【涙+連絡船】【歌詞】共有 163筆相關歌詞

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4 1.涙の連絡船怒髪天-涙の連絡船1.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ...

5 1.未練の出船て追いかけて出て行く連絡船(ふね)に…飛び乗れば鴎が後(あと)追う未練の出船港灯りが遠ざかり凍える飛 ... デッキに立てば…散る涙鴎が見送る未練の出

6 2.別れの連絡船ら2.別れの連絡船作詞美貴裕子作曲四方章人別れの辛さを ... 四方章人別れの辛さを連絡船が汽笛を残して今遠ざかるご免なさいねあなた怒っていますか待ってる男の花道を ... あわせ祈ります切ない涙を分け合いながら寄り添うだけでもそうよかったの身分違いのわたしやさし過ぎました ... りますみれんが波立つ連絡船を見送るわたしに夕陽が沈

7 7.唐津のおんな田いづみ作曲水森英夫涙でしょうか…そぼ降る雨は虹の松原こころも濡れるねぇあなた…行かないで行かないで ... りを胸に待てど帰らぬ連絡船(ふね)が恋しいねぇあなた…淋しいの淋しいの浮かぶ三日月呼子(よぶこ)の

8 1.紅い海峡の谷間(あいだ)には涙をためた海峡がある渡る渡れぬこの想いあなたに届ける ... の想いあなたに届ける連絡船(ふね)はない心の傷から流れる雫に染まればそこはそこは紅い海峡ゆびきり切

9 3.別れの港詞三浦康照作曲岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の波間に消えるさよならとさよならと声を殺してつぶやく

10 2.望郷波止場曲宮迫はじめ津軽海峡連絡船で北の大地を捨ててきた瞼とじればあの山川がうしろ見るなとまた叱る二度と泣か ... も飛ぶ連れて行ってと涙ですがる声が聞こえるあの娘(こ)の声が俺を呼んでる望郷波止場ああ…沖の漁灯(

11 11.涙の連絡船 III11.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が… ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が… ... ゃくる泣けばちるちる(|

12 3.別れの港詞三浦康照作曲岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の波間に消えるさよならとさよならと声を殺してつぶやく

13 2.宇和島別れ波告げた人白い尾を引く連絡船の汽笛せつなく涙を誘ういいえあなたをうらまないひとり宇和島面影恋しい泣いたりしませんもう二度

14 8.お別れ波止場出て行く夜霧を連れて涙こぼれるお別れ波止場雲間に隠れる月明かりひとり飲んでは ... 明かりひとり飲んでは涙に暮れて遠い他国の夜風に吹かれ心は寒くないですか霧に霞(かす)んだ ... か霧に霞(かす)んだ連絡船に乗せて下さいお願いだから遥かな旅路を追いかけて辿り着いたら小泊港好きで

15 5.そら〜この空はあの空につながっているフラワーカンパニーズ悟りいつもの道を辿る涙も枯れ果てていつかは眠る遠いあの冬の日の景色にいる風がくたびれ落ちたアスベスト ... 無限に詩を書き込める連絡船の上は人であふれてる桟橋の垂れ幕にウェルカムの赤い文字ありがとうあたらしい ... そこに詩を書き込める連絡船の上は人であふれてる桟橋の垂れ幕にウェルカムの赤い文字ありがとうあたらしい ... そこに詩を

16 8.むらさき海峡森英夫別れてきたのと涙をふけば沖でゆれてる漁り火よこんな悲しい ... 漁り火よこんな悲しい連絡船にわたしはのらないはずでした運命(さだめ)うらんで帰ります北の日暮れのむ

17 10.終着駅は始発駅惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行って ... は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終

18 23.モトマチぶるうす酒で占う明日の行くへ涙にうるむ涙にうるむあゝ横浜モトマチおんな町雪の北国別れを告げてあなた探して旅に出るおもい ... 旅に出るおもいで残る連絡船の汽笛に泣いて汽笛に泣いてあゝ函館モトマチさような

19 6.海峡氷雨でこの手を振りほどく涙を見るのが嫌なのならば笑顔つくって送るから…あなた最後のわがまま聞いて後を追う ... 遅くなる幸せ載せてく連絡船にすがる未練の浮標あかり…あなたどうして生きればいいのこころ凍える海峡氷

20 14.終着駅は始発駅惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行って ... は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終

21 11.別れの港詞三浦康照作曲岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の波間に消えるさよならとさよならと声を殺してつぶやく

