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涙たた 】 【 歌詞 】 共有 13筆相關歌詞

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1 11.アートVSデザイン くちびるさあ!そろえた指はアートさながら涙たたえたまま不自然さこそ美しさきみこそがデザイン神様じゃムリ届きもしないよああなんて偉大なる愚かさ叶うならまだどうかこのままそう願っても遅かったありがととても好きでした
2 10.St.Lily 咲いた花、地べた這い抱く。せつなげな瞳、涙たたえてる。神様、今度は僕も雪に咲かせてよ。少女がこぼす言葉たち。その残骸を集めては、組み立てて作った歌があるよ。君が恋しくて、だから恋しくて。冬に書いた歌詞、まだ読め
3 61.枯葉 緑も消え果て黄昏のちまたに舗道にはらはら涙たたえて落ちる我が恋の枯葉幸せは呼べども返らずはらはらただ舞い落ちる枯葉我が恋の枯
4 49.枯葉 緑も消え果て黄昏のちまたに舗道にはらはら涙たたえて落ちる我が恋の枯葉幸せは呼べども返らずはらはらただ舞い落ちる枯葉我が恋の枯
5 4.愛染夜曲 愛染かつらの咲く春をなんで嵐がまたねたむ涙たたえて山ぐらし今日も夕日がさみしかろ2白樺並木に風たてば友の情けにただ泣けるわたくし故にあきらめて君は帰るか波の上3嵐に吹雪にたたかれて空を旅ゆく愛の鳥こらえておくれ

6 14.愛染夜曲 愛染かつらの咲く春をなんで嵐がまたねたむ涙たたえて山ぐらし今日も夕日がさみしかろ2白樺並木に風たてば友の情けにただ泣けるわたくし故にあきらめて君は帰るか波の上3嵐に吹雪にたたかれて空を旅ゆく愛の鳥こらえておくれ
7 1.手取川 てお願い加賀の地は愛を育てた故郷でしょう涙たたえた螢舞う「助け舟だよお前はいつも」そんな囁き身もだえてすがった背中ぬくもりを忘れさせないあなたが憎い師走籠月手取川帰ってお願い加賀の地は愛を紡いだ故郷でしょう涙ま
8 55.枯葉 緑も消え果て黄昏のちまたに舗道にはらはら涙たたえて落ちる我が恋の枯葉幸せは呼べども返らずはらはらただ舞い落ちる枯葉我が恋の枯
9 14.若き旅情 てなく旅に出たこころああ若き日ああ若き日涙たたえて旅をゆく海の匂いのする町でたそがれ灯る灯をみればどこかに姉の居るようなああ若き日ああ若き日波に鴎が飛んでゆく山にゆれてる白い百合海辺の紅い桜貝おもいでばかり目に
10 4.愛染夜曲 愛染かつらの咲く春をなんで嵐がまたねたむ涙たたえて山ぐらし今日も夕日がさみしかろ2白樺並木に風たてば友の情けにただ泣けるわたくし故にあきらめて君は帰るか波の上3嵐に吹雪にたたかれて空を旅ゆく愛の鳥こらえておくれ
11 5.月に似顔絵 と声がしてわたしは誰に恋したの指に唇目に涙たたずむ女のありきたりふらふらふらっと歩き出す平和な国の昼下がりいっそ地震が来ればいいそんな気持ちになるけれど踊れパンセ自由ならば踊れパンセ自由ならばあの月落としてしま
12 8.Papiliones る?銀の三日月に知らず傷ついて病んだ世界涙たたえた白き花踏まれ散るのが怖いなら心開け Volate Papiliones(飛べ、蝶たちよ)手と手つなげばゆけるさ明日を開け Saltate Papiliones(
13 17.灯り 石本美由紀作曲桜田誠一秋から冬へ哀しみの涙たたんで旅仕度優しさはぐれ恋はぐれあの人はいないあゝあゝゝ北の海峡独りで渡る船の船の夜の寒さよ温もりがほしい…。あの日の愛はまぼろしか燃えた情けはかげろうか思い出いづこ