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關於 + 夜汽車 搜尋歌詞 共有 409 個 符合。
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1 7.夜汽車 ☆ベスト7.夜汽車作詞橋本淳作曲筒美京平希望という名の ... 美京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失く ... くした私胸の透き間をでうめてさよならグッバイメランコリーしあわせすぎた昨日の夢に未練を残して手を振 ... もつらい胸の透き間をでうめてさよならグッバイメラ
2 10.夜汽車 EST10.夜汽車作詞橋本淳作曲筒美京平希望という名の ... 美京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失く ... くした私胸の透き間をでうめてさよならグッバイメランコリーしあわせすぎた昨日の夢に未練を残して手を振 ... もつらい胸の透き間をでうめてさよならグッバイメランコ
3 7.慕情 羽応樹慣れない一人旅夜汽車の窓に拔け殼みたいな私が映る一駅ごとにあなたから遠くなるのやっぱりつらい愛 ... どうしてる思い出せばになるわ覺えていてはいけませんかあなたを愛したあの日々をひとつ残らずこの胸の
4 8.夜汽車 スト108.夜汽車作詞橋本淳作曲筒美京平希望という名の ... 美京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失く ... くした私胸の透き間をでうめてさよならグッバイメランコリーしあわせすぎた昨日の夢に未練を残して手を振 ... もつらい胸の透き間をでうめてさよならグッバイメラン
5 16.夜汽車 ベスト16.夜汽車作詞橋本淳作曲筒美京平希望という名の ... 美京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失く ... くした私胸の透き間をでうめてさよならグッバイメランコリーしあわせすぎた昨日の夢に未練を残して手を振 ... もつらい胸の透き間をでうめてさよならグッバイメラ

6 4.夜汽車 アルバム4.夜汽車作詞橋本淳作曲筒美京平希望という名の ... 美京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失く ... くした私胸の透き間をでうめてさよならグッバイメランコリーしあわせすぎた昨日の夢に未練を残して手を振 ... もつらい胸の透き間をでうめてさよならグッバイメラ
7 51.哀愁の駅 詞辻本茂作曲袴田宗孝溢れる夜汽車の窓にこれを最後と別れのベルがなさけ無用に鳴り響く大阪始発上りの列車10
8 5.魔法はまだ 界消えないであの娘のは菫色嘘を吐かれる度に哀しみで透けてしまう誰でもいいわけじゃあない目印を付ける ... をしないで私だけ見て夜汽車は走る紙吹雪降る真ん中でお洒落した髪がほつれてきてしまう魔法は魔法は魔法
9 5.雪国 はってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬伝う ... 窓にとめどなく頬伝うのあとを追いかけて追いかけて追いかけて…雪國逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜
10 14.大田ブルース 手と手を離せとばかり夜汽車は出て行く大田発0時50分夢を抱きしめ耐えながら祈りつづけて待っているあ… ... いるあ……二人の倖せで遠
11 5.昭和から 寝転んで星を見てたらがこぼれた苦しかったけど自分を捨てずに済んだ誰かがそっと遠くで支えてくれてた僕 ... ているんだ故郷行きの夜汽車は消えてああ故郷がほどけてゆく亡き友の懐かしい声が聞こえるまあお前は慌て