22 7.涙の連絡船ムBOX7.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ゃくる泣けばちるちる

23 6.終着駅は始発駅惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行って ... は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終

24 4.終着駅は始発駅惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行って ... は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終

25 2.お別れ波止場出て行く夜霧を連れて涙こぼれるお別れ波止場雲間(くもま)に隠れる月明かりひとり飲んでは ... 明かりひとり飲んでは涙に暮れて遠い他国の夜風に吹かれ心は寒くないですか霧に霞(かす)んだ ... か霧に霞(かす)んだ連絡船に乗せて下さいお願いだから遥かな旅路を追いかけて辿り着いたら小泊港好きで

26 2.人生海峡詞吉岡治作曲水森英夫涙じゃないのよ雪が舞うショールで隠す泣き笑い心の駅を乗り継ぐたびにやるせないほど ... O男の背中に耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅

27 3.連絡船の唄原都々子3.連絡船の唄作詞大高ひさを作曲金海松思い切れない未練のテープ切れてせつない ... 汽笛ひと声汽笛ひと声涙の波止場にわたし一人を捨てて行く… ... し一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きた ... し一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来

28 15.夜霧の連絡船 15.夜霧の連絡船作詞大高ひさを作曲上條たけし生きてまた逢う夢も思い出も暗い波間に捨 ... てゆく船消えてゆく船連絡船よ泣けば涙でなお見えぬなお見えぬあの人悲し所詮叶わぬ恋の投げテープ切れて散り散り泣いてゆ ... てゆく船消えてゆく船連絡船よせめてもいちど手をふれば手をふれば汽笛のつらさこれがこの世の恋の運命やら ... てゆく

29 12.忘戀情歌海峡越えて来たけれど涙ばかりは越えられないわ尋ねても尋ねてもあの人のいない町日暮れさみしい港の灯り人 ... つめたさようらむ心を涙で叱るあの人にあの人に逢いたいよもう一度数えきれない歳月(つきひ)に泣ける ... 月(つきひ)に泣ける涙かれても希望(のぞみ)すてないで今日もひとりの ... ないで今日もひとりの連絡船よいつの日かいつの日かわ

30 27.夏の日頬なでる潮風沖を走る連絡船小さな幸せを今はかみしめたいのんびり波が寄せては返す静かな夏の日ひとりぼっ ... うこのままそっとあの涙は心にしまおう見渡せば日暮れて遠く霞む島の灯り二人の幸せを祈る一番星海は夕なぎ ... 頬なでる潮風沖を走る連絡船小さな幸せを今はかみしめてるのんびり波が寄せては返す静かな夏の

31 1.別れの港詞三浦康照作曲岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の波間に消えるさよならとさよならと声を殺してつぶやく

32 2.涙の連絡船 20122.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ゃくる泣けばちるちる(|

33 1.港のほたる草弦哲也汽笛汽笛ひと声連絡船が波に残してゆく潮路ついてついて行きたいついて行けないおんなの未練が鴎にな ... たの笑顔も昔のままに涙あとひく港のほたる草風の風の冷たさ別れのつらさ心二つが遠くなるわすれわすれた

34 2.終着駅は始発駅惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行って ... は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終

35 9.あんたの海峡は言わないで走る桟橋連絡船は出る霧笛よ泣くなぐずれば逢いたいあんたあんたあんたの海峡背中をなでて詫び ... 男許せはしないと目に涙消された夢にすがるのは怨みごころの裏返し霧笛よ泣くなぐずれば逢いたいあんたあ

36 13.おんなの時雨らいよおんながつらい連絡船なら夜明けに戻るけど一生待っても帰らないそんな男(ひと)もいる ... んな男(ひと)もいる涙も凍りつく浮桟橋できりりと口紅(べに)をひきみれん町あとにして…生きてゆくの

37 8.むらさき海峡森英夫別れてきたのと涙をふけば沖でゆれてる漁り火よこんな悲しい ... 漁り火よこんな悲しい連絡船にわたしはのらないはずでした運命(さだめ)うらんで帰ります北の日暮れのむ

38 11.人生海峡詞吉岡治作曲水森英夫涙じゃないのよ雪が舞うショールで隠す泣き笑い心の駅を乗り継ぐたびにやるせないほど ... O男の背中に耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅

39 1.港のほたる草弦哲也汽笛汽笛ひと声連絡船が波に残してゆく潮路ついてついて行きたいついて行けないおんなの未練が鴎にな ... たの笑顔も昔のままに涙あとひく港のほたる草風の風の冷たさ別れのつらさ心二つが遠くなるわすれわすれた

