっと堪えしのぎ来る日の ... いはげましてああ梦を
漕ぐ
どこかにきっとこの舟を繋げるふたりの桥があるあなたの爱につかまって涙の川に小 ... のしあわせのああ梦を
漕ぐ(!
53
10.ALIVE
世界へと寄せてかえす
波
のように押しよせるbrand new story足取り軽く歩く大通り踊りだすの ... ともっと远くに梦中で
漕ぐ
Seven seasこの広い世界どこに行っても変わらない自分の存在确かめる
54
18.义経伝说
曲原譲二石がころがる
波
がころがる风が巻いて吹く津軽竜飞崎荒 ... いて吹く津軽竜飞崎荒
波
吠える海峡を大陆へ渡った武将がいるジンギス・カンは义経か男のロマンが翔び立つ岬 ... 冲をゆさぶる舟が梦を
漕ぐ
津軽竜飞崎渚をあらう海鸣りも静御前の泣く声になる运命を抱いた悲しみか女の涙
55
23.ラヴェンダー・リップス
してもいいのよボート
漕ぐ
手を止めてときめきが苦しいの优しく steal my lipsささやいて s ... light金のさざ
波
湖埋めて窓にもたれた苍い影からこぼれたね银の雫(しずく)が他の谁より好きよ私
56
5.波
年全曲集5.
波
作词星野哲郎作曲船村彻寄せては返す ... 曲船村彻寄せては返す
波
また
波
をあえぎただよう木の叶舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め梦という名の舟を
漕ぐ
雄たけびあげて逆巻く
波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地狱明日(あす)の行 ... れど风に向かって舟を
漕ぐ
大
57
21.义経伝说
曲原譲二石がころがる
波
がころがる风が巻いて吹く津軽竜飞崎荒 ... いて吹く津軽竜飞崎荒
波
吠える海峡を大陆へ渡った武将がいるジンギス・カンは义経か男のロマンが翔び立つ岬 ... 冲をゆさぶる舟が梦を
漕ぐ
津軽竜飞崎渚をあらう海鸣りも静御前の泣く声になる运命を抱いた悲しみか女の涙
58
10.波
全曲集10.
波
作词星野哲郎作曲船村彻寄せては返す ... 曲船村彻寄せては返す
波
また
波
をあえぎただよう木の叶舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め梦という名の舟を
漕ぐ
雄たけびあげて逆巻く
波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地狱明日(あす)の行 ... れど风に向かって舟を
漕ぐ
大(|
59
5.ハワイの夜
みどりの夜月も宵から
波
间に燃えてああパパイヤは仄(ほの)かあまく君慕うウクレレやさしのハワイああハワ ... ぶああささやくは风か
波
かひとり
漕ぐ
独木船(カヌー)よいとしのハワイああハワ
60
5.ハワイの夜
みどりの夜月も宵から
波
间に燃えてああパパイヤは仄(ほの)かあまく君慕うウクレレやさしのハワイああハワ ... ぶああささやくは风か
波
かひとり
漕ぐ
独木船(カヌー)よいとしのハワイああハワ
61
15.海の原
と如何と押っ取り橹を
漕ぐ
よ荒立つ五百重
波
打ち交う里と表面无き僻事上滑り攫う浅瀬には徒 ... 上滑り攫う浅瀬には徒
波
泡沫さざめいて奥无き心絵潮先を过ぐすあぁおいらかな舟の道几十许か后ろ影また柑子 ... 如何と如何と一向橹を
漕ぐ
よ掻き雾らす事も掻き崩す事も掻き昙る事も掻き消せたなら见上げれば青 ... せたなら见上げれば青
波
飞び交
62
9.ハワイの夜
みどりの夜月も宵から
波
间に燃えてああパパイヤは仄(ほの)かあまく君慕うウクレレやさしのハワイああハワ ... ぶああささやくは风か
波
かひとり
漕ぐ
独木船(カヌー)よいとしのハワイああハワ
63
6.波
年全曲集6.
波
作词星野哲郎作曲船村彻寄せては返す ... 曲船村彻寄せては返す
波
また
波
をあえぎただよう木の叶舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め梦という名の舟を
漕ぐ
雄たけびあげて逆巻く
波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地狱明日(あす)の行 ... れど风に向かって舟を
漕ぐ
大
64
1.涙の川
けで寄せては返すさざ
波
の涙の川に小舟を浮かべまよわずにはなれずにああ梦を ... にはなれずにああ梦を
漕ぐ
この世にあなたあなただけ他にはなんにもいらないわ雨风じっと堪えしのぎ来る日の ... いはげましてああ梦を
漕ぐ
どこかにきっとこの舟を繋げるふたりの桥があるあなたの爱につかまって涙の川に小 ... のしあわせのああ梦を
漕ぐ(!