12 2.旅の灯り 新田晃也ひとりの旅の夜汽車の窓に想い出いくつ走馬灯(そうまとう)添えぬ運命(さだめ)と言い聞かせても ... 湯舟(ゆぶね)に映るの素顔やるせない枕添い寝の寂しさ故(ゆえ)に温もり恋しと独(ひと)り言(ごと
13 1.昭和から 寝転んで星を見てたらがこぼれた苦しかったけど自分を捨てずに済んだ誰かがそっと遠くで支えてくれてた僕 ... ているんだ故郷行きの夜汽車は消えてああ故郷がほどけてゆく亡き友の懐かしい声が聞こえるまあお前は慌て
14 2.東京発 ならさよなら憧れの都を連れて…東京発お前と出逢い夢見て生きた広い都会の片隅で ... きた広い都会の片隅でに暮れた時もある笑って過ぎた時もあるさよならさよなら愛しい都思い出連れて…東京 ... …東京発汽笛を鳴らし夜汽車は走る心揺れる窓灯り頬を濡らして眠る顔俺を信じてふる里へさよならさよなら
15 2.夢かんざし えたお酒何度飲んだかでうめて逢いたいなあって思う日が瞼に吹雪いて積もるけど ... に吹雪いて積もるけどみやげに帰れはしない桜花咲くふる里へ淋しいなあって思う夜(よ)は枕にまつりの音 ... がするいつになったら夜汽車に乗れる夢を一輪かんざし
16 2.北の流れ星 ってると夢を抱きしめ夜汽車に乗ったおまえの忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ辛くなったらこの胸に風に ... ればいい夢を抱きしめ夜汽車に乗ったおまえの忘れはしない北の夜空に流れ星帰って来いよ…戻って来いよ辛くなったらこの胸
17 1.明星 る明星よ重ねた日々を夜汽車に乗せて振り向けばほらになるから愛しき日々を笑えよ永遠を待ちわびて誰だって夢の終わりに泣いて立ち止ま ... を夢見て顔を上げればも乾くさ描いた未来を抱いて愛しき日々よ夢見る明日をさよならだけが答えではない
18 1.泣かせてくれないか? 現実にああ頬に落ちるを見せたくない恋人よ横顔でサヨナラと言おう Oh yeah Oh yeah O ... h yeah遠ざかる夜汽車の汽笛がいつだって Ah眠ろうと目を瞑(つむ)った俺のこと何度も起こした自 ... 現実にああ頬に落ちるを見せたくない恋人よ横顔でサヨナラと言おう Oh yeah Oh yeah
19 1.雪の越後をあとにして づけて昼も夜もないわをくぐるたび女はおとなになってゆくのね取りのこされた案山子のように歩けない歩け ... 地悪するように上りの夜汽車は遠くなるのねれんげの花も咲く頃なのに歩けない歩けない愛の畦道歩けないふ
20 6.雨の駅裏 いつものお店あなたの夜汽車の汽笛がひびく送る約束してたのに顔見りゃきっとまた泣くわつめたい私をごめん ... なさいと箸で書いてるのカウンター雨の駅裏思い出通り今夜はひとりではしごをするわこれが最後と云いなが ... さいと酒につぶやきゃの灯がゆれる雨の駅裏帰らぬ夢が悲しいしづくを散らしてはてる酔えぬグラスで濡らし ... なさいと空

21 3.雪國 はってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬伝う ... 窓にとめどなく頬伝うのあとを追いかけて追いかけて追いかけて…雪國逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜
22 7.Again きれずに夜を待ってる夜汽車に乗りバスに乗り君に逢える誰も知らない知らないとこへ遠ざかるスピードで ... へ遠ざかるスピードでを拭く間もなく行く宛もなくただ抱きしめて陽気なふり身を揺らし夜は更ける誰も見
23 11.百万本のバラ 踊り子街からまた街へ夜汽車の窓べであなたは思うだろう見えない愛の灯(ひ)がこの世にあるのだとくるくる ... 熱い心には甘い思い出のしずく貴女に捧げたバラの花は枯れても枯れても枯れてもわがいのち貴女の貴女の
24 4.魔法はまだ 界消えないであの娘のは菫色嘘を吐かれる度に哀しみで透けてしまう誰でもいいわけじゃあない目印を付ける ... をしないで私だけ見て夜汽車は走る紙吹雪降る真ん中でお洒落した髪がほつれてきてしまう魔法は魔法は魔法
