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涙海
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2.すずめの涙
よこの僕にとっては海よりも大きなすずめの
涙海
に一滴落ちれば色が変わってく強くなりたいと願えば願うほどなぜだろうその眼は私を弱くさせる泣いてなんかないよ泣くわけがないでしょあなたが見てるのはすずめの涙神様も知らな
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12.CHANGELESS
たら熱い砂の季節へと想いが飛ぶそうだ汗と
涙海
の匂いだった急いで上を向かなくちゃきっとまたこぼれる青い季節あの日へと帰りたくなるここで待っていると伝えたいけれど言葉は宙を舞って空へ消えてくここで待っていると伝われ
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2.CHANGELESS
たら熱い砂の季節へと想いが飛ぶそうだ汗と
涙海
の匂いだった急いで上を向かなくちゃきっとまたこぼれる青い季節あの日へと帰りたくなるここで待っていると伝えたいけれど言葉は宙を舞って空へ消えてくここで待っていると伝われ
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7.JOHN DOE
どこで何を想い歌い出したかき鳴らした刹那
涙海
の波間に消えた君に伝えるメッセージ5億年からメッセージ贈り続けてるメッセージ君に伝えるメッセージ暗号みたいなメッセージ愛してる証拠のメッセージメッセージメッセージメッ
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9.Open Sesame!
道下る自転車ハジケ飛んだキラリ汗と昨日の
涙海
まで続くかげろうの道不器用にまっすぐに傷ついても挑むだけさ信じるままにアオゾラの彼方めがけ駆け出すよ Ready Go立ちはだかるドアの前ひるむな Matesそう、手
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9.Countdown
広がる夜明けのセレモニー零れ落ちた灼熱の
涙海
原を目指す雫が流れる海面の上昇空気に溶け込む道なりに歩く片道のレール砂をかぶった標識に従ういつまで損得勘定に流され生きてゆく失くしたあの日の涙は喧騒へ溶け込む世界混交
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7.港駅
恋路もここで終ってこれより先は酒も手酌の
涙海
峡三ッ目のドラが鳴る熱燗をひっかけた女は店をとび出して波止場の先へきたけれど叫ぶ名前も闇に呑まれてこれより先は波も泣いてる忘れ海
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8.港駅
恋路もここで終ってこれより先は酒も手酌の
涙海
峡三ッ目のドラが鳴る熱燗をひっかけた女は店をとび出して波止場の先へきたけれど叫ぶ名前も闇に呑まれてこれより先は波も泣いてる忘れ海
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3.津軽恋つづり
りストーブ列車胸のいたみを絶ち切るために
涙海
ぞい鯵ヶ沢(あじがさわ)…せめてひととき傘踊り姉っこどこさ行くいそいそと波の花散る小泊岬なぜに溶けない心の氷柱(つらら)風にじょんがら背中を押され十三(とさ)の砂山五
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2.津軽恋つづり
りストーブ列車胸のいたみを絶ち切るために
涙海
ぞい鯵ヶ沢(あじがさわ)…せめてひととき傘踊り姉っこどこさ行くいそいそと波の花散る小泊岬なぜに溶けない心の氷柱(つらら)風にじょんがら背中を押され十三(とさ)の砂山五
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12.海に絵を描く
絵を描(か)く絵具は
涙海
が絵を呑む記憶は逃げる忘れたものは捨てたものと同じことになる残したものは邪魔 ... 絵を描(か)く絵具は
涙海
に絵を描(か)く絵筆は吐息海が身を捩る手筋を匿(かく)す約束事はその場限り
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11.港駅
恋路もここで終ってこれより先は酒も手酌の
涙海
峡三ッ目のドラが鳴る熱燗をひっかけた女は店をとび出して波止場の先へきたけれど叫ぶ名前も闇に呑まれてこれより先は波も泣いてる忘れ海
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19.海は女の涙
顔を取り戻し海は女の
涙海
は女の涙涙の中に哀しみを見ない涙は歌私の心の歌だから過去の辛さを街へ捨てて一 ... 心が癒されて海は女の
涙海
は女の
涙海
は女の
涙海
は女の
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14.海は女の涙
顔を取り戻し海は女の
涙海
は女の涙涙の中に哀しみを見ない涙は歌私の心の歌だから過去の辛さを街へ捨てて一 ... 心が癒されて海は女の
涙海
は女の
涙海
は女の
涙海
は女の
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7.根性船
ー鴎泣くなよ根性船夢があるから耐えられる
涙海
峡きびしい掟銀のうろこは涙の花か暁の千鳥にヤンサノエー汽笛一声根性
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1.愛の海峡
たいるから捨てられる母の温みもふるさとも
涙海
面にはらり落とせば沖は漁り火しばれ波北の海峡春まだ遠い惚れているから恐れない生まれ変わって生きられる船の行く手に明日が見えます沖は漁り火紅の海愛の海峡二人で越え
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5.悲しみの向こう側
つかめぐり会える悲しみの向こう側で凍った
涙海
に沈めていつかそっと溶けだすまで君の命の輝きいつも忘れないで悲しみの向こう側ま
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2.港ブルース
ても尽くしてみても泣いて別れる恋もある涙
涙海
鳴り未練のしぶき胸に恋しさつきささる霧が流れる港のブルース恋の想い出グラスに溶かし飲めば身にしむ苦い酒熱い熱いくちづけかわしたあの日どうせ儚いまぼろしか星も見えない港
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2.わたし・魔ジカル
の帳切り裂いてわたし少女魔法少女こぼれた
涙海
になるまでどこにでもいる女の子夢見させて時を止めてら・ら・る・ら・るマジカル爆発させたげる聞き分けない悪い子はお仕置きだわ A-HA-HANら・ら・る・ら・る揺れてる
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1.夏の終わりに
も会いたい誰にこの想いをつげようこぼれる
涙海
にかえすよ振り返らずそっと遥か彼方の空の向こうで記憶が微笑む Oh夏の恋なのに忘れることすら出来ないアイツに今でも会いたい誰にこの想いをつげようアイツに今でも会いたい
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10.さよならの季節に…
た約束遥かに行きつく場所失ったまま最後の
涙海
に還して傷みも孤独さえ風に任せたいいつかすべてを受け入れられるまで…冬の星座を一人見上げたらせつなさの向こうで何かがはじけたさよならの季節に心凍えたままあなたにせめて
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46.時計仕掛けの記憶
に心に感じている伝う
涙海
に還って空に成ってああ濡らしてくテーブルの上に置き去りの手帳扉開く見慣れない ... に心に感じている伝う
涙海
に還って空に成ってああ濡らして
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24.未来の栞
り)の列車乗って乗車券はひと匙(さじ)の
涙海
岸線走ってゆくの桟橋(さんばし)まで過去(きのう)には卒業をして解ってるフリではぐらかさないで戸惑いもすべてあなたへと走り出した願いこの奏(かなで)夢の入り江で待って
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12.さよならの季節に…
た約束遥かに行きつく場所失ったまま最後の
涙海
に還して傷みも孤独さえ風に任せたいいつかすべてを受け入れられるまで…冬の星座を一人見上げたらせつなさの向こうで何かがはじけたさよならの季節に心凍えたままあなたにせめて