40 3.涙の連絡船ふたり雨3.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ゃくる泣けばちる

41 5.連絡船の唄 [再発]5.連絡船の唄作詞大高ひさを作曲金海松思い切れない未練のテープ切れてせつない ... 汽笛ひと声汽笛ひと声涙の波止場にわたし一人を捨てて行く… ... し一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きた ... し一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来る

42 12.海峡氷雨でこの手を振りほどく涙を見るのが嫌なのならば笑顔つくって送るから…あなた最後のわがまま聞いて後を追う ... 遅くなる幸せ載せてく連絡船にすがる未練の浮標あかり…あなたどうして生きればいいのこころ凍える海峡氷

43 2.連絡船の唄 ☆ベスト2.連絡船の唄作詞大高ひさを作曲金海松思い切れない未練のテープ切れてせつない ... 汽笛ひと声汽笛ひと声涙の波止場にわたし一人を捨てて行く… ... し一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きた ... し一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来

44 16.終着駅は始発駅惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行って ... は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終

45 2.むらさき海峡森英夫別れてきたのと涙をふけば沖でゆれてる漁り火よこんな悲しい ... 漁り火よこんな悲しい連絡船にわたしはのらないはずでした運命(さだめ)うらんで帰ります北の日暮れのむ

46 11.人生海峡詞吉岡治作曲水森英夫涙じゃないのよ雪が舞うショールで隠す泣き笑い心の駅を乗り継ぐたびにやるせないほど ... O男の背中に耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅

47 16.ひと汽車おくれて俺も逝くセーター糸のほつれが涙をさそう北国海峡連絡船で生まれ故郷(ふるさと)帰りたい写真見つめて落した ... い写真見つめて落した涙ひと汽車おくれて俺も逝(ゆ)く窓に小雪がちらつく夜は人肌恋しい手酌の酒になる

48 7.終着駅の女さ作曲幸耕平遠い昔は連絡船が凍る海峡渡ってた女ひとりの終着駅は北のさびれた港町あなた寒い髪の先までも ... い手紙の最後の文字が涙にじんで書けません女ひとりのホテルの窓に遠く漁火ゆれてますあなた抱いてせめて

49 2.涙の連絡船小さな春2.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ゃくる泣けばちる

50 5.あんたの海峡は言わないで走る桟橋連絡船は出る霧笛よ泣くなぐずれば逢いたいあんたあんたあんたの海峡背中をなでて詫び ... 男許せはしないと目に涙消された夢にすがるのは怨みごころの裏返し霧笛よ泣くなぐずれば逢いたいあんたあ

51 2.涙の連絡船 20102.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ゃくる泣けばちるちる(|

52 7.忘戀情歌海峡越えて来たけれど涙ばかりは越えられないわ尋ねても尋ねてもあの人のいない町日暮れさみしい港の灯り人 ... つめたさようらむ心を涙で叱るあの人にあの人に逢いたいよもう一度数えきれない歳月(つきひ)に泣ける ... 月(つきひ)に泣ける涙かれても希望(のぞみ)すてないで今日もひとりの ... ないで今日もひとりの連絡船よいつの日かいつの日かわ

53 9.あんたの海峡は言わないで走る桟橋連絡船は出る霧笛よ泣くなぐずれば逢いたいあんたあんたあんたの海峡背中をなでて詫び ... 男許せはしないと目に涙消された夢にすがるのは怨みごころの裏返し霧笛よ泣くなぐずれば逢いたいあんたあ

54 14.おんなの時雨らいよおんながつらい連絡船なら夜明けに戻るけど一生待っても帰らないそんな男(ひと)もいる ... んな男(ひと)もいる涙も凍りつく浮桟橋できりりと口紅(べに)をひきみれん町あとにして…生きてゆくの

55 9.海峡みなと tion with 涙かくして~9.海峡みなと作詞鈴木紀代作曲岡千秋出て行く船がか ... げてこの身を届けたい連絡船の海峡みなと母にも言わず育てた恋があゝ渦に巻かれて沈みそうすべてを捨てても ... る夢を運んだかえり船連絡船の海峡みなとこぼれて落ちる女の ... とこぼれて落ちる女の涙あゝ海と同(おんな)じ味がするかじかむ心を心を心をあなた抱き