25 1.望郷山河 ばほんの一滴おいらの山よ河よ故郷よ俺も男だ負けないぜ望(のぞ)みを抱(いだ)き故郷の山に誓った ... )き故郷の山に誓った夜汽車の窓よ海苔巻きムスビ頬張れば母の笑顔が浮かんで泣けた山よ河よ故郷よきっと
26 1.雪恋華 言葉をためらいながら夜汽車にゆられて北の果て好きですとつぶやいて見えぬ紅糸(べにいと)断ち切れば雪が ... の身引き裂く氷の風かもちぎれる北の果て海鳥がただ一羽うずく未練に呼びかける雪が散る散る恋が散る女
27 8.望郷 い遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲しい ... 私ひとりを待っているの故郷(ふるさと)夢に夢にうかぶか
28 9.雪國 はってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬つたう ... にとめどなく頬つたうのあとを追いかけて追いかけて追いかけて…雪國逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜
29 10.雪國 はってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬つたう ... にとめどなく頬つたうのあとを追いかけて追いかけて追いかけて…雪國逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜
30 1.未練橋 たは何時も二人の愛には野暮とあゝ笑顔で手を振る未練橋言いたい気持ち伝えられずに背中に描いた言葉は今 ... を振る未練橋サヨナラの未練橋…愛しています湯けむり静かな街並み心の窓辺を眺めて ... 並み心の窓辺を眺めて夜汽車の中互いの重なる鼓動に酔いしれ温もり求めていくのです濡れた髪撫であげて細い ... を振る未練橋サヨナラの未
31 4.雪国~駒子その愛~ さ悲しい酒が雪になるは見せない決してあなたにわたしが望んで愛されたから今度訪ねてくれるのはあなたあ ... なたあなたいつです…夜汽車の灯り女の胸に流れて吹雪(ふぶ)く国境待つのはいやですだけど好きです柱の
32 1.望郷乙部港 はあれは十五の凍る夜こらえた夜汽車(きしゃ)の窓苦労は男の肥しだと呑めば優しい親父のことば一心不乱働いてせ
33 14.雪國 はってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬つたう ... にとめどなく頬つたうのあとを追いかけて追いかけて追いかけて…雪國逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜
34 2.いさり火本線 徳久広司北へひたすら夜汽車は走る噂を頼りに女の旅路心細さにいさり火揺れて今度はあなたに逢えますか窓に ... ばつらい白いハンカチに染まるあなたを待てずに逢いに行く岬回れば町灯りばかな女とわかっています汽笛
35 4.別離の切符 が最後の愛なのそして夜汽車は……北へ北へ北へ未練断ち切る岬まで入り江づたいに灯がともる恋のなきがら埋 ... が最後の愛なのそしてを……越えて越えて越えて命かけつくしたの幸せにはぐれてもさよならの切符一枚こ
36 4.雪國 はってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬伝う ... 窓にとめどなく頬伝うのあとを追いかけて追いかけて追いかけて…雪國逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜
37 8.祭りのあと にもつかない俺だけどをふいて鳴呼夜汽車に揺れながら飾らないお前に惚れたよいつも泣かせたはずなのに好きだョなんても ... う言葉に出来ない恋もも純情も生きるためには捨てよう今日も汚れた人ごみに背中丸めて隠れてる眠れない街 ... 徨(さまよ)いながらも枯れ果てたそれとなくあの娘(こ)に聞いたよ誰が大事な男性(ひと)なのか心の中 ...
