【
港ひ
+
り
】 【
歌詞
】 共有
12
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.おけさ恋港
ては返す波よひと言便
り
はないか百の数ほど月日がたつにかえるあてないあのひとよハァ佐渡はふた ... ひとよハァ佐渡はふた
り
の佐渡はふた
り
の恋
港ひ
とめぼれですあのときあの夜(よ)踊 ... のときあの夜(よ)踊
り
あかして裳裾(もすそ)がぬれた旅のおかたとわかっていても胸がさわいでねむれない ... れないハァ佐渡はふた
り
の佐渡はふた
り(
2
1.香港
いて星見て泣いてふた
り
過したお部屋で泣いて夢見て泣いて出会えた夢を…昨夜夜空を見ればあなたの笑顔浮か ... は消える夜の香港お便
り
だけでは不安が募(つの)るの優しい人だから…もうすぐ逢えると思ってもやきもちや ... 屋に残したシャツ羽織
り
…窓見て泣いて窓開け泣いてふた ... いて窓開け泣いてふた
り
座ったベンチで泣いてドア閉め泣いて
3
1.母は今でもこころの港
いおもいで…こころの
港ひ
らがなばか
り
のおふくろ便
り
読むたび身に沁み瞼を濡らす無事を祈願(いの)ったこんぴら詣(まい) ... たこんぴら詣(まい)
り
ひと文字ふた文字噛みしめたっけ瀬戸の海鳴 ... しめたっけ瀬戸の海鳴
り
瀬戸の海鳴
り
母の声俺を見守る…こころの港幾つになっても親子は親子甘えて育った末っ子だから俺 ... み浮世に揉まれが
4
1.港ひとり
石原詢子-
港ひ
と
り
1.
港ひ
と
り
作詞下地亜記子作曲四方章人港坂道カラコロと下駄を鳴らして桟橋へ春だとい ... あなた恋しい日暮れ前
港ひ
と
り
逢いたくて…逢いたくてやるせないよな波の音恨むことなどできません今もこんなに好 ... に居れたら良かったの
港ひ
と
り
逢いたくて…逢いたくてあなた偲んで潮風(かぜ)が泣く空と海と
5
2.おんな雨
石原詢子-
港ひ
と
り
2.おんな雨作詞下地亜記子作曲四方章人傘もささずに追いかけたあ ... 未練心を流してよひと
り
歩けば想い出が浮かぶ涙の水たま ... 出が浮かぶ涙の水たま
り
泣くのおよしと抱きしめたあなたのその手が恋しいの雨よ…雨雨つれて来ないで哀しみ ... ほど逢いたくなるばか
り
雨よ…雨雨せめて夜更けは降らないで肩のすき間が
6
2.みれん恋唄
なたの嘘もみれん汐鳴
り
女の
港ひ
と
り
が気楽でいいなんてあれは女の口惜しさなのにあなたも返して欲しかった怨みの一つ憎 ... もう一度人恋しさに降
り
出すしぐれみれん残
り
灯女の
7
1.マヨルカの雨
客があふれるパロマの
港ひ
と
り
で降
り
たあなたなんて忘れて愛された日々も悩んでた夜もアーひか ... 悩んでた夜もアーひか
り
が今とかしてゆく誰よ
り
もそばにいたかったけれどしかたないわもう平気地中海の砂の白さが明日を教えてる
8
27.魅惑
の甘さをのこしてひと
り
で帰るのですね朝まだ早い霧の空 ... すね朝まだ早い霧の空
港ひ
そかに見送るせつない思い美しいと云うことは罪なものですねそれがそれがあなた憎 ... なた憎い憎いのです去
り
行くあなたの胸の中にはあの日の恋などないのでしょうかやがてこの霧雨にかわって
9
11.港ひとり
うに~11.
港ひ
と
り
作詞たかたかし作曲市川昭介風に汽笛がからむ夜はお酒が泣いてあなたをねだ ... 港はずれの居酒屋は灯
り
を消せば潮な
り
ばか
り
わすれたいのにわすれたいのにわすれたいのに…あの人はつらい女のこの気持ち戻っ
10
1.港ひとり
川久保由香-
港ひ
と
り
1.
港ひ
と
り
作詞たかたかし作曲市川昭介風に汽笛がからむ夜はお酒が泣いてあなたをねだ ... 港はずれの居酒屋は灯
り
を消せば潮な
り
ばか
り
わすれたいのにわすれたいのにわすれたいのに…あの人はつらい女のこの気持ち戻っ
11
13.おんな演歌節
市川昭介浮世の荒波乗
り
越え
り
ゃ見えて来るのさ幸せ灯
り
男まさ
り
で色気はないが義理と情を両手でつかみひと声聞かそかあゝ演歌節泣きたい時には泣く ... ゃないか昨日情にほろ
り
と泣いて今日は旅立つおさらば ... 今日は旅立つおさらば
港ひ
と声聞かそかあゝ演歌
12
10.昭和ひとり旅
美空ひば
り
-暫存10.昭和ひと
り
旅作詞麻生香太郎作曲杉本真人春の港に着く船は白い香 ... の港に着く船は白い香
り
の花だよ
り
すてた故郷とあのひとの甘く酸っぱいなつかしさ帰れないからふるさとさ帰れないから ... いからふるさとさ昭和
港ひ
と
り
旅夏の浜辺に舞う鳥は白いつばさのはぐれ鳥親をたずねて啼く声が寒い心をしめつける ...