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淡い風 】 【 歌詞 】 共有 37筆相關歌詞

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1 3.恋青空 .恋青空作詞手島章斗作曲手島章斗淡い風すら追い越して恋が始まった街に流れる恋唄に未来重ねたりして放物線メモの切れ端君からの何気ない事嬉しくて独り占めしたくて Oh Yeah走り出した車輪はじける汗後ろの
2 1.Now is the best!!! ここにいれるみたいだ淡い風が吹いて恋かなこれ大事にしちゃっていいのかな次に君に会うのと皆既月食は10 ... は僕でいれるみたいだ淡い風が吹いて恋かなこれ大事にしないといけないな次にさよならを伝えるストーリー
3 1.潮風 るなんてほんとにごめんねごめんねさよなら淡い風だめになりそうな夜を飲み込んでいつかはきっと元に戻る今夜の月がひどく明るくて本物だけをいまふたり見ている二度と寂しくなんてならないように呪いをかけようさよならかわい
4 1.GIRLS feat.大橋トリオ ?流れる音に君がほどけるその夜を願うほど淡い風に吹かれて揺らいでいる淡い気持ち掴めずに落ちていく君の目に映るのなら僕は何もいらない流れる音に任せて君に…それだけが叶わないどんな瞳で触れるの?どんな声で笑うの?流
5 8.今宵もかろうじて歌い切る るかろうじて今宵を歌い切る眉間にうろつく淡い風露を湛えた青い花届くことなく潰えた祈り手を振り合えずじまいの別れあいつが逝ったとの報せをいまだ鼓膜の内側に飼っている今宵もかろうじて歌い切るかろうじて今宵を歌い切る

6 1.今宵もかろうじて歌い切る るかろうじて今宵を歌い切る眉間にうろつく淡い風露を湛えた青い花届くことなく潰えた祈り手を振り合えずじまいの別れあいつが逝ったとの報せをいまだ鼓膜の内側に飼っている今宵もかろうじて歌い切るかろうじて今宵を歌い切る
7 5.Shampoo Bubble と香りだけ残し去り際にウインク君が通れば淡い風がなびく yeah Ah yeah心地いい感覚 Ah yeah太陽だってサンサンだからか、またどこからか香る香りに振り向けば… Here comes a new g
8 7.Stay with Me くもりだけが残り夏の淡い風に包まれる様に二人答えのないstory I knowでも探してるsigns ... with Me夏の淡い風に包まれる様に二人答えのないstory I knowでも探してるsign
9 2.Shampoo Bubble と香りだけ残し去り際にウインク君が通れば淡い風がなびく yeah Ah yeah心地いい感覚 Ah yeah太陽だってサンサンだからか、またどこからか香る香りに振り向けば… Here comes a new g
10 2.アモーレアモーレ!!!〜ヒトナツコイ〜 すぎてソワ×3しちゃう膨らむ妄想と青い海淡い風抱きしめて今!!そんな展開大歓迎周りの目なんて I don't care Cuz It's Summer… Love…アモーレアモーレ夏コイ Da Sea Side
11 8.木と空 ひらりひらり翻しそうよそうよ頬なでる淡い淡い風の色そっとそっと紡ぐう
12 8.Lemuel と忘れないようにどこかに印を付けておこう淡い風に揺られてるブランコに乗って目が覚めたら人になって深く息を吸ったここにないものばっかりで嫌だな白い壁に映し出されてるモノクロ映画は影が入り混じっていて嫌だなぐらぐら
13 19.淡い風に抱かれて iel19.淡い風に抱かれて作詞 KOKOMI作曲黒瀬圭亮始まりを告げる鳥が西の空飛 ... しい朝もキレイな夜も淡い風に抱かれてとうに無くしたはずの玩具を見つけた時みたい知らない誰かに見せたく ... 今日の夢も昨日の闇も淡い風に抱かれてどんなに遠い道もどんな現実も確証無いけど乗り越えるずっと時の彼
14 2.白の出会い .白の出会い作詞蟻作曲蟻・慎乃介淡い風にその瞳が揺れる瞬きもなく何処かを見ている出会った瞬間の凍った空気は静かに流れ溶けようとしていた森が騒ぐ何処から声がする息を止めて確かめる高鳴る胸を君との出会いは色
15 8.アンニュイ br>作詞ナオ作曲ナオ遠く聞こえてくるよ淡い風に乗せられた君の声が少し気怠い午後の時を和らげてくれた何も感じられないこの部屋から何かを感じたいのにずっとリピートしてる古いテープの音がただひたすら廻る廻る僕らは我
16 9.この手をとって走り出して しまった後にはずかしそうに窓を開けていた淡い風の中何もかもがとても素敵でこれ以上いらないはずなのにそれじゃまたねおやすみって手をふるたび思うこの手をとって走り出してねえここじゃないどこかへ光浴びて風にふかれあふ
17 8.GUM てなく続く線路を歩いてた4人のシャツの影淡い風が抜けていく「なぁなんかさでかい事しでかそう車のホロ裂きこの街中走るとか」「屋根裏部屋で見つけた宝の地図があるから×印ついてる島行こう」ミレニアムバターのガムを噛み
18 18.GUM てなく続く線路を歩いてた4人のシャツの影淡い風が抜けていく「なぁなんかさでかい事しでかそう車のホロ裂きこの街中走るとか」「屋根裏部屋で見つけた宝の地図があるから×印ついてる島行こう」ミレニアムバターのガムを噛み
19 13.FEL FEARY WEL. 日山尚作曲霜月はるか淡い風にそよぐ花よどうして咲いているの?いずれその色も形も灰になる世界でもう二度 ... るから独りじゃないの淡い風にそよぐ花は最期を知りながらも大事な人と笑うため今日も咲いているよ君の消
20 4.スパイス・マジック せになるから…」約束した公園に吹き抜けた淡い風触れたら消えそうなこの光にも確かな愛の灯が灯るとして生まれた一つの願いをあなたに巡りゆく季節の中いつまでもどんなときも変わらずにいつの日に