38 23.最後の夜汽車 23.最後の夜汽車作詞甲斐よしひろ作曲甲斐よしひろスポットライトはどこかのスターのも ... きた君が乗った最後の夜汽車が僕の街を遠去かる拍手が鳴りやみ客がいなくなっても歌いつづける悲しいシンガ ... つでも冷たい君に苦いを歌いつづけた君が乗った最後の ... けた君が乗った最後の夜汽車が僕の街を遠去かる僕が淋しいって言ったらあ
39 9.最後の夜汽車 N9.最後の夜汽車作詞甲斐よしひろ作曲甲斐よしひろスポットライトはどこかのスターのも ... きた君が乗った最後の夜汽車が僕の街を遠去かる拍手が鳴りやみ客がいなくなっても歌いつづける悲しいシンガ ... つでも冷たい君に苦いを歌いつづけた君が乗った最後の ... けた君が乗った最後の夜汽車が僕の街を遠去かる僕が淋しいって言ったらあ
40 9.再会のうた ど想いを胸に忍ばせて夜汽車に乗るのもきっといい答えなんてどこにもない理由なんていらないキミの選んだ道 ... さよならは言わないよなんていらないキミと過ごした日々を忘れないよそうさ素晴らしいことさ出逢いはい
41 2.浪花の母〜25周年バージョン〜 一才乳飲み子を抱いて夜汽車に飛び乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生 ... はいらんとゆうて辛いを笑顔に隠し屋台ひきひき帰り道通天閣見上げて言わはった浪花の母ごころお母ちゃん ... さはったお母ちゃんのは忘れへん。情に泣いても貧乏に泣くな母の教えがこころの支え今日は泣いても泣い
42 3.恋遥か 新田晃也北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて降り立つ駅は誰も迎える ... 迎える人はないいくつの線路をたどるあなたにあなたに逢えるまで恋遥か過ぎた過去(むかし)と引き裂く
43 12.白い冬 遠くへ行きたくて冬の夜汽車に飛び乗った明日(あす)をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪 ... あゝ白い白い雪の中でこぼれるあの時のあの我がまま許してあなた…過去をつぐなう愛があるならどうか教
44 16.涙を捨てる街 ション16.を捨てる街作詞康珍化作曲堀内孝雄悲しみのない国があるなら海を渡ってでか ... せせらぎ深く沈めようを捨てる街があるならいつか夜汽車でたずねたい星が窓辺にせつなく光るひとりぼっちの旅をしてさよならのない愛が ... 出ながす河があるならを捨てる街があるならさよならのない愛があるな
45 48.いいじゃない るよああ天国へ行ける夜汽車があれば不幸はうしろをついてはこない「いいじゃない」それでもわたしはわたし ... 麗だと誘ってくれたらが耳までが髪までベッドの中までたとえ濡れても背中を追いかけ背中にすがればみじめな姿鏡に ... たらああ天国へ行ける夜汽車があれば不幸はうしろをついてはこない「いいじゃない」それでもわたしはわた

46 7.夜行列車 列車よ俺を乗せた青い夜汽車よ今故里(ふるさと)を過ぎてゆくあそこだよあの山のふもとだよおふくろが妹が ... 列車よ俺を乗せた青い夜汽車よ線路のきしみなつかしい灯りだよ二つ三(み)つ五(いつ)つ六(む)つみつめ ... めればあふれくるこの夜行列車よ汽笛ならせよないてないてないて走れよ夜行列車よ俺を乗せた青い ... 列車よ俺を乗せた青い夜汽車(!