65
6.おんな船
代り留守を守って私も
漕ぐ
の忧世の岚にゃ负けぬあおんなの船を泣くんじゃないよと叱られながらあんたを送っ ... らあんたを送った雪の
波
止场へ春が来るまで待ち切れなくて梦で逢います银河の涯ての恋しい夜船の窓に舫纲
66
42.旅立ち
はみな一人でああ舟を
漕ぐ
うちよせる
波
はたえまないけど苦しいのは俺だけではないあの星空の下あたり安らぎの岛が浮かぶ
67
4.波
年全曲集4.
波
作词星野哲郎作曲船村彻寄せては返す ... 曲船村彻寄せては返す
波
また
波
をあえぎただよう木の叶舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め梦という名の舟を
漕ぐ
雄たけびあげて逆巻く
波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地狱明日(あす)の行 ... れど风に向かって舟を
漕ぐ
大
68
14.おんな船
代り留守を守って私も
漕ぐ
の忧世の岚にゃ负けぬあおんなの船を泣くんじゃないよと叱られながらあんたを送っ ... らあんたを送った雪の
波
止场へ春が来るまで待ち切れなくて梦で逢います银河の涯ての恋しい夜船の窓に舫纲
69
4.わすれもの
るはずだよオレンジの
波
黒くなって三日月がくっきりとはりついた未知なる世界は海の向こうここの事もよく知 ... いるのさ沈み行く船を
漕ぐ
のは仆等向こう见ずな奴が现れてすべてひっくり返す前に死んだ振りはもうやめに
70
2.波
年全曲集2.
波
作词星野哲郎作曲船村彻寄せては返す ... 曲船村彻寄せては返す
波
また
波
をあえぎただよう木の叶舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め梦という名の舟を
漕ぐ
雄たけびあげて逆巻く
波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地狱明日(あす)の行 ... れど风に向かって舟を
漕ぐ
大
71
8.波
本のうた8.
波
作词星野哲郎作曲船村彻寄せては返す ... 曲船村彻寄せては返す
波
また
波
をあえぎただよう木の叶舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め梦という名の舟を
漕ぐ
雄たけびあげて逆巻く
波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地狱明日(あす)の行 ... れど风に向かって舟を
漕ぐ
大
72
4.牛鬼祀り
の中は常にもがもな渚
漕ぐ
あまの小舟の纲手(つなで)かなしも忘られぬ想いを胸に抱いて黄昏(たそがれ)る ... て黄昏(たそがれ)る
波
间を望みていざ逝かば今宵贽の宴や眠れ乙女我は満ちたり小袖の时雨は现世の未练と
73
1.波
岛津亜矢-
波
1.
波
作词星野哲郎作曲船村彻寄せては返す ... 曲船村彻寄せては返す
波
また
波
をあえぎただよう木の叶舟それが私の人生ならば一期一会(いちごいちえ)の出会いを ... 求め梦という名の舟を
漕ぐ
雄たけびあげて逆巻く
波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地狱明日(あす)の行 ... れど风に向かって舟を
74
4.My Cousin
つく一列ごとに砕ける
波
を见て言叶は何も口から出てこない去年ボートで冲まで漕ぎ出して无防备に脚を投げた ... ど今年は一人ボートを
漕ぐ
今年は一人ボートを
漕ぐ(!
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3.My Cousin
つく一列ごとに砕ける
波
を见て言叶は何も口から出てこない去年ボートで冲まで漕ぎ出して无防备に脚を投げた ... ど今年は一人ボートを
漕ぐ
今年は一人ボートを
漕ぐ(!
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8.おかしなおかしなフェリーボート
响きが闻こえるカヌー
漕ぐ
水音がするダイバー达が浮かんでくる茶色のビンが ... んでくる茶色のビンが
波
にゆれるお菓子のようにきれいなキャビンの中で少しだけ海を渡るって不思议がおき
77
9.银の舟
见隆素肌に残る昨夜の
波
が见知らぬ海へと二人をさらう谁が ... へと二人をさらう谁が
漕ぐ
のか银の舟爱のしぶきが月夜を濡らすどうぞこのままこのままもっとせつない吐息
78
8.おかしなおかしなフェリーボート
响きが闻こえるカヌー
漕ぐ
水音がするダイバー达が浮かんでくる茶色のビンが ... んでくる茶色のビンが
波
にゆれるお菓子のようにきれいなキャビンの中で少しだけ海を渡るって不思议がおき
79
6.浮草の花
つめたい人の世のさざ
波
にさざ
波
にあすの梦
漕ぐ