21 3.愛の逃亡者 r>作詞中原昌也作曲ゲイリー芦屋ざわめく淡い風がわたしを追いたててくあなたの前から断りもなく消えていくさよなら言う間もなく微笑む隙与えずこの先めぐり逢う期待させないままに陰気な子供が突如無言でギター壊し恋する者
22 1.夏風便り 重ね合わせた出来事は淡い風と共にゆるやかな弧を描いて過ぎ去ってゆきましたノラ猫がアクビして眠たそうに ... 重ね合わせた出来事は淡い風と共にゆるやかな弧を描いて過ぎ去ってゆきました連れ去ってゆきまし
23 2.Spark sun微かな記憶の中君がはにかむ揺らめく淡い風に惑わされ答えが霞んでいく溶けそうな想い離さない様に強く握りしめ
24 11.僕の天使 うよ未来へ吹き抜ける淡い風太陽が海に近づいて突然君が泣き出した天国の絵みたい…光を見つめて僕の手をつ ... うよ未来へ吹き抜ける淡い風(!
25 1.夏風便り 重ね合わせた出來事は淡い風と共にゆるやかな弧を描いて過ぎ去ってゆきましたノラ貓がアクビして眠たそうに ... 重ね合わせた出來事は淡い風と共にゆるやかな弧を描いて過ぎ去ってゆきました連れ去ってゆきまし
26 5.はじめての町 をお天気の日には町の空にはきれいないろの淡い風船が漂うその町で生まれその町に育ちけれど遠くで死ななければならなかった者たちの魂なのはじめての私にはよく見えるそしてわたしは好きになる日本のささやかな町たちを水のき
27 14.Gift い遠い記憶あの空の下淡い風にそっと揺れて咲く紫陽花のようにいつか僕が思い描いてた夢は今も変わらないか ... い遠い記憶あの空の下淡い風にそっと揺れて咲く紫陽花のようにいつか僕が思い描いてた夢は今も変わらない
28 2.その瞬間から… しょう Ah悲しみは木枯らしに揺れながら淡い風に舞うのユレナガラ…その涙をココロに仕舞うその瞬間(とき)まで光をありがとう照らしててくれてでもせつない夜は夢を見させてあなたのそばでそう悲しみは秘やかに癒されて甘
29 1.その瞬間から… しょう Ah悲しみは木枯らしに揺れながら淡い風に舞うのユレナガラ…その涙をココロに仕舞うその瞬間(とき)まで光をありがとう照らしててくれてでもせつない夜は夢を見させてあなたのそばでそう悲しみは秘やかに癒されて甘
30 3.いじけた視線を君に語るより光をみたい 詞森友嵐士作曲森友嵐士薄紫色の空頬撫でる淡い風今日が始まる流れる季節に今を感じていた昼間の冷たい景色自然はすべてを包み心揺さぶる捨てたもんじゃないこの都会(まち)も好きがひとつ増えた毎日の暮らしの中でちっぽけな
31 3.風が吹く丘 はお気に入りのあの歌淡い風景画みたいあしたにつながる空へ君とならどこまでも走れそうな気がしてる一緒に ... はお気に入りのあの歌淡い風景画みたいあしたにつながる空へ君とならどこまでも走れそうな気がしてる風に
32 10.淡い風 -暫存10.淡い風作詞有森聡美作曲千住明あなたを知った日からこの胸の中を ... た日からこの胸の中を淡い風、切なげに吹き続けてる涙がふいに零れ会いたくなったりつのる夢ときめかせ熱く ... の中をひとり彷徨えば淡い風、切なげに心揺らす数えるほどもないあなたの思い出達を私、何度も何度も想っ
33 3.永恋詩 出す霞(かすみ)がかる世界にやおら吹いた淡い風が木漏れ日揺らせば失くしたものを照らし出すように眩しいほど鮮やぐ明日へ誘(いざな)う過ぎ去る刻を留める代わり胸に秘めて傷跡さえも包んでくれる愛しい君とこの想いを永遠
34 8.純情PUNCH け違う予感小さな花さえずる小鳥頬をなでる淡い風思わずスキップしちゃうような高い空プロローグは完壁なのになのにそのあとはナナメ上せつないループいつもトラブルばかりで少しだけへこんじゃうけれど頑張ろう頑張ろうそんな
35 15.Lullaby に「我只願能珍藏與你同生共死的印證永遠」淡い風優しい声「淡淡清風溫柔聲音」暖かなあなたの胸「你那溫厚的胸膛」幼い頃掴んでは消える「小時候捉於手心瞬間又破碎的」そねでもシャボン玉が好きだった「肥皂泡我亦十分喜愛」
36 5.心の地図 の地図に続いてる道を歩こう白い季節は去り淡い風が吹けば昨日までの僕を忘れさせてくれる空は矛盾の色心は涙色遠い過去を抱いて時代を超えてゆく今心の地図に続いてる道を歩けば果てしなく遠い夢もこの手でつかめるはずさ終わ
37 1.ひかた 田洸・小川翔忘れかけた夏のかすかな気配を淡い風のなかで今ふと思い出すグランドの土と汗過去の記憶と共に高く空へ託して陽の光に誘われて記憶の先に思い馳せる駆けていくよ明日へ君を連れて夏へ風の香りに足を止め切なさの影