47 1.渡り鳥 ふくろがけむたそうにふくあの姿見えたろか羽があるならこの俺も飛んで行きたい帰りたい渡り鳥ふるさとの ... をみやげに山の駅夢で夜汽車を走らせる渡り鳥人生も旅だから俺のこと仲間だと呼んでくれ苦労山 ... だと呼んでくれ苦労山川また越えて幸せを探すのか遠い空逢えば別れるさだめでも胸を濡らしてしぐれ降
48 8.春の王国 にいくよ会いにいくよ夜汽車に揺られて会いにいくよ君は何にも言わないから会いにいくよ君の住む王国は万年 ... にいくよ会いにいくよ夜汽車に揺られて会いにいくよ君は何にも言わないからその温もりだけ信じたいの春はく ... 極の雪解けシロクマのねえ会いにいく
49 4.あぁ、ゆき子 、ゆき子縁が切れたかぐせ遊びごころじゃなかったと逢って詫びたいゆき子忘れられないひと夏の闇に尾をひ ... ひと夏の闇に尾をひく夜汽車の汽笛ゆき子、ゆき子あぁ、ゆき子おれの旅路に咲いた
50 2.別離の切符 が最後の愛なのそして夜汽車は……北へ北へ北へ未練断ち切る岬まで入り江づたいに灯がともる恋のなきがら埋 ... が最後の愛なのそしてを……越えて越えて越えて命かけつくしたの幸せにはぐれてもさよならの切符一枚こ
51 2.夜汽車は走る lero2.夜汽車は走る作詞篠原良彰作曲篠原良彰ひと夜の恋も別れの朝も地球の裏側で背 ... の中で夢を見たいだけ夜汽車は走る愛するひとよ戻らない日々ベッドサイドの ... い日々ベッドサイドので虹が架かるでしょう夜汽車は走る夜汽車は走るの
52 3.望郷 い遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲しい ... 私ひとりを待っているの故郷夢に夢にうかぶから--------------------------
53 2.夜汽車 山崎ていじ-夜汽車2.夜汽車作詞さわだすずこ作曲弦哲也最終列車のレールの音が俺の心に問いかける ... さな酒場グラスの底にの顔が寂しく笑って見送(おく)ってくれたやり直そうか故郷で故郷でトンネル抜け
54 3.シベリア鉄道 松井由利夫作曲浜圭介のしずくが凍りつく窓の向こうは涯てない曠野(こうや)こころ細さも明日になればあ ... 掴(つか)めるわたし夜汽車は走る…想いは遥(は)る遥(ば)るシベリア鉄道気まずく別れたあの日から悔み ... ぎてくキーロフペルミ夜汽車は走る…大地をひたすらシベリア鉄道汽笛が哭(な)くたび近くなる蘭(らん)の ... 胸をゆするバラライカ
55 3.一の糸 の情け別れを告げずに夜汽車に乗れば胸を揺さぶる胸を揺さぶるああ一の糸添えぬさだめのあのひとが肩先揺ら ... にはぐれた幻の未練のか三味が泣くたとえ短いしあわせも忘れたくない忘れはしないわたしにとってはいの
56 12.人生めぐり愛 にあなたにありがとう夜汽車に揺られ旅から旅と明日(あした)も見えない道でしたそれでも歌に命をかけて走 ... けらも吹き飛ぶようなの夜もありましたそれでも歌が大好きで走り続けた私です人生はめぐり愛年を重ねて
57 2.赤坂レディバード 逃がしてくれる優しい夜汽車に灯りがともる産まれたときに泣くように愛をせがんでみたいけど ... をせがんでみたいけどはすこし照れくさいからお道化て笑ってたわむれて赤坂レディバード赤坂レディバー
58 34.雪ん娘峠 アー雪ん娘峠のお前のなんでなんで忘れることがあろう私峠で見送るからね姿が見えたら手を振ってねと言っ ... 振ってねと言っていた夜汽車の窓から身を乗り出してお前の名前を呼んでいたアーアー雪ん娘峠に降り積む雪
59 36.君は心のふるさとよ んごをひとつ手渡して夜汽車を送る人だった忘れるための街にきてその温もりに ... 街にきてその温もりにぐむ君は心のふるさとよりんごの実る陽だまりに倖せだけがなぜ来ないいっしょにな
60 52.望郷旅鴉 花に浮かぶよあの娘のつれて行ってと泣かれても俺にゃ出来ないみちずれに北へ流れる ... みちずれに北へ流れる夜汽車の汽笛呼んでくれるな呼んでくれるな俺ら望郷旅鴉夢を探してヨーここまで来た