エーおんな舟人の掟に背をむけてふたりおちてく恋の闇睑とじれば雾にぬれ母のふる ... ら泣きながらあすに梦
漕ぐ
エーおんな舟ふたり浮草水の花涙かわかぬ身のさだめ月よ照らしてこの川をせめて着 ... のしあわせのあすへ梦
漕ぐ
エーおんな
80
2.おんな船
代り留守を守って私も
漕ぐ
の忧世の岚にゃ负けぬあおんなの船を泣くんじゃないよと叱られながらあんたを送っ ... らあんたを送った雪の
波
止场へ春が来るまで待ち切れなくて梦で逢います银河の涯ての恋しい夜船の窓に舫纲
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3.おんな船
代り留守を守って私も
漕ぐ
の忧世の岚にゃ负けぬあおんなの船を泣くんじゃないよと叱られながらあんたを送っ ... らあんたを送った雪の
波
止场へ春が来るまで待ち切れなくて梦で逢います银河の涯ての恋しい夜船の窓に舫纲
82
8.おかしなおかしなフェリーボート
响きが闻こえるカヌー
漕ぐ
水音がするダイバー达が浮かんでくる茶色のビンが ... んでくる茶色のビンが
波
にゆれるお菓子のようにきれいなキャビンの中で少しだけ海を渡るって不思议がおき
83
8.おかしなおかしなフェリーボート
响きが闻こえるカヌー
漕ぐ
水音がするダイバー达が浮かんでくる茶色のビンが ... んでくる茶色のビンが
波
にゆれるお菓子のようにきれいなキャビンの中で少しだけ海を渡るって不思议がおき
84
26.全力グローイングアップ
ングアップ难
波
鉄砲队其之八(NMB48)作词秋元康作曲永见和也高圧线の鉄塔の上青い空が広がっ ... ないけど仆はペダルを
漕ぐ
しかないそれが正しいのか答え合わせまだまだ先でも青春は突っ走ることがむしゃら ... ないけど仆はペダルを
漕ぐ
しかないそれが正しいのか答え合わせまだまだ先でも青春は突っ走ることがむしゃ
85
23.能登の恋歌
いたいと肩をふるわせ
波
の花砕け散りゆく能登の海爱にはぐれてさ迷い歩けば冷えた体に雪が舞う海鸣りばかり ... みちづれどこまで梦を
漕ぐ(!
86
13.鴎(かもめ)のブルース
たのに女ごころに返り
波
酒田(さかた)小名浜(おなはま)あなたの噂闻けば恋しい闻けば恋しい鴎のブルース ... じつつ女ごころは梦を
漕ぐ
轮岛(わじま)金沢(かなざわ)あなたの匂い忘れられない忘れられない鴎のブルー ... た船と女ごころが着く
波
止场唐津(からつ)鹿児岛(かごしま)あなたに逢えず未练たたんで未练たたんで鴎
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1.海は男の恋女房
ー岬に雪がふる海猫は
波
止场で春を待つつらら浮かべて饮んでる酒に俺ら船出の梦を ... る酒に俺ら船出の梦を
漕ぐ
钏路厚岸花咲港海は男の恋女房可爱お前をヨー睑に焼きつけて春にゃ荒 ... に焼きつけて春にゃ荒
波
越えてゆく海が憎いとべそかきながらぬれた瞳をしてすがりつく江差松前积丹港海は男 ... 积丹港海は男の恋女房
波
の彼方にヨー流氷消え
88
12.ふたり舟
てゆきますどこまでも
波
に揺られてゆらゆらと风に吹かれてゆらゆらと浮世の浮世の川を川をああふたり舟いつ ... のがお前なら俺は橹を
漕ぐ
梦を
漕ぐ
惚れたあなたのためならばどんな苦労も泣かないわ ... んな苦労も泣かないわ
波
に揺られてゆらゆらと风に吹かれてゆらゆらと浮世の浮世の川を川をああふたり
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7.ふなのり
の限りこの大きな星を
漕ぐ
この青く大きな星を
漕ぐ
この青く大きな星を
漕ぐ
旅を続けましょう命果てる日まで行方は告げないでぬぐえぬ苦しみなら ... でぬぐえぬ苦しみなら
波
のように抱き寄せては远く异国の歌を闻いていた重い荷物を舍てましょうか舍てられな ... の限りこの大きな星を
漕ぐ
この青く大きな星を
漕ぐ
この青く大きな星を
漕ぐ
90
1.渔师浜
送られながら亲父が艪
漕ぐ
伝马の舟の舳先に立てば飞沫の花が祝い舞い散る初崎の矶酒酌みかわす亲父の膝で海 ... で海の男の话を闻いた
波
の谷间に浮かんで见える雾にかすんだお虎ヶ矶は针さす母の背中のように浮き世苦労の ... ように浮き世苦労の荒
波
返す俺のほれぬく恋女房今朝も岬で见送ってくれた冲に出る时ゃ命をかける亲父とお
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6.男と女のバラード
小田纯平セーエー舟を
漕ぐ
セーエー舟を
漕ぐ
波
のうねりの向こうにはしあわせという名の岛がある星も映さぬ暗い河男と女が舟を ... ぬ暗い河男と女が舟を
漕ぐ
好いたほれたは梦ン中知ってしまえばただの人嘘と真実(まこと)の人の世はいつか ... れちがうセーエー舟を
漕ぐ
セーエー舟を
漕ぐ
心一つにあわせてもあわせきれないものがある体一つ