56 2.むらさき海峡森英夫別れてきたのと涙をふけば沖でゆれてる漁り火よこんな悲しい ... 漁り火よこんな悲しい連絡船にわたしはのらないはずでした運命(さだめ)うらんで帰ります北の日暮れのむ

57 10.人生海峡詞吉岡治作曲水森英夫涙じゃないのよ雪が舞うショールで隠す泣き笑い心の駅を乗り継ぐたびにやるせないほど ... O男の背中に耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅

58 13.三陸海岸ち寄せる遠くに霞むは連絡船か汽笛せつなく心に響く…久慈の港の名も無い花に恋の終りを感じています三陸海 ... は息を呑むよな蒼い海涙であなたを待つことよりもひとり笑顔で生きてくつもり…バスで来ました北山崎は霧

59 22.終着駅は始発駅惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行って ... は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終

60 2.連絡船の唄原都々子2.連絡船の唄作詞大高ひさを作曲金海松思い切れない未練のテープ切れてせつない ... 汽笛ひと声汽笛ひと声涙の波止場にわたし一人を捨てて行く… ... し一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きた ... し一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来

61 3.むらさき海峡森英夫別れてきたのと涙をふけば沖でゆれてる漁り火よこんな悲しい ... 漁り火よこんな悲しい連絡船にわたしはのらないはずでした運命(さだめ)うらんで帰ります北の日暮れのむ

62 8.幻海峡した冬いくつ津軽海峡連絡船よどこへ消えたのあのひととあいつのことはきっぱり忘れ次の倖せ探せよとヒュル ... しい幻と知りつつ闇を涙ひきずり追う霧笛あなたおねがいどうか私を抱きにき

63 16.あんたの海峡は言わないで走る桟橋連絡船は出る霧笛よ泣くなぐずれば逢いたいあんたあんたあんたの海峡背中をなでて詫び ... 男許せはしないと目に涙消された夢にすがるのは怨みごころの裏返し霧笛よ泣くなぐずれば逢いたいあんたあ

64 2.涙の連絡船蛍の宿2.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ゃくる泣けばちる

65 3.むらさき海峡森英夫別れてきたのと涙をふけば沖でゆれてる漁り火よこんな悲しい ... 漁り火よこんな悲しい連絡船にわたしはのらないはずでした運命(さだめ)うらんで帰ります北の日暮れのむ

66 8.人生海峡詞吉岡治作曲水森英夫涙じゃないのよ雪が舞うショールで隠す泣き笑い心の駅を乗り継ぐたびにやるせないほど ... O男の背中に耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅

67 2.涙の連絡船ンベスト2.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ゃくる泣けばちる

68 3.海峡氷雨でこの手を振りほどく涙を見るのが嫌なのならば笑顔つくって送るから…あなた最後のわがまま聞いて後を追う ... 遅くなる幸せ載せてく連絡船にすがる未練の浮標あかり…あなたどうして生きればいいのこころ凍える海峡氷

69 22.終着駅は始発駅惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行って ... は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終

70 4.連絡船の女 20084.連絡船の女作詞高橋掬太郎作曲上原げんと ... 掬太郎作曲上原げんと涙抑(おさ)えて桟橋(さんばし)行けばひびくドラの音(ね)夜風の寒させめて投げよ ... 胸の傷手(いたで)に連絡船のむせぶ汽笛よ散るしぶき暗い波間にちぎって捨てる恋の形見の写真も哀(かな

71 2.涙の連絡船螢の宿2.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ゃくる泣けばちる

72 2.終着駅は始発駅惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行って ... は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終

73 7.むらさき海峡森英夫別れてきたのと涙をふけば沖でゆれてる漁り火よこんな悲しい ... 漁り火よこんな悲しい連絡船にわたしはのらないはずでした運命(さだめ)うらんで帰ります北の日暮れのむ

74 2.涙の連絡船を歌う～2.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ゃくる泣けばちる

75 2.涙の連絡船雪夫婦花2.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ゃくる泣けばちる

76 14.海峡氷雨でこの手を振りほどく涙を見るのが嫌なのならば笑顔つくって送るから…あなた最後のわがまま聞いて後を追う ... 遅くなる幸せ載せてく連絡船にすがる未練の浮標あかり…あなたどうして生きればいいのこころ凍える海峡氷

77 14.人生海峡アルバム女の一生～涙のしずくよ海となれ～14.人生海峡作詞吉岡治作曲水森英夫 ... 詞吉岡治作曲水森英夫涙じゃないのよ雪が舞うショールで隠す泣き笑い心の駅を乗り継ぐたびにやるせないほど ... O男の背中に耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅

78 7.涙の連絡船のすべて7.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ゃくる泣けばちる

79 2.涙の連絡船肩に咲く2.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ゃくる泣けばちる

80 8.連絡船の唄念全曲集8.連絡船の唄作詞大高ひさを作曲金海松思い切れない未練のテープ切れてせつない ... 汽笛ひと声汽笛ひと声涙の波止場にわたし一人を捨てて行く… ... し一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きた ... し一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来

81 8.むらさき海峡森英夫別れてきたのと涙をふけば沖でゆれてる漁り火よこんな悲しい ... 漁り火よこんな悲しい連絡船にわたしはのらないはずでした運命(さだめ)うらんで帰ります北の日暮れのむ

82 21.終着駅は始発駅惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行って ... は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終

83 13.終着駅は始発駅惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行って ... は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終

84 10.人生海峡詞吉岡治作曲水森英夫涙じゃないのよ雪が舞うショールで隠す泣き笑い心の駅を乗り継ぐたびにやるせないほど ... O男の背中に耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅

85 25.終着駅は始発駅惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行って ... は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終

86 4.終着駅は始発駅惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行って ... は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終

87 2.連絡船の唄がとっても青いから/連絡船の唄2.連絡船の唄作詞大高ひさを作曲金海松思い切れない未練のテープ切れてせつない ... 汽笛ひと声汽笛ひと声涙の波止場にわたし一人を捨てて行く… ... し一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きた ... し一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の

88 4.連絡船の女 -決定版4.連絡船の女作詞高橋掬太郎作曲上原げんと ... 掬太郎作曲上原げんと涙抑(おさ)えて桟橋(さんばし)行けばひびくドラの音(ね)夜風の寒させめて投げよ ... 胸の傷手(いたで)に連絡船のむせぶ汽笛よ散るしぶき暗い波間にちぎって捨てる恋の形見の写真も哀(かな

89 2.涙の連絡船木灘残照2.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ゃくる泣けばちる

90 8.あんたの海峡は言わないで走る桟橋連絡船は出る霧笛よ泣くなぐずれば逢いたいあんたあんたあんたの海峡背中をなでて詫び ... 男許せはしないと目に涙消された夢にすがるのは怨みごころの裏返し霧笛よ泣くなぐずれば逢いたいあんたあ

91 2.ひと汽車おくれて俺も逝くセーター糸のほつれが涙をさそう北国海峡連絡船で生まれ故郷(ふるさと)帰りたい写真見つめて落した ... い写真見つめて落した涙ひと汽車おくれて俺も逝(ゆ)く窓に小雪がちらつく夜は人肌恋しい手酌の酒になる

92 2.涙の連絡船ルベスト2.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ゃくる泣けばちる

93 5.人生海峡詞吉岡治作曲水森英夫涙じゃないのよ雪が舞うショールで隠す泣き笑い心の駅を乗り継ぐたびにやるせないほど ... O男の背中に耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅

94 31.終着駅は始発駅惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行って ... は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終

95 2.涙の連絡船きしめて2.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに ... れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... た一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥ ... ゃくる泣けばちる

96 5.終着駅は始発駅惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行って ... は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終

97 14.人生海峡詞吉岡治作曲水森英夫涙じゃないのよ雪が舞うショールで隠す泣き笑い心の駅を乗り継ぐたびにやるせないほど ... O男の背中に耳を当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡おんなの旅

98 8.夏の日頬なでる潮風沖を走る連絡船小さな幸せを今はかみしめたいのんびり波が寄せては返す静かな夏の日ひとりぼっ ... うこのままそっとあの涙は心にしまおう見渡せば日暮れて遠く霞む島の灯り二人の幸せを祈る一番星海は夕なぎ ... 頬なでる潮風沖を走る連絡船小さな幸せを今はかみしめてるのんびり波が寄せては返す静かな夏の

99 2.連絡船の唄番ベスト2.連絡船の唄作詞大高ひさを作曲金海松思い切れない未練のテープ切れてせつない ... 汽笛ひと声汽笛ひと声涙の波止場にわたし一人を捨てて行く… ... し一人を捨てて行く…連絡船よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの船唄よ翼あるなら翼あるなら行きた ... し一人を捨てて行く…連絡船よ霧の海峡の航海燈はいつか港に返って来

100 5.終着駅は始発駅惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行って ... は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだって出直せる終