61 2.恋遥か 新田晃也北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて降り立つ駅は誰も迎える ... 迎える人はないいくつの線路をたどるあなたにあなたに逢えるまで恋遥か過ぎた過去(むかし)と引き裂く
62 1.命咲かせて 風の便りを追いかけてこらえて夜汽車は走る恋の傷跡凍える町で生きる望みをくれた人きっと咲きます燃えて咲きます
63 2.雪國 はってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬伝う ... 窓にとめどなく頬伝うのあとを追いかけて追いかけて追いかけて…雪國逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜
64 2.望郷おんな酒 なの道と耳をふさいで夜汽車にのったあれは何年前だろうああ今夜もひとり酒北行く汽車に乗りさえすれば直ぐ ... 手紙も書けないでああのおんな酒片意地はって死なずに生きる消えぬ訛りが哀しい故郷誰も私を覚えちゃい
65 1.母はふるさと に臥せった母の寝顔にがひとすじ…夜更けに伝う故郷の島より旅立つ俺を見送る夢でも見てるのだろか「あな ... ぎ添えたい母の余生に夜汽車に揺られて…迎えに行った故郷の朝日が元気でやれと親子の出船に輝いたっけ「
66 1.男旅 り何年見ずか乗り継ぐ夜汽車がこぼれ地図を握ってあてもなくいろいろあったさ離婚もしたさ数々あるさ男と女な
67 9.白い冬 遠くへ行きたくて冬の夜汽車に飛び乗った明日(あす)をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪 ... あゝ白い白い雪の中でこぼれるあの時のあの我がまま許してあなた…過去をつぐなう愛があるならどうか教
68 4.雪國 はってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬伝う ... 窓にとめどなく頬伝うのあとを追いかけて追いかけて追いかけて…雪國逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜
69 1.泣きぬれて… 人だけのものじゃないの中に幸せが何度か見えた気がするわ ... 度か見えた気がするわ夜汽車に揺られ見送る街の灯りぽつり消えてくあなたひとすじに生きてた私行く宛てさ
70 2.俺の旅路 られないほくろが一つ夜汽車の汽笛流れる夜は想い出すのさあの日の ... 想い出すのさあの日の俺はふりむく旅の空ふたたびのふたたびのめぐり逢う日がかならず来るよ何処かでい
71 4.500マイル ぬようにそっとどうぞ夜汽車の汽笛が街に響かぬようにさよならどうぞ誰も見送らないで愛する日々を捨てて遠 ... コートに顔を埋め私の知っているのは私だけでいいさよならさよならさよなら青春の日々昨日の私さよなら
72 22.じょんがら恋唄 の唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたア ... 恋しさつのりあふれる飛んで行きたい愛のゆりかごアンあの胸にハァーじょんがらじょんがら津軽じょんが
73 3.BIRD くしみる煙にむせんでをかくしなくしたはずの夢をのみほす Hey Hey Bird淋しいものさ He ... れて歩いた片道切符の夜汽車にゆられて Hey Hey Bird淋しいものさ Hey Hey Bir
74 1.一の糸 の情け別れを告げずに夜汽車に乗れば胸を揺さぶる胸を揺さぶるああ一の糸添えぬさだめのあのひとが肩先揺ら ... にはぐれた幻の未練のか三味が泣くたとえ短いしあわせも忘れたくない忘れはしないわたしにとってはいの
75 13.赤提灯の女 眠るおまえのめじりにおれの旅路の終着駅かそんな気がしてねがえりうてば闇に ... てねがえりうてば闇に夜汽車の汽笛(ふえ)がな
76 10.駅 切符を捨ててこの手でを拭いてやりたいよ君と一緒にいるだけでおれは優しくなれたのにいつまた逢えるさよ ... に君の姿が消えてゆく夜汽車の窓よ遠くなる遠くなる雪国の
77 2.望郷の橋 が肩を寄せ合い上りの夜汽車風の匂いも乾いた街にゃ馴染(なじ)めなかった初めのうちは夢の暦(こよみ)も ... が…なつかしい想えばをなんども捨てた辛(つら)い夜更けはこの陸橋でいつか蕾(つぼみ)に小さな花が
78 6.ささやかな僕の抵抗 詰め込んで飛び乗った夜汽車はささやかな僕の抵抗ガラス窓映った孤独は星になり名も知らぬ街なら何かが変わ ... 世界溢れて止まらないは何を教えてくれるだろう?時折の汽笛に引き返したくなった遠ざかる故郷(ふるさ
79 17.大田ブルース 手と手を離せとばかり夜汽車は出て行く大田発〇時五〇分夢を抱きしめ耐えながら祈りつづけて待っているあゝ ... ているあゝ二人の倖せで遠
80 1.夜汽車は北へ 野中彩央里-夜汽車は北へ1.夜汽車は北へ作詞仁井谷俊也作曲徳久広司あなたとふたりで帰ってゆきますおん ... なら街の灯(ひ)よ…夜汽車は北へ寒くはないかとあなたは外套(コート)をわたしに掛けるのこの肩に過ぎ去 ... 去った季節の想い出はと一緒に忘れりゃいいとやさしくいたわって背中を抱き寄せるさようなら街の灯(ひ) ... なら街の灯(ひ)
81 2.帰ろうか う)にヨー何も語らずをひとつ拾ってくれる友がいる愚痴を土産(みやげ)にヨ…帰ろうかア…惚れたあいつ ... ころ残りがヨーあの日夜汽車で連れだしたならいまごろ妻でいるだろか夢で一晩ヨ…帰ろうかア…やけにお袋
82 14.雪國 はってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬伝う ... 窓にとめどなく頬伝うのあとを追いかけて追いかけて追いかけて…雪國逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜
83 1.遠きふるさと ず今すぐに逢いに行く夜汽車に乗ってあゝ遠きふるさとよわざと零(こぼ)した徳利の酒にうかぶ姿はきまって ... (まま)ならず溢れるあゝ遠きふるさと
84 1.ふたりの夜汽車 西方裕之-ふたりの夜汽車1.ふたりの夜汽車作詞麻こよみ作曲水森英夫石より痛い噂の礫(つぶて)逃(のが)れて来 ... か汽笛ひと声ふたりの夜汽車二人の膝にコートを広げあなたに寄り添いつなぐ指私がそっと身を引けば丸く収ま ... さに震える夜ふけ頬にの最終夜汽車命を重ねあなたと生きる罪なら一生背負います港の町か山間(やまあい)か明
85 20.大田ブルース 手と手を離せとばかり夜汽車は出て行く大田(テジョン)発0時50分夢を抱きしめ耐えながら祈りつづけて待 ... いるあ……二人の倖せで遠
86 15.私が育った港町 作詞聖川湧作曲聖川湧夜汽車のデッキにを捨てて来たつもりですけれど夜の九時過ぎの港は暗いカモメもいやしないさみしいも ... さみしいものですまたにむせぶ人を愛して裏切られ人につくして捨てられた女ですもの誰にも知らさず誰に
87 11.film ルムをゆっくり回すと夜汽車君を迎えに汽笛を鳴らし…告げていた。空を覆う綿雪が汽車のライトに照らされて ... ほんの一瞬君が見せたその時その意味わからず君は僕のポケットに手を入れ…手を握ったのほんの小さな物語 ... ほんの一瞬君が見せたそれ見て強く抱きしめた「謝らないでよ、ずるいよ…どこもいかないでよ」君はそっと ... 君はそっと
88 3.夕陽の空へ の空遠くふるさと想いぐむ出発(たびだ)つ朝の汽車の窓からさよならと言ったらさよならと谺(こだま)が ... りたいあのひと住む町夜汽車に乗って音便(たより)の文字もなつかしくたどれば ... もなつかしくたどればとめどなく父母老いて風のふるさと流れ雲いずこへいずこへと流れて行くのか夕陽の
89 1.白い冬 遠くへ行きたくて冬の夜汽車に飛び乗った明日(あす)をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪 ... あゝ白い白い雪の中でこぼれるあの時のあの我がまま許してあなた…過去をつぐなう愛があるならどうか教
90 1.人生横丁 大泉逸郎雪をかぶった夜汽車の写真酒場(みせ)に一枚貼(は)ってある俺もおまえも北国育ち今は帰れぬ故郷 ... なま)り笑うつもりがが落ちるそんな夜(よ)もある傷もある月も片割れ人生横丁今日が駄目でも明日(あ
91 1.めおと暦 (ひと)には言えないも愚痴もふたりで忍んできた人生(みち)だもの…めおと暦(ごよみ)は春待ち暦咲か ... ょうか希望という名の夜汽車に揺られ故郷(ふるさと)でてきたふたりじゃないの…めおと暦はおもいで暦つ
92 18.故郷をあとに おいもう泣くなよ妹よを拭いて行こうふるさと離れて旅行く兄妹の運命なら泣いちゃ飛ばれぬ泣いちゃ飛ばれ ... の肩寄せ合う兄妹空に夜汽車の空に夜汽車の汽笛が咽ぶじゃない
93 22.なみだの宿 街あかり女ゆえ女ゆえにぬれてさよならをさよならを告げたあの ... さよならを告げたあの夜汽車がくる汽車がくるわかれを連れて海沿いの海沿いのさびれた宿に泣き虫の泣き虫
94 11.銀河放浪 ミヤ作曲藤井尚之あぁ夜汽車はゆくあぁ銀河の下夢を揺らしながら眠る君を揺らしながらふと頬を撫でてそっと ... つけるならただ美しいだけ浮かぶかな寂れた町のバス停の椅子時刻表を眺めるふたり銀河放浪街灯の下の小
95 8.祭りのあと にもつかない俺だけどをふいて嗚呼夜汽車に揺られながら飾らないお前に惚れたよいつも泣かせてたはずなのに好きだヨなん ... う言葉に出来ない恋もも純情も生きるためには捨てよう今日も汚れた人ごみに背中丸めて隠れてる眠れない街 ... 夢の中で彷徨いながらも枯れ果てたそれとなくあの娘(こ)に聞いたよ誰が大事な男性(ひと)なのか心の中 .
96 3.おまえの噂 いん)を頼りにひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたと ... え雪の帯広夜霧の釧路の足跡たどる旅痩(や)せた姿をみたと云うおまえの噂がこころをまた泣か
97 8.北へひとり旅 どこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎 ... 爪を噛み…瞼をとじてこらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつき
98 14.浪花ごよみ (こ)にだけは苦労…とその理由は胸に隠して胸にたたんで浪花で生きるわずか一才乳飲み子を抱いて ... 一才乳飲み子を抱いて夜汽車に飛び乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生 ... にしみじみ泣ける嬉しも知りましたやっと見つけたやっと灯したしあわせ灯り(台詞)暮し向きもようなっ
99 61.涙つづり BOX61.つづり作詞池田充男作曲水森英夫だまされましたと私が言えば似た者どうしと ... がんばって越えてきたつづりの夫婦(ふたり)の道よいまさら帰れる故郷はなくて瞼にうかべた ... はなくて瞼にうかべた夜汽車の灯り書いてもたりない詫びごとを書いてどれほどすてたやらその先は話せない ... やらその先は話せないつづりの夫婦の愛よ苦
100 1.黒髪 神野美伽-黒髪/人生夜汽車~スタジオライブバージョン~1.黒髪作詞荒木とよひさ作曲弦 ... てきたけれどこぼした拭(ぬぐ)って乾かしあなたのそばで悲しいことさえこの手で抱ける女に生れて嬉し

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】